中学受験 グノーブル 難関私国立中学を目指す生徒・保護者のための少人数制集団指導学習塾

2026年入試 13期生合格者の声

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はじめに

 学ぶことは本来、楽しくわくわくするものです。自分で考えたり表現したりする楽しさ、さまざまなことを知る面白さ、理解できた喜び、これらを感じながら学んでいくことは、他の人の考え方や感じ方が分かるようになることであり、自分の世界が広がることであり、夢を叶える力を育てていくことにもつながります。
 しかし、12歳の子どもたちとそのご家庭にとって、初めての受験となることがめずらしくない中学受験においては、時に自分が正しい道を歩んでいるかどうか、不安に感じることがあるかもしれません。

 ここに第13期生の生徒・保護者さまの「合格者の声」をまとめました。
 今年もいくつも印象深い子どもたちの「声」が登場します。

「160分の授業が体感5分」
「僕は志望校の先生達と、グノの先生達と同じような関係を築きたい」
「今日が、私のための日!」
「いろいろありがとうね。中学受験やって、本当に良かったよ!」

 

 第13期生の先輩たちの体験の中には、今後の勉強法や心構えなどで参考になることがたくさんあるはずです。ぜひ全編に目を通されることをお勧めします。

 この「声」が皆さんの良き「道標」、「元気の素」になれば幸いです。皆さんも夢に向かって一歩一歩進んで行かれることをお祈りいたします。

 また、第13期生の生徒・保護者さまからいただいた「声」は、私たち職員にとっては大きな喜びです。これらの「声」を励みに、私たちはさらに情熱を持って皆さまの夢の実現に向かっています。

Gnoble職員一同


浅野中学校

合格への道

浅野中学校進学A君

 僕は、新4年生の2月からグノーブルに通い始めました。
 出来たこともあればあまり思うようにならなかった部分もあります。そのなかで、自分が特に重要だと思うところをまとめました。
■4年生以下
・とにかく授業についていこう
・黒板に書いてあることをノートなどに書こう
・あまり偏差値にとらわれないように
■5年生
・理科、算数は、細かい計算が増えるため慎重に計算しよう
・社会、漢字は細かい所にも注意(とめ、はね、はらい)
・国語は、加えて文法なども重要になる
■6年生(入試前)
・理科のグノラーニングチェックで苦手単元を洗い出そう
・算数はいっぱいやったほうが、やっただけ伸びる(特に平面図形)
・社会は時事を対策しニュースなどを見よう
・国語は「バツ打ち」「線引き」をきちんと行おう
・1月などは病気が流行りやすいため、体調管理をしよう
■本番
・当日も算数、理科の『基礎力テスト』をやろう
・不合格でも落ち込み過ぎない(合格でも気を緩めないで)
・いつもの自分でいる(特別なことはしない)
・問題は最後まで読もう(知っている問題ほど丁寧にする)
*努力はきっと自分の力になります。祈!合格 

親も前向きな気持ちへ導いてくれた

浅野中学校進学A君の保護者様

 グノーブルには新4年生のタイミングで入塾しました。習い事との両立もあり、5年生までは比較的緩やかなペースで勉強を進めていましたが、毎週の復習テスト対策はしっかり行うことを心掛けていました。
■親ができるサポート:国語の語句の使い方についてなど、口頭で説明する程度のことはしましたが、親が直接教えるようなことはほとんどしませんでした。間違えた問題については親が問題部分と解説部分を蛍光ペンでマークし、息子が少しでもスムーズに解き直しに専念できるようサポートしました。
■算数について:夏前まで普段のグノレブテストは偏差値50を割ることもありましたが、「間違えた問題はタイミングを置いて再度取り組む」。これを徹底し、実力テスト前には特に集中して行いました。難問が続き集中力が切れそうな時は『G脳ワークアウト』を挟むなどして、気持ちを切り替える工夫もしました。
 夏休み期間はほとんどの時間を算数に費やし苦手分野克服に励んだところ、夏明けのグノレブで偏差値が60程度まで到達し、ようやく成果が出ました。9月以降の模試や過去問の取り組みでも安定して算数が取れるようになり、親子ともに気持ちにゆとりが生まれたように思います。
■受験期:1日午後校は不合格、また2日の受験中に1日午前校が不合格となったことが分かり、昼食後にグノへ向かい、苦手分野の対策にしっかり取り組みました。何人かの先生がやってきて温かい言葉もかけてくださり、息子は前を向くことができました。
 2日校は志望度も高く、偏差値も届いていました。しかし、なぜか過去問の出来が悪く、一度も合格最低点を超えられませんでした。先生に他校への変更も相談したのですが、それでも受験を勧められた学校です。不安な気持ちでその日の夜に結果を確認し、合格が分かりました。ひとつ合格を得たことで、次へ向かう活力になることを実感するとともに、先生のアドバイスに従って本当によかったと胸をなでおろしました。
 様々な学校を訪問しましたが、息子が通っている様子を最もイメージできたのが浅野です。第一志望に掲げてからは憧れの部活の部誌を読み、過去問にもたくさん取り組んで傾向を把握しました。そうして自信をもって本番に挑むことができました。浅野の受験当日は、息子の顔つきがこれまでの受験前とは違っていたので「楽しみ?」と聞くと「うん」と答えた息子。緊張とワクワクが入り混じったような、勇ましい表情をしていました。
 まだ算数の偏差値が不安定だった夏前のことだと記憶していますが、ご相談の際、算数の先生から「たぶん、浅野は受かるでしょう」という心強いお言葉をいただきました。奮起させる意味合いもあったのかもしれませんが、日頃の授業の様子を見た上でのお言葉に、驚きつつも励まされました。
 グノの先生方の経験に基づく「見極める力」は、言葉では言い尽くせないほど素晴らしいものだと感じています。保護者会で先生方がお話しくださる、冷静でありながら熱のこもったお話も毎回楽しみにしており、校舎を出たあとはいつも前向きな気持ちで家路に着きました。最後まで息子を支えてくださり、本当にありがとうございました。

麻布中学校

受かると思って頑張れば受かる

麻布中学校進学A君

 4年生からグノーブルに通って始まった中学受験でしたが、2/3夕方の麻布の合格発表で終了しました。この前、これまでの教材の整理をしていたのですが、プリントや教科書が膨大な量あって、こんなに勉強していたのか・・・と思いました。
 3年間、受験勉強で僕がどんなことをしていたのかを書きます。
■4、5年生:僕は4、5年生の時はフラッグフットボールをやっていて、試合や練習のため日曜日と土曜日はほとんどつぶれていたので隙間時間や移動時間を使って知識系を見て読んで覚えたりして有効活用していました(授業動画やプリントだったり、YouTubeの語呂合わせだったり、一問一答アプリだったり移動中に色々見ていました)。また、算数は毎日少しでも勉強をするように、理科や社会はなるべく授業当日か次の日には勉強をするようにしていました。
■6年生
・春:フラッグフットボールは引退して受験勉強に打ち込むようになりましたが、土曜特訓が始まって週3回の通塾となり大変でした。ゴールデンウィークは、麻布対策講座を受けて、麻布の問題の難しさを感じました。
・夏:夏期講習と志望校対策講座を受けました。夏期講習は大変でしたが、毎日復習(特に算数だけは!)を必ずするようにしました。また、終わらなかった場合は4日に1度の休みに消化していました。お盆には旅行も行きましたが、夏休みでゲームはやめました。
・秋:日曜特訓も始まり忙しくなり受験についても本格的に意識するようになりました。このタイミングで麻布以外の受験校も決めました。日曜特訓の麻布コースは大変で1日が終わった時にはヘトヘトになりましたが、みんなや先生と切磋琢磨して頑張れたので、毎週行くのは楽しみでした。日曜特訓の復習はとても大変なのできちんと優先順位に従って家で復習をするのが良いと思います。特に昼テストのための復習はしっかり間違えたところは何度もやったほうが良いと思います。
 また、この時期から他塾のテストも受けて力試しをしました。ただ、良い時は偏差値60以上、悪い時は偏差値50以下という結果だったので、成績はあまり気にしすぎなくても良いと思います。忙しくなっても、たまに友達と外で遊ぶなどの気分転換はしていました。
・冬期から直前期:過去問と授業の復習が重なりやることも多かったのですが、志望度が高い学校のものはやりきりました。1月最後まで、算理の基礎力確認問題は必ずやっていました。間違えたところはきちんとなおしたり苦手なところやよく間違えるところを重点的にやったりすると良いと思います。実際、僕は算数の濃度交換と立体切断があまり得意ではなかったのですが、直前に復習をしたところ、麻布と第2志望校の実際の入試本番に出たので、良かったです。
 なお、6年生になってからはグノの教材か過去問しかやっていません。グノの教材をしっかりやれば成績はついてくると思いますので、あまり手を広げなくて良いと思います。
 最後に教科ごとに意識していたこととメッセージを書きます。
■算数:時間配分に気をつけましょう。あと、毎日少しでも良いので何かしらの勉強はすることが大事だと思います。算数は得意ではなかったのですが、最後まで基礎と受験校対策をしっかりやったことが良かったと思います。
■国語:得意科目でしたが、麻布の国語は最初難しかったです。長文をしっかり読むこと、問題文をきちんと読むことが大事だと思います。漢字は落とさないようにしましょう。
■理科:身近な周りの現象に興味を持つと良いです。「何故そうなるのか?」を考える癖をつけておくと麻布の理科は取り組みやすいです。
■社会:ニュースに興味を持つと良いです。実際にニュースを見て、何が起きているか、自分はどう思うのかを考えるトレーニングをすると良いです。
■応援メッセージ:僕が一つ絶対に伝えたいことは受かると思って頑張れば受かるということです。悔いの残らないように頑張ってください!!

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勇猛邁進

麻布中学校進学B君

 僕はグノーブルの、時に厳しく、時に優しく、そしていつも面白い先生方を信じて突き進んだ結果、無事、第一志望の麻布中学校に合格することができました。先生方には感謝しかありません。
 以下、僕がやって良かったことや、後悔したことなどを教科別に述べます。皆さんの受験の参考になれば幸いです。
■国語:対策として最後までとにかく本を読み続けました。読書で培われた読解力のおかげで、漢字以外の分野は特別な演習を積み重ねずとも、高得点を取ることができました。本を読み慣れていると、初見の文章でもいつもの読書と同じ感覚で、筆者の意図を自然に掴めるようになります。余裕があれば、ぜひ本を読んでください。
 また、漢字は「絶対に落とせない」得点源です。間違えた字をノートにまとめ、本番直前に見返せるようにしたのが、最後の詰めとして非常に有効でした。
■算数:『基礎力テスト』は毎日欠かさずやりましょう。僕はこれを怠った際、グノレブで偏差値が20も下がるという大失態を演じました。一回一回を入試本番だと思って丁寧に解くべきです。また、麻布志望者はもちろん、それ以外の人も「式や考え方を書く習慣」をつけてください。状況が整理され、難問の解き方も見えてくるようになります。
■社会:知識定着には苦労したので、具体的な暗記法は伝授できません。ただ、麻布志望者は日常的に「なぜこの制度が生まれたのか?」といった因果関係を考える習慣をつけてください。それがそのまま、麻布の記述対策になります。
■理科:計算問題では絶対に式を書きましょう。僕はある先生の関西弁での熱い訴えによって、その大切さに気づかされました。また、麻布の問題はリード文の一言にヒントが隠されていることが多々あります。「一言一句見逃さないぞ!」という執念を持ってラインを引き、注意深く読み進めてください。
■受験直前及び本番:一週間前からは学力向上よりもメンタル調整を重視しました。某バスケ漫画で闘志を燃やし、血のたぎるような音楽を聴き、『合格者の声』で自分を鼓舞しました。
 本番の休憩時間には、笑える小説(僕は森見登美彦さんの『四畳半神話大系』を読みました)を読みました。前の科目の出来を引きずらず、リラックスして次に臨めるのでおすすめです。
■最後に:僕ら先輩のアドバイスを読み終えたら、もうモチベーションを上げる作業はおしまいです。『合格者の声』を閉じ、現実に戻りましょう。
 味気なくて長い勉強生活の先には、努力が報われたと心から思える「薔薇色のスクールライフ」が待っていますよ!

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偏差値だけ見てあきらめんな!!!!!!!

麻布中学校進学C君

 僕は、最後のグノレブを4科偏差値54.9という悪夢で終わりました。しかしながら麻布に受かったので、偏差値表はあくまで確率の話だということが分かります。(日曜特訓・冬期講習・正月特訓では前方の席でした)また、麻布に限らず、出題形式が独特な学校の対策をしていると、グノレブテストのような問題の対策をする時間が減り、点がとりにくくなることがあるそうです。その場合は両立にこだわらず志望校の対策を優先してください。(とはいえグノレブ対策0だと併願校に困るのでおすすめしません)
では、僕の4教科についての奮闘記やアドバイスを残しておきます。
■国語:最初は過去問で20点台を取って絶望していましたが徐々に30点台を取れるようになり、グノの麻布模試では47点で2位、最後に解いた2010年の過去問は46点で嬉しかったです。(麻布の合格者最低点を見ると半分程度がギリギリで、6割以上あると貯金になります)
 過去問の添削で最も先生に書かれたことは「空欄を作らない」「(時間切れを)絶対に避ける!」ということです。空欄を減らしたら急に点が上がって嬉しかったです。前に書いた麻布模試や2016年は全部埋めたものです。本番でも全部埋められたので、自信になりました。国語は記述の練習ばかりやっていて、知識はあまりやりませんでした。併願校で必要ならちゃんとやりましょう。
■算数:初回の過去問は11点で麻布をあきらめようかと思うほどでした。しかし、よく考えたらまだ何の対策もしていない状態だったのでそれほど心配しなくても大丈夫でした。(とはいえ11点はやめましょう)
 その後少しずつ点を取れるようになり、48点や47点を取りました。本番はやっぱり全問解ききるのは無理でした。さらに試験終了時に間違いに気づいたので、昼休み中は気が気でなかったです。
■社会:僕はグノレブでは偏差値69くらいでしたが麻布の社会には結構苦戦しました。本番では算数のショックもあって、とにかく慎重に、ほとんど埋めました。過去問では最高29点を取ったことがありましたが、同じ校舎の仲間にいつも30点台の人がいて毎回自信をなくしていました。
 社会は知識に関しては努力で何とかしても良いですが、僕は秋まで息抜きに科学博物館や東京国立博物館に遊びに行っていて、本番で企画展の話が出てきて嬉しかったです。
■理科:僕はグノレブでは偏差値65以上が常で麻布の過去問では21点から34点でした。本番では最後まで解ききれず、そのショックを2日、3日の受験でも引きずってしまいました。入試問題がいくら楽しくても、時間配分に気を付けてください。(急ぎすぎて質を落としてしまわない程度で)
 社会と同じく理科も、科学博物館の特別展や常設展で見かけた知識が出てきて自信になりました。知識は趣味で身につけるのも良いと思います。

栄光学園中学校

栄光学園を目指して

栄光学園中学校進学A君

 僕は栄光学園に入るまでに3年生から6年生までの4年間グノーブルに通っていました。そして一番大変だった時は6年生の秋からでした。
 僕は6年生の秋に過去問を始めた時に栄光の問題がすごく難しいと思いました。特に、僕は算数が苦手であったため栄光の算数の過去問ではほとんどが70点満点中25点ぐらいでした。そんなひどい点数でも、塾での栄光対策や過去問演習をあきらめずに続けたことで学力はだんだんと伸びていき、秋の終わり頃には、合格者最低点に届くぐらいにまでは成長してきました。6年生の冬は志望校別に冬期講習・正月特訓を受けます。冬期講習・正月特訓では、日曜特訓と同じで、毎回の授業の点数でクラス昇降が行われますが、そこで一番上のクラスに大体とどまることができるようになってきて、段々と自信がついてきました。
 そして、1月入試、初めての本番には埼玉の学校を受けました。偏差値的には余裕のある受験でした。しかし、予想外に不合格となってしまいました。おそらく初めての本番で緊張していたのと、特待コースで受かってやろうと力んで試験に挑んだことが良くなかったと思います。その後、2、3日は落ち込んで勉強もあまり手につきませんでした。しかし、栄光に受かりたいという思いや、グノーブルの先生からの、前受校と栄光とでは出題の形式や傾向は全く違うので大丈夫だ、という助言などにより気持ちを立て直し、先生方にこれから本番までに勉強すべきことを聞いてやるべきことを改めて整理するなどして、2月に向けて頑張ることができました。皆さんも1月入試で残念な結果になったとしても、そこからまだ2月までの時間で学力や自信も伸びますのであきらめずに走り続けてください。
 そして2月入試に挑んでいきました。僕の受けた1日校は、日曜特訓の学校で、3日の3時に結果が出る学校でした。栄光は2時に結果が出ました。2時に出た結果は不合格でした。3時の合格発表は、1月からこれまで連続で落ちていて自信を無くして、どうせ落ちているだろうと思って結果を見たら、合格をもらえていて、嬉しかったです。ただ、頭の片隅で、やはり一番行きたかった学校は栄光だったなと思っていたら、4日には栄光の繰り上げ合格がきたと伝えられ、本当に本当に嬉しかったです。
 皆さんもグノーブルの先生方を信じて受験を成功させてください。応援しています。

グノーブルで培った力

栄光学園中学校進学A君の保護者様

 息子は野球や水泳を続けながら受験に挑戦したいとの強い希望がありましたので、通塾日数の少ないグノーブルで4年間お世話になりました。水泳は5年生の終わりまで、大好きな野球は6年生の夏まで続けることができました。スポーツを続けながら勉強ができたことは本人にとってとても良かったように思います。
 ただ、困ったことに息子は家庭学習をきちんとこなすことが非常に難しく、算数の『基礎力テスト』はもちろん、ありとあらゆる復習を度々さぼっておりました(5年の秋の保護者面談の際に聞いてみたところ、得意科目の社会を除いて、どの先生も復習が足りていないと感じていたということでした)。一番肝を冷やしたのは、6年生になるタイミング(春休みを挟む1か月ほど)に成績が急降下したことでした。下がった原因はすぐにはわからなかったのですが、その後、夜中に就寝したふりをして寝室で学校から貸与されているiPadでゲームをやりまくるという暴挙に出ていたことが判明しました。こちらが1分1秒を削り出し、早く寝かせるために必死になっているというのに。原因が判明した時の私の怒りは人生で一、二を争うものでしたが、ひと月ほどで判明したことは今考えると幸運だったとも思います。特に成績のひどかった算数を先生にフォローしていただいたおかげで、なんとか成績が持ち直しました。きめ細やかにフォローしてくださった先生には感謝してもしきれません。
 そんな息子ですが、グノーブルの先生方の雰囲気作りのおかげでしょうか、6年生の秋ごろから徐々に勉強への意欲が増してきて、12月にはすっかり受験生らしくなり勉強に取り組む時間が目に見えて増え、集中力も段違いに増していました。1月校不合格のサプライズはあったものの、1月からの1か月はとても楽しそうに勉強する姿が印象的でした。塾に通うのが本当に楽しかったようで、4年間、たとえ体調を崩していたときでも休みたがったことは一度もありません。我が家はグノーブルのみの勉強でしたが、的確で十分すぎる内容とボリュームだったと思います。日曜日の志望校別特訓も土曜特訓の栄光コースも非常に効果的でしたし、過去問においても各教科、本当に丁寧に記述のご指導をいただくことができたため、着実に入試にコミットしていけたように思います。特に国語は最後の最後まできめ細やかに添削していただいたことで、1月に入ってからもさらに力を伸ばしていただけたように感じました。また、苦手の算数には苦労しましたが、冬期講習・正月特訓の際に、秋からのテキストを全て復習するよう指示があり、それをこなしたことで何かコツをつかめたようで、1月以降、見違えるように解ける問題が増えていきました。
 息子はグノーブルの先生方のおかげで“力”を伸ばしていただくことができました。ここで培った力は息子にとってかけがえのない財産だと思っております。本当にありがとうございました。

海城中学校

最後までやればのびる!

海城中学校進学A君

 僕は3年生の時に、グノーブルに入塾しました。4年生から5年生前半までは、算数は問題ごとに解き方を覚えて問題を解いていたため、グノレブテストでも良い点数を取ることができていました。そのため、全体の成績も安定していました。しかし、5年生後半から、得意だった算数が下がるとともに、理科で、浮力や化学計算、電気ができず、成績が下がっていきました。また、6年生からは、算数のグノレブテストではじめて見るような応用問題がたくさん出たことで、今までのように、問題の解き方を覚えるやり方はうまくいきませんでした。そこから、解き方暗記法はやめ、式が意味することを考えたり、応用問題も式を書き、一つ一つ丁寧に解いていく方法に変えました。(結局、算数のグノレブテストで今までの成績に戻せたのは、最後のグノレブテストでした。解き方暗記法はおすすめしません!)理科は、電気や浮力は基本もおさえていなかったので、土曜特訓や平常の授業でも点数が取れませんでした。
 過去問も理科は1月までやらず、それまでは、苦手な単元を日曜特訓の教材で復習しました。その他の教科も最初は合格平均点から離れていましたが、直しと復習を重ねてだんだんと合格平均点に近づくことができました。海城の過去問だけは、10年分以上やりました。
 1月の千葉受験では、行きたかった学校と、模試でも70%近く取れていた学校に落ちてしまいました。とてもくやしく少しの間落ちこんでいました。しかし、1番行きたい中学校は海城だと思い、すぐに気持ちをきりかえて残りの日はひたすら東京の学校の対策をしました。
 2月1日の海城の試験は今までで1番緊張しました。理科と国語の自信がなく、落ちたかもしれないと思っていたものの、気持ちを切りかえ、午後の試験、2日の試験に向かいました。2日の試験が終わったあと、海城の結果を聞いたところ、なんと結果は、合格でした!
 最後まで過去問を見てくれたり、アドバイスやはげましの言葉をかけてくれた先生方、本当にありがとうございました。
 皆さんも、模試の結果や試験の結果が悪くて、苦しくても、すぐにきりかえてあきらめないで、コツコツと努力をすれば、最後まで力はつきます。あきらめないで、がんばってください! 祈☆合格!!

グノーブルで学んだ4年間

海城中学校進学A君の保護者様

 息子が3年生の春、地域の学習塾の先生から進学塾を勧められ、気軽な気持ちでグノーブルの入塾説明会に参加し、入塾テストを受けました。「受験勉強が嫌になったら、やめても良い」という約束をして入塾を決めたのですが、どんなに家庭学習が難しくても、グノレブテストや模試の結果が悪くても、中学受験が終わるまで、本人の口から「やめたい」という言葉は一度も出てきませんでした。
 塾があった日は、目をキラキラさせながら先生のこと、授業のこと、お友達のことを楽しそうに話してくれました。「本人が行けるところに進学すれば良い」と思えるほど通塾生活は順調で、親としても安心して見守っていました。
 しかし、5年生の夏に状況が大きく変わりました。海城中学校のオープンキャンパスに参加した際、息子が「海城に行きたい」と言ったのです。実は海城中学校は、私自身がグノーブル主催の学校見学で「息子が通ってくれたら嬉しい学校No.1」だと感じていた学校でした。嬉しさと同時に、当時の成績では高い目標であることも痛感し、親子での挑戦が始まりました。
 息子は与えられた課題をコツコツこなすタイプですが、家庭学習の難易度が上がるにつれ、「理解すること」よりも「終わらせること」が優先されてしまう時期がありました。また、間違いと向き合うことを避け、「これは計算ミスだよ!」と自分に言い訳をしてしまうことも多く、弱点がなかなか改善されませんでした。ちょうどその頃、グノレブテストが復習テストから実力テストに変わり、暗記で乗り切る勉強では通用しなくなり、成績は急降下しました。さらに、幼いころから本番にとても弱い“ガラスのメンタル”で、頑張れば頑張るほど焦ってしまい、ケアレスミスが続き、自信を失っていきました。
 そんな中、先生方には学習面だけでなく精神面でも丁寧に支えていただきました。成績のアップダウンが激しく、志望校を変えるべきか何度も悩みましたが、「海城を目指すことは無謀ではない」と繰り返し励ましてくださったことで、親子で諦めずに走り抜くことができました。
 埼玉受験では前泊で体調とメンタルを崩し、千葉受験も奮わず、息子の心は折れかけていました。どんなに成績が振るわなくても言い訳ばかりだった息子が、初めて悔し涙を流しました。2月の本命校まで集中力と気力を保てたのは、海城への強い想いとグノーブルの先生方の励ましのおかげです。
 その後、息子は今まで以上に真剣に過去問に取り組み、点数にこだわるよりも、自分の苦手や間違いと真摯に向き合いました。今までどこを探しても見当たらなかったやる気のスイッチが、ようやく見つかったように感じました。2月2日正午、念願の第一志望校から合格をいただき、息子の受験は幕を閉じました。
グノーブルに通ったことで、息子は学力だけでなく、困難に向き合う力や最後までやり抜く力を身につけることができました。入試直前まで添削やアドバイスをしてくださった先生方、日々息子だけでなく不安に駆られた私を励ましてくださった先生方、心より感謝申し上げます。グノーブルを選んだ自分を、グノーブルで努力し続けた息子を誇りに思っています。

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継続は力なり

海城中学校進学B君

■算数:『基礎力テスト』は毎朝必ず取り組み、満点を目標に計算力を高めました。苦手な分野は『G脳ワークアウト』(★3)などの問題で繰り返し練習しました。授業中に分からなかったところは、居残りをしてでも必ず理解するようにしましょう。
■国語:漢字テストは常に90点以上を目標にしました。知識や慣用句は例文を読み、意味を理解しながら楽しく覚えました。読解の選択肢問題は、先に自分で答えを考えてから選ぶようにしていました。また、寝る前に国語の文章を少し読む習慣をつけていました。
■理科:『基礎力テスト』では満点を目指しました。理科で大切なことは、まず基礎知識をしっかり覚えること(グノラーニングチェックに書いてあることをすべて理解すること)、次に計算問題に慣れることだと思います。
■社会:年号テストと統計データを重点的に勉強しました。海城中学の社会は、資料やデータを正確に読み取り、自分の知識も使って、しっかり考えることが大切だと思います。日曜特訓の後には15人ほどで集まり、先生に過去問の解説してもらえる時間が何回もあり、問題に慣れることができました。
■勉強全般:どの教科も偏らないように、バランスよく勉強しました。毎日少しずつでも4教科に取り組み、苦手な問題をなくすよう努力しました。いつも本番の試験を意識し、50分勉強して10分休憩するリズムで勉強しました。
 入試当日はケアレスミスをしないよう特に気をつけました。試験の合間にはチョコを食べてリラックスし、1つの教科が終わったらすぐ気持ちを切り替えることを意識しました。
 真剣に勉強に向き合えたのは、グノーブルの先生方のおかげです。辛い時もあると思いますが、諦めずに続けた人には必ず結果がついてくると信じて、コツコツ頑張ってください。受験は、最後までやり切った人、そして楽しめた人が勝つと思います。グノーブルの先生方、僕の中学受験を支えていただき、本当にありがとうございました。

最後まで伸びると信じて

海城中学校進学B君の保護者様

 両親ともフルタイム共働きで中学受験未経験、さらに下に弟が2人いる我が家は、十分に伴走する余裕はなく、決して中学受験に向いている家庭ではありませんでした。それでも、質の高い教育環境に身を置きながら、好きなことにも没頭できる中高一貫校を目指し、挑戦することにしました。
 受験にあたり、最初に決めたことがありました。それは「家族も本人も壊れるような受験は絶対にしない」ということです。中学受験で人生が決まるわけではない。無理だと思えばやめてもいい。その前提を大切にしながら進めていくことにしました。そして、息子にとって大切なサッカーをできる限り続けることも約束しました。
 3年生の冬、グノーブルを選んだのは、少人数制で通塾頻度が少ないことだけでなく、「学ぶ楽しさ」を大切にしていると感じたからです。体験授業のあと、息子が「社会が初めて面白いと思えた」と目を輝かせて話した姿が、強く印象に残っています。海外在住歴があり国語が苦手で、算数との偏差値差が30あった息子にとって、文理別クラスで力を伸ばしていける環境はとても合っていました。
 6年生の上半期(2月〜10月)のテーマは、サッカーとの両立でした。土日はサッカー、平日は塾の復習。朝6時に起きて勉強し、練習や試合に参加し、疲れた日は駐車場で仮眠を取ってから塾の授業に向かう日もありました。それでも息子は、自分なりに工夫しながら学び続けていました。
 夏は「350時間勉強」を目標に掲げましたが、サッカー合宿と体調不良が重なり、思うように勉強できない時期もありました。夏のグノレブテストの結果も振るわず、この時期が精神的に一番苦しかったと思います。
 それでも「10月まではサッカーをやりきる」という約束は守りました。欠席も多く、塾にはご迷惑をおかけしましたが、先生方は常に私たちの意思を尊重し、温かく見守ってくださいました。「家庭は安心できる場所であってほしい」という言葉は、親としての在り方を支える大きな軸になりました。
 秋以降、他塾の模試では志望校合格可能性30%という判定が続き、不安を感じることもありました。それでも、「大丈夫」という先生方の言葉と、息子の底力を信じることにしました。サッカー休部後は学習時間を確保できるようになり、少しずつ成績は上向きました。最後のグノレブテストでは納得のいく成績を収めることができました。
 前日の夜は早めにベッドに入ったものの、緊張で6時間ほどしか眠れていませんでしたが、入試当日の朝には、もうスイッチが入っているようでした。息子は「自分のためだけでなく、支えてくれた家族や塾の先生のためにも合格したい」と話してくれました。その言葉を聞いたとき、人としての成長を感じ、胸が熱くなりました。
 入試本番、算理社はこれまでで一番の出来で、第一志望校の合格をいただくことができました。大きな舞台で力を出し切った息子の強さに感動しました。そして、「最後の最後まで伸びる」という先生方の言葉を、まさに実感しました。
 振り返ると、中学受験は学力だけでなく、時間の使い方、自分を信じて努力を続ける力を育ててくれる経験だったと思います。サッカーとの両立という簡単ではない選択でしたが、最後までやり抜いたことは、これからの人生の大きな糧となるはずです。今回の経験を通して少し大人になった息子にはこれからも好奇心を持って学び続け、自分の道を切り拓いていってほしいと思っています。
 ここまで息子を導き、支えてくださったグノーブルの先生方には、感謝の気持ちしかありません。不安で押しつぶされそうになったときも、迷ったときも、先生方の言葉が支えでした。グノーブルを選び、グノーブルを信じ、息子の受験は成功体験となりました。本当にありがとうございました。

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グノーブルでの六年間

海城中学校進学C君

 僕は1年生の夏期講習からグノーブルに通っていました。年長から始めた習い事が嫌で、算数は計算ばかりでつまらないと文句を言ったからです。お母さんは、じゃあ算数の面白さを教えてくれる塾を探してあげると言ってくれ、通い始めたのがグノです。当時は1年生は算数だけだったので、2年生になる前に、国語が増えるけど通い続ける?と聞かれました。
 グノの授業は面白く楽しかったので、僕は続けることにしました。国語の授業も楽しかったので、続けるという選択は間違えていなかったと思います。3年生で理科、社会が増える時も続けるか聞かれ、僕は続けると言いました。社会と理科の授業も内容が面白く、夢中になりました。4年生になるときに、これからは中学受験のための授業になるから、受験するかしないか、グノを続けるか続けないかを決めるよう言われ、僕は初めてグノが受験のためにあると知り、同時に中学受験を決めました。この頃から様々な学校の説明会や文化祭に行き、海城中学校が気に入り、勉強を頑張るようになりました。5年生では、算数が特に難しくなりました。僕は算数よりも国語が苦手で、問題がわからず、読解の解答を出さずに解説だけを聞くということが珍しくありませんでした。
 しかし、5年生の後期から国語のテキストをしっかり何度も読みながら問題を解くようになると、点数が取れるようになりました。そして6年生、受験の年です。前期は今まで通り授業を受けていましたが成績が低下してしまい、夏休みに勉強を頑張りました。おかげで秋以降に成績があがって何とか安定し、海城中学校に合格することができました。
 グノは先生が最高です。グノの先生方は、生徒のことを大切に思ってくれています。4年生から6年生まで習った社会の先生は初回の印象は怖かったですが、授業は楽しく面白く、5年生から6年生まで習った算数、理科、国語の先生も、とても楽しく面白い授業をしてくれました。理科の先生は関西弁でまくしたててくる先生でしたが、生徒のことを一人一人しっかり見ているというのが伝わってきました。算数の先生方は、授業をどう進めるかを授業間に二人で話し合っているのをよく見かけました。
ここからは、各教科の学習方法のアドバイスをしたいと思います。
【算数】
・毎日の『基礎力テスト』だけは欠かさずにしましょう。忘れていた問題が出てくるかもしれません。そして、一番と二番の計算問題は間違えないようにしましょう。
・式、図は面倒くさがらず丁寧に書きましょう。
・通常の授業については、復習は授業で解いたもののやり方を確認するのと、間違えたものを重点的にしましょう。
・土曜特訓の平面図形マスターの復習テストでは、百点を取れるように復習してください。
・算数で一番重要かもしれないのが日曜特訓のテキストです。日曜特訓は時間がなくても必ず復習したほうが良いと思います。
【国語】
・本を読みましょう。そうすれば、様々な読み方ができるようになるはずです。
・漢字、語彙などの知識問題は、確実に取りたい。これは読解力などは関係なく努力がものをいうので、頑張って覚えましょう。
【理科】
・算数と同じように毎日の『基礎力テスト』を欠かさず行いましょう。結構知識の補強になります。
・一回一回の宿題を全部やろうとするのではなく、優先度が高いものを中心に丁寧に解くようにしましょう。
・中和計算は化学式を書いて解きましょう。
・夏休み中にそれまでの6年生のグノラーニングチェックプリントをしましょう。僕はこれで理科の成績が急激にのびました。
【社会】
・一回一回のテキストの復習や授業の復習をしっかり行いましょう。
・夏休みは、復習テストを6年生のものだけでも良いからしましょう。
・日曜特訓のテキストの正誤問題は、同じようなひっかけが出されることがよくあるので、なるべく行いましょう。
・夏期講習中に年号と統計データは覚えましょう。
【受験直前期の勉強法】
・理科はグノラーニングチェックプリントをし、知識の補充を行いましょう。
・社会の正誤問題を行い、社会の知識の総確認もしましょう。そして、志望校の過去問の問題傾向も確認しておきましょう。
・国語の知識の補充もしておきましょう。
【最後に受験生へ】
みんなの合格を願っています。未来へはばたけ、受験生!祈 合格

子育ての心強いパートナー

海城中学校進学C君の保護者様

 「合格体験記を書く」。ズボラで「面倒くさい」が口癖の息子の発言、一気に書き上げた文章の長さに驚くとともに、本当にグノが好きだったのだなと感じ入りました。息子の書いた体験記の感想は「どの口が言う!」の一言に尽きます。グノが好きと勉強が好きとは、似て非なるものです。息子は幼く、元来中学受験には向いていない性格です。自宅で宿題をする際は常にぐずぐずでダラダラし、いくら注意しても字を丁寧に書かず汚字極まりない、式や図は面倒くさがって書かない、注意する親への逆ギレ、果ては親子関係の悪化など様々なことがありました。成績も、少し良いと手を抜き下がると慌てて取り組む、科目ごとの偏差値の差も極端、ある意味小学生らしい子どもでした。親子ともに未熟で忍耐に欠けましたが、1月・2月の受験期直前にようやく「(子どもの力と合格を)親が信じないで誰が信じる!」と親子一丸となり、入学試験に臨めたような気がいたします。模範的な受験生と保護者には程遠いですが、どのように過ごしたかを簡単にまとめます。
■学習について:3年生の2月までは公文を優先し、グノは宿題をしないことも多々ありました。3年生の2月からは保護者会での説明に基づき、1週間でカリキュラムを回せるようにスケジュールの管理と宿題の丸つけは親が行いました。しかし予定どおりに進まないことや積み残しの発生は日常茶飯事でした。グノ以外でお世話になったのは、6年生になってからの外部模試の受験のみです。
■志望校の決定について:偏差値表の類は6年生まで見せず、4年生からなるべく多くの学校の文化祭と、生徒の様子が分かる土曜日午前の学校見学に行き、その度に子どもに「お気に入りランキング」を聞き、一覧にまとめて更新しました。冠特訓のある学校を第一志望にしてくれれば気楽で良いのに…という親の思いは封印し(笑)、本人の「ここに通いたい!」という気持ちを最優先しました。
■習い事について:すべて趣味程度ですが、6年生の9月末までサッカー(5年生まで週2回、6年生から週1回)、スイミング(週1回)、ロボット教室(月2回)を続けました。
 1月末、子どもは「もうグノに行けないのか」と本当に寂しそうでした。成長の過程をともにしてくださった先生方とお友だちに深く感謝しております。ありがとうございました。

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2月3日のリベンジ

海城中学校進学D君

 僕は、新3年生からグノーブルに一番下のクラスの生徒として入りました。ですが、6年生になるころには、Aブロックに入れるくらいに実力をのばしました。そして、その成績を維持していましたが、急激に成績が上がったのは、6年生の8月グノレブテストでした。なぜなら、算数と理科の基礎を集中的に勉強したからです。しかし、その後は、あまり成績が上がらず、11月グノレブテストでブロック落ちしてしまいました。だが、それから勉強をもっとがんばり12月グノレブテストでAブロックに戻りました。だから、今では、あの時期で良かったと思っています。
 それから月日がたっていき2月1日になってしまいました。その時は試験日だという気持ちが強くなりすぎてしまい不合格になってしまいました。そのため、2月3日での合格は、とてもうれしいものでした。それで僕の中学受験は終わりました。どうか今までやってきたことを思い、胸をはって受験会場に行ってください。合格でも不合格でも今までやってきたことは、人生の財産になりますので前を向いて過ごしてください。

4年間の二人三脚

海城中学校進学D君の保護者様

 息子は3年生の時にグノーブルに入塾しました。初めは一番下のクラスからスタートでした。3年生のグノーブルの勉強は、のんびりと宿題・テキストの復習だけはしっかりやりました。4年生からはグノーブルも本格的な中学受験対策モードになりました。グノーブルのテキストをこなすだけでも大変で、なおかつグノレブテスト前には集中的に勉強し、さらに大変でした。その成果もあって、5年生になるとAブロックへ上がることができました。「学校は休んでも、グノーブルに絶対行く!」と言うようになったのもAブロックに上がってからでした。順調に実力を上げていき、Aブロックを維持できました。
 ここで、我が家が4~5年生にしておいて良かったことは、「中学校の文化祭巡り」でした。6年生になると忙しくて、文化祭に行く時間がとれませんし、4年生なら持ち偏差値に左右されずに“行きたい学校”を探すことができます。息子と御三家から海城・駒東などの多くの文化祭に行き、「どんなに偏差値が上の学校よりも自分は海城に行きたい」という気持ちが芽生えたようでした。たかだか数日の文化祭でその学校のすべてをわかるはずがないと思うので、文化祭に行っても数時間くらいしか滞在しないで、生徒さんの雰囲気を重視しました。
 6年生からは本当に大変です。我が家は海城1本に狙いを定めました。それまでは効率的な勉強を重視してきましたが、6年生からは時間が最後の勝負を分けると考え、勉強時間も重視するようにしました。そして、夏休み明けには今までで一番の良い成績を叩き出しましたが、それが我が家にとっては落とし穴でした。息子は“できる問題を確実に解く”から“全部の問題を正解する”ような試験の受け方になっていました。過信が生まれたのです。そして、とうとう11月のグノレブテストでは5年生から維持していたAブロックから陥落しました。グノレブテストもあと1回しかなく、私は正直Aブロックには戻れないと思っていましたが、息子は「絶対にリベンジする!」と目の色を変えて勉強するようになりました。そして、12月のグノレブテストでは見事にリベンジ成功して、Aブロックに戻れました。親としては「このリベンジは一生の財産で、これだけで中学受験した価値があった」と思いました。
 その後は順調に進み、海城の過去問も合格最低点から40~80点高く取れるようになり、変な不安もなく最後まで通塾できました。しかし、事件が起きました。2月1日本番の朝でした。私と毎日やってきた1問だけの計算プリントをいつも通り始めましたが、答えに辿り着かないのです。今まで間違えることはあっても、答えに辿り着かないことは1度もなかったのに。そして、海城1日目の試験後の息子はBブロックに落ちた時のように、全科目失敗したようでした。完全に飲まれてしまっていました。私は「まずい!」と思い、勇気は要りましたが、2月1日の午後は勉強をまったくさせずに気持ちをリラックスさせることだけに専念させました。このままでは、2日校までダメになると思ったからです。
 2月2日はいつもの息子に少しだけ戻っていましたが、まだまだ本調子ではない状態で入試に臨みました。私はこの試験中に海城の不合格を知りましたが、本人には伝えず平静を装いました。2日の入試の出来はさておき、前日よりはマシな状態だったので、一緒に午後は勉強をたくさんしました。その夜に2日校の合格を知りましたが、私は海城不合格のショックに打ちひしがれていたところ、グノーブルの先生からお電話が。息子が海城を落ちたことにビックリされていましたが、海城不合格の結果を知らない息子とそれとなく話してくださり、息子も少し落ち着いたようでした。2日校の合格を本人に伝え、寝る前に手を握りながら息子に「この4年間の頑張りだけで、我が息子を誇りに思う。それも明日でおしまいだ。出来はどうでも良いから、今までやってきたことを普通に出してきなさい」と伝え寝ました。
 2月3日を迎えました。いつもの息子にはまったく戻っていませんでしたが、一昨日・昨日よりは少しずつ上向いている様子でした。息子に「普通にやればいい。それだけで大丈夫だ!」と伝え送り出し、息子が試験を終えて戻ってきて「1日よりはできた」と言っていましたが、本調子ではないため正直厳しいと思っていました。息子は帰宅すると封印していたSwitchをやり始め、普通の6年生になりました。そして、息子は「僕は合格した学校で頑張るよ。リベンジするよ。」と言いながら就寝しました。
 翌2月4日、海城の発表は12時でしたが、私が仕事から帰って12時20分に海城の合格発表を息子と2人で見ました。ログインすると、前回とは違うピンク色の字で「合格おめでとう」の表示が! 2人で抱き合って喜び、すぐに妻や娘に伝え歓喜にわきました。そして、すぐにグノーブルの先生に電話をして、一緒に喜んでくれました。
 6年生といっても、まだまだ精神的に幼く試験に飲まれてしまうこともあります。おそらく一緒に勉強していると、親は子供の変化に気付くと思います。息子は過去問を解いていても、12月以降は合格最低点を下回ることはなかったので、1点・2点勝負ではないと判断し、2月1日の午後をノー勉にしましたが、そうしなければ全落ちだったと思います。そういう勇気も必要だと改めて思いました。
 グノーブルでの4年間、先生や友達に恵まれて、心身ともに成長していく息子を目の当たりにしてきました。先生方には感謝しかありません。Bブロックに落ちた時は息子にカツを入れてくださり、2月2日の電話ではアドバイスくださり、本当に私たち家族にとってグノーブルは最高の塾でした。本当にありがとうございました!

開成中学校

志望校合格へのメソッド

開成中学校進学A君

■算数
塾:あとに使うことになる有力な解法を先生が解説している時は話を目と耳で聞くようにしよう。
家庭:日曜特訓のテキストはコピーしたりして2・3回は解こう。また、過去問もどんどん解き進めよう。古いものでも気にしないこと。
■国語
塾:先生の解説を目と耳で聞こう。板書をあまりせず、口頭で話を進める先生もいるから、置いていかれないようにしよう。
家庭:日曜特訓や月曜特訓など志望校別特訓の板書は、自分はノートに写していました。解き筋が分かりやすく表せるのでやってみても良いかも。
■理科
塾:物理・化学・地学は楽しいものだと思って理解しよう。生物とその他の暗記は辛いけど、落ちたくないなら覚え抜こう。
家庭:先生の言う優先順位の問題はくり返して解こう。
■社会
授業:授業はとにかく面白いので絶対に受けましょう。すると自然と頭に入っているでしょう。
家庭:知識は「全て」頭に入れる気持ちで取り組もう。それでも抜けているものは仕方無し。
■家庭学習について:「当たり前」のことをいかにこなせるかで勝負は決まります。他塾に通っている人の話や記事、外部模試の結果を気にして、グノ以外の教材に手を出してしまうこともあるでしょう。しかし、それは「当たり前」の範囲を超えています。合格することの支障となる可能性もあるため心配して他教材に目移りしないようにしよう。グノの教材をくり返しやり抜いた人の方が、本番で力を出せます。ガリ勉を目指すことなく、楽しみながら合格を勝ち取れるグノは最高です。三年間、ありがとうございました。

この経験の価値を生かしてほしいです

開成中学校進学A君の保護者様

 兄からグノーブルの楽しさを幾度も聞いていた次男。彼もまた、新4年生での入塾直後からすぐにグノを気に入り、楽しそうに通塾しはじめました。二人目の受験となった今回は、親として次の3点を心がけました。
 1.本人に当事者意識をもたせる
 2.判断に迷ったら、すぐにグノの先生方に相談する
 3.忠告やアドバイスは「先生の言葉」として伝える
1.本人に当事者意識をもたせる:外部模試や学校説明会、受験本番の集合時間・場所・移動手段は、本人にも確認させました。起床時間も数日前から自分で意識させ、「お母さんもう年だから、任せっきりだと危ないよ!」などと声をかけながら自覚を促しました。最終的には、テキストの整理などもある程度自分でできるようになりました。
2.判断に迷ったら、すぐ先生に相談:「復習が追いつかない。最低限どこまでやるべきか」「■■を受験したいと言っているが無謀ではないか」「過去問がほぼ終わった。直前期は何をすべきか」など、迷ったときはすぐに先生方に相談しました。子どもの習熟度や性格を踏まえた的確なアドバイスに、幾度となく救われました。
3.アドバイスは「先生の言葉」として伝える:相談でいただいた助言や保護者会で伺った内容を子どもに実践させたいときは、「■■先生がやるべきと言っていたよ」と伝えました。親の思いつきのように伝えるよりも、子どもはずっと素直に受け入れてくれました。受験勉強に関しては、子どもも親より先生方を信頼しているのだと実感しました。
 こうした関わり方のおかげで、親子バトルや過度なストレスはかなり回避できたと思います。
 息子はスポーツや音楽の習い事を続け、放課後遊びも10月末まで楽しんでいました。YouTubeやゲームも好きで、決して“勉強が好きなタイプ”ではありません。それでもグノでは特別講習を積極的に受け、授業の復習も自分で計画して進めていました。
今、我が家には整理中のグノのテキスト三年分がうず高く積み上がっています。あの息子に、最初から最後まで「楽しい」と感じさせながら、これだけの学習量を積み上げさせてくださったグノーブルの先生方には、感謝してもしきれません。願わくば、この経験の価値を息子自身が正しく理解し、今後の学生生活にも生かしてくれればと思います。
 お世話になりました先生方、本当にありがとうございました。

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本気になった時

開成中学校進学B君

 僕は新3年生からグノーブルに入塾しました。4年生までは楽しく勉強していましたが、5年生から気を引きしめました。それはほとんどの先生にそうするように言われたからです。今、その時について思うのは、先生の言うことを聞いてよかった、ということです。当たり前ですが、多くの人の受験を見てきた先生の方が受験に詳しいです。だから、先生の言うことは素直に受け入れましょう。しかし、先生に言われたとしても勉強ばかりしていたり、テストで失敗したりすると疲れ、ストレスもたまります。そんな時は運動と好きなこと(ゲームなど)をやってリフレッシュしましょう。また、モチベーションをたもつために、無理矢理でもポジティブに考えてみたり、テスト前から「Aブロックには残る」などの自分なら絶対にできることを考えておくというのもありです。
 本題に入りますが、「本気になる時」についてです。さっきのべたように5年生から気を引きしめましたが、本当に開成に入りたいから頑張るぞと思うようになったのは、本番の1ヶ月前です。それは日曜特訓のある先生の「私はみんなが開成に受かることを前提に教えているのだから、本気じゃないやつは出ていけ」というものです。その言葉を聞き僕は傷つきましたが、受け入れ、今からでも(本番1ヶ月前)変わろうと思いました。このような転機がいつかおとずれます。(転機がなくても最初から本気になれたらもっと良いが、難しい)だから、この転機を見おとさないようにしましょう。
 今まで話したことを実行する上で大切なことがあります。それは、自分のことを知っておくということです。自分にとって良い結果をつくるために自分のことはよく知っておきましょう。
 最後に本番についてです。僕は本番5日前からの勉強の予定を全て書き出しました。それを思い出すと本番前の3日間は勉強時間が2時間でした。1ヶ月前の勉強時間の約25分の1です。このように、最後はあまり自分に負担をかけない方が良いと思います。本番当日に関しては『基礎力テスト』しかしませんでした。本番はできるだけリラックスし、今までの自分を思い返して自信を持ち、試験に臨みましょう。
 今まで教えてくれた先生方、一緒に勉強した仲間たち、今までありがとうございました。

復習と戦略と睡眠

開成中学校進学B君の保護者様

 新3年生からグノーブルに通い始め受験終了までの約4年間、全期間勉強の中心は復習でした。6年生の秋から1月は出願戦略、本当の直前期は睡眠、この3点が子供の受験を振り返ると大きなポイントだったと思います。
1:復習:毎週の授業の復習テストと毎月のグノレブテスト、そして毎週の配布物(プリントやG脳ワークアウトなど)をペースメーカーとして必ず次に繰り越さないことを目標に続けると、いつしかルーティン化していきました。日曜特訓の算数は先生の指示通り間違えた問題をコピーし別冊ノートを作成するという徹底ぶり。途中不振に陥った社会も先生の指示は土曜、日曜特訓のテキストの解き直しでした。理系科目(特に理科)は宿題量も多く最初は苦労したようですが、最後までペースを守ったのが良かったと思います。
2:戦略:出願戦略はかなり細かく検討し先生にも相談しました。1月初旬の地方受験の結果次第で2月校をどうするかシミュレーションしました。結果は1月全て合格。メインシナリオ通り進もうとしたところ、本人より「2月まで間が空くから千葉を受験したい」との申し出があり、挑戦することに。ここでも安心校を受けて「盛り上げて」2月を迎えるか悩みましたが先生よりあっさりと「チャレンジ校でしょう」と言われ挑戦したものの見事に不合格。しかしこれが良かった。本人の刺激と生活パターンの見直しにつながりました。それまでは夜遅くまで復習に追われ、朝バタバタしながら学校へ行く毎日(学校は1日も休みませんでした)で実は寝不足だったようです。試験当日も早く起きて会場へ向かったため、頭がふわふわして集中し切れなかったと本人も言っていた通りの結果を反省材料として、この日から早寝早起きに切り替えることが出来ました。2月に間に合って良かったと今思えばギリギリのタイミングでした。2月受験校も合格いただいた地方校と悩む学校という基準で選びました。この一連の出願戦略は先生方の適切なアドバイスと迷いなき言葉に背中を押されたもので、最終的に良い結果を得られたすばらしい戦略だったと思います。本当に感謝しています。
3:睡眠:生意気ばかり言っていてもまだ12歳、たっぷりと寝ないと最高のパフォーマンスは発揮できないと千葉受験で思い知らされました。先生からも直前期は「いかに今まで培ってきたものを発揮するか」を考えろと授業中に言われていたようで、親としては睡眠時間を確保することだと痛感しました。直前期は夜9時就寝朝6時起床、受験前日は10時間寝るように就寝時刻を調整し本番での発揮力が最大になるように整えました。しかし朝早く6時に起きてもすることがないと『基礎力テスト』をやったあとは何やらユーチューブを見ていましたが…。
 最後に、本人はグノーブルの授業は大好きだったようなので夏期講習や学校別特訓など迎えるもの全ての講座に参加しました。その中で筑駒コースは大変刺激になりました。志望度は高くなかった(逆に敬遠していた)学校でしたが、友人達と切磋琢磨する環境が受験生としての意識を高め、実力をさらに引き上げる結果となったと感じています。改めてグノーブルの先生方ならびに同じ受験生の友人達に感謝します。本当にありがとうございました。

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合格可能性30%からの逆転劇

開成中学校進学C君

 僕は2月1日に受けた開成に合格することができました。そこだけを見ると、「すごい」と思うかもしれません。しかし、僕は第三志望の2日校は不合格でした。
今でも何故不合格だったのかはわからないのですが、「この学校に行きたい!」という強い気持ちが欠如していたのではないかと思います。
 僕には、そこそこ楽に受験を終えることができた姉がいます。よって、姉よりは苦労をしているであろう自分は、親に様々な迷惑をかけてしまっていたのだと受験が終わってから知りました。思い返せば6年生の11月、親がいないときに積極的にサボり、ひどく説教されたことがありました。
 自分で「あ、今スイッチ入ってる」と実感できるようになったのは、1月に不合格をもらったあとでした。のこりわずかな期間でも諦めずに努力をし続けたのが開成合格につながったのではないかと思います。
では、その時にやっていた勉強も含め、何をしていたのかを紹介します。
■生活:僕は、開成受験の一週間前くらいから試験当日の起床時刻に合わせて起きるという訓練をしていました。僕は決して朝型ではなかったので、特に本番3日前などは目覚まし時計のアラーム音を大きくして、「無理矢理でも自分を起こす」ということをしていました。同じように朝型ではない人は、当日の朝は早いため、一週間前くらいから早めに起きて早めに寝る、ということを心がけるのが良いと思います。
 朝起きたら『基礎力テスト』をしてから学校に行きました。学校から帰ってきたら、塾のない日は勉強に取りかかりますが、勉強は夜遅くまでやりすぎず、睡眠時間はしっかりと取りました。ちなみに僕は直前期でも10時までには寝ていました。(笑)
〈各教科の勉強〉
■国語は6年生ではしっかりと本文の読み直しと、『漢字道場』や知識を徹底的にやっていました。僕は4年生の時点で6年生までの漢字を一度学習していたため、『漢字道場』が少し楽に感じる時もありました。開成はほとんどの問題が記述形式のため、その解答欄の8割はしっかりと要素を入れて埋めることを心掛けました。過去問は、日曜特訓で本番に近い形式のものを解いているため、家では思い出す程度で取り組んでいました。
■算数は、テキストの裏で解き直しをしていました。その後家庭学習用テキストをやり、定着を図りました。土曜特訓も同じようにテキストの裏や平面図形マスター(後期からは立体図形マスター)の解き直しをしました。過去問は一般的な量をやり、わからない問題があったら積極的に先生に質問しに行きました。
■理科は、授業中の話をしっかりと聞いたあと、家ではBasicや、グノラーニングチェックをやっていました。土曜特訓は話を聞くのみで、苦手だと思う分野はグノラーニングチェックをやっていました。直前期は得意不得意関係なく土曜特訓のグノラーニングチェックをすべてやって知識の穴埋めをして、間違えたところは二周目もやりました。忘れているところが多く見つかり大変でした。過去問は、開成はそこまで難しくないため、復習をして知識の穴埋めをする、という感じでやっていました。
■社会は授業中に先生の話を聞いて、家では基礎力確認問題や、記述力養成問題をやっていました。土曜特訓では、基礎知識の確認をやっていました。過去問は先生に見てもらいながらできれば合格者平均点を取る、ということをしていました。
 続いて、僕が受験会場でやっていたことや、やると良いことを紹介します。
開成は受験票をカードホルダーに入れ首から下げます。カードホルダーの紐がくすぐったくなるため、肌が敏感で気になる人はフードが付いている服の着用を推奨します。また、僕は焦るよりは良いと考え、科目間の休憩30分間は何もせずに精神を集中させていました。(正直自分は「ギリギリまで勉強してもそれが問題に出る確率は低いんだから意味はない」と思ってしまう人だったので)。
 最後に。僕は先程紹介した精神の集中の時、何を考えていたのか。全く何も考えていなかった訳ではありません。僕の場合は、その学校で生活を送っている様子を想像して、「受かってやるよ、しょうがねえなぁ」という強気な気持ちを持っていました。やはり、弱気な気持ちだと、だんだん自分の学力に自信を無くしていってしまいます。自分が今まで取り組んできたテキストの数を思い出してください。膨大な量だと思います。その量を自分はこなしてきたのだ、もう十分闘える戦闘態勢に入っている。そう思うと自信を持つことができ、きっと合格できます。僕は他塾の合格力判定模試で開成の合格可能性は50%までしか取ったことがありません。しかも、一番最後に受けたものは合格率30%でした。みなさんも諦めずに「その学校に通いたい!」という気持ちを常に持ち続け、最後まで走り続けてほしいと思います。祈・合格!

グノーブルに感謝

開成中学校進学C君の保護者様

 姉もグノーブルでお世話になり、彼女は全勝という最高の結果で終わりました。ぜひ弟もあとに続いて…と期待しましたが、こちらは大波乱の受験となりました。
 合格ボーダーラインにいた息子がどのように合格への軌跡を辿ったのか、みなさまの参考になればと思い体験記を綴らせていただきます。
 グノには4年生の春に入塾しました。スポーツの習い事に週3回通っていたため、5年生も週2回の通塾だったのは体の負担が少なくとても良かったです。21時までの授業時間が最初は心配でしたが、慣れれば問題なかったです。スクールの方針で継続困難になったため、5年生の12月で辞め、以降は受験勉強に専念させました。
 成績は3年間通してアップダウンがありました。息子は国語が大の苦手、算数は4科の中では最も得意ではあるけれど、時間も忘れて楽しく難問を解くような算数大好き地頭ある男子でもなく。理社は分野・単元によって差があり。それにもかかわらず目指す学校は2月1日の最難関校。6年生秋以降、某他塾の合格判定模試では合格可能性が30〜50%、学校別は2回とも30%でした。よその塾が作った模試なので、気にすることはないと先生から聞きましたが、最後に受けたグノ内部の学校別模試も30%だった時はもう無理かなと思いました。
 そんな中迎えた1月、お試しの埼玉校がまさかの不合格。点数開示であとわずかだったことがわかり、1問の重みを知りました。その後、4年生の頃から長い間ずっと悩み続けていたケアレスミスが激減しました。
2週間後に受けた千葉校はまたしても不合格。息子はそれでも2月1日は開成を受けると言い張りました。まだまだ努力が足りないと痛感したようで、ここでようやくスイッチが入り、最後の1週間は今までにない集中力を発揮していました。苦手としていた理社の読み取り問題がいつの間にかできるようになり、やっと親子の足並みが揃い、同じ方向、目標に向けて共に歩んでいる感覚がしました。
 息子の場合、結局親がガミガミ言っても効果はなく、実際の受験で不合格になって初めて理解してもらえた形です。今となっては1月に不合格となったことが逆に良かったとも言えますが、当時はどこにも受からないんじゃないかと不安で不安で仕方ありませんでした。あまりおススメできる方法ではありません…。
最終的に第1志望と第2志望校に合格をいただけたものの、3勝3敗。偏差値表ではほぼ受かると思われた学校が不合格となり、息子の結果は全く偏差値通りにはいきませんでした。
 弱冠12歳の受験、何が起きるかわかりません。息子は開成の試験で、休み時間中に歯が抜けるアクシデントがありました。最後の乳歯、何も1番大事な試験中に抜けなくても…と思いましたが、息子は焦ることなく一人で冷静に対処して次の試験に臨んだそうです。メンタルの弱い息子の行動とは思えませんでした。不合格続きの1月受験を経て、大きな成長を感じた瞬間でした。
 親はどうしてもテストの成績に一喜一憂し、順位や偏差値に翻弄されてしまいますが、どうか偏差値にとらわれずに、お子さま本人の意向を汲みながら親子で納得のいく受験をしていただきたいです。笑顔で受験を終えることができますよう、お祈り申し上げます。
 最後に、息子を合格に導いていただいたグノの先生方には大変感謝申し上げます。合格可能性が低かった息子が開成に合格できたのは、先生方の熱心なご指導、お力添えのお陰だと思っております。ありがとうございました。

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気持ちを切り替える

開成中学校進学D君

 僕は4年生になるタイミングでグノーブルに入塾した。5年生まではがっつりサッカーをやっていたし、6年生になってからも秋までは細々とサッカーを続け、勉強とサッカーを両立した。みんなよりも勉強時間が少ないので、少ない時間でも、気持ちを切り替えて、グノーブルの先生から言われたことはきちんとやりきることを意識して勉強を続けた。
 僕の強みは、極端な苦手科目がなく、全教科満遍なくできることだった。試験当日、国語はある程度できたが、算数は手ごたえが悪く、合格できないかもしれないと思った。しかし、この焦りをもったまま理科と社会に挑んでも合格することはできないし、自分の強みは全教科満遍なくできることなので、落ち着いて取り組めばまだ取り返せると思い、気持ちを切り替えて、その後の試験に臨んだ。特に社会は手ごたえもよかったので、自分の中で合格は厳しいという感覚はなくなった。
 2月3日の合格発表の日に合格することはできなかったが、その後無事に繰り上げで合格することができた。繰り上げ合格ということは、1点で合否が変わっていたと思うので、気持ちを切り替え、落ち着いて理科と社会に臨めてよかったと思う。
 僕のように、当日の気持ちの持ち方で合否が変わることもあるので、皆さんも、1つの科目の結果に一喜一憂せず、気持ちを切り替えることを意識して試験に臨んでください。何があっても諦めずに頑張れば、必ず結果がついてきます。

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もう授業を受けられないことが残念です

開成中学校進学E君

 新4年生から通いました。3年間楽しかったです。グノの授業は先生も友達も内容も面白く、もう授業を受けられないことが残念なくらいです。僕は算数に比べ、国語が壊滅的、理科社会はそこそこというタイプでした。
 夏期講習の終わり頃、理科の先生に日曜特訓のコースを相談したところ「開成にしたらどうか」と背中を押してもらったことがきっかけで、本格的に開成を目指し始めました。僕の6年生後半の勉強法と受験本番の過ごし方をご紹介します。
・『基礎力テスト』は毎日やる
・日曜特訓の算数は結構本物に近いのでしっかり点が取れるようにする。日曜特訓復習テストで400点を目指す
・『漢字道場』は1回目は全て、2回目以降は間違えたものだけを繰り返してミスを減らす
・社会は日曜特訓の入試実戦テストでしっかり点を取る。記号選択問題はやり込み、なぜ間違えたのかを明確にする。統計データ、地図帳は常に手元に置く
・理科は知識は絶対、計算は問題を見てやるか飛ばすかを見極められるようにする
・模試の結果はあまり当てにしないが、間違い直しはやる
・1月の体調は気をつける(僕は1月後半に熱を出し1週間鉛筆が握れませんでした)
・本番は休み時間に周りの生徒を見回して、自分が一番合格に近そうだなと根拠のない自信を持つ+トイレで答え合わせをしている人の話は聞かない
 偉そうに書きましたが、僕の日曜特訓国語の最低点は7点です。酷い記述を引っ張り続けてくれた国語の先生ありがとうございます。
 それから社会の先生の「積み上げてきたものは揺るがない」、算数の先生の「取れる問題を落とさないように」、「問題を丁寧に読み丁寧に答える」というアドバイスは今後も忘れません。支えてくれた先生方、受付の方ありがとうございました。皆さん、グノと自分を信じれば大丈夫です。頑張ってください!

慶應義塾普通部

グノーブルの授業は最高

慶應義塾普通部進学A君

 幼稚園の頃から4年生までは市販のドリルをやっていました。4年生頃からいろいろな進学塾の模試を受けて、中学受験を考え始め、他塾の夏期・冬期講習のみ通いました。5年生の時点では、国語・算数の2科目のみでの受験を考えていたので、国語力を伸ばすために国語の評判が高いグノーブルへの入塾を考えるようになりました。 5年生の秋からと遅い入塾だったので授業についていけるか不安で、実際、最初は全くついていけませんでしたが、めげずに最後まで頑張ることができました。参考になるかはわかりませんが、6年生の秋ぐらいまでは、模試の成績に一喜一憂せず、次回は頑張ろうという気持ちで良いと思います。
■算数:ボリュームが多く、日々最低限のことだけやりました。
■国語:苦手ではなかったけど、演習は授業でやるので、家で伸ばせるのは漢字と知識です。
■理科:生物・地学はほぼ暗記。化学・物理は暗記もあるけど、計算問題は算数の勉強。
■社会:苦手でした。ほぼ全部暗記です。頑張って覚えてくださいとしかいえません。覚え方は語呂合わせとかマンガとか工夫しても良いかもしれないと思います。ですが、僕は何度も間違え→やり直しの繰り返しで覚えました。
 全教科について言えることは、授業を聞くことが一番大事です。そして授業をちゃんと集中して聞くためには睡眠も大事です。ノート、テキストの裏紙でも何でも良いので、授業の内容を書くのも大事だと思います。過去問は第一・二志望校までは過去5年分は解いた方が良いです。
受験勉強の感想としては、日々の勉強は大変でした。でも、グノーブルの授業は最高でした。

授業、テキスト、全てが素晴らしいと感じました

慶應義塾普通部進学A君の保護者様

 グノーブルへの入塾は、息子が5年生の秋でした。5年生の夏期講習からの入塾を希望していましたが、夏期講習前の夏期グノーブル実力テストでは入塾基準に達することができず、夏休み明けに何とか入塾することができました。幼少期から市販のドリルを使っての自宅学習を続け、4年生で6年生までの算数ドリルが終わったので、中学受験を意識するようになりました。
 慶應義塾普通部を第一志望としながらも、外部模試での合格可能性は20%以下だったので、あくまでもチャレンジ校だと考えていました。日曜特訓のおかげで、慶應コースでのスピードにも徐々に慣れ、秋頃から成績に変化が見られるようになりました。塾の授業とテキスト、全てが素晴らしかったと感じました。入塾時は、国語・算数が平均レベル、理科・社会は最下位層の実力でしたが、受験直前期には4教科に苦手とする教科がないレベルまで持っていくことができました。グノーブルの講師・スタッフの皆様に心より感謝いたします。

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先生が最高でもっと通いたいグノーブル

慶應義塾普通部進学B君

 僕が3年生の1月にグノーブルに入り、唯一無二の先生方の授業で慶應義塾普通部に合格できました。3年生の12月にも入塾テストを受けましたが、不合格でとても悔しい気持ちを知っていたのです(笑)。授業はとても楽しかったですが、宿題が多く苦しみました。でも、共に学ぶ仲間がいたことで乗り越えました。ここからは慶應義塾普通部の合格のすゝめをお伝えします。 
◼️算数:基礎的な問題が約6割出題されるので、そこを落とさない。必ず解き方を解答用紙に書いて、場合の数は部分点狙いを意識した。時間配分を絶対にミスしない!
◼️国語:抜き出し問題が多いが、分からなかったら必ず後回しにする。棒線部にかかっている指示語があれば最後まで追うようにする。国語も時間配分を絶対にミスしない!
◼️理科:生物がとてもマニアックだが、日曜特訓のプリントを使って頭に入れて、最終確認で最後の2週間で詰め込む。(僕は3周しました)化学は比較的得点しやすいので、満点を取るくらいの気持ちで高得点を狙おう!
◼️社会:大人でも分からないような受験生の心を削る問題が出るので、いったん飛ばして、他で高得点を狙う。心を削る問題は、点が取れたらラッキーくらいの気持ちで挑もう!
◼️模試:模試には少なくとも本番と違うところが二つある。それは点が出ることと、自分がどのくらいのレベルか知れるところです。だから模試の結果で一喜一憂しない!
◼️本番:本番1日前はソワソワします。でも、先生からの激励電話がすごく力になりました。本番は多分緊張するので、「良い緊張感を持てている!」と思い落ち着きましょう。
◼️自分がやって良かったこと:僕はラグビー、サッカー、野球をやっていて勉強時間をどう確保するかが重要でした。朝5時半〜6時位には起きて勉強したことが良かったです。
 僕はいつも分からないことがあったら放置せずに、次の授業の時に早めに行って先生に質問したことが良かったです。
 長くなりましたが、僕の伝えたいことが参考になると嬉しいです。
 最後に一言。「一分、一秒を大切に」 祈 合格!

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6年間、本当にありがとうございました

慶應義塾普通部進学C君の保護者様

 「あった、あった、あった!」
 2月2日19時、Web発表と同時に校舎に掲示予定の合格者番号。18:45頃、校門が開き、現地に向かっていた夫から思ったより早く連絡が入りました。その弾んだ声を聞き、息子に伝え、凍てついた家族の雰囲気が一気にあたたかくなりました。
 振り返れば、2月1日、本番の日は生きた心地のしない1日でした。試験を終えて戻ってきた息子は「解いていた過去問よりも難しかった」と硬い表情。帰宅後、中3の兄に試験のことを話しているのが聞こえてきました。
弟 「社会でアメリカの大統領選挙は何曜日か、って問題がわからず、適当に土曜って書いた。」
兄 「スーパーチューズデーって言葉知ってる?」
弟 「? 火曜日?」
私は「いま試験を振り返るのはやめようよ」と二人の会話を遮りましたが、内心、「もしダメだったらどうしよう、なんて声をかけよう」ということばかりが頭を巡っていました。
 そんな風に親が余裕をなくしてしまうのはよくないのでしょうが、これまでも常に不安や焦燥感が頭から離れることはありませんでした。正直なところ、息子は通塾に対して後ろ向きでした。「今日休んで良い?」「車で送ってあげるから行こうよ」というやりとりが定番化。6年生になり、伸び悩む国語を補強しようと家庭教師も検討しましたが、本人は猛反対し、断念。勉強中にふて寝したり、親子で衝突したりすることも多く、「いつになったら腹をくくる日がくるのだろうか」と支える側はヤキモキし通しでした。
 しかし、反抗的な態度をとりつつも、息子は彼なりのやり方で向き合おうとしていると感じる場面もありました。やるべき宿題は淡々とこなしていましたし、何よりグノレブテストや模試の結果を、親より先に見たがったのは息子でした。逃げずに現実と向き合おうとする姿から、息子には秘めたプライドのようなものがあると感じ、この心があればきっと最後まで走りきれるはず、親は静かに伴走に徹するしかない、という思いも生まれました。
 各教科の取り組みについても振り返ってみたいと思います。
■算数:唯一楽しそうに問題を解いていて、完全自走。親のサポートは不要でした。
■国語:ずっと苦手意識がありましたが、地道に文章題を解くのを積み重ねていくことで、直前には的確な記述が増えました。そうなったのは本当に本番の1週間前です。
■理科:苦手分野は明らかだったので、暗記科目を繰り返しやりました。基本的な考え方を理解するよう努めました。
■社会:ラスト1週間でようやくお尻に火がつき、一問一答や統計データを赤シートで必死に確認していました。過去問の丁寧な添削も、大きな支えになりました。
 思えば、3年前の2月6日、グノーブルの校舎で長男の最後の合否を伝えると同時に、次男の塾通いが始まりました。タイプの異なる兄弟ですが、それぞれの特性に合わせてご指導してくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。6年間にわたり、本当にありがとうございました。

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中学受験に挑戦して本当に良かった

慶應義塾普通部進学D君の保護者様

 私にとって目標に向かって努力する息子と伴走する日々はとても楽しいものでした。本番が近づくにつれ「もうすぐ終わってしまう」と寂しささえ感じていました。必死に頑張る息子を前に「楽しい」と口にすることは控えておりましたが、入試の1週間前、息子の方から「中学受験、楽しかったな」「グノにもあと1年くらい通いたいなあ」と話してくれたのです。その言葉を聞けただけで、中学受験に挑戦して本当に良かったと心から思いました。
 しかし、そんな息子の中学受験は、決して平坦なものではありませんでした。
通塾は真面目でしたが、実態は課題に追われる日々でした。グノレブテストはいつも一夜漬け、『基礎力テスト』は1か月遅れ、未完成のまま積み上がっていくテキスト。そして何より、一向に減らないゲーム時間。変化が訪れたのは6年生の10月、グノレブテストで過去最低偏差値を叩き出した時でした。危機感を抱いたのか、そこから徐々にゲーム時間が減り、遅れていた『基礎力テスト』も1月にはようやく追いつくことができました。復習にも身が入るようになり、右肩上がりに成績が伸びていき、過去問でも合格点が取れるようになっていきました。
 そんな中迎えた埼玉、千葉受験。初戦は合格。しかし2校目で2点足りず不合格。この不合格で2点の重みを身をもって知った息子は勉強への向き合い方がより一層変わり4日後に再挑戦し、合格。更に千葉受験の合格で弾みをつけ2月1日に向けての集中力は見事なものでした。入試当日、全力を尽くして戻ってきた息子の第一声は「ヤバイかもしれない」でした。算数に手応えがなく、面接でも言葉を間違えてしまったようで、その夜は布団の中で涙しました。家族皆、諦めモードで迎えた翌日の合格発表。掲示板にあった息子の受験番号は一生忘れられません。
 6年生に入り、先生方のアドバイスには本当に助けられました。保護者会で「最後は感謝の気持ちを持っている子が強い」というお話を伺った際、日頃から「ありがとう」と感謝の気持ちを口にする息子を思い浮かべていました。合格を手にした今、その言葉の意味を深く実感しています。
 また「グノーブル生ほど量をこなしてきた受験生はいません。自信を持つこと」「最後まで諦めないこと」という先生の言葉は入試当日の息子を支えてくれました。振り返れば、10月のどん底から「基礎」を徹底し、第一志望への執念を燃やし続けたことが結果につながったのだと思います。ゲームとは上手につきあいながら10日前までやめることができませんでしたが最後まで自分らしく走り抜けることができました。家庭教師や他塾の力を借りることなく、グノーブルだけを信じて本当に良かったと、改めて心から思います。
 これから受験を迎える皆様、グノーブルを信じて頑張ってください。

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保護者の受験体験記

慶應義塾普通部進学E君の保護者様

<基本情報>
・算数は苦手。よく見てみると、算数の概念は理解しているようだが、ベースとなる計算が苦手・遅い・正確性が低い。
・国語は得意。記述は比較的得意。よく見てみると、物語文が得意だが、論説文が苦手。
・理科は苦手でも得意でもない。一見点数が低くて苦手そうなテーマでも、ちゃんと納得さえできれば解けるようになる。ただ、計算が苦手なので、計算系のものは苦手。
・社会も苦手でも得意でもない。出来るだけ全体像やストーリーにして理解できると覚えが良かった印象。
<ブロックの変遷>
・新4年生からグノーブルに入塾。
・入塾後しばらくはDブロックだったが、基本的に4、5年生はCブロック。6年生も基本的にCブロックだったが、Bブロックになることもあった。6年生の夏休み以降はBブロックだったが、最後のグノレブテストでCブロックになった。
<勉強の仕方>
・渡された教材は、全部やることはありませんでした(子どものやる気と能力的に)。先生が言う◎の部分だけは頑張って対応してきた。
・計算が苦手だったので、5年生の中頃に数か月の間、1桁×1桁の100ます計算をやった。また、基礎力テストをやるときに、ノートに書くようにした。計算間違いの原因が、「汚い字で見間違える」「ひっ算の記載が雑で桁がずれて計算する」だったので、きれいに整理して書かせるようにした。(計算の早さよりも丁寧さを重視。)
・6年生の夏休みには、点を取れていなかった理科と社会(歴史)を集中的に勉強する日を作った。子どもが分かるように、ポイントを押さえた「まとめノート」を作ってあげた。
・冬休み前にBブロックからCブロックになったのをきっかけに、毎週の塾の授業ではなく、志望校の傾向に合わせた対策を優先した。(具体的には、授業には行くが、志望校ではほぼ出ないものは復習しない、くらいの割り切りをした。)
・1月中旬くらいからは、慶応普通部の算数に対応できるスピードに慣れるように、過去問を子供が解いている横で、親がどの問題の順番でやっているか、どの問題にどれくらいの時間をかけたのかを計り、問題の取捨選択、かける時間/諦めるスピードを振り返る形での勉強方法を、毎日やるようにした。

攻玉社中学校

塵も積もれば山となる

攻玉社中学校進学A君

 僕は攻玉社中学に入学します。これから自分の志望校への道を切り拓いていく受験生の皆さんにやっていて良かったことを伝えたいです。
 まず試験において必要な力は主に二つあります。
 それは自分の“実力”と“発揮度”です。これは算数科の先生から教えてもらった言葉ですが、「“実力”と“発揮度”によって得点力が決まります。」
 いくら集中していようが実力がなければ解くことができないし、かといって実力があっても集中ができておらず、見直しをしていないと正答率が下がるということです。
 僕はここで「試験において必要な力の要素」のうちの一つ“実力”について話したいと思います。
■算数:算数では問題ごとに式の組み立て方や解き方がある程度決まっています。我流で問題に「つっこんでいく」のではなく、先生に本来の解き方を教わりましょう。算数ではその解き方を覚えたうえでの、計算の速さ、正確性が求められます。
 僕はこの解き方を覚えるために、テキストに板書を写していました。ここで、僕は(自分で言うのもなんですが)人と面を合わせて話すことが苦手で、なかなか先生に分からなかったところを聞くことができませんでした。そのため、解き方が分からないことがたまにありました。だからこそ、受験生の皆さんには恥ずかしがらずに聞きに行くことをお勧めします。計算の速さ、正確性については『基礎力テスト』で補いました。『基礎力テスト』はその名の通り、授業でやった基本問題を載せているため、満点を目指して5~10分を目安に取り組みました。基礎的なことはできるからやらなくても良いと思っている方もいるでしょうが、その基礎の積み重ねが重要です。
■国語:大の苦手で偏差値40台をさまよっていました。そこで6年生からまず漢字をテストで落とさないことから始めました。次に文法やことわざ、慣用句などの知識をできるかぎり進めました。そして、記述は苦手だったので、最初のころは選択問題に的を絞り、正答率を上げていました。
 漢字は、『漢字道場』を一週間に二つ何周かし、脳に叩き込んでいました。何回も反復することで自然と脳に刻まれていきます。知識、慣用句は学校にもよりますが、受験で出やすいので、もっとやっておけば良かったと思っています。5年生のテキストに載っている知識系を見直すと良いと思います。国語の文章読解については、文章の重要なところに線を引き、特に重要なところには二重線を引くことでポイントをおさえていました。選択問題では、合っているもの、まちがっているものを最初から見つけ出すのではなく、求められていることと異なるものを消していき消去法でえらんでいました。文章問題ではできるだけ先生の解答をノートに写したりして、要点をおさえてそれを補うようにして書いていました。
■理科:生物や天体など人によっては大きな差がついてしまう科目です。計算から答えを導き出すものから、自分の知識を使うものまで様々です。つまり苦手な人にとっては試験でつまずいてしまうかもしれない、そんな科目です。
 理科も『基礎力テスト』を、毎朝算数と合わせて解いていました。この理科の『基礎力テスト』ではほぼすべての単元が数日ごとに変わって載っているため、一か月でも様々な科目のものを解くことができました。理科で最も大切なことはグノラーニングチェックプリントを何周もすることです。グノラーニングチェックプリントは『基礎力テスト』以上の範囲があり、内容も詳しく、テスト前にまとめノートのようなものとしても見ることができます。グノラーニングチェックプリントは自分の不得意な単元に合わせて、コピーして何回も解くと良いと思います。
■社会:主に三つの単元地理・歴史・公民があり、それぞれを覚えていなければなりません。僕は4年生の初めにやる気が起きず地理が今でも少し苦手です。6年生では年号テストもあります。この社会はとても重要で、大変な科目です。
 社会では授業中にやっていることが復習テストに出ます。そのため、授業ノートではただただ板書を写すだけではなく、マーカーを引くなどすると良いと思います。授業や復習テストに出ることは当然入試でも出るので個人的には良かったと思っています。地理・歴史・公民は単元別対策や土曜特訓の1、2ページで思い出すと良いと思います。寝る前やお風呂に入っているときなど、隙間時間に年号などをみていると少しでも身につくと思います。
■まとめ:全科目基本的な問題集を解いていれば力は自然に身についていく。基本的なことができれば応用問題だって解けるようになる。ときには休憩も必要。テストで緊張していてはもったいない。自分が勉強をやり切ったと思えるなら、あとは“発揮”するだけ。

仕事と家庭と中学受験

攻玉社中学校進学A君の保護者様

 まず初めに、仕事と家庭と中学受験を並行して成り立たせることが出来たのは、グノーブルの「復習型」のお陰であり、息子を合格に導いてくださった先生方、スタッフの皆様に心より御礼を申し上げます。
 フルタイム勤務の母の経験談の1つとして、何かのお役に立てば幸いです。
 会社規定にて子どもが4年生になる春からフルタイマーに戻る必要がありました。主人は職場が遠く、ワンオペに近い中でフルタイムになることは、岐路に立たされた気分でした。正直に言えば、最初は21時まで子どもを預かっていただけて勉強まで教えていただける先、という見方があった点は否定できません。息子は好奇心旺盛で算数・理科が好きと分かっていたので「小学校では教えてくれないたくさんのことを教えてくれるよ」と誘惑した感じです。メンタルが弱めのため、小学校でお友達と競争になり追い詰められないようにという点と、塾で少人数のクラスで集中して学んでくるようにという点を含め、多方面から考慮し電車も使って片道20分ほどのお教室に通わせました。
 こんな始まりでしたが、息子は授業中のテストが悪い点数でも楽しいと通い、「いざ中学受験に本気で挑む」と心に決めた際に息子が目標を抱けるように4年生から学校見学、文化祭に行きました。主人とは「勉強で苦しむのは最後の1年で良いのでは? ダレるのも良くない」と、ラストスパート型としましたが、これは正直あまり良くなかったかもしれないです。成績について、4、5年生は、私の仕事の閑散期=グノレブテストの成績良い、繁忙期=成績悪いと明らかに相関関係が見られ、得意不得意を作ってしまいました。6年生の1年のみ、私は在宅勤務を週に2回程度取り、スケジュールを作らせるよう仕向ける、見張りとして仕事をしつつリビング学習の息子に目を光らせる、お弁当作りを担当しました。
 6年生になる2月、息子と目標校2つを定めました。息子は学校説明会で心を鷲掴みにされていた攻玉社が筆頭の志望校でした。通常授業のテストで良い成績が出ると勉強しなくなってしまうお調子者な面もあるため、攻玉社に余裕をもって受験をして欲しく、攻玉社より偏差値の高い学校をもう1校選ばせ、そちらに合わせて勉強することとしました。偏差値は高くしておくのが良い、というのは先生方の仰る通りだったと思います。当たり前ですが、正確に知識が身についているかを測るのが偏差値だと感じました。また、親が赤本を早い段階で確認し、傾向を早めに意識するのはお勧めです。息子の場合、6年生初めのグノレブテストで国語の記述を白紙答案とするくらい記述を苦手としていましたが、受験予定先の学校は理科も社会も記述があり、記述力を上げる必要性が分かりました。語彙と記述力がすぐに伸ばせるとも思えずでしたので、我が家は国語時間を少々多めに設定しました。
 基本、朝に算数・理科の『基礎力テスト』、漢字ドリル2週分(今週と翌週のテスト分)、小学校から帰宅後でグノーブルの無い日は前日の復習と次の授業に向けての確認と、国語対策、グノーブルのある日はその日の授業で行われるテスト対策としました。息子用のスケジュール帳はその日行う予定を朝、確認させ、終わった項目に本人がチェックを付けて可視化しました。夕飯後は余暇時間とし、今日も良くやった、という達成感をもって眠りについてもらうよう心掛けました。
 夏休みは順調に過ごし、成績も伸び、9月以降の日曜特訓が加わったのちスケジュールを微調整し、生活のリズムが落ち着くかと思った10月半ば、「電車に乗れない」事件が発生しました。交感神経が原因と思われると医師より診断がおりました。半月、息子は何もしませんでした。というか、『基礎力テスト』を開いても真っ青になってしまうので、何も出来なかったです。教材は本人に見えないようにしまい込みました。小学校は通い、帰宅後はパソコンでゲーム三昧。それでも、毎週小児科の先生に「受験したいです、僕は行きたい学校があるんです」と話すので、親はただただ事態の収束を待ちました。
 復帰のきっかけはグノーブルの先生からのお電話。どんな魔法を使ったのかと思いました。親向けに、ここまで積み上げてきたものがあるから大丈夫、志望校は偏差値の高い方も変えなくて大丈夫、というお言葉もあり、無理させないことを意識しながら、やるべきことはやってもらうとしました。振り返ると息子のキャパ100に対して、夏休みは110臨んだように思い、90くらいの分量に落とし継続性を重視しました。
1月埼玉は合格、浮かれて千葉は落としました。まずい流れにあるかもしれない、2月は息子が決めた志望校2校をまず受けて、結果を受けてその後を考えようと夫婦で決めました。安全策をとり、1日と2日を攻玉社、3日にもう1校、という組み合わせにて出願。
 2月1日、試験後、グノーブルに向かい2日対策を行っていただきました。なんとなく微妙な空気感が息子にあり、心配はしつつも大丈夫だろうと思って開けたページには不合格の文字。偏差値は十分に足りていたのに不合格、親子ともに強烈なショックでした。まずはグノーブルにメールし、あとは息子の話を聞くことに徹しました。1科目の国語、不得意分野が出て動揺し、最後の算数にまでずっと引きずったと分かりました。不合格メールに対していただいた先生からのお電話、また、私に辛い気持ちを全部吐ききったからでしょうか。2日朝は試験にどう臨むかに言葉が変わりました。本当によく立て直したものだと思います。試験後の息子は機嫌が良く、これは大丈夫と感じました。合格通知には親子で喜び、プチ祝いの夕飯を楽しみました。息子の希望もあり3日は偏差値の高い方の試験に向かいました。試験後、微笑みをたたえて息子は会場から出てきました。「ごめん、昨日の合格が嬉しすぎて集中力が…」と。「そりゃ、合格すれば、行きたい学校だよ、でも攻玉社も行きたい学校だからさ」。
「そりゃ合格すれば行きたい学校だよ」というフレーズは、もし私が3年間、息子に伴走したら違っただろうか?と胸に刺さるものでもありました。とはいえ、息子が最初から志望していた先への進学であり、万々歳な結果です。この結果は息子が自分と向き合い勝ち取ったものであり、息子を誇らしく思うとともに、先生・スタッフの皆様には本当に感謝してもしきれません。結局、偏差値や学校対策もですが、息子はメンタルが3つ目の要素でした。
 これから受験に臨まれる皆様におかれましても、ご家庭にあったスタイルで、悔いのない受験となりますようお祈り申し上げます。

駒場東邦中学校

入試後も問題を楽しみながら解いています

駒場東邦中学校進学A君の保護者様

 我が家の中学受験は、新4年生直前の冬から始まりました。当初は、周りが受験するので、後で困らないようにという、いわば備えとしての軽い気持ちで、スポーツを続けられるように通塾日が少ないグノーブルに入塾しました。軽い気持ちだったがゆえに、スタート直後の春期講習を旅行のために受講しないという暴挙に出てしまいます。結果、4月のテストで突きつけられたのは偏差値35。暗記科目である地理の欠落は致命的で、この時に植え付けられた苦手意識は、入試直前まで息子を苦しめることになってしまいました。
 暗記科目の苦手を克服しようと導入したのが「クイズの押しボタン」でした。塾の日は帰宅後にその日の内容をクイズ形式で出題。ボタンを叩いて答える楽しさが、単調な復習を家族のコミュニケーションに変えてくれました。
 一方で、学習が高度化する中で、数字合わせの誤魔化しが生じた時期もありました。そのため、『基礎力テスト』等の家庭学習の採点は親が行い、自力での解き直しを徹底させるという一線を守りました。家庭学習は多くをこなすのは難しく、グノーブルからの最低限の課題に絞って取り組みました。
 最大の試練は1月の埼玉入試でした。合格を過信してしまい、過去問すら一度もせずに挑んだ結果、まさかの不合格。時間配分ミスでした。親の私は血の気が引き、動揺を隠せませんでした。しかし、「この失敗をどう次に活かすか」というグノーブルの先生の客観的で力強いアドバイスのおかげで、私たちは立ち止まらずに済みました。たとえ併願校でも、時間配分を知るために過去問は1回は必要なことを痛感しました。
 本人のメンタルを考慮し、埼玉の結果は、千葉の合格が出るまで本人には伝えませんでしたが、本人は薄々感づいていたようです。しかし、この焦りから、続く千葉の最難関校の合格をいただくことができました。その勢いのまま2月1日の駒場東邦へと向かうことができました。
 試験後に、本人は、いつもと同じ気持ちで受けられたのが良かったと言っていました。1月は小学校にも通常通り通い、勉強量や生活リズムも変えないようにしたことが、平常心につながったと思います。
 中学受験の世界は、ネットや周囲からの情報が溢れ、時として振り回されそうになることもありました。そんな中、何よりも心強かったのがグノーブルの先生方のアドバイスです。日々の学習態度や内容を身近で見てくださっている先生方は、息子の性格や状況を把握した上で、常に的確な言葉をくださいました。外からの雑音に惑わされず、「目の前の息子」と「先生の言葉」を信じることで、私たちは冷静さを保つことができました。楽しいグノーブルの授業のおかげで、勉学の楽しさにも気づけたようで、入試後も難しい算数の問題を楽しみながら解いています。熱心にご指導いただいた先生方に、心から感謝しています。

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あきらめずに続けてきて本当によかった

駒場東邦中学校進学B君

 僕は4年の秋にグノーブルに転塾し、6年生になるまでずっと下位クラスにいて、成績も安定しませんでした。周りが上のクラスに上がっていく中で焦ることもありましたが、日曜特訓が始まる直前までサッカーを続けていたことで、気持ちを切り替えながら勉強を続けることができました。サッカーで体を動かす時間が、勉強のストレスをリセットしてくれたと思います。
 6年生に入ってからは少しずつ成績が上向き、勉強のリズムもつかめてきました。しかし第一志望の駒東の本番では合格をもらえず、悔しさと不安で落ち着かない日々でしたが、ここまで積み重ねてきた努力を信じて併願校を受験していました。そして数日後、親から「繰り上げ合格」の知らせを聞きました。その瞬間、胸の奥が一気に軽くなり、あきらめずに続けてきて本当によかったと感じました。
 僕がやっていた勉強方法です。
■算数:駒東の算数は苦手だったので、終盤は日曜特訓の教材と模試の復習を中心に進めました。立体図形がよく出るため、『立体図形マスター』を繰り返し解いて対策しました。
■国語:毎日漢字と知識を積み上げ、演習では記号選択問題の直しを丁寧に行いました。
■理科:最初は苦手でしたが、グノラーニングチェックなどの知識系教材を繰り返し、さらに苦手な分野を日曜特訓の問題で理解を深めました。
■社会:得意科目だったので、終盤はほとんど手をつけず、模試の復習だけで維持しました。 
 下位クラスからのスタートでも、好きなことを続けながら自分なりに積み重ねていけば、ちゃんと道は開いていくと思います。

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努力は裏切らない

駒場東邦中学校進学C君

 まず、受験で大切なことは基礎をしっかりとおさえることです。グノのテキストは6年前期まででほとんどの基礎をおさえているので全て覚えていれば問題ありません。しかし、全て完璧に覚えるのは無理な話なので6年後期にしっかりと復習しましょう。基礎がまとまっているのは以下のものです。
■算数:『基礎力テスト』
■理科:『基礎力テスト』「グノラーニングチェック」
■国語:『漢字道場』『知識の総完成』
■社会:「入試直前最頻出問題」
 これらを解いてしっかりと基礎を固めましょう。
 さっきの話と矛盾するかもしれませんが、とにかく日曜特訓を大切にしましょう。グノの日曜特訓は学校に合わせた最適な対策になっています。その対策をおろそかにして合格することは難しいと思います。
言いたいことを簡潔にまとめると、結局は基礎をおさえつつも日曜特訓もしっかり取り組むのが大切ということです。ただし、ここまで書いたことをすべてこなすのはとても難しいです。そのため、取捨選択は皆さんにお任せします。
 あとは自分を信じるのみです。健闘を祈ります。

芝中学校

憧れの芝中に合格できた

芝中学校進学A君

 僕は3年生の後半からグノーブルに入塾し、約3年間グノーブルで勉強しました。5年生の時に芝中の文化祭に行き、芝中の雰囲気に惹かれて憧れるようになりました。6年生になり、最難関中学と呼ばれるより偏差値の高い学校の1つを目指して頑張っていましたが、12月後半に「雰囲気も好きで、過去問との相性の良い(と感じている)芝中学校を第一志望にして頑張り切りたい」と自分で決断しました。途中なかなか成績が思うように上がらないこともあり、悔しい思いもしたりしましたが、憧れの芝中学を目指して最後までやり切り、結果的に良い受験ができたと思います。
 3~4年生の頃は、通塾や塾の勉強に慣れることに苦労しましたが、送迎をしてくれるお父さんに励まされ、何とか継続でき徐々に塾にも慣れていきました。(行きたくなくて、急遽塾の授業をお休みしてしまったこともありました。これは内緒です笑。)
 5~6年生になると、塾で扱う量が大変多くなり本当に大変でした。特に6年生になると土曜特訓が増え、また秋以降は日曜特訓も増え、体力的にも大変でしたが、納得のいく受験をしたいという思いから食らいついていきました。頑張っているのになかなか成績が上がらないことが(むしろ下がることも)あったりと不安や悔しい思いをしたりしましたが、お父さんお母さんが励ましてくれたり、苦手分野を一緒に見てくれたりして、都度立ち直って頑張りました。
 僕は1~2年生のときに海外(ドバイ)の小学校に通っていたこともあり、いくつかの学校で帰国子女受験を受けることができました。帰国子女受験は12月から入試があったので、2月まで長丁場でしたが、最終的に憧れの芝中に合格でき、大変嬉しいです。今から芝中での学校生活が大変楽しみです。
これから受験を迎える皆さんもぜひ憧れの学校を見つけて、そこに向けて頑張ってください。応援しています。

心身共に大きく成長できた中学受験

芝中学校進学A君の保護者様

 3年生の12月頃からグノーブルに通塾し、約3年間の中学受験生活が終わりました。この3年間、息子は心身共に大変成長できたと実感しております。最後まで面倒をみてくださり、先生方・職員の皆様方に感謝申し上げます。
 我が家は夫婦共にフルタイム勤務の共働き夫婦のため、どちらかが付きっきりで勉強を見るというのが難しく、基本的に夫婦で手分けをして受験をサポートしておりました。時に夫婦共に仕事で余裕がなく、勉強のサポートがままならない時もあり、その時は苦労しましたが、息子の成長もあり都度何とか挽回できたかと思います。
 6年生の夏期講習が始まったころの息子の状態は、以下の状態でした。
■国語:小さい頃から本を読むのが好きで、読書を通じて国語力がついていたことが幸いし、何とか食らいついていける実力がついていました。
■算数:グノーブルの平常授業の復習を中心にして全科目の中で一番時間を割いていました。またグノレブテストで間違えた問題をやり直したりと、できることをなるべく効率よくやり、(多少の抜けはありますが)基礎力は何とかつけられていた状態。
■社会・理科:共に抜け漏れが多く、グノレブテストや模試では点数・偏差値が安定せず。
 この状況を踏まえ、6年生夏休み期間中は①算数の重要分野重点の復習、②社会理科の抜けている分野の徹底復習の2つに力を入れて対応をしました。(国語およびその他分野は授業の通常通りの復習にて対応。)
 秋以降については、日曜特訓も始まるため、①日曜特訓の算数、②平常授業の復習、③日曜特訓の残り+土曜特訓の復習、の優先順位で対応。(①②だけで終わってしまうことが多々でしたが…。)
プラス、毎月のように模試がありますので、グノレブテストと併せてその復習も適宜行いました。
秋から本格的に始まる(始めるようにグノーブルからも指示が入る)過去問については、9~12月中旬まではグノーブルの指示通りに行いました。(日曜特訓のクラスの指示をベースに。)
12月後半からは、実際に受験することを想定している学校の過去問を息子と私達夫婦で相談しつつ、主に私の考えをベースにこなしていきました。
 1月に入ってからは過去問をハイペースで(週に1回(4科目1年分)は確実に、時間に余裕があれば2~3回分やっていた時も)こなしていき、1月後半はペースを落として残していた比較的新しい年度の過去問を本番の練習のつもりでやるようにしました。
 息子は、年中・年長および1~2年生のタイミングで海外(ドバイ)で現地のインターナショナルスクールに通っていたこともあり、一部の学校で帰国子女受験をすることができました。12月から帰国子女入試が開始しておりましたので、2月の本番まで長丁場となりましたが、2月1日の第一志望の芝中学の入試でご縁をいただくことができました。(2月1日入試当日は付き添いで送り迎えした際に、近くのシェアラウンジで待機していましたが、自分が受験しているわけではないのに、全く落ち着かず、何で俺がこんなに慌ててるの?と、今となっては良い思い出です(笑)。)
 中学受験は親のサポートが必須のイベントとなり、親の負担はかなり大きいものとなりますが、子供を潰さずに伸び伸びやってもらうためにも、親である私たちはある程度どんと構えている必要があるかと思います。(内心はそれどころではありませんが、子供を信じてやるしかない!と思います。)
 これから受験を迎えるご家庭の皆様、まずは心身の健康を第一に、家族皆様全員で頑張ってください。

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グノの先生方を信じて

芝中学校進学B君

 僕はグノーブルに新4年生の2月から入りました。入塾を決めたきっかけは、社会の体験授業がとても面白かったからです。
 4年生の時はそれほど苦痛に感じることはありませんでしたが、5年生になると理系の内容が難しくなり、グノレブテストの成績も悪くなりました。そのため、夏期講習では今まで以上に時間をかけて復習に取り組みました。テキストを繰り返し解き、わからないところを徹底的につぶしていきました。いま振り返るとこの5年生の夏に本気で理系に取り組んだことがターニングポイントになったと思います。苦手な理系でもやればできる、という自信を持つことができたからです。ただ、得意な単元と苦手な単元があり、成績が常に安定していたわけではありませんでした。グノレブテストの成績に落ち込むことも多かったけれど、算数と理科の先生にたくさんサポートしてもらい、最後まで駆け抜けることができました。
 2月1日で芝の合格をとれなかったことはショックでしたが、2日の夜に4日の芝に向けて理科の先生にみてもらい、そこで「頑張って!」と固く握手をしてもらったことで自信を取り戻し、4日は落ち着いて臨むことができました。4日の芝の合格をもらえて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
*やっておいたほうが良いこと*
■国語:『漢字道場』には早めに取り組む。入試直前期には知識のラーニングチェックをやると良い。
■算数:『基礎力テスト』は毎日必ず、わからないところはすぐに先生のところへ。
■理科:『基礎力テスト』は必ず、グノラーニングチェックも繰り返し、テキストはグノベーシックを中心に復習。
■社会:土曜特訓の「基礎知識の確認」をコピーして直前期まで繰り返しやる。
 グノの先生方を信じてついていけば合格間違いなしです!

厳しく愛のあるご指導のおかげです

芝中学校進学B君の保護者様

 グノーブルには新4年生の2月からお世話になりました。「体験授業がどの塾よりも一番楽しかった!」という息子の一言で入塾を決めました。
 芝合格の決め手になったのは、国語の記述を徹底的に鍛えたからだと思っています。芝の国語は、100点満点中80点が記述問題なので、初めて解答用紙を見た時はほとんどがマス目であることに驚きましたが、国語の先生に相談したところ、普段の授業で記述問題にしっかり取り組んでいれば、芝の問題には十分に対応できる、とのことでした。
 グノの授業から帰ってくると、息子が夕飯を食べている間に私が問題文を読み、その後、話の内容などを二人で確認しながら、押さえるべき箇所、キーワードなどを先生の添削をもとに復習していました。とにかく苦手な理系科目に時間を割きたかったので、国語は授業後のこの夕食時の復習のみでした。ただ、いざ過去問に取り組む時期になっても、息子は芝の記述問題にしっかり対応することができていましたので、普段の授業だけでこれだけの力がついていることに感心し、また、グノの国語の先生方の指導力の高さも実感しました。
 先生方には過去問の添削にも丁寧に対応していただき、厳しくも愛のあるご指導のおかげで芝中学の合格をつかめたと思います。本当にありがとうございました。line

最後まであきらめずにがんばってください

芝中学校進学C君

 僕は3年生の12月ごろに体験授業を受け、4年生の始まる直前に入塾しました。先生方が優しく、興味がわく授業内容とテキストで、割とすぐにクラスになじむことができました。4年生の時から6年生の入試直前まで、文系はα2〜αコースをキープ。一度もα3コース以下になったことはありませんでした。
 それに反して理系のクラスは算数が特に苦手だったこともあり、なかなか上がらず、偏差値が算数だけで36、グノレブテストで点数が40点台になったこともありました。
 このままで合格できる学校があるのか不安になり、5年生の後半から「計算マスター」などのテキストを毎日一回分ずつやり、間違えた問題はもう一度解き直すということを地道にくり返していきました。すると大問1の計算問題や小問集合の点数が安定して取れるようになり、段々と自分に自信が持てるようになりました。
 2月1日の受験校は直前まで迷いに迷って、最終的には絶対に合格できそうで、校風も合っている芝中学校にしました。
 2月1日、3年間グノーブルに通って培った力を、答案用紙に思いっきりぶつけました。確実に合格したと思っていましたが、結果は不合格。その事実が受けとめられず、声が枯れる程泣きました。
 しかし、午後に受けた学校で合格したことが分かり、気を取り直して2月4日の第二回入試に向けて『基礎力テスト』をコツコツとやり込みました。
 そして迎えた2月4日。とても受験者数が多く、問題もかなり難しくなっていました。なので受かる見込みがないと思い、自信を無くしかけましたが、自分のできる範囲でじっくり考え、取り組みました。結果は合格。あきらめかけていただけに、とてもうれしかったです。
 グノーブルの授業やテキストは詳しいし分かりやすく、楽しく知識を学ぶことができます。しかし、それでも自分の思うような成果が出ない時もあります。そういう時はあきらめず、とにかく『基礎力テスト』などのベーシックな問題を徹底的に解くことが大事です。基本ができれば応用問題も解けるようになります。
 僕が言えることは、グノーブルを信じ、ちゃんと復習をすることで、必ず納得いく結果をつかむことができるということです。皆さんも最後まであきらめずにがんばってください。

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不得意科目があっても諦めないでください

芝中学校進学D君

 僕は文系男子です。
 新4年生の偏差値が発表された時、お母さんが仕事から帰ってきて「国語はまあ良かったけど、算数は…。」と顔面蒼白でスマホの画面を見せてきました。なんと国算の差は20でした。僕も驚いたけれど、算数を頑張ったことで4年生の最後にはその差は7に縮まりました。最終的には国語の方が5ポイント上で終わりました。
 国語はグノの授業を聞くだけで大丈夫でした。一方、算数は家でもたくさん復習しました。家庭学習のほとんどは算数に費やしました。
 図形は土曜特訓でたくさんやるので大丈夫です。過去問は先生がたくさん見てくれました。社会も先生の話をしっかり聞いて覚えれば大丈夫です。理科は苦手でしたが、先生の話が面白かったので頑張れました。
だから不得意科目があっても諦めないで頑張ってください。応援しています。

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どんな時でもあきらめずに努力する

芝中学校進学E君

 僕は3年生の夏休みから入塾しました。4、5年生では算理は好調でしたが、6年生になると内容が難しく量も多くなったため、秋から成績が下がってしまい、12月の最後の模試でも結果がよくありませんでした。そのため、算数は『基礎力テスト』や日曜特訓、正月特訓で配られる計算マスターをコツコツ毎日やっていました。
■算数:最初の簡単な基礎の問題は正確に速く解けるようにしましょう。
■国語:漢字知識はテキストや漢字テストで復習しましょう。記述は本文を細かく読み取る力を身につけましょう。
■理科:幅広い知識を身につけましょう。計算もある程度はできるようにしましょう。
■社会:基本的な知識は確実に取れるようにしておきましょう。一問になるべく時間をかけないことも大事です。
 入試直前は、苦手なことや基本的な知識をやるようにすると良いです。どうやったらもっと弱点を無くせるか考えるようにしましょう。僕は漢字が苦手だったので、今までの漢字テストをできるだけやりました。過去問の点数にあまり一喜一憂しないようにすることも大切です。
 僕は芝中の2回目を受けて、合格することが出来ました。皆さんも模試やグノレブテストで良い成績が出ない時があっても、あきらめずに努力することが大事です。そして、今まで教えてくれたグノの先生を信じて、自信を持って入試に挑んでください。皆さんが合格を勝ち取ることを応援しています!

城北中学校

自由を勝ち取れるようがんばってください

城北中学校進学A君

 僕は5年生の初めにグノーブルに入りました。当時他塾で成績が伸びなやんでいました。僕は初めての授業の時に「天皇ってなんですか」と質問した時に先生がびっくりした顔をしていた事を今でも覚えています。そんなスタートをきりましたが先生や家族のおかげで無事合格できました。先生や家族にはすごく感謝しています。
 僕が実際に行った勉強法を教えます。算数は、『基礎力テスト』がすごく大切です。7分など自分にあった時間を見つけて取り組むと良いです。また土曜特訓の平面や立体はやって損はないのでやってください。また9月から始まる日曜特訓をちゃんとやってください。 算数は5年生の3〜8月までに基礎を身につけておいてください。国語は夜15分漢字をやってください。また文章の解き方は、傍線に合わせることと文脈をたどることです。一気に前の文章までじゃなくてゆっくりと文章を読むことです。社会は、自分がおもしろいなと思うことを調べることです。ただテキストを読むのではなく書くことで覚えられます。僕は正直書くことをめんどくさいと思っていました。しかし今勉強すれば受験が終わる瞬間に自由なんです。みなさん今をがんばってください。理科はノートに自分が読める字で書いて覚えればいいです。復習テストの点数は気にしないでください。僕は0点をとったことが2回あります。なので復習テストの点数で一喜一憂しないでください。
 最後に入試当日は、朝自分がお気に入りの場所に行ったり運動をしてからお風呂に10分入ってください。僕は合格した時に気持ちの良い自由を勝ち取ることができました。みなさんも自由を勝ち取れるようがんばってください。応援しています。

最後まで学力は伸びると実感しました

城北中学校進学A君の保護者様

 グノーブルには新5年生の春期講習のタイミングで入室しました。それまでは、上の子が通っていた塾に行っていたのですが、サッカーとの両立や本人も伸び悩みの壁に直面し中学受験を続けること自体を迷っていた時期でした。その頃近くにグノーブルが開校したことを知り、グノーブルで心機一転がんばってみることにしました。
 グノーブルは先生方との距離も近く、気になったことをその場で聞きたい息子にはとてもぴったりでした。下らないことを言って注意されることもあったと思いますが、自分としっかり向き合って本気で指導してくれる先生方がとても大好きで、「〇〇先生が今日ね」といつもうれしそうに話していました。
 6年生になり、土曜特訓や日曜特訓と授業数も増え夏休みからはサッカーもお休みして受験勉強と向き合いました。夜遅くまで勉強することも増えていき、大変なことも多々あったと思います。
 9月以降は過去問にも取り組み、本当にやるべきことが増え、優先順位のつけ方が分からず、何度も先生に相談しながら進めていました。行き詰まったら、SNSやネットの情報に振り回されることなく、塾に相談するというのが一番の解決策だと思います。
 息子は一月校で予想外の「不合格」を経験し(2回目で合格できて一安心でしたが)、油断すると足をすくわれるということを身をもって体験しました。本当に辛かったと思いますが、ここから真剣に受験に向き合うことができたと思います。
 2月1日の城北中の受験は、昨年度よりも受験者が増え、厳しい受験になりそうだと不安に感じていました。過去問でも安心できる点数を取ることができていなかったですが、日曜特訓の振り返りや過去問の直しなど最後までねばり強く取り組むことができました。直前にグノーブルの先生に質問したところやプリントで直しをした所が、入試本番で出題され、最後まで学力は伸びるのだなと実感しました。
 「合格」の画面を見た時の息子の笑顔は忘れることができない大切な思い出となりました。幼さの残る息子の受験までの道のりは、一筋縄ではいかないものでしたが、いつもしっかり向き合ってくださる先生方のおかげで乗りこえることができました。
 最後まで支えてくださり、本当にありがとうございました。

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勉強は楽しい

城北中学校進学B君

 僕は3年生の秋から塾に通いましたが、何度か転塾を繰り返し、5年生の11月にグノーブルに入塾しました。僕はとにかく面倒くさがりで、字もとても汚く、「ミスター雑」と呼ばれるほどでした。算数の居残りもたくさんしましたし、国語と社会の成績も悪かったです。しかし、そんな僕でもグノーブルでの勉強は楽しく、だからこそ最後までやり遂げることができました。この「楽しさ」を教えてくれた先生方には本当に感謝しています。
 受験本番についても少しお話しします。僕は受験2日目の朝、前日に受けた第一志望校の不合格にショックを受け、動揺して上履きと腕時計を忘れてしまいました。さらに、スリッパに履き替えるときに受験票まで落としてしまいました。それでも、合格することができました。もし皆さんが試験当日に勉強以外のことで失敗しても、最後まで諦めないでください。落ち着いて目の前の問題に向き合えば大丈夫です。
 最後に、勉強についてのアドバイスです。
・『基礎力テスト』は毎日やりましょう。基礎がないと応用問題は解けません。
・知識は反復とアウトプットが大切です。グノーブルの宿題をしっかりやれば良いと思います。
・計算ミスをなくしましょう。僕はよく字の汚さでミスをしました。丁寧に書くことも大切です。
・漢字は意味を考えましょう。漢字は簡単な漢字の組み合わせです。ずっと漢字が苦手でしたが、受験直前になってそのことに気づき、もっと意味を考えながら漢字に取り組めばよかったと後悔しました。
・睡眠を大切にしましょう。寝不足が続くと頭が働かず、効率が悪いです。
・過去問提出後の先生からのメッセージは必ず読み、次の過去問に活かしましょう。
 グノーブルに出会っていなければ、僕は中学受験を続けていなかったかもしれません。みなさんもグノーブルの先生を信じて、最後まで頑張ってください。

グノーブルに出会えてよかった

城北中学校進学B君の保護者様

 第一子である息子の受験は、決して順調ではありませんでした。転塾を繰り返し、手探りで家庭学習を進めていた5年生の秋、下の子の塾探しのつもりで参加したグノーブルの入塾説明会が転機となりました。先生方の熱意と生徒への愛情に満ちたお話に、私自身涙が出るほど感動しました。「集団塾はもう嫌だ」と言っていた息子も、私の勧めに快く入塾テストを受けてくれました。
 レベルの高い授業や教材が変わることへの不安もありましたが、息子は一度も通塾を拒むことなく、居残りの時間すら楽しんでいるようでした。理系科目が好きで文系科目が苦手な息子にとっては、理系文系で分かれたクラス編成も、楽しく勉強を続けられたポイントだと思います。成績のアップダウンに一喜一憂し、体調管理に神経を尖らせる日々でしたが、マイペースで感情的になることがほとんどない息子に逆に救われました。1月の最終授業日には、友達と「絶対受かろう!」とハイタッチして帰ってきたと話を聞き、胸が熱くなりました。
 迎えた本番。初日は第一志望を含む2校とも不合格という厳しい幕開けでした。急遽2日目の午後受験を決め、当日の朝に不合格を伝えると、息子は放心状態で腕時計と上履きを忘れて出かけていきました。伝えるタイミングを誤ったかと後悔し、長期戦を覚悟しましたが、試験後の息子は「いけた気がする」と落ち着いていました。会場にスリッパの受験生が複数いたことや、塾で先生から「忘れ物をしても気にするな」と繰り返し励まされていたことが心の支えになったようです。合格発表の瞬間、画面に出てきた桜の背景を家族全員で囲んだ喜びは一生の宝物です。
 この受験を通じ、息子は精神的に大きく成長しました。本人のキャラクターを理解し、時に厳しく導いてくださった先生方に心より感謝申し上げます。新たなスタートラインに立った息子が、これからの人生を力強く歩んでくれることを願っています。

聖光学院中学校

グノーブルのみんな 頑張れ‼

聖光学院中学校進学A君

 僕は3年生の10月にグノーブルに入塾しました。
 最初は何となく勉強を進めていましたが、聖光学院の文化祭に行くことで、ここに行きたいという思いが強まっていきました。
 6年生になった段階では実力が志望校には足りない状況だったので、夏期講習から必死に勉強を進めていきました。9月からは以下のようなことに取り組みました。参考にしていただけると幸いです。
■国語:苦手科目でした。まず『漢字道場』を3周ほどやりましょう。漢字で得点を取らないと周りと差がついてしまいます。また、授業を真剣に聞くことで次第に読解の力がついていきます。家庭での宿題は授業の本文の見直し、漢字などでいいと思います。僕は6年生の前半まで国語の偏差値が50台でしたが、過去問の添削をしたおかげで65まで上がりました。聖光の国語は問題文が長いので、早く読む練習をすることをオススメします。
■算数:少し得意でした。過去問を数多く、集中して取り組みましょう。また、日曜特訓では志望校に合わせた対策が行われるので、テキストは何度も復習しましょう。僕は開成コースを受講して開成の算数に取り組みました。
■理科:少し苦手でした。授業の演習や話を理解していけば力がついていきます。聖光の理科は極端に難しい問題は出ないので、コツコツと経験を積んでいきましょう。また、6年生の後半以外はグノラーニングチェックを3回ほどやると良いでしょう。
■社会:一番得意でした。とにかく社会は単語や年号などを覚えましょう。僕は興味があり、食事中に歴史資料などを読んでいたため、それが入試で役立ったことがありました。また、日曜特訓のテストを授業で完璧に理解して復習することで、力がついていきます。
■過去問、模試:聖光の過去問の算数は難しいです。僕が初めて取り組んだ時は150点満点で50点ほどでしたが、復習や解き直しをすることで最終的には高得点が取れるようになりました。また、模試は結果が悪い時と良い時が必ずあるので、一喜一憂しないことをオススメします。
 僕は、合格率が40から80パーセントを行き来するような状態でした。
試験の時には前の科目のことは忘れて次の科目に集中しましょう。みなさんが合格をつかみ取ることを祈っています。祈 合格。

子どもの努力を信じて揺るがずに

聖光学院中学校進学A君の保護者様

 3年4か月の長きにわたり、大変お世話になりました。中学受験を通じて、子どもの努力を信じることの大切さを学ばせてもらいました。本当にありがとうございました。
 グノーブルを選んだのは、息子本人の強い希望によるものでした。体験授業を終えた時に「先生の話がすごく面白い」と話し、目を輝かせていたのを覚えています。一度は入塾試験に失敗しましたが、「どうしても入りたい」と再チャレンジしてまで門をたたきました。当初から社会が得意で、暗記にほとんど時間を要さないのは最後まで大きな強みになりました。一方で横着なところがあり、算数の途中式や図を書かずにすべて頭の中で解こうとするため、少し複雑な問題になると間違えるという欠点が見えてきました。
 5年生最初の保護者会で算数の先生が「線分図やダイヤグラムを書かないと成績が落ちることがあります」「親がいくら言っても直りません。書いたら解けるという成功体験を積むことが必要です」と仰って、背筋が寒くなりました。さらに、このタイミングで少年野球を始めたり、ゲームとネット動画に夢中になったりして、勉強時間がどんどん削られていくことに。予言通り算数の成績が下降していきました。難しくなる家庭学習をこなせず、不貞腐れたり私たち両親とぶつかったりして、このまま勉強が嫌いになってしまうのではないかと心配になるほどでした。ここで踏みとどまれたのは、ライバルたちの存在だったと思います。私たちが考えていた以上に負けん気が強く、帰宅すると友達の名前を挙げながら「あと一歩だった」「今日は勝った」などと話し、切磋琢磨することでモチベーションを維持していました。
 新6年生に上がる時に志望校を考え始めたところ、本人から「聖光学院を目指したい」という意思表示があり、私たちも賛成しました。文化祭が楽しかったこと、自宅から近いことが大きな志望理由です。ただ、成績を考えると少し挑戦的な目標でした。話し合いで少年野球の休団、ゲームと動画の封印を決め、本格的な受験生の生活がスタートしました。通塾回数と家庭学習の増加に慣れると成績が上向いてきましたが、聖光のレベルには届かず、私たちは「少し目標を下げたほうが良いのでは」と考え始めるようになりました。5月の個人面談で先生から「大丈夫です」と後押ししてもらったものの、私たちの不安は拭いきれませんでした。
 しかし、夏期講習の途中で本人が覚醒。それまでは用意した家庭学習のメニューを「やらせて」いましたが、自ら課題を考えて主体的に取り組むようになりました。私たちの伴走スタイルも、「引っ張る」から「後押しする」に変えていきました。
秋以降も、日曜特訓のクラスが上がらなかったり、過去問の点数が低迷したり、不安になることは多々ありました。それでも本人の意思を尊重して揺るがないことを心掛け、10月末には照準を聖光に絞りました。最後の個人面談で「心配いりません。絶対に伸びるので信じましょう」と仰っていただき、勇気付けてくださいました。
 12月以降の直前期に入ると、私たちはなるべく別室で過ごし、呼ばれたら過去問や教材を用意するようにしました。口を挟まないことが大事だと考え、意図的に勉強している姿を目に入れないようにするためです。ここまできたら本人の頑張りを信じるしかありません。
 そして、努力が実って合格をもらい、最高の成功体験で中学受験の幕を閉じることができました。これは一生の宝物になってくれるのではないかと思います。発表当日に「直接報告しに行きたい」と言うので校舎に伺い、先生方も一緒に喜んでくださいました。
 まだ幼いころのイメージがあり、どうしても付きっ切りで見てあげたいという親心が頭をもたげてきます。しかし、それをぐっとこらえることが、本人の成長を促したような気がします。これから受験に臨む方も、グノーブルと子どもを信じて乗り切ってください。

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先生の言うことを信じて

聖光学院中学校進学B君

 自分は小学4年生からグノーブルに入塾しました。入塾した当初は1番下のクラスでしたが塾に入ったことで勉強を頑張り、最初のテストで上のクラスに上がることができました。それからは転校も経験しましたが、最後まで上のクラスをキープすることができました。そんな自分からは受験本番のことについて紹介しようと思います。
 受験本番が近くなるといろいろな先生から友達と答え合わせをするなと言われると思います。自分は最初にそれを聞いた時は「別に答え合わせをしても大丈夫でしょ」と考えていました。実際1月の受験校ではそれをしてしまっていたけれど、友達と答えが一緒だったために落ち込むこともありませんでした。しかし、2月2日にそのツケが回ってきてしまいました。なんと、自信のなかった算数の試験が終わったあとに向かい側の教室にいた塾の仲間たちに会いに行ってしまったのです。しかもその塾の仲間というのは自分よりは圧倒的に算数のできる人たちです。当然のごとく自分の答えはことごとくその友達と違っていました。絶望に打ちひしがれた自分は試験が終わったあとひたすら落ち込んでいました。
 その試験には受かったものの、もし落ちていたら大きな後悔に襲われることが容易に想像できます。先生に言われたことをしっかり守って受験本番に臨んでください。

「塾」「友達」「家庭」

聖光学院中学校進学B君の保護者様

 受験したすべての学校から合格をいただき、第一志望の聖光学院への進学を決めました。振り返ると、受験への寄与度は「塾」:「友達」:「家庭」=2:2:1だったと思います。それぞれが支え合った実感があり、どれが欠けてもここまで来られなかったと思います。
1.「塾」:新4年生で入塾したときは、α5コースからのスタートでした。授業がとても楽しかったようで、どんなときも行き渋りはありませんでした。習い事の都合で5年生の1年間だけ大規模校から小規模校へ異動したことで、さらに細やかに見ていただいたことが、6年時の基礎力になったと思います。
 理系・文系別のクラス編成で、苦手教科とも向き合わないとクラスが落ちる状況だったため、結果として4教科の学力強化を目指すことになりました。個別指導などは利用せず、塾のテキストや過去問を指示どおりこなしていくこと(それがとても大変ですが)で、十分に受験に対応できる学力を得ることができました。
 第一志望は聖光学院だったので、日曜特訓のクラスはどこにするか迷った末、併願パターンで最も多い開成クラスに所属しました。学校別講座は、聖光学院の社会と算数を受講しました。
2.「友達」:ゲームで友達と対戦するように、勉強で競い合う環境の中で、楽しみながら学力が向上しました。煽り合ったり、慰め合ったり、認め合ったり。日曜特訓では同じ校舎でのチーム戦の要素もあり、そんな仲間がいたからこそ、受験生の日々を乗り越えられたのだと思います。その姿を見て、中学入学後の生活にも良いイメージが持てました。みんなで同じ学校に進学できないことが残念なほどです。
3.「家庭」:音楽の習い事を年少期から続けていたことで、「毎日勉強する」ことがスムーズに習慣化できました。受験期は練習時間を大幅に減らしましたが、レッスンを休んだのは1月のみでした。
 私(母)はスケジュール管理担当、勉強を教えるのは中学受験経験者の父が担当していました。ただ、本人のプライドもあり、5年生以降は教える機会はほとんどなくなっていました。共働き家庭で、子どもが一人で勉強を進める時間が長かったため、課題を細分化して取り組む順番と時間を決め、「少し頑張れば完遂できる量」に調整しました。親の帰宅後に「おかわり」が発生しないよう気をつけ、やる気を削がない工夫をしていました。
睡眠は心身の発達のために重要なので、9時間睡眠を基本にし、なるべく削らないようにしました。そのためか、体調を崩すことは少なかったです。
 入試期間中は冬季オリンピック直前だったこともあり、スポーツ特番(努力・失速・復活のストーリー)を観て気分転換しつつ、本番に向けて気持ちを整えていました。1月校で合格をいただけたことで、1日午後入試を回避でき、本命の2日入試に疲れが少ない状態で臨めたと思います。入試本番は、模試や過去問とは疲れ方のレベルが違うようでした。
 入試が終わった今、社会の様々なことに興味を持ち、新聞のすべてのページに目を通す姿を見ると、受験勉強で学んだことが子どもの血肉となっていると感じています。
 ご指導いただいた先生方、サポートしてくださったスタッフの方々(忘れ物の対応を何度もありがとうございました)、一緒に受験を乗り越えた仲間たち、このような出会いがあったこその幸運な結果だと思っています。

心より感謝申し上げます。

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偏差値にとらわれずにがんばろう

聖光学院中学校進学C君

 僕は3年生からグノーブルに3年間通っていました。そこで大事だと思ったことをまとめます。
 算数はまず計算問題などの基礎問題を確実に取れるようにすることがとても大事だと思いました。難しいと思ったら半分取ることを目指そう。
 国語では、選択肢は自分で記述問題を作成し、それにあったものを選ぶ。そして記述問題はその文のキーワードを見つけ問題文を一つずつ説明して解を出すことを意識しました。
 最後に社会、理科です。努力して基本的な知識は覚えましょう。そしてグノラーニングチェックは絶対やりましょう。
 自分は元々聖光学院の80%偏差値に届いておらず、調子の良い時でも50%ぐらいでした。しかし過去問をやりこむことで自信がつき無事合格することができました。過去問対策は重要なので必ずやりましょう。

学習面・精神面の双方支えていただきました

聖光学院中学校進学C君の保護者様

 息子は6年生の春まで麻布を第一志望に学習を進めていましたが、学校説明会や文化祭に参加する中で、本人がより適性を感じた聖光学院へ志望校を変更しました。志望校変更後は、聖光学院の出題傾向に合わせて学習計画を組み直し、着実に受験準備を進めました。
 算数では速さ・場合の数・立体図形といった頻出分野を重点的に対策し、過去問を繰り返す中で時間配分を明確化して複数回解き直しました。国語は難度の高い選択問題に対応するため、設問の根拠となる記述を自分で作成し、それに最も近い選択肢を選ぶ練習を重ねました。理科・社会は基礎事項の整理と日々の積み上げを重視しました。
 6年生の夏頃には気持ちが緩み、勉強に身が入らない時期がありました。その際、グノーブルの先生方から厳しくも温かい言葉をいただき、息子は気持ちを立て直すことができました。この出来事が学習姿勢を大きく変える転機となりました。
 受験本番では、1月初戦を迎え、緊張はありましたが合格をいただき良い流れを作ることができました。続く1日と3日でも合格をいただき、複数校合格が本人の自信につながりました。一方で、聖光学院の1回目(2月2日)は不合格となりましたが、算数での失敗を本人は冷静に受け止め、次に向けて気持ちを切り替えました。
 最終日となった聖光学院の2回目受験当日(2月4日)、体調のすぐれない中で受験を見送る選択肢もありましたが、息子は「受けたい」と明確に意思を示しました。 万全ではない中、親元を離れて校舎へ向かう姿には、これまでの努力への自信と覚悟が表れていました。試験後に「算数が楽しかった」と話す様子を見て、どのような結果でも本人の意思を尊重して良かったと感じました。
 翌日の合格発表で画面に表示された合格の文字を見た瞬間、これまでの努力が実を結んだことを実感しました。最後に、日々のご指導と、夏の時期に気持ちが緩んだ息子に対して厳しくも的確な助言をくださったグノーブルの先生方に、学習面・精神面の双方で支えていただいたことを心より感謝申し上げます。

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聖光学院への道のり

聖光学院中学校進学D君

 僕が聖光学院を第一志望校にしたのは、オープンキャンパスや聖光祭で「この学校に行きたいなー」と思ったからです。6年生の最初の頃は国語の成績だけ不安定でしたが、日曜特訓の開成コースや過去問練習のおかげで成績も良くなり、結果聖光学院1回目の試験で合格できました。
 僕の考える、合格のために役立ったことをまとめます。
⬛︎国語︰最近は問題数も記述も多い傾向です。日曜特訓の見直し(語彙力増強読解プリントも)、通常授業の解き直しなどもしっかりと(『漢字道場』も)。なるべく毎日1つ長文読解に触れましょう。
⬛︎算数︰特に算数の点数で大きく合否が分かれます。僕は聖光特訓コースを取り猛勉強しました。それでも解けない問題はあるので、試験本番は残り時間と難易度レベルを判断しながら解きましょう。
⬛︎理科︰理科はとにかく広範囲で対策が難しく、「全く習っていないよ」と思うような問題や難解な計算問題が出題されますが、先生に過去問を添削してもらいながらしっかり復習をしましょう。
⬛︎社会︰基本的な知識問題から神奈川問題・表や地図を使った記述などが出題され、問題のページ数がとても多いです。僕は社会の聖光特訓コースを取り猛練習をしました。
 このような聖光対策をしながら受験校を絞りつつ毎回の授業テキストも復習して、最後のグノレブテストでは偏差値70も超え、受験した5校全てに合格しました。「絶対この学校に行きたい」という強い気持ちさえあれば大丈夫! これから受験に向かって頑張る人を応援しています。グノーブルの先生方、クラスの友達、本当にありがとうございました!

中学受験を終えて

聖光学院中学校進学D君の保護者様

 グノーブルには3年生の夏期講習からお世話になりました。内向的な息子ですので、大規模な塾よりも先生との距離が近い小規模の塾に通わせたいと考えておりました。
5年生の終わりまで順調に塾の復習や毎朝の算数『基礎力テスト』(奇数日に2日分)・算数『G脳ワークアウト』(偶数日に★と★★まで)に取り組みました。まだ時間に余裕のある土日は、午前中まず国語の動画配信で読解問題の復習を、特に理科のユニークな先生の配信は私も毎週一緒に楽しみながら視聴しました。グノレブテスト前は、通常授業の復習とテスト範囲の復習の時間をどう作るか、毎回スケジュールを管理していましたが、次第に自主的にやるべきことを選択するようになってきました。
 6年生になり、塾に通う日数・時間も増え、自宅学習時間のやりくりは本当に悩みました。授業のあった翌日は必ずその教科の復習を、夕飯前の隙間時間に『漢字道場』や理科『基礎力テスト』、土曜特訓の復習は日曜日にしっかりと。息子は国語の成績が安定しなかったので、時間があれば私も一緒に長文読解に付き添い解き直しをさせました。
 7月以降の保護者会の内容は、聞き逃さないようボイスメモに録音して繰り返し聞き返し、特に夏休みの過ごし方と国語学習は参考にしました。長い夏期講習も休むことなく、開成コースのお友達と切磋琢磨しながら楽しそうでした。この時期は【基礎固め中心】を心がけました。
 9月から日曜特訓が始まり、息子の第一志望「聖光学院」の志望校別コースはありませんので、先生のご指示通り開成コースに在籍しながら、算数と社会の特訓を受講しました。過去問演習が始まると、当然まだまだ合格平均点には届かず、その度にふてくされて投げ出し、反抗的な態度も多く手を焼きましたが、先生から個別にご指導していただいたおかげで本人もずいぶん成長しました。
 12月の冬期講習から正月特訓と、さらに復習や過去問演習などやることは山のようでしたが、本人は4教科を満遍なく淡々とこなしていました(ただし集中する時間は短くて休憩は長め…キッチンタイマー必須でしたが)。理科・社会の知識暗記は、ミニメモ帳に覚えたい言葉をコツコツとまとめていたようです。ひたすら先生から指示のあった問題や授業の復習を中心に、グノレブテストや模擬試験の見直しはすぐに、習慣化した努力=実力だけを信じて1月~2月の受験に臨みました。
 結果、第一志望の聖光学院と併願校全ての合格をいただき、息子にとって大きな自信になりました。本当にグノーブルを信じお任せして良かったと心より感謝しております。「今日は何をやる?」「昨日の授業はどこらへんが難しかった?」など声がけはしながら、親も付かず離れずの距離感で“目の前のやるべきこと”に集中できるよう伴走できたことも良かったのかもしれません。まだ12歳の戦士、【受験直前期の親子ゲンカは百害あって一利なし】どうぞご子息、ご息女の力を信じて温かくサポートしてあげてください!

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楽しく勉強できたグノでの生活

聖光学院中学校進学E君

 僕は3年生の11月にグノーブルに入塾しました。最初は帰国生だったこともあり、入塾テストでは記述が全て空欄でした。4年生になり、興味があった理社の成績は上がっても、国算の2科目はいつもボロボロでした。そんな僕がどのように勉強したか、科目毎に振り返ってみました。
■国語:僕は読書経験も少なく、読解が苦手でした。なので、僕と同じようなタイプの人は、先生がいつも教えてくれるコツをしっかり実践し、漢字と知識も練習を重ねて覚えることが大事だと思います。記号選択は過去問や演習で経験を積むのも大切です。僕の場合は、記述は日曜特訓と通常授業、漢字・知識は家での練習、記号選択は土曜特訓、過去問を中心に、と分けて取り組みました。
■算数:5年生、6年生、夏期講習、後期と少しずつ算数の勉強時間は増やしました。しかし、家庭学習より大事なのが、授業でどれだけ吸収できるかです。家庭学習の時間を増やすのには限界があります(睡眠時間は絶対削らないこと)。そのため、授業中にどれだけ楽しみながら考えたり、経験値を上げたり、解法を吸収できるかが重要だと考えました。
■理科:僕は理科に興味があり、授業を大切にし、知識は理由などとつなげたりして覚えました(暗記するしかないものはどうしようもない)。計算問題は、しっかりと表や式を使って解き方を書き、ミスを減らしましょう。最低限の知識がないと崩れやすいので、『基礎力テスト』などで基礎を固めていくことにしました。
■社会:社会も興味を持ったり、理由と結びつけたりして、知識を身につけることが大事だと思います。例えば、旅行に行くときは、訪れる場所毎に社会の授業内容と結びつけて考えたり、移動中も外の景色を見て、地理で習ったことを思い出したりしました。地理、歴史、公民を切り離さず、つなげて考えることも効果的でした。
 僕は算数の勉強時間を増やすため、限界まで理社の勉強時間を削りました。例えば、日曜特訓のテキストの残りは、通塾の電車の中でやっただけです。このような判断もときには必要なのかもしれません(統計データ、年号は頑張りましょう)。このような勉強方法を取ったことで、理社に関しては少し不安になることもありましたが、今振り返ると算数に時間をあてて良かったと思います。
 最後に、僕が成長できたのは、グノの先生方とその楽しい授業、そして友人のおかげです。
 楽しみながらしっかり授業を受け、日頃からコツコツ勉強をすれば、必ず成長します。ときには上手くいかないこともありますが、今までこんなに素晴らしい塾に通ってきたのだから大丈夫だ、と自分を信じて、努力を続けてください。皆さんの合格を願っています。

グノーブルでの学び

聖光学院中学校進学E君の保護者様

 息子は進学先が決まったときに、「僕は聖光の先生達と、グノの先生達と同じような関係を築きたい。授業は面白いし、何でも質問できる。厳しいときもあるけど、信頼できる」と言いました。この言葉を聞き私は、グノーブルに通わせて本当によかった、と思わず胸が熱くなりました。グノーブルで過ごした日々を通じ、息子は学ぶ喜びを知っただけでなく、友人と切磋琢磨する中で、精神的にも大きく逞しく成長したと感じています。先生方、共に時間を過ごした友人の皆様、心より感謝申し上げます。
 グノーブルには、3年生の秋からお世話になりました。入塾当初はどちらかといえば勉強嫌いで、帰国子女のため日本語より英語が優位、分数・小数の計算は未習、47都道府県をやっと覚えたくらいの状態で、周りのお友達の学力に圧倒されながらのスタートでした。元来、非常に好奇心旺盛な性格だったこともあり、息子はすぐに先生と生徒のやり取りが活発なグノーブルの授業、とりわけ理科と社会が大好きになりました。とはいえ、当初は日本語力の弱さが課題で、国語の記述や算数の文章題に大苦戦しました。理科でも英語では知っていても、日本語が分からない用語も多く、グノーブルのテキストと英語の図鑑を並べて勉強したりもしていましたが、入塾後半年もすると自然に授業についていけるようになりました。
 息子は塾から帰宅すると、その日の授業内容や先生の雑談、友達の話などをいつも興奮気味に話してくれ、それを聞くのは私にとっても楽しく、生徒を引き込む先生方の話術に感心させられました。
 息子は算数があまり得意ではなく、演習不足を先生に指摘されても、なかなか勉強量を増やせずにいました。ただ、『基礎力テスト』だけは間違えた問題の反復を含め、しっかり取り組むようにし、6年生の春頃からは多少成績も安定しました。さらに、夏期講習中に先生から厳しい言葉を受けたことをきっかけに、本人がようやく算数に真剣に向き合うようになり、夏以降は勉強時間の大半を算数に費やしました。
 特に9月からの日曜特訓では、先生のおすすめで開成コースに入ったものの、算数の難易度が非常に高く、当初はかなり打ちのめされていました。親は何度かコース変更も頭をよぎりましたが、本人の強い意志、及び先生からのアドバイスで、同じコースを継続することとしました。同時に、秋は本来なら日曜特訓の復習を最優先すべき時期でしたが、先生と相談の上、基礎強化のため、通常授業の復習を優先して取り組みました。この頃から授業の解説を格段に集中して聞くようになり、家でも問題に取り組む態度が改善していったように思います。同時期に始まった過去問演習と合わせ、多様な解法を考え、算数の面白さ、問題が解けたときの爽快感に目覚めたことで、ようやく本人の算数への向き合い方が大きく変わり、学習の深度が上がっていきました。
 また息子は英語学習も継続していたため、特に6年生の間は両立に悩みました。グノーブルは他塾と比較して授業時間は短いので、家庭学習の裁量が大きくなります。6年生の後半でも週3~4時間の英語の勉強時間を確保できたことは我が家の教育方針に照らし、大変ありがたい環境でした。息子が通っていた英語塾では毎週エッセイの課題があり、こちらも12月までは一度も欠かすことなく、取り組みました。6年生後期はいつもテキストの山に埋もれる感じで、正直なところ、私は何を削るか常に頭を悩ませていました。幸い息子は理科と社会が得意だったので、この2科目の勉強時間をぎりぎりまで減らして調整しました。
 息子の入試は12月の帰国生入試からスタートし、2か月にわたる長丁場でした。その間、気持ちが緩んだり、落ち込んだりする息子に対し、先生方は時に厳しく、そして温かく支えてくださいました。最終的には、聖光学院の帰国生入試(英算2科)に加え、日曜特訓の冠校を含め、入塾当初は想定していなかったような学校の合格をいただくこともできました。途中、思うような結果が出ないこともありましたが、そのようなときに、息子の心に響いたのは親の言葉ではなく、先生からの言葉でした。「思春期の子どもには、家族以外で信頼できる大人の存在が大切になる」と聞いたことがあったのですが、まさにグノーブルの先生は息子にとって最初のそうした存在になってくださったと感じています。入試期間を通じ、先生方のおかげで、私が思っていた以上に息子が学力面でも精神面でも成長していたことに気付かされました。
 3年間は長いようで、振り返ればあっという間でした。親子で泣いたり笑ったり、喧嘩をすることも多々ありましたが、協力して一つの目標に向かって努力した時間は、私にとっても貴重なものとなりました。受験終了から数週間ですが、既に懐かしく、そしてちょっと淋しくもあります。4月からまた新しい環境での日々が始まりますが、グノーブルで培った経験を糧に、さらに大きく成長していってほしいと願っています。これまで親子共々本当にお世話になりました。
 末筆ながら、グノーブル生の皆様が通塾、中学受験を楽しむことができますよう、お祈りしています。

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焦りは適度に

聖光学院中学校進学F君

僕が大切だと思ったことをまとめてみました。
{共通}
・時間配分を考える。
・解く順番を考える。
・情報を書き出して確認。
・式は縦にそろえて書く。
・問題の意図を再確認する。
・学校の科目ごとにどういうふうにやったほうが良いかをまとめておき、試験の合間に確認する。
・好きなことは勉強のやる気が出るなら最後まで続ける。(実際僕も1月30日までゲームを45分くらいやっていました。)
・問題作成者が用意してくれたものは、大体、解くときに使うので何のために使うのかを考えてから使う。
{算数}
・問題の条件をよく読んで頭に叩き込む。
・自分の式が何を求める式か、単位は何かをしっかり把握する。
{国語}
・知っている知識は全て取りきる。
・知識の分からないもの以外の解答欄はすべて埋める。
{理科}
・単元ごとに得意か苦手かをおおよそでも良いから把握しておく。
・計算系単元(溶解度、滑車/輪軸など)はしっかり練習する。
{社会}
・正誤問題で、選択肢の誤りに印をつける。
・問題の条件に印をつける。
{受験当日・前泊の過ごし方}
・試験前や休憩時間のときに見るのは、集中力を温存するためにテキスト等ではなく資料集類にしておく。
・前泊のときに、コーヒー牛乳が売っていると思っても単なるコーヒーの可能性があるので買わないようにしておく。
・フライドチキンなどの揚げ物は、からあげくん以外は基本的に食べないようにする。
・前の科目のミスは忘れて次の科目にすべてを注ぐ。(直前に社会の先生に言われたことですが)
 開成では大問1の(1)で20分も費やしたのに一応終わらせることができ、合格だったので、終わらないと思い込み焦り過ぎないようにした方が良いと思います。(多少は焦ったほうが良いと思います。)
 僕は渋幕で不合格だったので、少し焦って何が原因か分析したところ得点源だった理社だと分かり、残りの時間で復習したところ得点源だった頃まで回復し絶好調の状態で2月を迎えることができました。渋幕の不合格の通知から2月までの短い期間で回復したのは、先生方のわかりやすい授業があったからだと思います。僕を第一志望校に合格させてくださった先生方、本当にありがとうございました。最後に受験生の皆さんへ 頑張って合格を勝ち取ってください。祈・合格

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サクラがサクことを心から願っています!

聖光学院中学校進学G君

 僕は4年生でグノーブルに入りました。入った当時は理系αコースで文系がα1コースでした。初めて授業を受けた時は周りが皆、賢そうに見えてびくびくしてしまい、心配になるほどでした。実際問題を解く時も、何も理解ができなくて成績はクラス1のビリでした!
 しかし、僕はそこでくじけずに先生の授業を熱心に聞き、黒板に書かれた文字と先生の話を全て暗記するほどに少し成長しました。
 そして、5年生。5年生は4年生とは大きく異なり問題を大量に解き、塾に来るたびに新単元! 新単元! 新単元! …が無限に続きます。そのため、脳がオーバーヒートすることがよくある時期といえます。あとは、大きな壁となる実力確認テストのグノレブテスト。今から最も大切なことを紹介します。
 まず、1つ目「気持ちで問題を解かない!」です。問題を解いている時に「ねむいな」「腹へったな」などと考えてはいけません。油断をするとすぐ頭が悪くなる方へひきこまれます。
 次、2つ目「国語の選択肢は一回決めて書いたら二度と消さない!」。これは、6年生の過去問解きで僕が気づきました。理由は「一回目で選択肢は先入観を持たずに選べているから」です。
 そして、3つ目「日本語に気をつけて文章を読む!」…そのままです。
 最後に、4つ目「第一志望校、受かりたいではなく受かる!」…絶対です!
 以上「大切なこと」でした。
 6年生は少し新しいことを習いますが、ほとんどは4年生・5年生で身についていることを入試に向けておさらいするぐらいです。過去問は各校舎の先生の指示に従ってください。僕は合格したことを伝えられた時に思いました。「努力したら必ず報われる!」あなたたちは受験する権利を持っています。あとは全力を尽くすのみです!
 君たちのサクラがサクことを心から願っています!!!

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先生方や自分を信じて頑張ってください

聖光学院中学校進学H君

 僕は新4年生の2月に入塾しました。受験直前期には以下のようなことをしっかりとやりました。
■国語:知識のラーニング・日曜特訓の振り返り・過去問の直し
■算数:立体図形・平面図形マスター・日曜特訓のテキスト・過去問の直し・聖光特訓のテキスト・『基礎力テスト』
■理科:グノラーニングチェック・日曜特訓の振り返り・『基礎力テスト』(過去問の思考力系の問題の直し)
■社会:苦手な分野の『知識の総確認』(公民)・6年の通常テキストの振り返り・日曜特訓の直し・聖光特訓の直し
■三年間通してやったこと:『基礎力テスト』は毎日欠かさずやること・授業での先生の解説はよく聞くこと・特に、算数でわからなかったところを放置しないようにしましょう。後々大変になります。(僕は先生に質問を聞けるタイプではなかったので授業動画をよく参考にしました。)
 最後に、僕を指導してくださったグノーブルの先生方、今まで本当にありがとうございました。そして、受験生の皆さん、最後まで先生方や自分のやってきたことを信じ、合格に向かって頑張ってください!!

世田谷学園中学校

後輩の皆さんへのメッセージ

世田谷学園中学校進学A君

 僕は3年生の秋頃にグノーブルに入塾しました。約3年間の勉強で力をつけられ、無事合格することが出来ました。ただ、まだやり残した部分もあると思ったので、これから受験する皆さんに僕がやると良いと考えた勉強法をお伝えします。
■『基礎力テスト』:『基礎力テスト』は自分が最も頭が冴えている時間にやりましょう。また、『基礎力テスト』のあとに苦手教科を持ってくると効率が良いでしょう。
■苦手教科:早いうちから先生に相談してアドバイスをもらい実践すると良いでしょう。また、とことん食らいつきましょう。
■得意教科:慢心しているといずれは他の人に追いつかれてしまうので、継続して勉強してください。
■最後に:自分の力を信じて突き進んでください。しっかり勉強しましょう!!!

グノーブルとの二人三脚

世田谷学園中学校進学A君の保護者様

「僕は世田谷学園に進学します」
最後の受験校の合否を伝える電話でそう先生に宣言した息子。この一言で息子の3年半にわたる中学受験が一区切りしました。
 とにかくグノーブルの授業が大好き。生徒との対話にこだわり、理論立てて知識を増やしてくれる。理科や社会の練りに練られたテキストを開くたびに息子の目は輝いていました(学年を増すごとに増えるテキスト管理は大変でしたが・・・)。
 息子の中学受験の課題はとにかく算数でした。
 4年生の夏には理数クラスでαコースに在籍していたこともありましたが、5年生になると段々と算数で苦戦。得意科目の理科で引っ張るも理数クラスはとにかく最後まで安定せずジェットコースター状態。
 これでは算数に苦手意識を持ってしまう。5年生の秋ごろから小学校に行く前に朝勉強を取り入れました。唯一父親が見られる時間帯が朝。算理の『基礎力テスト』、計算マスター、『漢字道場』がメニュー。この朝勉強はとりわけ算数において今息子がどこに躓いているかを親が把握する良い機会でした。
 しかし親が教えるのには当然ながら限界があります。我々の受験時代の知識で教えてしまいグノーブルと異なったアプローチになるようでは息子が混乱しかねない。ここで初めて算数科の先生に自宅学習の取り組み方について個人面談を申し込みました。この面談が今後の算数の取り組み方の指針になりました。
「わからない問題があったら授業前に質問に来るよう言ってください」
 算数に苦手意識があると質問に行くのも躊躇するのでは?と少々不安でしたが、グノ好きな息子は少しずつ質問に行く回数を増やしていきました。この頃から私たちも家庭学習や模試結果で不安があれば先生方へまず相談。必ずその日のうちに連絡をくださり大変ありがたかったです。
 6年生になり第一志望に合わせた日曜特訓が始まりました。第一志望校の算数は全て記述問題。日曜特訓のクラスメイトの問題を解く速さに焦りを感じるばかり。そんな息子を見て算数科の先生はテキストを絞り、根気強く問題に取り組む姿勢を教えてくださいました。急がば回れ。とにかく基礎を固めていきました。
 過去問が始まると添削された答案は赤ペンでぎっしり。「もう少しだ!」「考え方は良いよ!」息子のやる気を引き出してくれるメッセージが添えられていました。
 最後の授業日まで算数は質問を受けてくださり、11月ごろは受験者平均点に遠く及ばなかった算数は直前期には平均点を取れるようになりました。息子は算数の伸びを感じながら2月受験へ全力で臨む準備が出来ていきました。
 結果的に第一志望はご縁をいただけませんでしたが、受験校を決める面談で受験プランを立てたときに、第一志望と共に「息子さんに非常に合った校風だと思います」と太鼓判を押されたのが世田谷学園でした。世田谷学園に導かれる運命であったのかもしれません。
 グノーブルで学んだ知識を増やす喜び、熱心な先生方との出会い、背中を押していただいた直前期の粘りは息子にとって一生の宝です。ありがとうございました。
 ここからが息子の夢に向かうスタートライン。最高の6年間を過ごしてもらいたいです。

筑波大学附属駒場中学校

1月は一番伸びて、合格がグッと近づきます

筑波大学附属駒場中学校進学A君

 僕は4年生の時からグノに通いはじめました。母にすすめられ、母の母校である慶應に行きたいと思い、3年生の秋から通っていた塾をやめてグノに来ました。
 グノの国語の教材にひかれて入ったけど、他の教科の授業も楽しく、グノにドはまりしました。4、5年生のころは受験のための勉強という気はせず、ただ楽しく塾に通っていただけでした。しかし、6年生になると、一気に全ての教材がレベルアップし、塾に行く日数も増え、受験の実感がわくと思いきや、わきませんでした(笑)。でも、今まで得意としていた算数の成績が伸び悩むようになり、相当あせりました。 6年生の秋、筑駒の文化祭に行き、今までの第一志望である慶應とはまた違う感覚を覚え、ぜひこの学校に行きたいと思うようになりました。そこからの学力の伸びはすごかったです。その時にやったことを書きます。①日曜特訓をしっかりやる。具体的には、算数を何度も解いた。②日々『基礎力テスト』を欠かさずやる。③過去問の解き直しをゴリゴリ解きまくる。
 などなど…と言っておきながらも、現実は上手くいかず、自分のやりたいことのできない日々が重なりストレスがたまり、親を困らせたり、妹や母に当たってしまうこともありました。でも、みんな筑駒に行きたいと一途に願う気持ちは同じであったため、何とか乗り切れたと思います。
 話は変わるのですが、以前から先生に勧められていた灘中学校を僕は受験しました。結果はあと7点で不合格でした。このあと7点の悔しさで、残りの2週間やっと本気になり、過去問の算数が30点アップしました。本当に1月が一番伸びます。そして、合格がグッと近づきます。偉そうには言えないけど、早寝早起きを心がけましょう。最後まであきらめてはいけません。エンジン全開、アイ・アイ・サー!!!

息子の可能性が広がった

筑波大学附属駒場中学校進学A君の保護者様

 3年生だった息子はまだ一人で通塾する不安もあり、お友達が先に通っている大手塾へ通塾を開始しました。
 しかし、そこでは先生との繋がりを感じにくく、共働き夫婦でこの塾でサポートし続けていくのに不安を感じたことと、逆にお友達と一緒でない方が良いのでは…とも考え、改めて進学塾について一から調べグノーブルに出会いました。
 入塾説明会で「合格がゴールではなく、その先の将来を見据えた指導をします」「国語力は相手の思いをいかに汲み取り理解し、自分の言葉でコミュニケーションを取れる力、それを養います(グノ-ブルの国語がなぜ難しいのかという理由も含め)」等々の熱いメッセージに心を打たれ、転塾を決めました。

【4年生の反抗期と親子の距離感】
 グノーブルの授業は本当に楽しそうで、お友達にも恵まれ、一度も嫌がることなく、迎えに行った際も元気いっぱいで出てくる姿に安心して通わせておりました。しかし、家庭ではグノレブテストの前などに荒れて「受験をやめる!」という反抗的な態度をとることも度々ありました。
 私は相談するなら友人などではなくプロの先生と決めていたので、折に触れてグノの先生方に度々相談にのっていただきました。手のかかる親だったと思います…。お忙しい中お電話などでもお話を聞いていただき本当に支えていただきました。おかげさまで、私は息子と適度に距離をとりつつ、5年生の半ば頃からは少しずつ自覚も芽生え始め、ようやく『基礎力テスト』の丸付けを自分でやるようになり私はひたすらテキストの整理に徹することにしました。
【志望校選択】
 入塾当初は大学付属の受験を第一志望に考えていましたが、先生方が息子の性格などをよく把握してくださり進学校を視野に入れるようになりました。
 6年生の5月頃、ずっとグノレブテストも安定せず、御三家を目指す自信もない中、苦戦し始めたにもかかわらず、算数の先生が灘中の受験を勧めてくださいました。「え?うちの子が?」というのが正直な気持ちでした。夫も反対する中悩みましたが、信頼する先生が仰ってくださるなら息子の力を信じてやってみよう!と決めました。
 先生からのこのお言葉をきっかけに(5年生までに文化祭や説明会に行っておくべきですが)わが子には無理!と視野に入れていなかった筑駒の説明会&文化祭に連れていき、筑駒の教育の素晴らしさに親子で一目ぼれでした。万が一でもひっかかってくれるなら絶対ここに進学させたい!と思うようになりました。
【灘中の入試】
 このレベルの学校を目指されるなら、灘中を1月入試でチャレンジされることを心からお勧めいたします! 灘中の入試がなかったら、息子は受験直前の本気のエンジンがかからなかったと思います。関西の子どもたちは生まれた時から灘に入るために努力されている家庭も少なくなく、全国からスーツケースを持った親子が受験に来られます。その緊張感の中、素晴らしい入試問題を解く経験、本当に楽しそうな貴重な2日間でした。
 知り合えたグノーブルの他校の生徒さんともあっという間に仲良くなり、賢いお仲間に刺激を受け、不合格という悔しい思いも経ましたが、息子の目の色がようやく変わった1月後半でした。
 保護者会で「男の子が本気になるのは1月、2月1日の子もいる」というお話があり「本当に~?それじゃ間に合わない…」と思っていましたが本当でした。
【読書のすすめ】
 筑駒の問題は、国語以外の問題もとにかくリード文が長く、社会も理科もかなり読む力、いわゆる高度な読解力が求められます。国語はほぼオール記述問題です。
 まさかの合格だった我が子ですが、小さい頃から読書習慣だけは大切にしてきたので、その部分は繋がったのかもしれません。
 グノーブルの国語テキスト(特にグノレブテストの問題)には良書がたくさん扱われています。涙が溢れるお話もあり、このお話は続きを読ませたいな、と思ったものは、時おり図書館で借りて親子で一緒に読みました。これも6年生からはそんな余裕はなくなるので、5年生までにやってみることをお勧めいたします。
【愛情溢れるグノーブルのご指導・教材への感謝】
 6年生の夏休み以降、過去問の管理が始まり、親のサポートはここからハードになると思います。
 国語の先生は筑駒の難解な記述問題に何時間もかけて丁寧に添削をしてくださいました。(ずっと保存しておくつもりです)
 また、中々算数が安定しなかったので、算数の先生には過去問を解く順序、勉強の仕方などを数えきれないほど相談にのっていただきました。入試期間中も第2志望の学校、どこに入学金を納めるか、などについても親身になってアドバイスをくださいました。理科の先生には、2月1日の受験校のために相談にのっていただき直前対策に本当に役立ちました。社会の先生は、転塾する際にも相談にのってくださったのですが、入試直前まで筑駒対策について的確にアドバイスをくださいました。
 おかげさまで、グノーブルでの中学受験生活を経て息子の可能性は広がったと、感謝してもしきれないほどの「ありがとうございました!」の気持ちでいっぱいです。
 実は入試直前、下の娘がインフルエンザになり心が折れそうなアクシデントに見舞われたのですが、そんな中、心が救われた6年生最後の国語のテキストの一節を最後にご紹介させていただきます。思わずほっこり…♡ 涙と笑みがこぼれました。

〔カタカナを漢字に直す問題です〕
明日のジュンビをする。
早めにネル。
自信を持って試験にノゾム。
カンタンな問題から解く。
絶対にゴウカクする。
両親にカンシャする。←ここで泣けました(涙)
明るいミライに羽ばたく。

 グノ-ブルは愛情溢れる最高の塾だと思います! とにかくグノーブルの先生方とカリキュラムを信じ、そしてお子様の力を信じることで(これが中々難しいことだと思いますが)、辛く長い受験生活も何とかなるかと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。

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授業を楽しみながら、頑張ってください!

筑波大学附属駒場中学校進学B君

 僕がグノーブルに通い始めたのは2年生の9月でした。学校は退屈だけど、塾は楽しそう!という今から思えばかなり無邪気な理由で通塾を始めました。グノーブルに決めた理由は体験授業が一番楽しかったからです。受験が終わるまでも楽しむ心を忘れずに取り組んだことで、大変なこともありましたが充実した受験生活をすることができました。
 以下、各教科のアドバイスを載せます。
■算数:僕の場合、ミスがとても多く5年生の頃には一回のグノレブテストでミス6問(!)ということもあったりしました。しかし、やってしまったミスを小さめのノートにまとめてテスト前などに見返すことでミスを減らすことができました。この戦略は試験のときもしました。また、算数の問題をたくさん解くことで算数の問題に対しての“勘”を研ぎ澄ます方法も効果が高かったです。日々の『基礎力テスト』を欠かさずにやることも重要です。受験当日も解くことによってコンディションを調整できます。
■国語:いろんな本を読むことをおすすめします。自分が読みたいと思った本を読むことによって問題文を読むスピードや話の流れを掴むことができます。これは他教科でも大きなアドバンテージです。また、文の決まりごとのようなもの(先生の言葉を借りるなら国語的常識)を身につけられます。例えば雨が降ったら登場人物が悲しむ場面が近い、登場人物が変な妄想をしていたら現実逃避をしている、ということなどです。 僕が読んでとても面白い!と思った本を書いてみます。
・銀河英雄伝説(田中芳樹):銀河系での戦争を題材とした作品です。物語中に出てくる思想や物語の長さ、といった面では大人向けですがとにかく面白いです。ただしハマりすぎて勉強が疎かになるのは避けましょう。
・十角館の殺人(綾辻行人):名作と謳われるミステリーです。最後に明かされるトリックは驚愕です。ミステリー好きなら読んでみることをおすすめします。
・三体(劉慈欣):異星人の艦隊が地球に襲来する。ただし400年後に。人類と三体人(異星人)の数百年にも及ぶ戦いを描いた壮大なSF作品です。
・坂の上の雲(司馬遼太郎):「明治という時代」の人々を描きます。日露戦争を主な主題とします。純粋に面白いうえ、副産物として歴史の知識が深まりますよ!
■理科:基本は授業のテキストをしっかりやりましょう。また、理科資料集を読み込んでおくと役に立ちます。基礎知識が抜けないように様々な教材を活用すると良かったです。
筑駒に限っていうと過去問の物理は過去にまで遡って解いてなれたのが良かったです。
■社会:地理→地図帳などを見たら良い効果が表れました。6年ぐらいになると抜けてきます。統計データの情報と各都道府県の特徴をリンクさせておくと良かったです。統計データは暗記しないと解けない問題が出てくることがあります。歴史は歴史の流れを理解しましょう。他の2分野とも関連づけて覚えたら得点力があがります。公民は憲法の条文は重要でした。三権分立の図は覚えたら良いと思います。細かい設定も頭の片隅に入れておくのは損はなかったです。(地方公共団体でリコールに必要な人数など)
■全教科合わせて:睡眠をしっかり取ったほうが良いです。息抜きも適度に取ることでベストコンディションを維持できました。メンタル面に気を配らないと、取れる得点が極端に変わっていきます。
■入試の心得:平常心で臨むと良いです。他人は他人、自分は自分です。焦っても落ち着くのが重要です。
■最後に:グノの先生方の授業はとてもおもしろく楽しいです!授業を楽しみながら、受験頑張ってください!

勉強の楽しさと核となる力を身につけられた

筑波大学附属駒場中学校進学B君の保護者様

 人生つまらないから塾に通いたい。他塾で楽しそうに塾通いをしている兄を見て通塾を希望した息子。まだ早いのではないかと思いながらも、体験授業を受けて楽しかったから通いたいという思いを汲んで、2年生の秋からグノーブルに通い始めました。
低学年の通塾は否定的な意見もありますが、グノーブルの教材を通じて自分の気持ちや考えを書いて先生からコメントをもらうという学習は、その後の息子の国語力だけではなく学力の大きな基盤になったのは間違いありません。習い事の一環としての通塾でしたが、勉強の楽しさと核となる力を身につけられた1年半だったと思います。
 受験に向けて本格的になる4年生になってからは、グノレブテストを学習の柱とし、1ヶ月でしっかり学習内容を復習し定着させることを心がけスケジュールを組みました。保護者会での先生方の指示をしっかりこなすことで、ミスは非常に多かったですが4科目では成績は安定していました。
 しかし5年生になり、授業内の算数の確認テストでクラス昇降が始まったことで、クラス落ちの不安から授業を楽しむことができなくなり、また成績的にも思ったように取れず前期はなかなか苦しい時期でした。とても繊細な面があり、そういった部分も先生が理解しフォローしてくださったおかげで、秋になりようやく以前のような状況に戻り、親子共にほっとしました。この時期に苦しさを経験したことで、精神的にぐっと成長したように思います。
そして5年生の夏に、先生から親御さんはとにかく手を離して勉強面はお子さんに任せるようにと言われたので、徐々に、テキスト整理や丸つけ以外は子供に任せるようにしました。最終的には、丸つけをしていて大丈夫かな?と思うことがあれば、先生にアドバイスを伺い、その上で本人がやることを選択するスタイルになりました。
 6年生になっても引き続き、基本的に授業で先生の指示があったものをメインに学習を進めました。グノーブルだと立ち位置がわかりにくい時もありますが、学習ギャップが完全になくなる6年後半は他塾の模試でぐっと順位も上がり、グノーブルでの学習によって揺るぎない力を得ていたことを実感しました。
 私が感じたグノーブルの特徴として、先生の異動が少ないことがあるのではないかと思います。息子には入塾から卒業までの4年半、ずっと見ていただいた先生がいます。一人の先生にこんなにも長い間成長を見守っていただけたことは、彼にとって本当に幸運なことだったと感謝しています。また他の先生方も息子の特徴を非常に的確に捉えられていて、どの先生と話しても我が子に対する発見があり、いつも助けていただきました。
 通塾を通して一番感じたことは、どの先生も息子の個性を潰すことなく育てていただいたということです。先生にある時、「お母様とお子さんは別人格です。大人が指示した通りにはできません。」と言われたことがありました。その時は細かく指示しないとミスは改善しないのでは?と思いましたが、先生がおっしゃるならと息子に自分で考えてほしいと託しました。
 受験を終えて今思うのは、荒削りのままだったかもしれないけれど、自分で考え作り上げた力だったからこそ息子は本番に強かったのではないかということです。繊細な子でしたがすべての学校に合格することができたのは、息子らしく最後までいられたからだと実感しています。親子共に様々なことを勉強させていただいた4年半だったと思います。
 受験終了まで勉強面だけでなく親子の精神面も支えてくださった先生方、また最後まで忘れ物でご迷惑をおかけした受付の方々に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。保護者の皆様は子供の受験を見守る中で不安に感じられることが多々あると思いますが、そんな時はグノーブルの先生に相談し、信じて、受験生活を乗り切ってください!!

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受験をさせてくれてありがとうございました

筑波大学附属駒場中学校進学C君

 僕の経験と後輩へのアドバイスをここに記したいと思います。
■4年生:社会の授業が面白く、社会が得意になりました。でも、理科には興味がわかず、理科はほとんど勉強していませんでした。
■5年生:理科で面白い先生が現れ、理科が得意になりました。また、算数の先生が強いプレッシャーをかけてくれたことで、毎週内容を完璧に仕上げて臨むという意識や、得点への強い執着心がわいてきました。
■6年生:先生のおかげで理科をさらに極めようという気になりました。ただ、鬼門だったのが国語で、6年生が始まった頃は全くできるようになる気がしませんでした。(4、5年生でほとんど勉強していなかった自分のせいですが)でも、過去問を始めてからしばらくたつと、国語に対する意識が丁寧さ重視に変わっていき、そこから国語が少しずつできるようになっていきました。だから、たとえ苦手な科目があったとしても、逃げずに取り組むことは非常に重要です。あと、模試等で最も安定した得点源となっていたのが社会で、誰にも負けない(同じ校舎の友達とはいつも良い勝負でしたが)自信がありました。理社は直前期に詰め込めると考える人もいますが、4、5年生の時からコツコツやっておいたほうが良いと僕は思います。
■直前期・入試の心得
・最も大切なのは授業なので、全力で集中し、全力で楽しみましょう。
・ケガや病気には気を付けましょう。どんなに賢い人でもケガや体調不良には勝てません。
・渋幕入試をする人には前泊をお勧めします。前泊すれば早起きで睡眠時間を削る必要がないからです。また、僕は市川入試で前泊を一度経験しておきました。渋幕前日は親に一問一答形式でクイズを出してもらうなどして、文学史に軽く触れるのが良いと思います。
・教室内では自分が一番賢いと思って臨みましょう。あと、問題が簡単だと言っている輩が毎年一定数いますが、大丈夫です。それはただ強がっているだけです。
・入試前日は早く寝ましょう。ただ、緊張で寝つけないのは当然なので、寝つけなくても焦らなくて大丈夫です。僕は渋幕の時も開成の時も、日付が変わっても寝つけませんでした。(僕はもともと寝つきが悪かったのです)それでもすべて合格しました。だから大丈夫です。
■筑駒を目指す人へ
・国語は筑駒の過去問を10年分やった上で、灘の二日目の過去問を40分という制限時間でやりましょう。
・理科はとにかく宿題をしっかりこなしましょう。特に地学や生物の知識はよく出るので完璧にしておきましょう。あとは過去問をたくさんやって、問題形式や時間配分に慣れましょう。
・算数は過去問や筑駒特訓で40分という特殊な時間の配分に慣れましょう。筑駒はあとで戻って解く余裕がないので、取れると思ったところは確実に解き切ってから次の大問に進みましょう。また、よく出る図形の問題は、補助線の引き方が決め手となるので、過去問をたくさんやってしっかり身につけましょう。
・社会は、時間勝負では全くないのでリード文をじっくり読んでから解きましょう。
■最後に:お父さん、お母さん、受験をさせてくれてありがとうございました。グノーブルの先生方、僕はグノーブルでなければ受験に合格できなかったと思います。楽しい授業を本当にありがとうございました。後輩の皆さん、まだ先だと思っている入試は意外とすぐにやってきてしまうので、その時に後悔が残らないように、日々勉強を重ねてください。全力で応援しています。🌸祈 合格!

熱い御指導本当にありがとうございました

筑波大学附属駒場中学校進学C君の保護者様

 息子がグノーブルに入塾したのは3年生の11月、体験授業が楽しかった!という本人の言葉が決め手でした。
 3〜4年生では、学ぶことの楽しさを教えていただきました。5年生になると、先生方からの適度なプレッシャーもあり、本人もきちんと理解することを大切にして得点にもこだわるようになったように思います。塾の友人達の話を家でよく聞くようになったのもこの頃です。
 志望校も定まった6年生では、私達ができることは少なかった(各種申込やコピーくらい、あとは応援)ですが、息子の受験を通して感じたこと、これから受験を迎える方に伝えたい点をいくつか挙げてみます。
■文化祭、学校見学はなるべく5年生までに:6年生になると通塾日も宿題も増え(後期は過去問も)、時間をとるのが難しくなります。4〜5年生のうちに興味のある学校は見ておくのがおすすめです(ただ4年生だと、本人が受験モードになっていなくてピンとこないこともあるかも)。
■焦りは禁物、なるべく冷静に:6年生9月からは日曜特訓が始まり、さらに筑駒特訓も受講することにしたため、通塾日は多いときで週5回に。宿題をこなすのに精一杯で、過去問も計画通りに進まず、他塾の学校別模試でも思うような成績が取れなかったこともあり、9月〜10月は体力的にも精神的にも一番辛そうに見えました。
 息子はマイペースなのに頑固。納得しないと次に進めないタイプでした。親としては、のんびりし過ぎ、1つのことにこだわり過ぎに思え、ヤキモキすることもありました。余計な口出しをして、あとで反省することも多々…。
 親が焦って感情的になっても、良いことは1つもありませんでした。
 まだ12歳。でもこちらが思うよりずっと色々考えて葛藤していたのだと思います。目標を持った子は強いです。常に冷静でいるのは難しいですが、信じて見守ってあげてほしいです。
■息抜き、睡眠は大切:睡眠不足だとやはり集中力が落ちます。そんなときに長時間勉強してもあまり効果がないのを息子も実感したようで、「終わってないけど今日は寝る」「今日は集中できそうだから、もう少しやろう」と自分で調整するようになりました。週単位で見ると、課題はなんとかこなせていたようです。
 1月の千葉入試のあと、受験校近くの公園で息子は夫とキャッチボールをしてから楽しそうに帰ってきました。そして翌日は昼まで寝ていました。この週は、月曜前泊→火曜入試+グノ→水曜グノ+前泊→木曜入試+グノとかなりハードだったので、相当疲れていたのだと思います。私は、ボールで怪我したら…本番は2月なのに昼まで寝るなんて…とヒヤヒヤでした。しかし、起きてきた息子はとても良い表情で、2月入試に向けてうまく気持ちを切り替えることができたようです。息抜きと睡眠の大切さを改めて感じた出来事です。
 本命の筑駒入試前日は、YouTubeで好きな芸人のネタを観てから寝ました。短時間でも好きなものを観たことでリラックスできたようです。
■食事(おやつ)も大切:もともと食べるのが好きな息子でしたが、受験前の数カ月はとにかく幸せそうな顔でご飯を食べ、おやつも噛みしめるように味わっていました。
 摂取エネルギーと消費エネルギーは反比例、息子はだいぶ肥えましたが、この時期はこれで良かったのだと思っています。
 ちなみに、受験終了後に息子の靴を新調したところ、23センチ位だと思っていた足のサイズが25.5センチになっていて驚きました(息子よ気付かなくてごめん)。
■最後に:この3年間、特に6年生のときには落ち込むこともありました。模試の結果がイマイチだったり、過去問で4割位しか得点できなかったり。埼玉入試で国語の点数が平均点より20点以上下回ったときは自信をなくしたようでしたが、先生に励ましていただき、何とか前を向くことができました。
 志望校合格はもちろん嬉しいですが、勉強以外でも成長できた3年間だったと思います。息子が学ぶ楽しさを知り本気を出せたこと、お互い刺激し合える仲間に出会えたこと、最後まで諦めずに頑張れたこと…グノーブルを選んで本当に良かったです。先生方、熱い御指導本当にありがとうございました!

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貴重なグノーブルの時間を全力で楽しんでください

筑波大学附属駒場中学校進学D君

 僕は3年生の夏期講習からグノに通い始めました。辛いこともありましたが、楽しいこともたくさんありました。そんな僕のグノーブルライフ、受験生活を振り返ります。
■受験期の日常生活:家ではゲームで息抜きをすることも多かったのですが、グノーブルの授業には全力で集中して取り組みました。「直前期」と言われる時期になっても時間を制限してゲームは続けていましたが、さすがに1月下旬はゲームをしている時間はありませんでした。大切なのは無駄な緊張をせず「いつも通り」でいることだと思います。緊張感が全くないと冷静さを欠いてミスが出ますが、リラックスして臨むことを徹底しました。
 他塾の講座を受けなくて良いのか不安になることもありましたが、結果的にはグノーブルの学習のみで十分でした。家庭学習の量は、今振り返ると自分を動かすのに丁度良い多さだったと感じます。もし宿題が少なすぎたら、自分は遊び呆けてしまったのではないかと思います。
■科目毎の振り返り:算数では、授業開始前の時間を活用して問題を進める大切さを痛感しました。周りに置いていかれている気がして苦しんだこともありました。復習を疎かにして苦しんだ経験もあるので、これから受験する方々は丁寧に取り組むことをお勧めします。
 国語では、先生の解説を聞いて文章の深層まで理解できたときに大きな感動を味わいました。その感動を味わいたくて授業を受けていた部分もあります。先生のアドバイスをメモすることで「何かをしている自分」を肯定でき、受験や自分自身に対して前向きになれました。
 理科は苦手な分野もありましたが、苦しみながらも何とか答えを出す姿勢で臨みました。
 社会は先生との会話が頭の体操になったし、とにかくとても楽しかったです。また、間違った選択肢に心の中でツッコミを入れるのも愉快でした。
■塾のテストの振り返り:グノのテストで結果が出ず、自信を失うこともありました。しかし、その不振がむしろ自分を「頑張らないと」という気持ちにし、努力、そして合格へとつながりました。学校で上手くいかない時も、塾での手応えが心を救ってくれたように思います。受験で一番嬉しかった瞬間は合格発表の瞬間ではなく、グノレブテストで総合1位を取れた時でした。グノーブルで取り組む演習の結果が良かった時も、心の中ではかなり喜んでいました。
■グノーブルという環境:僕がいた校舎では周りの生徒たちのレベルも非常に高く、自分も対抗心を燃やして頑張ることができました。
 過去問演習で自信がついたあとの直前期、先生方の言葉は、受験に対するモチベーションの一部となりました。日曜特訓のクラスで共に学んだ人たちは、直接の会話こそありませんでしたが、同じ空間で競い合う仲間だと思っていました。そういった意味で、直前期にもグノーブルという環境の素晴らしさを実感していました。
■筑駒入試について:筑駒の入試は、国語の時間制限が非常に厳しく、書き終わらなかった時の情けなさは相当なものでした。理科は演習量が必要でしたし、社会は問題文を読み込む力が問われました。算数も年度による難易度の差、それに伴う自身の成績の落差がありましたが、全体を通して最後は実力が問われる試験で、「さすが筑駒だな」と感じました。
■後輩の皆さんへのアドバイス:誰にだって欠点はあります。僕にも苦手分野はありました。その克服を諦めず、しかし焦りすぎずに、努力が報われることを信じて頑張りましょう。
■まとめ:グノーブルの授業は、単に知識を得る場所ではなく、通塾の大きな原動力でもありました。授業がなければ今の自分はなかったとも思います。最後まで通い続け、合格することができて本当に良かったと思っています。
 これからグノーブルで受験する皆さんも、貴重なグノーブルの時間を全力で楽しんでください!

武蔵中学校

やってよかった、中学受験

武蔵中学校進学A君

 僕は3年生の11月にグノーブルに入塾しました。はじめは勉強がそこまで好きではなかったのですが、グノーブルに入塾してから勉強がどんどん好きになり、武蔵に合格できました。そこで、僕がグノーブルの良いところをいくつか紹介したいと思います!
1:グノーブルには面白い先生がたくさんいる→グノーブルの先生の授業はとても分かりやすく、面白いです。過去問の採点も、細かいことまで目を通していただいて、本当に助かりました。
2:まわりのレベルが高いため、切磋琢磨ができる→グノに通っている生徒はとてもレベルが高く、この人を超えたい!という気持ちが勉強をするモチベーションになります。
3:文章に親しめる→毎週一つ以上の文章を読む(しかもどれも最高に面白いものばかり)ので、文章が好きになります。
4:勉強の習慣が身に付く→『基礎力テスト』や復習テストがあり、自然と勉強をするようになります。
 僕はグノーブルに入ったから、中学受験をして本当に良かったと思えるのだと思います。グノーブルは、勉強が大好きになる場所です。みなさんも最高の受験体験を、グノーブルと共に過ごしてみてください! あと、字はていねいに書きましょう(切実)。

偏差値より意思。それから先生方の熱い指導のおかげです

武蔵中学校進学A君の保護者様

 4年生の春、塾から帰ると武蔵のパンフレットをいそいそ取り出し「僕ここに行きたい! 学校に川が流れてるの!」と無邪気に言うので、「武蔵に行きたいなら、まずαコースに行かないとね。」と言うと、次のグノレブテストで4クラス超えて(!)αコースに行き、以来「武蔵」だけを見つめてきた中学受験でした。早い時点で自分で目標を持てたことは家庭学習を進める上でも楽で、自ら偏差値表の武蔵の数字を目指して勉強してくれました。物語文が苦手で記述が書けず真っ白なグノレブテストが続く時期もありましたが、成績は得意の理社のおかげで安定していました。
 しかし、5年生の後期から成績が下がり始め、イライラと勉強する姿を見て、中学受験が正しい選択なのかと悩むこともありました。算数は好きでしたが、間違うと怒って手が付けられなくなってしまう。理科の苦手単元は放棄。イライラして衝突することも増えました。負のループのようなある日、私が立てたスケジュールがキツすぎると喧嘩になったので、もう全部自分でやってと投げたところ、更にキツいスケジュールになってしまい、「今までのスケジュールって最低限だったんだね。」と納得して文句を言わなくなりました。スケジュールは私が草案を作り本人が微調整、丸つけも自分でするようになってから怒ることもなくなり、親子関係も穏やかなものになりました。私も息子を信じて自立を促す時期に来ていたのだと気が付きました。自走するようになってから精神も体調も持ち直し、夏期講習終わりには成績も返り咲き、また「武蔵」が見えて来たことにホッと胸を撫で下ろしました。
 9月から日曜特訓が始まると、武蔵特訓が楽しすぎる! 講師陣が凄すぎる! 授業が面白すぎる!と毎回大興奮して、日曜日を恋しがって生き生きしていました。そんなに面白い授業を展開するグノの先生方は本当にすごいと思います。日曜特訓が始まってからは、それまでの家庭学習の苦しさが消え、家でも楽しそうに勉強していました。「日曜日も塾あって大変だと思ったら、本当の日曜日だった! 楽しすぎた!」と喜んでいました。
 日曜特訓は最高でしたが模試は散々でした。苦手な国語では38.3という体温のような偏差値も叩き出し武蔵合格20〜70%。武蔵に特化した勉強ばかりしていたら、時間配分が分からなくなり、グノレブテストもまたどんどん落ちていきました。冬期講習前、過去問は合格最低点に20点足らず、算数は10点しか取れない時もありました。内心本当に武蔵を狙えるのか不安になりましたが、息子には受験の日にピークを迎えるにはこれくらいでちょうど良いかも!なんて話していました。
 怒涛の冬期講習、正月特訓の合間の1月1日、同居の祖母が転倒して首の骨を折る大怪我をします。入院出来ず、その日から私は付きっきりの介護生活に突入し、中学受験はそっちのけになりました。中学受験が出来ること自体が稀で幸せな事で、様々な条件をクリアしない限り受験は出来ないのだと痛感しました。プリント整理やコピーまでも出来ない状況に「ここまで来て失敗かな」と呟くと、「ここまで続けてこれたことが既に大成功だよ!」と言ってくれて泣けました。
 グノに電話をして状況を説明したところ「分かりました。私の方で毎日何を勉強したら良いか全部話します。」とおっしゃっていただき、息子は言われた通り、午前中は過去問、午後は復習、と自分なりに頑張っていました。そして「ばあばの怪我を落ちた言い訳にしないから、見てて。」と祖母にいつも言っていました。
 冬期講習の終わりには武蔵の過去問も7〜8割取れるようになっていました。冬期講習は毎日過去問やそっくり問題をやりますが、この期間に驚くほど伸びます。グノの授業は本当に凄いです。またグノの武蔵特訓のオリジナル教材は秀逸です。こんなに面白い武蔵そっくりの深みのある教材で対策していただける塾は他にないのでは!? 武蔵が第一志望なら、絶対にグノーブルをお勧めします! 武蔵コースには5人しかいなかったので、最強の講師陣×教材、この贅沢な授業をたっぷり享受出来ました。この冬期講習のビフォーアフターが半端なかったです。勉強はもちろん、人としても大きく成長できました。そして、あとから思うと祖母の怪我もまた息子が更に自立するきっかけとなり、むしろ良く働いたのかもしれません。
 冬期講習の終わり頃、過去問は合格最低点に届くようになり、最終的には10点以上余裕が出来るまでになりました。あんなに苦手な物語も「当日物語が出たら勝てると思う」と豪語するまで得意にしていただきました。
 最終週、ここでのグノーブルの先生方の熱意とご厚意と愛情は計り知れないものでした。理科は苦手単元の問題をまとめてくださり、国語と算数も苦手箇所の特訓をしていただき最終確認が出来ました。社会は毎日過去問を解いてはメールで送り、先生から採点とコメントの返信をいただき、入試前日まで続けました。最終日の「社会では貯金を作れるでしょう。今日までやって来たことを忘れずに、最後まで走り抜けよう! 合格してこい!」という力強いメッセージを読んだ時には泣けました。その解答用紙をお守りとして持たせました。
 前日は夜8時にベッドに入り、9時間半眠れました。眠る前、「いろいろありがとうね。中学受験やって、本当に良かったよ!」と言ってくれました。「楽しかったよね。」と私も言いました。当日朝、朝陽を浴びながら清々しい様子でキリッと入試に向かう横顔は3年前とはまるで違うすっかり成長した姿で頼もしく眩しくさえ感じました。私としてはなんとかこの日を迎えられたことにまず感無量でした。(が、試験後「失敗した」と、この世の終わりのような顔で出て来て、一日の午後校も不合格、急遽三日の受験校を変更し、全落ち覚悟の辛い二日半を過ごしました。)
 三日の受験直後に父親と携帯で合否を確認。私は祖母と家にいました。「受かってたよ! 落ちてると思って、ピンク色の不合格ってあるのかな!?と思ったけど、よく見たら合格だったよ!!」と興奮する息子からの電話に、祖母と二人手を取り合って喜びました。
 正直偏差値的に厳しい受験だったと思います。武蔵にしがみついて落ちそうになっている息子を皆で支えて合格の土台になんとか押し上げてくださったのは先生方でした。そして、きっと先生方がそれだけ手を差し伸べてくださったのは本人の強い武蔵への想いがあったからだと思います。3年間、武蔵だけを見て来ました。グノーブルだったから、その夢を叶えることが出来ました。
 志望校に受かることは素晴らしいですが、それだけではなく、グノーブルは学ぶことの真の面白さや素晴らしさを重視する本物志向の塾だと思います。レベルの高い授業で興味を引き出し、勉強の礎を築いていただきました。何にも代え難い貴重な体験が出来ました。感謝しかありません。本当にグノーブルを選んで良かったです。ありがとうございました。

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受験会場にはリラックスして向かおう

武蔵中学校進学B君

 僕は3年生でグノに入塾しました。3年生の頃は先生が大好きすぎて、授業中でも国語の先生の似顔絵を描くなど、楽しいことをしていました。4~6年生は大体α~α2コースあたりのクラスで踏みとどまっていました。僕が皆さんに受験勉強でやっておいたほうが良かったと思うことと、受験の思い出を少し書こうと思います。
■国語:漢字・語彙・接続語などは完璧にすること。選択問題は記号に〇△×をつけ、〇のなかでも〇△×をつけること。問題をよく見てから書く。
■算数:途中式を書くこと。相似を見つけること。速さの問題は時間を書き込み、出発時間を「10:00」のように仮定すること。毎分(毎秒)何メートルか書くこと。基礎を安定させること。
■社会:問いを見てから問題文を読む。文章中に下線を引く。解きなおしを日曜特訓で毎回必ず提出する。
■理科:グノラーニングチェックプリントをしっかりやること。化学反応式を書くこと。間違えた問題の復習をすること。
■その他:『基礎力テスト』は遅れても良いから必ずやること。何で間違えたか見直すこと。
■過去問:過去問に出てきたことが意外と模試や他校の入試などで出てくることがあるので、暇なときに赤本や学校公式の過去問解説を読んでおきましょう。 
■受験の思い出:
・1月埼玉→「初戦だから」「とらないとやばい」的な思いで緊張していましたが、特に焦らず無事終わった。
・1月千葉→武蔵よりチャレンジ校だったのであまり緊張はしなかった。
・2月1日→憧れの武蔵をようやく受けられるという喜びと興奮のほうが大きかった。楽しくいこうと思えた。
・2月2日→武蔵の試験ができなくて落ち込んでいたが、1日の夜に先生に励ましてもらって、気持ちを立て直して受けることができた。
・2月3日→あまり対策ができていなくてある意味チャレンジだったため、少し心配だったけど、グノや学校の友達がたくさんいて、模試みたいで緊張しなかった。
 3日の受験の間に武蔵の合格発表でしたが、試験ができなかったので不合格かもしれないと思い、お母さんに先に結果を見てグノに電話しておいてと頼みました。3日の受験の帰りにお母さんから合格の画面を見せてもらって本当に嬉しかったです。すぐに1月にいつもお参りしていた近所の神社にお礼参りに行って634(むさし)円のお賽銭を入れました。
■さいごに:受験のときは、グノの先生の声(安心できる)が聞けるから、不安になったら電話しよう!! リラックスして受験会場に向かおう。朝風呂がおすすめです。周りの空気に左右されずに、前の教科の出来は考えずに。
 頑張れ!!! 祈 合格

学ぶことの楽しさを教えていただきました

武蔵中学校進学B君の保護者様

 この度息子がずっと憧れていた第一志望の武蔵中学から合格をいただけました。
 息子は新3年生からグノに4年間お世話になりました。3年生の頃はまだまだ習い事の感覚でピアノのレッスンバッグで通塾し、いつもニコニコしながら校舎から出てきた姿を今では懐かしく思い出します。(最後6年生の時の日曜特訓リュックは軽く7~8㎏ありました)
 息子は最初からグノの授業と先生が大好きで、塾に行き渋ることも一度もなく、成績はともかく(笑)ただただ楽しいだけで本当に最後までそれだけでやり切ったと思います。個別などを併用することもありませんでした。
 ただ、うちは理科を6年生の夏くらいまで本当に苦手としていて、偏差値が真夏の最高気温くらいのことも珍しくありませんでしたが、なんとなく他科目でカバーしていたり、何より楽しく通っているし、親子ともに危機感を持つことができませんでした。さすがにまずいかなと思い、6年11月の面談は理科の先生をリクエストし、テコ入れをお願いしました。先生からは「遅い!」と呆れられましたが、さすがグノの先生! 「なんとかしましょう。」とおっしゃっていただき、理科の偏差値が最終的に20以上アップ(するだけの余地があったともいう…)で最後の他塾模試は理科が偏差値65超という結果で終わりました。
 息子も大好きな理科の先生に食らいつく気持ちが強く頑張れたと思います。
 ただ、後輩の皆さんに確実に言えることは、得意科目はあっても良いけど、苦手科目はないほうが絶対に良いです。息子は苦手を伸ばしたほうが効率が良いのに、苦手な理科を勉強したくないがために他教科でカバーする方法にギリギリまで逃げていました。もっと早くご相談していれば良かったと今となっては思いますが、初めての中学受験でどのように塾に頼れば良いのかすら理解ができていなかったことが親としての反省点です。
 志望校についてですが、息子には4年生くらいから第一志望だけは自分で見つけて決めるんだよ、他の素敵な学校は両親と先生が調べて考えておくからね。と伝え、文化祭などに行く際にちゃんと自分で学校を選ぶんだという意識を持たせるようにしていました。
 様々な学校の見学に行きましたが、武蔵にはヤギがいて動物大好きの息子は一目で気に入り、2年連続でたまたま同じ実行委員のお兄さんに話しかけてもらい、来年待ってるからねとありがたいお言葉をいただき完全に武蔵の虜になりました。
 第一志望校も決まり、学校別模試も順調、日曜特訓の順位も安定していて、よしこのまま頑張ろうと親子で臨んだ2月1日の受験後「やばい全然出来なかった。」と息子が顔面蒼白で試験会場から出てきました。ここまであんなに頑張ってきたのに、とこちらも血の気が引く思いでしたが、「大丈夫、きっとみんなもそうだと思うよ。今年は問題難しかったのかもね。」となんとか声をかけました。帰りの車中でも見たこともないほど落ち込んで、ずっと無言で下を向く子の横で、今からでも出願できる学校に午後受験をしたほうが良いのでは、とこっそり検索しまくりました。(先生から1日は武蔵に全力投球で行きましょうと言われていたので午後受験の予定はありませんでした。)
 結局夜になってもずっと元気のない息子をみて、このままでは明日以降受かるものも受からないとすがる思いでグノに電話して先生に事情をお話しすると「すぐに代わってください。」と頼もしいお返事。
 息子はそこから理科の先生に熱い激励をいただき、社会の先生にも心配だった問題を聞いてもらえたようでみるみるうちに元気を取り戻しました。
 いつもは先生方のダイエット事情まで知っている息子に普段一体グノで何を話しているの?と思っていたのですが、ああこんなときのために先生方が子供との信頼関係を作ってくださっていたのだなあと、心からありがたく私も心を落ち着かせることができました。あの夜のことは親子で一生忘れられないと思います。
 息子は今でも週末になると土曜特訓や日曜特訓にまた行きたいなと言っています。グノの先生方との距離感は親でも超えられない信頼関係があり、学ぶことの楽しさを教えていただき、長期間の受験生活を最後まで笑顔で走りきれました。長い間お世話になりました。本当にありがとうございました。

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過去問や入試は武蔵の初めての授業

武蔵中学校進学C君

 月別に、取り組んだことを記載します。
■7月まで︰サッカーをやっていました。そのせいか、夏休み前の模試の成績は振るいませんでした。
■8月〜9月︰夏期講習は頑張りましたが、講習後の9月は少し力が抜けてしまいました。「心を入れ替えてやるぞ」と意気込むも、いわゆる有言不実行だったと思います。
■10月︰日曜特訓が盛り上がってきて、クラスの仲間と切磋琢磨することができたと思います。復習もしっかりするようになり、模試でも良い結果を出せるようになりましたが、武蔵模試の結果はイマイチでした。
■11月〜12月︰11月は過去問に追われ塾の宿題をしっかり行えず、基礎をおろそかにしてしまったと思います。また国語の成績が低迷しており、他の教科で満点を取らないと合格できないのではないかと思うくらいでした。
■1月︰勝負の月を迎え、国語では武蔵クラスを担当していた先生からの読解問題に関するアドバイスをきっかけに、急にひらめいて点が取れるようになりました。一方でもう一つの苦手科目だった理科は最後まで苦戦しました。父からの指導も受けていましたが、それが功を奏したのか、1月の最終週になってようやく良い点数が取れ、力がついていると感じることができました。最後まで諦めずに取り組むことで、成績は伸びるのだと思います。
■2月︰そして迎えた2月1日、本番で自分の力を発揮することはできたと思います。
■大切なこと︰これから武蔵を目指す人たちは、
「問題文をしっかり読み、答えは簡潔に、過去問や入試は武蔵の初めての授業だと思って取り組むこと」を大切にすると良いと思います。最後まで力は伸びるので、諦めずに勉強することがとても大切だと思います。
 受験は終わったあとが最高なので、2月3月を楽しく過ごせるように頑張ってください。応援しています。

落ち着いて試験当日を迎えることができた

武蔵中学校進学C君の保護者様

 4年生の冬頃からグノーブルでお世話になりました。それまでは別の塾に通っていましたが、5年生でも平日の通塾日数が二日であったため習い事(サッカー)と両立しやすく、本人の希望もあり転塾しました。
 6年生2月の土曜特訓開始までは、土日はほぼサッカーの試合に参加しており、2月以降は土曜特訓を優先したものの、試合に行きたい、友達と遊びたい…と、なかなか受験生らしくはなれませんでした。学校見学の日程も思うように取れず、志望校を定められないまま悩ましい日々を過ごしていました。
 そんな中、本人の性格にあっているかもしれないとグノーブルの先生に武蔵中を勧めていただき、4月末に同校の文化祭を訪れたことが転機となりました。構内に川があるなど、都内とは思えないゆったりとした空間と自由な雰囲気に本人は憧れを持ったようで、初めて強く「この学校に行ってみたい」と希望してくれました。それ以降は少し自覚が芽生え、勉強優先の生活になることに一応納得したようでした。
 各教科の進み方は以下の通りでした。
■算数:4科目の中でも特に時間が必要で、また夏休みを過ぎると挽回は難しくなると聞いていたことから、夏の自宅学習は算数に時間を費やしました。夏期講習は難易度が高かったようですが、できなかったテキストの問題は自力で解けるようになるまで取り組みました。具体的には「授業中にできなかった問題の復習→それでもできなかったら解説を読む→それでもできなかったら動画視聴→さらに復習→翌日の授業で復習テスト→できていなかったら再度自宅で復習」という手順で取り組みました。その結果、夏期講習の後半は授業中の復習テストで90-100点取れるようになり、クラスの昇降も下がりにくくなって、本人も手ごたえを感じていたようでした。
 秋以降は日曜特訓も始まり、取り組む課題もさらに増えましたが、とにかくグノーブルのテキストを復習しました。塾外の参考書はあまり購入しませんでしたが、それでも過去問に太刀打ちできるようになっていったので、グノーブルのカリキュラムは力が付くように作られていたのだなと感じています。また気づけば算数は得意科目になっていたものの、武蔵で頻出の平面図形は苦手だったため、先生に相談し、『G脳ワークアウト』や『基本の制覇』を取り入れました。『基本の制覇』を通じて分かるようになってきたと本人が実感していたので、苦手分野への対処に役立つアプローチだと思います。
■国語:漢字はコツコツ勉強してこなかったことが影響し、受験本番ギリギリまで取り組む羽目になりました。12月半ばからグノーブルの漢字テキストの二周目を始めたものの、結局書けない字を残したまま当日を迎えました。もっと早めに取り組むべきだったと思います。
■社会:6年生になってからは、授業テストのために一問一答形式で問題を出して、暗記に取り組みました。ただ武蔵の社会は全て記述のため暗記しただけでは太刀打ちできません。武蔵クラスのテキストをきちんとこなすことがとても重要です。
■理科:本人があまり好きではなく、また十分な復習ができていなかったことから、最後まで苦労する教科となりました。結果論ですが、4~6年生前半はとにかくグノラーニングチェックなど基本的な問題に絞って、しかし捨て分野を作らないように取り組むのが良いと感じました。
 6年生後半から始まる学校別授業の武蔵クラスは、最初は長時間が苦痛だとこぼしていましたが、賑やかなメンバーに恵まれたこともあり、気づけば毎回楽しみに通学していました。成績によって席が昇降するシステムも、親はシビアと感じましたが、子供たちは案外楽しんでいたようで、仲間との切磋琢磨につながっていたようでした。また武蔵は記述問題が多く、特殊な出題もありますが、先生方にきめ細やかに添削いただき、本人が力をつけていったように感じます。特に武蔵の国語にはとても苦労しましたが、辛抱強く先生に指導いただいたことで、本番では一番点数が取れたかもしれないと言っていました。武蔵を志望する上で、この学校別授業は欠かせない内容であったと感じています。尚、過去問への取り組み方を悩まれる方も多いと思いますが、先生が解くタイミングを指示してくださいますので、それに沿って進めれば良いと思います。
 最後に、グノーブルはドライな塾だという評判を聞くことがありますが、私は全くそう思いません。特に6年生になってからは勉強の進め方に不安がある際に、電話等で先生に相談に乗っていただきました。また少人数クラスであることの利点だと思いますが、先生方は子供の様子をしっかりと見てくださっており、毎回の授業の様子を踏まえて具体的なアドバイスをくださいました。不安が高まる受験直前においても、根性論だけでなく過去のデータに基づいた的確なご指導をしていただくことで、親としても落ち着いて当日を迎えることができました。「心を強く持ってください」という言葉は、実際に先生からいただいた言葉です。
本当にありがとうございました。

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流れ去った時間は二度とかえってこない

武蔵中学校進学D君

 僕は4、5年生の頃は結構勉強していましたが、6年生になると勉強をしなくなり、成績が落ちました。でも、先生からの言葉や親の手助けなどを受け、頑張りました。最後の方は、今までの勉強を武器に試験に挑む、体力とメンタル勝負です。コンディションを整え、頑張ってください。僕の助言が役立つかはわかりませんが、少しでも皆さんが合格に近づいたら良いなと思っています。
 大事なこと
1.基礎をやる:マリナーズで活躍したイチロー選手も言ってました。「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」おそらく先輩や、先生方もおっしゃると思いますが、基礎は本当に大事です。これができなければ、応用問題など以ての外です。(武蔵という学校に限った話をすると、記述での回答の際、字数制限がほぼないので、書けることはできるだけたくさん書いたほうが良いのです。それを書くとき、基礎知識が必ず必要になります。基礎知識がないと、その分書ける内容も自ずと狭まってきます。)
・『基礎力テスト』・グノラーニングチェック などなど
 これを真面目にやらなかった僕は、案の定成績が下がっていきました。みなさんもそうならないよう、模試などで良い点を取れるよう頑張ってください。(矛盾していますが、「テストのために勉強をする」のではありません。目標はあくまで第一志望合格です。)やらないと後悔します。本当です。
2.どれだけ家庭学習をしなくても、最低限先生のお話はよく聞く!:もちろん家庭学習も大事です。でも、「勉強するの面倒くさーい」「でもママゴンとパパゴンが勉強しろってうるさいしなー」「やりたくないなあー」「やらなくちゃいけないのはわかっているんだけどねぇー」と、家で勉強する気になれない人もいるでしょう。しかし、塾にはママゴン、パパゴンはおらず、いらっしゃるのは受験のエキスパートである素晴らしい先生方です。一回一回の授業を大事に聞きましょう。それはきっと自分のためになるはずです!
3.勉強も適度にして、体調管理をする:夜遅くまで勉強をする生活をずっと続けていて、疲れてしまったら本末転倒です。また、中学受験生は、おそらく成長期に差し掛かっていると思います。よく食べてよく寝ましょう! 入試は結構疲れるので、具合が悪いと大変です。
 体調が悪くなくても、勉強が嫌になってスマホを手放すことができなくなったらどうなりますか?もしそうなって、今までの努力がすべてパアになったら、僕は嫌です。だから体調管理は大事なんです。早く寝て、メッチャ勉強して時には休憩も入れましょう。(僕の場合は短時間のゲーム、読書でした。)そうすれば、本番の良いコンディション、自信につながるはずです。
4.問題を解く速度を一割落とす代わりに、正確さを九分の一上げる:僕は、問題を解くとき、よくケアレスミスをしてしまい、なんと直前期で九九を間違えるという有り様でした。(2×6は16!と、6年生後半ではありえないミスをしでかしました。しかも算数の最後の授業…)さすがに皆さんそこまで酷いミスはしないと信じていますが、「ケアレスミスをしがち…」という人は多いと思います。また、問題文の読み違えで、ミスする人もいると思います。そのためのこの言葉です。問題文をよく読み、間違った解釈で問題を解いて時間をロスしないようにし、ケアレスミスを減らすことを心がけましょう。
 いままでたくさん書いておいてなんですが、人によって得意科目、苦手科目があると思うので、詳しいことは先生方と相談したほうが絶対良いです。
 今も、そしてこれから受験勉強に励む皆さんに向けて、一つ送りたい言葉があります。
「苦しいときこそ前を向く!」です。
 僕は、僕の恩師がおっしゃったこの言葉を胸に受験に臨みました。みなさんが大切にしている言葉はひとりひとり違うと思いますが、僕の場合はこの言葉でした。
 あともう一つ。受験本番まで、意外とあっという間です。その短い期間に、どれだけ勉強できるかが、大事になってきます。これも青狸アニメの引用ですが、1日3時間無駄にしたら、1年で約1080時間無駄にしています。そこから、どうやって勉強時間をチョキチョキ切り取れるかが大事になってきます。移動時間にも、半分知識勝負な社会理科の資料集を開けば、その時間を有効活用していることになります。「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず」です。過ぎ去った時間は元通りには戻せません。戻せるのはドラクエみたいなゲームのなかだけです。一回の受験を大切に、そして最高に楽しみましょう。
 最後に、結果がどうあれ、ママゴンとパパゴンにも、しっかり感謝を伝えましょう。その人達がいなければ、入学はおろか入試なんてできませんから。

グノとの出会いは一生の宝物

武蔵中学校進学D君の保護者様

 「グノと出会ったから」どうして合格できたのと聞かれたら、この一言につきます。
 「知るって楽しい! 学ぶって面白い!」グノーブルのそんな授業のおかげです。親よりも息子の性格を把握し て接してくださった先生方には、合格はもちろん、それ以上に大きいものを授けていただきました。NOグノ、NOライフ。そんな我が家がやってよかったことが、少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
■復習は、次週までにやるべきことを細分化して実行:4、5年生のころは、復習をしたらゲームができるという仕組みにして、ゲームをにんじんにがんばっていました。良いかどうかはさておき、ゲームをしますが、勉強もよくしていました。ところが、5年生の終わり頃から復習をせずにゲームをするようになり… 当然、成績はみるみる下がりました。
■先生に相談:このままではだめなのでは? 6年生の初夏に、思い切って先生に相談。メールをしたら、すぐ電話をくださって、息子にもお話してくださいました。いつでも気軽に連絡くださいと言っていただいたおかげで、何かあれば相談できるということが、心の支えになりました。
■解き直し:間違ったところをコピーしてノートに貼り、解き直すようにしました。これをやるようになって、成績下降が止まりました。ファミマの店員さんと顔見知りになりそうでした。
■できるだけ多くの学校を見て、行きたい学校をたくさん探す:4年生のうちから、偏差値は関係なく、通える範囲を狭めず、数多くの学校の文化祭や説明会に行くことをおすすめします。特に、生徒がお話される機会があれば、その学校の雰囲気がよくわかります。我が家は、6年生に成績が下がってから視野を広げたので焦りましたが、これから伸びるであろう素晴らしい学校がたくさんあることに気づきました。その結果、どの学校に行っても良いよね、と言いながら受験することができて、息子の緊張も少しは和らいだようです。
■保護者会に出る:「160分の授業が体感5分」という息子の言葉が本当なんだなと実感したのが保護者会。3時間くらいのお話が、え? もう終わり?という感覚が新鮮で、毎回とても楽しみにしていました。4教科の先生方とお話しするのも心の支えでした。先生方は、すぐに息子のことはもちろん私のことも覚え、最後には日曜特訓の先生とのお話も共有してくださって、ひとりひとりの生徒と大切に向き合っていらっしゃるんだなあと感動しました。
■家の掃除:嘘のようなホントの話ですが、我が家の汚さと息子の成績曲線はぴったり一致していました。成績が下がったとき、たんすまで動かして掃除したのが功を奏したと私は信じています。
 最後に、お世話になった先生方に心から御礼を申し上げます。校舎の先生をはじめ、日曜特訓の先生との出会い、そして仲間と切磋琢磨した日々は、息子にとって一生の宝物です。私達両親にとっても、非常に幸せな3年間でした。本当にありがとうございました!

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後輩の皆さんを待っています

武蔵中学校進学E君

 僕の入塾は新4年生の2月で、4・5年生の時は復習テストで合格点を超えられるくらいの量しか勉強していなかったです。そのことが周りとの差に直結したのは、新6年生になった2月からでした。6年生になると4・5年生の知識・方法が身についているものとして応用をきかせた問題が増えていきます。その時に、できるはずのものができないと、何も手がつかなくなっていきます。そのため、4・5年生の時に基礎を全てかためておくのが一番です。6年生になってかたまっていなくても、授業と同時にかためればなんとか間に合います。できるだけ4・5年生から、もう終わっていれば6年生から、受験が終わるまで基礎をかため続けてください。応用なら日曜特訓でもらう教材と過去問が最終的に一番良いです。
 武蔵に魅力を感じ、受けようと思っている皆さんが、僕のように基礎を怠ることなく、後輩になる日を楽しみにしています。

早稲田中学校

諦めないことが大切

早稲田中学校進学A君

 僕は2年生の秋ごろからグノーブルに入塾しました。
 グノーブルのおかげで勉強を続けることができ、早稲田中学校に合格できました。グノーブルは面白い授業と質の良いテキストがあり、最高の塾だと思っています。グノーブルの授業がなくなり悲しいです。
 ここでは、各教科での勉強の仕方やアドバイスについて書こうと思います。
■算数:6年の後期は特に日曜特訓をやっていました。また、僕は問題文の読み間違えや計算ミスが多かったので、間違えた問題はなぜ間違えたのかを考えたり、直前にサボってやっていなかった『基礎力テスト』に取り組んだりしました。ほかにも、僕は算数が苦手で長く居残りをすることも多くあったので、諦めずに頑張る気持ちを大事にした方が良いと思います。
■国語:漢字や知識は得点源になるのでよく復習し、記述は先生が授業で話す重要なポイントをノートなどにメモし覚えることが、大切だと思います。グノレブテストや過去問、試験では時間配分に気を付けましょう。僕は時間配分に失敗したせいで得点を落としたことがよくありました。
■理科:理科ではグノラーニングチェックや『基礎力テスト』などによく取り組み、基礎を固めましょう。また、グノレブテストや過去問、試験では最初の問題から順番にやるのではなく、自分が得意な問題から解き苦手な問題は後回しにしましょう。
■社会:社会も同様に基礎を固めましょう。僕は、地理や公民は図といっしょに覚え、歴史はほかの出来事と結び付けて覚えていました。復習テストでは必ず高得点を取れるようにしていました。
とにかく、絶対に諦めないでください。
 また、グノーブルのクラスや偏差値が低くてもあまり気にしないでください。グノーブルはレベルが高いので受験生全体で見たら頭は良いはずです。
 試験当日では、不安になって当たり前ですが、あまり緊張しないようにしてください。一生に一度の中学受験を楽しんでください。グノーブルの先生方、本当にありがとうございました。

グノーブルを楽しんで

早稲田中学校進学A君の保護者様

 まずは、グノーブルの先生方、スタッフの方々に心から御礼申し上げます。
 6年生1月最後の授業の直後、「終わっちゃった。悲しい」と何度もつぶやいていた息子。2年生の秋から入塾して、受験生としてもその親としても決して優等生ではありませんでしたが、それでも第一志望に合格することができた最大の理由は、「グノーブルが大好きだったから」だと思います。
■国語のアドバンテージ:早いうちから長文読解・記述に楽しく取り組む経験を積めたことは大きなアドバンテージでした。息子は自分の言葉で表現することが苦手なタイプでしたが、先生方に答案をたくさん褒めていただいたおかげで、4年生の頃には記述も果敢に取り組めるようになっていました。
■暗記系はクイズ感覚で:クイズ番組や豆知識本が好きでしたので、理科や社会、あるいは国語の漢字や語彙の習得はあまり苦にせず、授業内容も雑談を含めてしっかり頭に入れてきていました。家では親が早押しクイズの要領で問題を出して学習時間の短縮を図っていました。
■算数の仕上げは『基礎力テスト』:算数の解法を考えることは好きなものの、計算は面倒で『基礎力テスト』や計算マスターはサボりがち。その結果、グノレブテストの算数の偏差値は40台が続きましたが、6年生になると、既出の内容が増えたほか、平面図形マスターにはまったことなどを機に、偏差値も急に50を超えてきました。それでも授業はほぼ毎回居残りで、時には涙目で出てくることもありながらも、「11時まで残りたかった」と言い出す日もあるほどにやりがいを感じていました。その努力が実を結び、過去問や模試では小問で落としても大問で取り返すようになってきました。それでも、小問で時間を使い過ぎて得意の大問を解く時間を取れずに悲惨な点数になることもありましたので、2月入試まであと2週間と迫る中、サボって溜めていた『基礎力テスト』をひたすら解き始め、本番の朝も取り組んでから出発しました。我が子のように『基礎力テスト』が真っ白…と悩む保護者もいらっしゃると思いますが、是非、受験当日まで取っておかれることをお勧めします。
■家庭学習はマイペース:保護者会でご指示いただいた学習ペースも守れない息子を見るにつけ、グノーブルは向いていなかったのでは、と悩んだこともありました。5年生の秋には息子との大喧嘩で思わず「そんなに勉強したくないならもう塾辞めよう!」と言い放ってしまいましたが、本人は「嫌だー、辞めたくない!」と言い返してくるくらい、グノーブルの授業自体は好きでした。やがて6年生になると、復習テストに向けて勉強したい内容を主張するようになり、特に演習系は親が干渉すると機嫌を損ねるので、自分で答え合わせをして解説を読み込むようになりました。親が考えるプランとは量も内容もかけ離れてはいましたが、面談で先生に「本人が自分で考えて取り組んでいるのであれば、尊重してあげて良いと思います。」とおっしゃっていただき、基本的には本人がやりたい勉強を優先するようにしました。周りが過去問に勤しんでいる直前期も、各受験校1〜2回分解いて傾向を掴んだだけで、最後までグノーブルの授業の復習を優先するマイペースぶりでした。
■第一志望と併願校:4年生の頃から積極的にグノーブル主催の学校説明会に参加して情報収集に努めました。もっとも、息子は当初中学受験そのものにあまり興味はなく、4・5年生の頃に学校説明会や文化祭に連れて行っても「早く帰りたい」と言い出すこともしばしば。その中でも本人が興味を示した学校を中心に受験校を決めました。早稲田中の入試は算数苦手・社会得意の4教科型である本人との相性も悪くないと思う一方、5年生のグノレブテストの偏差値は55に届かないことが多かったため、面談でご相談したところ、先生から「十分に目指せますよ」とのお言葉をいただき、本人にもその旨を話した上で1日午前校とすることを決めました。なお、併願校についても、説明会などに何度も足を運び、進学を視野に検討していましたので、「絶対早稲田」といったプレッシャーがかかりすぎることなく受験に臨めたことは、息子の性格にはプラスに働いたと思います。
■直前期のスランプと1月入試:他塾の模試は6年生の9月から受け始めました。当初は夏期講習の頑張りを反映するように早稲田中合格率80%と順調な滑り出しでしたが、11月後半に30%と急落し、最後のグノレブテストの偏差値も下がってしまいました。原因は時間配分イップス。算数に加えて比較的得意な国語も最後まで解き切れなくなっていました。そして迎えた1月入試、最初の埼玉の学校は不合格でした。朝に超満員電車に乗り込んでしまったことも響いて、国算のスランプもそのまま引きずり、理社の時間配分も失敗したとのこと。本人は敗北の原因を冷静に受け入れていました。2日後の1月校受験は落ち着いて取り組んだ結果、合格を勝ち取り、スランプ脱出の糸口を掴むことができました。
■2月入試:1月入試のスタートでつまずいたことで、親としては2月入試の長期化も覚悟していました。そして迎えた2月1日、午前中の入試が終わり、口数が少ない息子。昼食後に感触を尋ねると「まあ、まあ、まあ」とどちらとも取れる反応。午後入試が終わって改めて尋ねると、「早稲田は算数の立体図形の問題を解けた時点で確信した。自信しかない。」とまさかの勝利宣言!親としては残念な結果だった場合の声掛けをどうしたものかと心配しましたが、それも杞憂でした。1日午後校と2日午前校も合格することができ、完全にスランプを抜け出した形で息子の受験は終了しました。
 息子の受験生活を改めて振り返ってみると、親が思い描いたとおりにはいかないことばかりでしたが、息子がグノーブルの授業内容を楽しそうに報告してくれる姿に何度となく救われてきました。息子からは先生お勧めのラーメン店についての報告も度々あり(笑)、入学手続きで早稲田中へ出向いた帰りに親子3人で念願の初来店。入学後は友人と来るようになるのかな。まずは、グノーブルで培った知の力を新たなステージでさらに大きく育てていってほしいと願っています。

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最高の塾グノーブル

早稲田中学校進学B君

 グノーブルは先生が面白く、授業を楽しく受けることのできる塾です。でも楽しいだけではなく、相談に親身にのってくれたり、時には厳しめのアドバイスをくれたり、生徒に本気で向き合ってくれる先生がいる塾でした。そんな塾に新3年生から通い、受験を通して僕が感じたことや学んだことを皆さんに伝えたいと思います。
■質問をしよう:グノーブルの先生は親切に質問対応をしてくれます! わからないところはそのままにしないで質問をして解決してみてください!(出来ればわからないところを自分で明確にしてから質問すると良いと思います。)   
■テスト本番は他の人の言葉に耳を貸さない:「○○簡単だった」など周りの声に惑わされず、自分の出せる最大限の力を出してください! 僕はそれで調子を崩して得意な教科で思い通りに力を出せなかったことがあります。

早稲田中学校を志す皆さんへ
■基礎力:まずは基礎力を養い、応用に対応できるようにしよう! 反復演習がとても大事です!
■時間配分:時間配分を意識することで安定して高得点を取れるようになります。僕はそれを意識するようになってから点数が大きく伸びました!
■努力:早稲田は努力を認めてくれる学校だと思います。たとえ相性が良くないと感じても、努力を続け、少しずつ解き方を調整していけば必ず力はつきます!祈合格‼

愚直に積み重ねた時間

早稲田中学校進学B君の保護者様

 長い受験生活を通して、息子は学力以上に大切なものを身に付けることができたと感じています。
 正直、早稲田の過去問は決して相性が良いとは言えず、親としては「本当に大丈夫かな、受験プランはこのままで良いのだろうか」と心配になることもありました。それでも本人は、「相性が悪いってことは、僕をそれだけ成長させてくれる学校ってことだよ」と、最後まで志望を変えることなく問題に向き合い続けました。
 もともと地道にコツコツと勉強するタイプでしたが、一つ一つの模試や入試を終えるたびに自分の課題を洗い出し、修正を重ねながら愚直に努力を続ける姿は、とても印象的でした。親としては「もう少し早く気付いてくれたら」と思う場面もありましたが、その分気付いてからの修正力と粘り強さは目を見張るものがありました。
 最初の入試で不合格となった際には大きく心が揺れましたが、塾の先生方の温かい励ましとユーモアある声掛けに支えられ、本人は気持ちを立て直し、再び前を向くことができました。不安もあったはずですが、二回目の入試に逃げることなく向かうその姿に、親として頼もしさすら感じました。
 結果として第一志望校に合格できたことはもちろんですが、困難な状況でも自ら意味を見出し、最後まで挑戦し続け、成長し続けた経験は、これからの人生において息子の大きな財産になると感じています。決して器用でも要領が良いわけでもありませんでした。はたから見れば遠回りと思われるかもしれませんが、とても真っすぐに、最後までやり抜いた、息子らしい受験でした。
 最後まで息子の力を信じ、温かく、面白く、そして時には厳しく伴走してくださった塾の先生方に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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できることをコツコツと

早稲田中学校進学C君

 僕は2年生からグノーブルに通っていました。最初は少ない人数だったのですが、学年が上がるにつれて人が増え、内容も難しくなってきて、クラス内も引き締まった雰囲気になっていきました。
 その時からグノレブテストは苦手だった国語と理科の悪い点数が目立つようになってきて、そこから6年生の夏期講習まではαコースからα2コースまでを行き来していました。
 しかし6年生の後期になると他のみんなも頑張っていることもあり、だんだん僕の成績は下がっていきました。11月のグノレブテストでは国語で見たことのない偏差値を叩き出してしまい、今まで行ったこともないα6コースまで落ちてしまいました。
 国語に関しては苦手なまま入試を迎えましたが、何とかなったのでグノーブルで力がついたのだと思います。また理科も成績が悪かったのですが、先生が出してくれたグノベーシックやグノラーニングチェックなどの知識の基礎的なものをひたすらやり続けていたらだんだん良くなっていきました。
 最後のグノレブテストでもクラスが大きく浮上することはありませんでしたが、そのまま1月は正月特訓の雰囲気で勢いのまま勉強をやり続けたら無事合格することができました。
 皆さんが志望校に合格するために必要なことは最後に一気に知識を覚えることがないように、今からできることをコツコツやることです。(『基礎力テスト』を毎日やる、出された宿題を全てやり切るなど)ぜひ頑張ってください。

5年間、大変お世話になりました

早稲田中学校進学C君の保護者様

 息子は新2年生で入塾しましたが、途中課題の多さやハイレベルな問題が辛くて辞めそうになったことも何度かあり、山あり谷ありの中学受験でした。「やっぱり受験辞めようかな」を最後に聞いたのは6年生の春期講習でした。
 しかし塾に行き渋ったことはありませんでしたし、終わったあとは楽しそうに塾での出来事を話しておりました。
 なんとか最後まで頑張ることが出来たのは、面白い授業をしてくださる個性的な講師の先生方、切磋琢磨できるお友達に恵まれたからだと思います。先生方を信じて進み、第一志望合格を掴み取ることが出来て本当に良かったです。
 約5年間もの長い間、大変お世話になりありがとうございました。

早稲田大学高等学院中学部

グノーブルで身についたこと 

早稲田大学高等学院中学部進学A君

 僕は3年生の夏期講習からグノーブルに入塾しました。入塾時からしばらくの間は、グノーブルの自宅学習重視の学習・宿題量、慣れない通塾・塾での勉強の日々に戸惑っていました。しかし、早いうちにグノーブルでの勉強スタイルに慣れたおかげで、毎日の学習習慣や各教科の勉強に取り組む順序を自分で考える力が身についたと思います。
 僕は6年生になる少し前から、男子校であり中・高・大の一貫校である早大学院を志望しました。高校・大学受験をしない時間で自分の興味があることに取り組みたいと思ったからです。
6年生になり、日曜特訓が始まりました。日曜特訓では、早稲田中・早大学院の過去問を授業内で解くため、自宅では過去問はあまり手を付けませんでした。その分、通常授業などの復習に力を入れていました。
そして迎えた試験当日。ここからは各科目で僕が思ったこと、出題傾向を書きます。
●1時限目:国語…漢字と知識の配点が高いです。抜き出し問題が多く、記述も2つあります。記述は時間が掛かるので、記号の問題を優先して得点を確実に取りましょう。
●2時限目:算数…出題される問題は早稲田中よりも難しく、難問ばかりです。大問1ですら、歯が立たないこともあるので、焦らずに得点が取れる問題を見極めて、各大問の(1)番は取ることを心掛けましょう。
●3時限目:社会…問題数が多いです。こんな問題知るか!と思わず言いたくなるような知識を聞いてきます。また、記述も多いので簡単な記号や穴埋め問題に加えて、難しい問題や記述数問を取れると十分です。
●4時限目:理科… 今年は化学ではなく光の計算が出ました。生物・地学は頻出です。比較的、得点が取りやすい問題が多いです。基礎をしっかり固めましょう。
●グループ面接…服装はこだわらなくても大丈夫です。いつも着慣れている服の方が、リラックスして面接を受けられると思います。質問自体はあまり難しいことは聞かれませんでした。グループで差があると思いますが、6~7問くらい聞かれます。僕の場合志望理由は聞かれず、気になっている島や好きな教科を聞かれました。緊張しすぎなければ大丈夫です。グノーブルでは、面接の練習会があるので安心してください。
 グノーブルの先生方を信じて学習していけば、きっと合格できます! 頑張ってください!!

グノーブルで成長

早稲田大学高等学院中学部進学A君の保護者様

 グノーブルには3年生からお世話になりました。国語に定評のあったグノーブルは、息子が小さい時から気になる存在でした。今でもハッキリと覚えているのは、入塾テストの際『一緒に勉強出来たらいいね』と先生が声を掛けてくださったこと。照れながらも嬉しそうな表情の息子を見て、ここで学べたらいいなぁと思いました。後に、本当にその先生のクラスで学ぶこととなりました。
 3年生は国語の宿題で多くの文章を書き、親子で題材について話し合うことで思考力を養えたことがとても良かったです。4年生以後も様々な文章に触れ、読解力・記述力をかなり伸ばしていただき、その国語力が息子の武器となりました。塾から帰宅すると、楽しそうにその日の授業内容を話してくれました。この時間が、私にとっても楽しい時間でした。先生のお話がグノレブテストや模試に役立つことが多く、主に社会で成果が出て、気づけば得意科目に。文系クラスでも安定して上位クラスを維持できました。
 対照的に、理系科目は図形が苦手で苦戦し、伸び悩むことも多かったです。しかし、居残りなどで粘り強く取り組み、精神面でも成長できました。遅くまで熱心に見て下さった先生方には心より感謝申し上げます。理科の『基礎力テスト』は別紙に解いて、苦手単元は2回繰り返しました。我が家では『基礎力テスト』は「毎日セット」と名付け、算数・理科の他に国語の知識や漢字を足していました。「毎日セット」は溜めずにきちんと毎日続けることが出来ました。
 4年生の時に、学校見学をスタート。さまざまな学校を見て歩きました。受験をするにあたり夫婦で大事にしたことは、偏差値にこだわらず息子の意思を尊重する学校選びでした。面談や説明会でグノーブルの先生方にお会いすると、志望した学校よりも上の学校にチャレンジしてみてはと大変有難いお言葉をかけていただきました。親が思うよりも、実力が育っていたようです。しかし、付属校で受験を気にせず好きなことに打ち込みたい。これが息子の思いでしたので、付属校を軸に受験する学校を決めました。
 6年生になり、息子は心身ともにグンと成長しました。考え方が大人になり後半は親としても伴走が楽になりました。自分で学習計画を進め、苦手意識のある算数や理科も粘り強く家庭で学習し、早く寝るように促してもここまでやらないとダメだ!と遅くまで頑張っていました。私たち親が出来ることは、息子の心が安定する環境づくり・美味しいごはんを作ること。一問一答を息子にお願いされれば、アナウンサーの如く読み上げる。コピーや教材の用意や管理は、息子の計画したスケジュールに沿い秘書の如く先回りして行いました。明るく家族一丸となって協力しあい、息子のサポートに努めました。
 1月校の合格をいただき、迎えた2月1日。1月よりも緊張の面持ちでした。学院は午後に面接がありますが、お弁当を食べたあたりから体調が悪くなったようです。「試験官に言ったら面接が受けられなくなるかも」そう思った息子は、面接までの1時間を何とか堪え、面接に挑んだそうです。受験は本当に何があるかわかりません。前日までリラックスしていた子でも、当日のプレッシャーに負けることもあります。胃薬などお守り薬をしっかり持っていくことをおすすめします。
 2日午前午後受験し、3日は早稲田中を受験しました。息子が試験中、学院の発表がありました。不安でしかなかったのですが無事合格をいただけました! 試験終わりの息子に学院合格おめでとう!と書いた桜のメモを渡しました。「お母さんとお父さんの顔が笑顔だから受かったと思ったよ」と息子。
 結果、受験校全てに合格することが出来ました。3日の早稲田中合格は、頑張ってきた息子の大きな自信となりました。大変だったけど同じ目標に向けて親子で力を合わせた3年半。中学受験で学ぶこと、得ることがたくさんありました。
 グノーブルで、息子が共に学んだ仲間は本当に優秀なお子さんが多く、良き仲間に出会い一緒に学べたことは息子にとって一生の財産です。先生も最後まで息子の力を信じ、褒めてくださりありがとうございました。楽しい学びのおかげで、息子の学力や自主性は思う以上に身に付きました。温かいご指導、心より感謝申し上げます。そして、受験生皆様のご家庭にも笑顔の春が訪れることを祈っております。頑張れ! グノーブル生!

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最後まであきらめない!

早稲田大学高等学院中学部進学B君

 僕は4年生からグノーブルに入りました。6年生の夏休みに入るまでは割と遊んでいました(後悔した・・)。でも日曜特訓がはじまってからは勉強中心にシフトしました! そんな僕が感じた、早大学院に合格するための勉強で大事な(?)ことを教えます。
■国語:とにかく漢字・知識で落とさない(僕は漢字が苦手で、『漢字道場』を何周したことか)。
■算数:難しい問題が多かった。大問1はなるべく取ろう! そして、点数が取れそうな問題を見極めよう!(自分は算数で何点取るのか? そのためには何問解ければ良いか、あとはそれをどこで取れそうか、を判断して時間をかけるところとかけないところを見極めよう!)。
■社会:記述問題があるので、記述対策は忘れずに!
■理科:物理生物化学地学、全部出るので出題範囲は広いが基礎的な問題が多いので、応用問題を解ける力よりも、基礎固めに時間をかけよう。
■面接:がっつり時間をかけた対策は不要。「最近気になっているニュースは?」のようなあるある質問から「最近気になっている島は?」など謎の変化球もあり、とりあえず落ち着いて取り組もう。午後に面接があり、最も遅いグループになると3時間くらいひまな時間があるので、何か持っていくこと!(僕は1番遅いグループ(16時開始)で、本など何も持っていかなかったので、耐えてました。つらかった。)

 それではみなさんの幸運を祈ります!!!

楽しくもあり、難しくもあり

早稲田大学高等学院中学部進学B君の保護者様

 まずは、グノーブルの先生方、同じ塾のお友達、受験まで一緒に学べたことを感謝いたします。ありがとうございました。
 息子は新4年生のタイミングでグノーブルに入塾し、受験勉強の扉をあけました。最初は志望校のようなものは漠然としかなく、受験はするけどどこまで必死にやるべきかイメージがつきづらくどこかリアリティに欠けたような感じだったかもしれません。それもあってか、6年生の夏まで放課後は友人と遊ぶ時間をしっかりとりつつ、朝と夜に勉強というスタイルで過ごしており、私たちもそこを削らずにどうグノの復習をこなすかを考え、1週間単位で復習を終わらせるよう計画をたてて取り組みました。そうはいっても土日は運動の習い事もあり、計画通りにいかず1週間単位で終わらない復習が毎週積みあがっていく状態ではありましたが笑 (結果復習せず闇に葬り去ったものがいくつあったことか)。
 5年生の途中で受験に対する気持ちが1度折れてしまったこともあり、そこからはより受験におけるフェーズと勉強にかける比重(声掛けや復習量のコントロールなど)のバランスを意識して成績を見ながら受験までを伴走するように心がけました。
 そんな息子との受験を通じ、私が感じた・意識した代表的なものを最後に記します。何かみなさんの役に立つものがあればうれしいです。
■子どもとの接し方
 ・子どものエネルギーは何によって充電されるのかをよく理解しよう:うちはまず勉強前に娯楽時間を確保しないと集中できないタイプ。勉強していないからといって、削って良い/後回しにさせる時間と、削る/後回しにさせると逆効果に働いてしまう時間がありましたね。みなさんもそれが何かを見極めましょう。
 ・問題はできなくて当たり前、できたことをほめよう:このレベルまでできてほしい、という親の焦る気持ちが先行し言動に変わりがち。そこはぐっと抑えて。信じましょう。できるようになりますから。とはいえ、おいおいおい、これができないのはさすがに基礎の基礎のキだよ、みたいなレベルは言っちゃってましたけど。
■勉強の進め方
 ・息子の教科ごとの得意/苦手分野を把握して、各科目の苦手分野を同日に重ねない:苦しむ科目(単元)には、ある程度スイスイ進む単元をその日のセットにする。1日の中に成功体験をちょこちょこ挟まないと苦しいだけの1日に…。
 ・何事も朝! 朝の時間を有効に:夜遅くまで頑張るよりも、朝やるほうが生産性が高かったです。夜に算数をやっても解けないけど朝やるとリフレッシュして(?)解けるみたいな経験は多かった。やっぱり朝型! 受験も朝ですしね。
 各家庭で合格までの課題はみなさん異なりますが、最後受験が終わったときにみなさん笑顔に包まれていますように。

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素敵な先生方とめぐりあえた

早稲田大学高等学院中学部進学C君

 僕は中学受験がしたくて、塾を探していました。そのときに、母の直感と母の職場から近いという単純な理由でグノーブルを選びました。入塾テストに合格し、もう一度テストを受けるのは手間がかかると思い、軽い気持ちで3年生から入塾しました。
■酷語男子:僕は5年生までは国語が本当に苦手で、「本当に授業、受けてきた?」と母から何度も言われるほど、授業後のテキストはまっしろでした。でも、授業の解説を真剣に聞くことや授業の復習を地道に続けることで、6年生ではα1コースやα2コース(グノレブテストの本文によってはα3コース)を行き来するようになりました。すきま時間に授業であつかった本文や本をよく読むことも成績が上がった理由の一つかもしれません。
■実物を見るべし:僕は社会の学習として厳島神社、平等院鳳凰堂、清水寺、下鴨神社、大阪・関西万博、富士山のふもとでのキャンプなど、いろいろな場所に連れていってもらいました。実際に見ると写真とは違う迫力があり、記憶に残ります。だから、4・5年生まではグノの授業のあいまをぬっていくことをおすすめします。毎回、行くときには『基礎力テスト』などの勉強道具を必需品としていました。キャンプ時の野外での勉強は新鮮でよく進みました。
■早く塾に行くべし:授業がある日は算数の課題や復習テストの対策などの塾でやれることはたくさんあります。また、質問もしやすくなります(早すぎると質問したい先生がいないこともあります)。僕の場合は、妹が二人いて家は常に騒がしいため「家はゆっくりする場所、家以外の塾や図書館などはしっかり勉強をする場所」とメリハリをつけるようにしています。図書館を多く利用していて、図書館のスタッフと仲が良いほどです。もちろん、妹たちが出かけていれば家で勉強しています。塾が一番集中できる場所だと思うので、積極的に利用しましょう。
■早大学院を目指す方へ:国語は、記述問題の難易度が年によって変化するため設問をよく読んで、見極めるようにしていました。『漢字道場』は絶対やるべきです。算数は『基礎力テスト』や日曜特訓の復習をやって、取れる問題を増やしていき、本番にそれを死守しましょう。社会は日曜特訓の昼テストをくり返しやって基本事項を覚えこむことが大切です。記述問題は「考えたら分かるもの」と「知らないと分からないもの」の取捨選択をしましょう。理科は授業の解説をちゃんと聞いておくと良いです。知識は今からでもコツコツ覚えることがポイントです。くれぐれもケアレスミスには気をつけましょう。
 最後に僕が合格できたのは、素敵な先生方とめぐりあえたからです。授業が楽しくて長い授業時間が短く感じられるほどでした。グノーブルの先生方、ありがとうございました!
グノーブルに通ってとってもよかったです! そして、受験生のみなさん、何事も向上心を持って挑んだ先には、志望校の合格が待っています。祈 合格!

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自分とグノーブルを信じてがんばってください

早稲田大学高等学院中学部進学D君

 僕は、2年生の最後にグノーブルに入塾しました。入塾した当時はあまり勉強は大変ではないなと思いました。しかし、5年生になったらとても難しく大変になりました。そして、6年生になると目の前のことをこなすのに精一杯になり、とてつもなく大変になりました。
 けれど、そんな中で先生方が厳しいながらも、応援して付き添ってくれました。居残りや、長時間の日曜特訓を乗り越え、無事第一志望に合格することができました。
 ラスト12月から1月にかけて僕が合格のためにやったことを書きます。
■算数:得意科目だったのでより成績をのばそうと思いたくさんの時間を使いました。とくに立体図形、平面図形には力を入れました。
■国語:成績の幅が大きかったので授業と過去問の解き直しを必ず行いました。
■理科:苦手単元を中心に勉強し、他の知識の単元は基礎を必ず落とさないようにしました。
■社会:最後までものすごく苦戦しました。6年生後期からテキストについている基礎知識の確認をひたすら暗記することを目標としてがんばりました。
 受験はとても大変ですが、先生にしっかりついていって努力すれば良い結果が出ると思います。最後まで自分とグノーブルを信じてがんばってください。受験が終わったあとの解放感はたまりません。

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自分とグノーブルを信じて頑張ってください

早稲田大学高等学院中学部進学E君

 僕は4年生の頃からグノーブルに入りました。4年生の時から授業の復習をしっかりとして毎週行われる復習テストでは百点を取れるように努力を続けていました。ここで、各教科でやった方が良いことを紹介します。
■国語:早大学院の国語の漢字は基礎的なので、漢字の勉強は欠かさず取り組みましょう。また、記号問題で間違えた問題は何が違うのかを自分で考えるようにしましょう。
■算数:早大学院では式とその理由を聞かれる問題があるため、根拠をもとに説明できるようにしましょう。また、『基礎力テスト』は毎日やるようにしましょう。
■社会:とても難しい問題もありますが、分かる問題もあるので、先生に指定された問題は必ず取り組みましょう。
■理科:分かる問題が多いので先生に指定された問題は分かるようにしましょう。
 最後は自分とグノーブルを信じて頑張ってください。「祈合格!」

浦和明の星女子中学校

楽しく勉強する習慣が身につきました

浦和明の星女子中学校進学Aさん

 私は、新3年生の時にグノに入塾しました。文理の差が激しかったので、文理でコースが分かれているグノを勧められ、体験授業が楽しかったこともあって入塾しました。
ここからは、各科目で気をつけることと学年別にやっておくと良いことを書きます。
■算数:2、3年生のころは、楽しむ習慣をつけてください! 私は3年生のころに算数嫌いになってしまいました。あと、宿題を出しましょう!! 私は4年生から6年生まで宿題をほぼ毎回出していました。
■国語:漢字と知識をカンペキにしましょう!! 本文で面白い文章を見つけたら、週末に書店か図書館に走りましょう。
■理科:とにかく穴を埋めましょう。グノラーニングチェックだけではなく、理科資料集を見ておくのが特にオススメです!!
■社会:私は、ヒマな時に大声で歌って覚えてました!! ノートにまとめたりして、五感で覚えると良いと思います。
■3、4年生:とにかく楽しんでください。4年生は、算国の宿題を出せば、先生がたくさんコメントを書いてくれて、モチベーションが上がります。(5年生以降も良いコメントをもらえます)
■5年生:ふつうにコツコツやってください。生活リズムに気をつけて、自分のペースでいきましょう。
■6年生:とにかく質問に行ってください!! 私はある先生を呼びすぎて、受付の人に声をかけるだけで「あ、K先生ね」と言われてました(笑)。あと、グノラーニングチェックは2回やっても良いと思います!!!!
■入試直前:学校別コースは連帯感が生まれてモチベーションが上がります!! 私は1月に本気になったタイプなのですが、一緒に頑張った友の存在が大きかったです。とにかく寝てください。オススメは5:30に起きること。いつも通りの勉強を。
■最後に:浦明は、とにかく受験の環境が最高です!!(ただし、トイレは始まる前に行かないと激コミです。)お守りカードブックを見たら元気がでるので、絶対見てください。

グノーブルはどこよりも楽しい場所でした

浦和明の星女子中学校進学Aさんの保護者様

 娘は受験カリキュラムの先取りはせず、漢字と計算だけ学んだ状態で、新3年生で入塾しました。
文理の差が激しいことが分かっていたため、レベル別に学べるグノーブルを選びましたが、入塾後はやはり理系で苦労しました。しかしグノーブルはとにかく授業が活発で楽しく、友達同士も仲が良く、「ここに通い続けたい」という気持ちがあったからこそ、最後まで戦えたのだと思います。
 志望校選びでは1月の併願校で迷いましたが、先生のアドバイスに助けていただきました。親としては安全を考え多めに受けよう、偏差値的に余裕がある所を、とつい考えてしまいますが、先生は入試日の間の開け方や、問題と子供の相性など、広い視野からアドバイスをくださいました。
 実際、子供の様子を見ますと、入試では模試と比べ物にならないほど消耗しますし、本命前日に合わない入試問題で動揺していたら、大きなマイナスだったと思います。
 1月の初めての入試後に娘と合流したところ、「不合格だと思うので翌日同校を再受験したい」と不安を口にしました。予定外でしたが、念のため2日分出願はしていたので急遽再受験することを決め、グノーブルの先生にご連絡しました。すると翌日に備えて学ぶべき箇所をアドバイスしてくださり、そこを集中的に勉強した結果翌日全て的中し、娘も今度は手応えがあったと嬉しそうでした。
 実は1日目に合格していたことが後に分かりましたが、2日目に前日難しかった理社でも点を取り切ったことで、浦和明の星受験にも自信を持って臨めたと思います。
 浦和明の星は娘の中では第一志望と迷うほどの学校でした。遠い点だけがネックとなり第二志望に位置付けていましたが、入試の際に学校を見て、改めて「ここに通いたい」という気持ちが再燃したようで、合格した時は親子で大喜びしました。
 娘は1月受験後は体調不良によりほとんど勉強出来ず、不調のまま2月の本番を迎えることになりました。結果、A判定が出ていた本命は不合格となり、その後も体調を考えると受験を続けることは出来ませんでした。
 子供は心も体もまだ成長期で予測しきれない部分があり、だからこそ「もしもの時」も考えた受験プランを考えるのは、本当に大切だと思います。我が家の場合は1月受験を早めの日程にしたこと、ホテルに前泊したこと、偏差値に左右されずに向いている学校を選んだことがプラスに働きました。何より1月受験で、実際に通いたいと思える学校を受けたのが良かったです。
 いろいろあった4年間ですが、とにかく塾が娘にとって楽しい場所であったこと、受験後の今も塾や勉強が楽しいと思えることに感謝しております。

桜蔭中学校

受験を楽しむことができました

桜蔭中学校進学Aさん

 私は4年生のときに受験勉強を始め、5年生からグノーブルに通い始めました。グノーブルでは本当に素晴らしい先生方やよきライバルと出会えて、勉強をやめたくなったり辛くなったりした時はあったものの、受験を楽しむことができました。ここからは私なりの勉強法とアドバイスを紹介します。
■国語:桜蔭は記述が多く、あまり得意な形式ではありませんでした。ただ、グノの通常授業は記述が多いため、先生の記述の解き方が体にしみついていて、普段通りに本番で書くことができたので、リラックスして臨むと良いと思います。また、漢字と知識は落としてしまうと差がついてしまうので、『漢字道場』と知識の総完成は繰り返し解いて基本的なものはできるようにしておくと安心できます。
■算数:4教科の中では一番得意な科目でした。6年生の夏休みまではとにかくグノのテキストを全部解いていました。過去問が始まってからは、私は先生に、最後の最後で暗算に頼って計算ミスをすることが多いから気を付けたほうが良い、と指摘していただいたことで失点が大きく減ったので、答えが出たら軽く検算しておくと良いと思います。また桜蔭は年によって、誰も解けないような問題を出してくるので、分からなくても焦らずに、解ける問題をなるべく拾うと合格に近づくと思います。
■社会:4教科の中では一番苦手な科目でした。復習テストでは点数を取れても、本番と同じような形式になると点数が取れなくなっていました。ただ、先生の授業がとても面白く話が頭に残っていて、それによって解ける問題もかなり多かったため、先生の話はしっかり聞いておくと拾える問題が増えると思います。また、基本である『知識の総確認』は大体解けるようにしておくと良いと思います。
■理科:日曜特訓や正月特訓でかなりできるようになった科目でした。知識を落とすと痛いこともあるので、特に苦手な単元は出てきたら確実に取れるように復習しておくと良いと思います。また、考える問題が多いので、知識だけでなくリード文なども活用してヒントを探し出すと、合格に近づくと思います。社会と同様、先生の話が面白く頭に残っていたことで解けた問題もあったため、先生の話をしっかり聞いておくとよりプラスになると思います。
 全体としては体調管理とモチベーションの維持がとても大切だと思います。体調不良で力を発揮できないと後悔が残ってしまうこともあると思うので、基本的なことだとは思いますが手洗いとうがいは徹底したほうが安心できると思います。私は受験直前まで学校に行っていましたが、生活リズムをくずさずに過ごせるし気分転換もできるのでおすすめです。また、受験勉強が嫌になってできなくなってしまうとどうしても周りに差をつけられてしまうと焦ってしまうことがあると思うので、勉強の合間に自分の好きなことをしたり、 自分がなんでその学校に行きたいのか、見つめなおしたりするなどしてモチベーションを維持したほうが良いと思います。私の場合は受験中も毎日、必ず1時間くらいは「鬼滅の刃」を見て気分転換していました。
 2年間、先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。グノの先生はとても頼りになるので、安心してなんでも相談してみてください。ぜひ皆さんにあった勉強法を見つけて、合格を勝ち取ってください。祈・合格

考える力を身につけることができたグノーブルでの学び

桜蔭中学校進学Aさんの保護者様

 3歳年上の姉が4年間グノーブルに通い、第一志望に合格。ほっと一息のタイミングで妹はいわゆる中学受験スタートの新4年生2月を迎えました。姉の受験併走疲れもあり、グノーブルは大好きだけれどしばらく無理、と親が思ってしまい、おとなしい妹が安心して過ごせるところをと他の小規模塾に入塾。しかし新5年生のタイミングで習い事と両立できる週2回の通塾でよい塾はやはりグノーブルしかなく、覚悟を決めて妹も入塾させていただきました。
 最初はカリキュラムのギャップに戸惑うことも多かったようですが、入塾直後のタイミングで新校舎が開校。通塾の利便性から軽い気持ちで説明会に行ったところ、姉の恩師に遭遇。姉からも絶対その先生の授業を受けるべきだとの後押しがあり、妹もぜひお願いしたいと迷わず校舎移動を決めました。
新しく開校した校舎であったこともあり、最初から少人数で非常に手厚くご指導いただきました。娘はどちらかというとコールアンドレスポンスが苦手な、一見すると何を考えているのかつかめないような寡黙なタイプなのですが、本人はクラスのお友達と切磋琢磨し、先生のご指導で新しい知識を得ること、理解できることが増えていくことを楽しんでいました。
 日々の課題はこつこつとこなすものの、グノレブテスト前であろうと翌週休みであろうと同じように淡々と過ごしていた娘でしたが、授業を聞くということに関しては並々ならぬ集中力で臨んでいたようです。5年生の夏休み以降、算数の難易度があがり定着が難しい単元がでてくる、6年生になり範囲がなくなり対策が難しくなる、娘は1月も入試以外ではほぼ休まず登校していましたが、直前期はみんなが本気になって追い込んでくる・・・などどこで躓くのか、それが直前だったらどうしたらいいのだろうと親ははらはらしながら見守っておりました。それでも愚直に授業を聞いて手を動かし、テキストの問題を解く。理科のラーニングチェックや社会の基礎知識の確認、国語の漢字道場、知識の総完成や算数6年生の平面図形マスターなどは何回でも繰り返す。どうしてもわからない問題は質問してまた解きなおすということを継続した結果、他の参考書や教材などには全く手を出さずとも、先生にお話いただいていたとおり親の心配は杞憂となり、成績は安定したまま最後まで駆け抜けることができました。
 特に算数は、入塾時から『基礎力テスト』をためず、通常授業でも講習でもテキストの裏面全問に取り組み、『G脳ワークアウト』も少し時間をずらしながらほぼ全問解くことで、グノレブテストの成績もサピックスの模試の成績も安定していました。秋以降に過去問が始まっても自分が解けない問題、解説を読んでも難しい問題はほとんどの人ができないだろうとまで思えるくらいの算数の力をつけていただいたことが、最後まで本人が焦らず取り組めた大きな要因だと思います。
 そして本人も書いておりましたが、どの先生のお話も受験に直結することだけでなく、非常に面白く興味を持てるものであり、中学入学以降の学びにつながる「知の力」、自分自身で考える力を育んでいただくことができたと感じております。そのような授業は1回1回が非常に大切であり、娘は6年生後期の日曜特訓前には時々不安な気持ちを吐露することがあったものの、学校の校外学習時以外は一度たりとも休まずに通塾を終えました。
 そのような受験であったため、受験する学校のうちどこの学校に行っても大丈夫だろう、きっと娘にあった学校にご縁があるだろうと親は思うことができましたし、本人も少なくとも表面上は平常心で受験を終えることができました。あとから先生に、塾では1月はそれまでと様子が少し違ったと聞いて驚いたくらいです。自分の気持ちが定まらなかったのか、どこを受験するかは自分で決めたものの、家族に対しても自分の第一志望を直前まで伝えず、じりじりと本心を待つような心持ちでしたが、合格をいただいた学校から自分で桜蔭を選び、進学を決めました。
 先生方にお礼のご挨拶に伺ったあと、もうグノーブルに通えないのが寂しい!ここが自分のホームだから、と迷いなく話す娘をみて、グノーブルにお世話になり本当によかったと心から感謝しております。足掛け6年、親もグノーブルの先生方に支えていただき、卒業するのは寂しい気持ちでいっぱいですが、娘は、次は自分が応援に行く番だと新たなステージで校舎にお伺いすることを楽しみにしています。そんな娘から、またグノーブルの、お世話になった先生方のお話を聞くことを楽しみにしております。

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自分のペースを大切に

桜蔭中学校進学Bさん

 私は3年生の終わりの冬期講習からグノーブルに通い、桜蔭に合格することが出来ました。私が受験で大切だと思ったことを紹介します。
■睡眠時間をしっかりと取ること:私は体力が無かったため、長い時間寝ていました。その分勉強する時間が減ってしまっても、集中できる体にしてから勉強に取り組んだほうが良いです。
■授業を集中して大事に受けること:私は授業ですべて理解することを目指して授業を受けていました。授業ですべてを吸収して家に持って帰れるとベストです。また、先生の解説はノートに取るように言われたものはもちろん、その他にも自分が大事だと思ったことはメモすると良いです。
■算数:桜蔭は後回しにする問題を見極めることが大切です。私は計算ミスや問題文の読み違えなどのケアレスミスが多かったので、注意するように心掛けていました。
■国語:説明文では文章全体のテーマをとらえることを意識して問題を解くと良いです。また、対比構造が出たときは、対比の書き漏れが無いように気を付けました。
■理科:私は暗記が苦手だったので、覚えるというより、理解するということを意識していました。
■社会:私は暗記が苦手で最後まで単語を確認していました。ただ、先生の話や、漫画で読んだこと、テレビの番組で見たことなどをヒントに単語ごとのつながりを意識するようにして暗記をしていました。
 できない時も無理して勉強していたら桜蔭には受からなかったと思います。自分のペースを大切にしてみなさんも頑張ってください。

授業を何よりも大切にした娘

桜蔭中学校進学Bさんの保護者様

 娘が幼い頃から、よくグノーブルの前を通っていました。娘の手を引きながら、「我が家とは縁のない世界だろう」と合格実績を見上げていたことを今でも覚えています。
 いくつかの塾の季節講習などを体験したあと、こだわりの少ない娘が、珍しく「グノが良い!」と主張したのがきっかけで、3年生の冬期講習からお世話になりました。入塾後すぐに国語の成績が大きく伸び、「さすが国語のグノーブル」と嬉しく思ったことを覚えています。理系に興味のある娘でしたが、国語は最後まで安定した得点源でした。
 どの授業のあとでも、普段は多くを語らない娘が授業の様子を興奮気味に話し続けていた夜が、懐かしく思い出されます。
■ 娘の勉強の仕方:我が家では、娘の希望もあり親が勉強に関わることは殆どありませんでした。テキストの整理や過去問のコピーをする程度で、家庭学習の取捨選択なども全て本人に任せていました。
睡眠時間が多く学習時間は決して多くはなかった娘ですが、桜蔭に合格できた理由は、「グノの授業を真剣に受け続けたこと」に尽きると思います。
また、学校の授業も大切にしていました。理科の実験は塾ではできない貴重な経験ですし、他の3教科も受験勉強の土台になると考えていたようです。アクティブラーニングや図工、体育、家庭科などにも真剣に取り組んでいました。
■ 志望校選び:親としては、「心から行きたい学校を見つけ、それを原動力にしてほしい」と思い、文化祭や説明会に連れて行きましたが、娘は淡々とした性格で、どの学校に対しても大きな反応はなく志望校選びには悩みました。
代わりに私はできるだけ多くの学校を訪問しました。我が家は進学実績にはこだわっていなかったので、校訓、校長先生のお話し、生徒さんの様子や雰囲気を重視しました。「違うかもしれない」と感じていても意外な魅力に気づくこともあれば、「やはり合わない」と他校の良さを確認し直すこともありました。
「女子校の場合、桜蔭以外は違和感がある」という私の勘から桜蔭コースを選択し、秋以降、過去問の相性をもとに受験校を絞り女子校は桜蔭のみ受験しました。
■ 思わぬ落とし穴 ― 体調不良:順調に見えた歩みに影が差したのは、5年生の終わり頃でした。体調不良に悩まされるようになり、6年生の9月以降は、グノの授業に半分も出席できない日々が続きました。
この時期、私は親としての度量を試されたのでしょうが、負けてしまったと感じています。不安に駆られ、娘を責めてしまいました。
 しかし、娘は違いました。「できないときは、できない。やれるときに、やるだけ」と動けるときに集中して勉強していました。どれほど体が辛かったことでしょう。申し訳なさと共に、私は娘から多くを学んだ気がします。
 体調の好転のきっかけとなったのは、受験生の親として先輩にあたる方のアドバイスで婦人科を受診したことでした。冬になってようやく本番に向けて体調を整える目処が立ち、2月1日、振り返ることもなく校舎へ入っていく娘の後ろ姿を見たとき、ようやく安堵しました。
 この最後の5か月間、成績が大きく崩れなかったのは娘が積み上げてきた「授業での貯金」があったからでしょう。授業を大切にしてきた娘の姿勢とメンタルの強さは逆境の中で最大の武器となりました。
 振り返れば、グノの先生方は早い段階から娘の本質を見抜いてくださっていたのだと思います。「彼女は自分が何をやるべきか分かっていますから」そう言って背中を押してくださった先生。丁寧な添削と温かい言葉を添えて、過去問を返してくださった先生。「いつでも塾を頼ってください」と、親の不安に何度も耳を傾けてくださった先生。今となっては保護者会などで予言のような一言もたくさんいただきました。
 憧れが現実になったかけがえのない3年間を支えてくださった先生方、そしていつも丁寧に対応してくださったスタッフの皆さまに、心より感謝申し上げます。

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ポジティブにやさしく励ましてくれました

桜蔭中学校進学Cさん

 私は3年生からグノーブルに通っていました。グノーブルの授業はとても面白く、切磋琢磨できる友達もいるため、有意義な時間でした。そして、グノーブルのおかげで受けた学校すべてから合格を手にすることができました。私は社会が得意ですが国語が苦手だったので、記述の多い桜蔭中学校に合格できるかとても不安でした。しかし、グノーブルの先生方はポジティブに、やさしく励ましてくれました。だからこそ、桜蔭中学校に合格できたのだと思います。
 入試本番は、不安になりながらも今までの自分を信じたことが合格につながったのではないかと思います。
 最後に、私が教科ごとに感じたポイントを自分の体験を交えながらお伝えします。
■国語:漢字と知識は、辞書とともに覚えましょう。辞書は自分用にカスタマイズすると良いです。また、覚えた言葉は日常で使うようにしましょう。読解問題は語彙力がポイントです。身につけた語彙力はなくなりません。私は、語彙力をつけられず、苦労しました。一番大切なことは、授業ノートを作り、先生の雑談や黒板を書くことです。書くことで、授業の記憶を呼び起こせるし文章の精読もやりやすくなると思います(文章の精読をするときには、知らない言葉の意味調べと抜き書きや要約をやりましょう)。
■算数:計算ミスをしたら元も子もありませんので、『基礎力テスト』を大事に取り組み、基礎の計算をしっかりやりましょう。ひらめき問題は得意なら良いのですが、苦手ならとかないという姿勢を貫きましょう(私は苦手でした)。とても大切なのは、試験問題(グノレブテストや入試など)で、解く順番を考えることです。
■社会:社会は基礎をしっかりつけましょう。私は、公民分野が苦手だったので直前まで公民資料を読んでいました。私は昔から歴史が好きで、興味を持ったことで社会が得意になりました。『好きこそものの上手なれ』ぜひ興味を持って楽しく問題を解いてください。
■理科:私は5年生の頃、グノレブテストなどでうまくいかないことがありましたが「基礎をしっかりつける」、「グノラーニングチェックをしっかりと解く」ということを意識すると、だんだん上がっていきました。このようなことを皆さんも意識してみてください。
■入試直前:理科や社会の資料集を読みましょう。疑心暗鬼にならないことが重要です。直前に難しい問題を解かないようにしましょう。また、睡眠時間をしっかりとりましょう。
 受験は基礎力をつけることが何よりも大切です。知性を身につけるために知能をつけていくものだと私は思っています。気負わずに頑張ってください。祈・合格!

一念、桜蔭の門も通ず。思いとご縁が生んだ合格への道

桜蔭中学校進学Cさんの保護者様

 娘は新3年生からグノーブルに通い始めました。最初の入塾試験を受けたときに不合格の連絡を電話で受け、同時に合格に必要なご助言もいただきました。その結果、2回目の入塾試験で無事合格することができました。この時にグノーブルとのご縁を感じました。
 入塾後、娘と散歩をした時に、ふらりと桜蔭を訪れました。娘に「ここが日本で一番の女子校だよ」と話したときに、警備員さんから「パンフレットどうぞ。ご見学されますか?」と暖かい言葉をいただきました。この温かい言葉に娘は感化され、桜蔭に行くぞ!と決めた一つの要因になりました。まさに、これが学校と結ばれたご縁ではないかと思います。
 その後、国語の先生に「君はどこに行きたいの?」と聞かれたときに、「桜蔭!」と即答できるくらい強い思いをもった娘は、新4年生になり本格的な受験生となりました。
 両親ともに中学受験経験があった我が家では、グノーブルを使い倒そうと決め、「グノーブルの先生が言うことは正しい」、「困った時、判断すべき時はグノーブルの先生に確認する」としました。また、娘には、「質問することは良いことだ。質問で遅くなるならば何時までも待つよ」と話し、質問に行く習慣をつけました。
 その結果、娘は6年生時には塾で一番後に出てくるようになるほど質問魔になり、グノーブルの先生には多大なご迷惑をかけたかと思います。
 娘が受験生として受験を自分事と捉えたのは6年生のGW開けだったと思います。GW講習で志望校別特訓であった周りの子に対し、自分が全然できないことを悔しいと感じ、そこから進んで勉強するようになりました。
 6年生になっても算数は安定せず、国語の成績は伸びず、苦しみました。6年生の夏は不安定な算数の対策をすべきと考え、先生に「6年生の夏に何かやるべき事はありますか?」と聞きましたが、「夏期講習のテキストの復習だけで大丈夫です。復習をしっかりやってください」という助言をいただいたので、愚直に夏期講習の復習をしました。その結果、2学期以降徐々に算数が安定し始めました。
 2学期になり志望校別の日曜特訓が始まりました。ここでも娘は周りの子ができるのに自分ができないことを悔しく思い、またギアが1段上がって勉強するようになりました。そうすると徐々に勉強が楽しくなってきたようで、日曜特訓のたびに楽しそうに勉強した内容を話すようになりました。
 娘は国語にとても苦しみました。国語の先生の勉強方法を示したプリント(トリセツ)に従い、意味調べと抜き書き・要約を始めましたが、なかなか国語の成績は伸びず、結局受験直前まではらはらすることになりました。しかし、国語の先生は最後まで娘を信じて応援してくれました。
 国語の先生が個人面談の担当の先生だったので、受験校を相談したところ、「第3志望までは、実力を発揮すれば受かるでしょう。第1志望である桜蔭と第2志望は50:50」と説明され、桜蔭を受験することに決めました。この時の先生の一押しがなければ、桜蔭を受験しなかったかもしれません。
 1月に受けた学校は順調に合格したため、その勢いで桜蔭も!と思いましたが、2/2の桜蔭結果発表では補欠合格で繰り上げ待ち。その後第2志望も不合格が続きましたが、娘は表立って泣いたりはせず、次の日の受験に向けて準備をしていました。結局、第2志望の学校も3日目でようやく繰り上げ合格をいただき、我が家の受験も終了かなと考えていたところ、まさかの桜蔭からの繰り上げ連絡が届きました。第2志望の合格時、桜蔭が自分の行く場所だと信じて疑わなかった娘は安堵の表情は見せたものの、喜んでいる様子はありませんでした。念願の桜蔭からの繰り上げ合格の電話を受けて、初めて弾けるような喜びを見せました。自分は桜蔭に行きたいのだという娘の強い思いと、桜蔭とのご縁がつながった瞬間でした。
 グノーブルも電話からご縁が始まり、桜蔭も電話でご縁がつながった。娘の一念が、ついに桜蔭の門に通じたのだと思います。1月の最後まで娘を応援してくれたグノーブルの先生には大変感謝しております。先生とのご縁のおかげで桜蔭とのご縁がつながりました。
 受験生の保護者の皆さん。グノーブルは自ら動く子供には手厚いサポートをしてくれます。ぜひグノーブルを最大限活用し、お子様の第1志望とのご縁をつないでください。

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努力でつかんだ合格

桜蔭中学校進学Dさん

 私はグノのお陰で桜蔭を含む3校全ての学校から合格をいただくことができました。授業はどの教科も非常に面白く、称え合いながらも競い合える友人もでき、毎回グノへ行くのが楽しみでした。4年生から通い始めて3年間に渡り支えてくださった先生方に心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 ここからは、私なりに纏めた教科毎のお勧めの学習法をお伝えします。
■算数:『基礎力テスト』は非常に力が付くので必ずやりましょう。毎日1頁ずつコツコツやることで正確で速さのある計算力が身に付きます。私自身、『基礎力テスト』を怠った月のグノレブテストでは計算ミスを多くしてしまいました。単元別は授業で習ったことを復習し理解すればほとんど問題ないですが、苦手なところや理解が足りていない単元は初回のテキストに戻り、日を開けてから何度も反復し徹底的に身に付けました。このことは後に活かされました。
■国語:私の場合、国語は大得意でテストの主戦力でした。漢字と知識は何度も復習し完璧にしました。特に漢字は一度習ったものは失点しないよう心掛け、本番では記述の内容で勝負したいです。授業で扱った記述は、家で解き直し先生にチェックしていただき、記述力アップに繋げました。
■理科:理科は大まかに計算と暗記に分かれます。計算は先生が詳しく解き方を解説してくださるので集中して授業を受けてください。計算式の意味を理解して復習もしっかり行えばほとんどの問題はクリアできます。暗記はとにかく『グノラーニングチェック』を覚えました。知識に抜けがないよう何度も繰り返しました。6年生後半には『理科知識ブック』が配布されたので、私は寝る前の反復暗記を習慣づけました。
■社会:私は社会が大の苦手で、3年間グノレブテストでかなり低い点を取り続けました。週一の復習テストではほぼ毎回満点だったにもかかわらず、グノレブテストで点が取れないので悩んでいましたが、先生によるとポイントは「長期暗記」だそうです。週一のテスト対策のための詰め込みではなく、数日開けて(または抜き打ちで)問題を解き間違った所をしっかり見直し、自分の苦手分野を見つけてそこを順に埋めていくことで、日曜特訓が始まる頃には安定して知識を身に付けることができました。配布された『一問一答テキスト』も毎晩寝る前に行いました。これは非常に有効で、余裕のある人は絶対にやったほうが良いと思います。
 そして、最後に最重要ポイント! 桜蔭の算数の解答欄の式・考え方には必ず何か書きましょう。何か書けば高確率で加点されると教わり、私自身経験しているので間違いないと思います。国語はお弁当箱型の解答欄に、ただ長々と自分の意見や考えを書き連ねるのではなく、しっかりと問いに対しての「答え」を書くことが大切です。出題文のみに集中すると自分の解答がずれがちです。また、制限時間内にどの問題にも手を付けられるのが最善ですが、どうしても時間が足りない時は優先順位をつけて取り掛かると良いです。社会、理科の2教科は入試直前を迎えたら、とにかく知識の詰め込みです! 見直した1問が試験で出題される可能性があります。
 本当に努力は報われます。日頃からの積み重ねがとても大切です。入試直前は緊張して不安に思う人も多いと思いますが、今までの自分の積み重ねを信じて頑張ってください。皆さんのことを桜蔭で待っています!祈・合格🌸

合格以上の宝物

桜蔭中学校進学Dさんの保護者様

 はじめに、三年にわたり娘に寄り添ってくださった先生方、温かく迎えてくださった受付スタッフの皆様、そして共に切磋琢磨しながら友情を深めたご友人方に心から感謝申し上げます。
 我が家にとって受験は、まさに長距離マラソンのようでした。成績のアップダウン、停滞期、そして本番直前の受験校変更…。決して平坦な道のりではありませんでしたが、親として大切にしてきたことは非常にシンプルなことでした。
 一つ目は、先生方への信頼です。勉強面だけでなく、精神的なケアまで、絶妙なタイミングでのお声掛けに親子共々幾度となく救われました。この距離の近さと気軽に相談できる環境こそが、グノーブルの大きな魅力であると思います。また、外部模試や過去問に取り掛かるタイミングなどは全て先生の指示に従いました。
 二つ目は、親自身の心のゆとりです。成績が振るわない時は、「苦手分野が見つかってラッキー」と捉え、スランプ時は本人が一番辛いはずなので、「心の充電時期」と大らかに構えるように努めました。長い受験生活で親自身も知らずにストレスを溜め込んでしまいがちです。私は、趣味の時間や本屋を覗いてゆっくり過ごす息抜きを意識的に取り入れました。親が笑顔でいることが娘の安心感に繋がったと感じております。
 三つ目は、睡眠時間の確保です。一度、6年生のグノレブテスト前夜の追い込み勉強が逆効果となり、集中力を欠いてミスをしてしまい、散々な結果になった苦い経験がありました。それ以来、家庭内で「睡眠不足NG」を合言葉にコンディション作りを最優先にしました。
 娘はグノーブルで、単なる受験テクニックだけではない「知の財産」という人生の宝物を授かりました。理科においては原理原則、社会では物事の背景、それらが科目の垣根を越えて繋がりを持っていることに気づいた時の感動。算数においては、難問を質問した際に、先生が試行錯誤することの重要性を示してくださったおかげで、解答に辿り着くまでの過程に楽しさを見出すことができるようになったと話しておりました。そして、国語のグノレブテスト後「テストだと忘れる程文章に没頭できた」と嬉しそうに語った娘の姿を見た時、グノーブルの真髄に触れた気がしました。
 中学受験は、親子が共に成長し、絆を深めることができた貴重な機会であったと思います。これから本番を迎えられる皆様を心より応援しております。

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毎日が本番

桜蔭中学校進学Eさん

 自宅では音楽を聴きながら、楽しく勉強をしていました。そんな私にとって毎回の小テストが本番のようでした。だからこそ本番に力を出し切ることができたのだと思います。1月下旬は午前に小学校、午後に自習室で勉強し、2月1日に本番突入。2日目に桜蔭の合格が分かって、うれしかったです。ありがとうございました!

受験中は親子でミセスを聞きました

桜蔭中学校進学Eさんの保護者様

 娘はグノーブルに5年生から通いました。「中学からは女子校!」と決め、4年生から他塾に通っていたのですが、娘は自宅での予習復習が大嫌いな性格。1年間で成績は上位から中位へ。スパルタで有名な塾は娘には合わない、教材量の多い塾は腰痛になりそう……と転塾を検討していた矢先、グノーブルの開校を知りました。
「思い立ったが吉日」の私は、電話でのアポも取らず娘を連れて校舎へ直行。今思えば完全なる“突撃訪問”でしたが、窓口で質問をすると、室長の先生が今どきの中学受験事情や入塾テストの出題範囲などを丁寧に説明してくださいました。突然現れた親子に嫌な顔ひとつせず対応してくださり、ありがとうございました。
 入塾テストはギリギリ合格からのスタートでした。娘の成績はまるで人力飛行機のようで、頑張った月はぐんと上がり、翌月には遊びすぎて急降下。その繰り返し。それでも先生方は一貫して「この子は能力があって、やればできるんです」と言ってくださいました。その言葉を信じ、私自身もチクチク言葉を控えて、娘を褒めるよう心がけるようになりました。
 中学受験はチャンスが一度きりです。「努力も孤独も報われないことがある」(Mrs. GREEN APPLE『僕のこと』)。運よく受かったとしても、運悪く落ちたとしても、前を向いて、今目の前にある道を歩こうね——そう言い聞かせながら、娘と受験期を過ごしました。やがて娘自身が「受験は辛いけど、勉強する」と口にするようになりました。
 私自身も中学受験経験者で元桜蔭生ですが、親が子どもと一緒に勉強することはしませんでした。親の方が先に理解してしまい、結果として子どもの自信を奪ってしまうと感じていたからです。「天文の問題が出たら、ママは全部スピカって答えた」というどうでもいい話をするだけで、基本は丸つけマシーン。後半は過去問を印刷する人でした。受験当初は「お母様は頭が良い」と言ってくれていた娘も、終盤には「ママ、それでよく合格できたね」と一言。どうやら、私よりずっと物事の核心を見るようになっていたようです。
「国語の授業で扱った小説が面白くて続きが気になる!」と娘が興奮して帰宅し、本を図書館やAmazonで注文したこともありました。「塩味増強のスプーンって知ってる? 理科の先生が健康のために使ってて、仕組みは…」など先生方の雑談とグノーブルで得た知識を家で披露することも多々ありました。
 「中途半端な気持ちで勉強するなら、受験勉強はやめなさい。漫画を描きたいなら、そっちに時間を使いなさい」と言う私の言葉を受け、娘は私の前では勉強する姿勢を見せ、陰では漫画を描いたり動画を見ていました。復習はしたくない分、塾で全力吸収。その結果、学力とともに要領の良さもしっかり身につけてきました。
 娘なりのペースで最後まで走り切ったこと、そして最後まで支えてくださったグノーブルの先生方に、心から感謝しています。

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苦手な部分を見直して埋めていく

桜蔭中学校進学Fさん

 私は3年生の時にグノーブルに通い始めました。得意な社会に勉強の時間を使うことが多かったので6年生になるまで社会以外の成績は低迷していました。
 しかし新6年生の2月のグノレブテストで理科の成績が過去最低値となったため、さすがにこのままではまずいと危機感を持ちました。その後、得意な社会ではなく苦手な理科に時間を割いていったため夏期講習前のグノレブテストではどの科目も良い成績を取ることが出来ました。そのあとのグノレブテストで良い成績を取ることが出来ましたが、最後で今までで一番国語の成績が悪くなりました。私はもともと字が上手くなかったのですがそれに加え今まで怠ってきた語句で点数を落としてしまったので、語句を強化しました。
 本番は算数が思ったようにいかず2日目を受けている時にもダメだと感じていたので、合格した時は驚きました。皆さんも合格を勝ち取るためにも苦手な部分を見直して埋めていくのが良いと思います。祈合格!

鷗友学園女子中学校

努力をする努力

鷗友学園女子中学校進学Aさん

 私は新3年生の時からグノーブルに通い、6年生まで勉強を続け、合格することができました。グノーブルに来る前は違う塾の季節講習を体験してみましたが、グノーブルが一番私に合っていました。 
 3年生、4生までは上のクラスで授業を受けていることが多く、その時はグノレブテストも普段の授業の復習をしていれば苦ではありませんでした。そんな中、鷗友のオープンキャンパスに行き、雰囲気が気に入り、第一志望に決定しました。私の家では「朝勉」として毎日『基礎力テスト』と漢字を進める決まりになっていましたが、5年生の夏頃から億劫になりサボりがちになりました。それが私の成績を伸び悩ませた原因になり、算数はどんどん成績が落ちていきました。そして理系の授業が嫌いになり、理科の成績もどんどん落ちていきました。 
 しかし、下がってしまったクラスで基本の再確認などを繰り返すうちに基本が身について、最後はなんとかクラスを戻せました。過去問については理科は最後まで合格者平均に届かず、算数もボロボロでした。しかし添削していただきアドバイスをもらい続けていたら、2周目には合格者平均点を上回ることができ自信をつけました。理科についての苦手意識は消えず心配でしたが、1月31日に激励の電話をいただき、落ち着いて本番に臨むことができました。そして合格を掴み取りました。大切なのは努力をする方向性で、グノレブテストの結果を気にし続けるよりも、最後は過去問の解き方や弱点補強に集中した方が良いと思いました。 
 鷗友を受けるにあたってやるべきところを少しアドバイスします。
・鷗友の算数では平行四辺形と割合がほぼ必ず出ます。平面図形マスターと立体図形マスターは何周も繰り返すことをお勧めします。 
・理科は、6年生の前期のグノラーニングチェックを繰り返すと良いです。また、人体と地層もよく出ている傾向があり、その部分を補強しておくと良いです。 
・社会と国語は、記述がすごく多い傾向にあります。そのため、国語は漢字と記述を普段の文系の授業から頑張って得意にすれば高得点は間違いなしです。社会の記述はボリューミーな解答欄がありますが、書くべき内容はそんなに難しくないので、諦めずに手をつけることをお勧めします。ただ、時間をかけすぎて見直しの時間がなくなると失敗するので注意をしてください。 
 鷗友は過去問をとにかく周回、とにかくよく出る単元を解きまくってください。でも、自分の勉強時間と休憩時間のバランスに気をつけて頑張ってくださいね。 今までもこれからも努力を続けてゆく皆さんの合格を祈っています。鷗友で待っています! 

小さくも逞しい背中

鷗友学園女子中学校進学Aさんの保護者様

 娘は根性と忍耐力に優れているものの、とにかく集中力がなく、どれだけ質の良い勉強ができるかに腐心した日々でした。勉強は量より質だと子にも自分にも言い聞かせながら、ときにはグノの先生に相談して演習量の調節をしました。親としては成績低迷が続くと不安が拭いきれず、アレもコレもと追加したくなることもありましたが、今冷静になって振り返ると、そうして闇雲に取り組むほど親子関係も成績も悪化していったように思います。
 どんなに目標とする成績から遠ざかっていても、第一志望の鷗友は諦めないで良いと仰ってくださった先生方には大変勇気づけられました。特に娘の苦手科目であった算数は「成績は努力に比例しません。ある日突然グーっと上がる時が来るんです。何か掴めると、一気に伸びるんです」という言葉を心の支えに、何度も何度も過去問と弱点単元の補強を続ける娘を励まし続けました。正直に申しますと、そんなわけないという思いもありました。少なくとも、我が娘については、そんなに急激に解けるようになる未来が想像できなかったのです。
 しかし、いよいよお尻に火がついた冬季講習頃から、明らかに娘の姿勢に変化が見られました。自律して勉強と休憩のメリハリをつけた1日の計画を立て、着実に実行していく日々に変わりました。勉強内容についても、自分に必要な学習は何かを自分で判断して課すようになりました。そして1月下旬に入った頃、更に急激な変化がありました。初見の問題でもどんどん解き筋を見出せるようになり、ケアレスミスも激減しました。先生の言葉を娘の努力が立証していました。
 2月1日の朝、鷗友までの道のりは穏やかなものでした。信号が青が続いてラッキーだったね、電車で座れて良かったね、おみくじで大吉出たね……親子で何でもポジティブに捉えて、良い運気が来てるねえと談笑しながら門をくぐりました。そして、私と別れ試験会場に入る時、「うう、緊張してきた! じゃあね!」と笑いながら手を振り、振り返ることなく遠ざかる娘の小さくも逞しい、自信に満ち溢れた背中を生涯忘れないだろうなと思いました。レベルの高いグノーブルの授業に最後まで食らいつき、諦めなかった娘を誇りに思います。
 受験を終えた今、週一ぐらいでずっとグノに通っていたい!と娘が寂しがっています。中学受験にとどまらず、ずっと続く学びの土台を作り、勉強の楽しさを教えていただいたグノーブル、先生方、そして共に切磋琢磨した生徒の皆さんには感謝の言葉もありません。本当にありがとうございました。

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つかめ!

鷗友学園女子中学校進学Bさん

 私は新4年生から入塾しました。体験授業が面白く、グノに入ることを心に決めていましたが、算数が苦手で、2回目の入塾テストでグノに入りました。ここでは、私の体験談と、アドバイスを書いていきたいと思います。
■4年生:この頃はグノレブテストの偏差値が60くらいで安定していました。覚えることがたくさんあり、慣れない宿題の量に圧倒されますが、睡眠時間はきちんと確保しましょう。
■5年生:国語と社会は得意で、文系のクラスは良かったのですが、理系がα4コースに落ちることもありました。覚えることがさらに増えるため大変になりますが、4、5年生で着実に知識を身につけないと、6年生になってからかなりの苦労をすることになります。何としても吸収しましょう。また、4年生から6年生のはじめくらいまでは、とにかくたくさんの問題に触れて、解き直しをすることで、吸収すべき要点をきちんと洗い出していくことが重要になります。私はとくに理科で、単元ごとに理解度の差が激しく、解き直しを怠ってしまうことがあったので、モノにできない知識が残っている場合がありました。
■6年生:受験まであと何日という意識がなく、すぐに休憩を取ろうとしました。冬ぐらいまでずっと算数の成績が低迷しており、6年生になってから偏差値30台や40台を取ったことがあります。それに引っ張られて、全体的に成績が悪く、全体でも50を超えないことがありました。また、復習テストの結果次第でクラス昇降が決まるため、得意だった国語や社会も、クラスが下がってしまいました。その後調子を取り戻したのですが、元のクラスにはなかなか戻れませんでした。6年生では、理系がグノのレベルに追いつけず、父に教えてもらいました。
■国語:本を読みましょう。私はものぐさだったので、辞書で調べずに、わからない言葉は文脈から判断していました。とにかく語彙力と想像力を鍛えましょう。
■算数:まずはテキストをこなしましょう。多量かつ良質の問題です。『基礎力テスト』は、ついさぼってしまいがちですが、大事なことが高純度で詰まっているので、さぼらずやりましょう。ケアレスミスにご用心! 解法がわかっていても、得点を取りこぼすことにつながってしまう、天敵です。
■社会:地理を4年生でやったあと、復習をしながら歴史を5年生でやったりするため、量がすごいことになります。特に6年生の最後の週。やる気がでない時は、タイマーで時間を計り、〇分以内にやる!という風に決意してやっていました。
■理科:6年生は計算などの思考力系に使えるように、それまでに知識をしっかり身につけましょう。鷗友は「式と考えを書きなさい」という問題が頻出なので、しっかりと補強しましょう。
自分のペースで努力していれば必ず合格できます。私は片頭痛持ちで、あまり遅くまでやっていると激しい頭痛がするため、徹夜などは絶対にしませんでした。また、私は2回受けて、3日に受かったので、1日で受からなかったからといってあきらめないでください。鷗友を2回受けるなら、その間に安全校を受けておいたほうが、3日の場合は精神の安定につながります。最後に笑うのは、いままでずっと努力してきたあなたです。それを余すところなく答案用紙に刻み付けてください。最後まで丁寧に! 祈 合格!!

先生方を信じて!

鷗友学園女子中学校進学Bさんの保護者様

 新4年生からお世話になったグノーブルの体験記を、前半は我が家の取り組み方・気をつけた点・反省点を箇条書きで、後半は入試に向かう1月頃からのことを書きます。
■各教科の先生のご指示に従い優先順位通りにテキストを進めた。
■私はスケジュールや体調の管理、テキスト整理など担当し、時には娘の悩みに耳を傾け伴走に徹した。主人は、娘が苦手な算数や、理科の計算問題などを、娘が質問してきたら教えていた。
■娘は睡眠不足になると体調を崩すので、8時間以上は睡眠を確保した。
■受験を始めることでも何でも、本人の意思を尊重し、何事も本人を中心に家族で話し合いをした。
■反省点①:志望校選びで紆余曲折があり、第一志望の鷗友にたどり着いたのは11月。しかし、結果的にユニークで実践的、且つ丁寧な学びに出会える鷗友学園、娘にぴったりと先生にもお墨付きをいただき、結果的には良かった。
■反省点②:6年生から復習テキストが増え、『基礎力テスト』算数・理科が出来なくなった。しかし、算数の点が大きく下がったので、なるべく毎日やるようにした所、基礎力が身につき出したので、『基礎力テスト』はサボらずやるのがおすすめ。
■6年生になってから、成績が上下する可能性があるので、5年生までに本命校の偏差値より上下10くらい幅を広げた学校を実際に足を運んで見ておくと、土曜特訓・日曜特訓で忙しい6年生でドタバタせずに、受験校の検討がじっくりできる。
 ここからは、1月頃からのことを書きます。娘は元々マイペースな性格で、1月になっても焦る様子もなくコツコツと、復習や過去問に取り組みました。元々得意な国語や社会は過去問を提出する度に、先生が丁寧に添削してくださった解答用紙にきちっと目を通し、得点がアップし、手応えを感じていたようでした。しかし、相変わらず苦手な算数は克服出来ていませんでした。算数は、解き方は分かっているのに、ケアレスミスがなかなか直りませんでした。1月なのでそろそろ切迫感から集中力が高まり、うっかりが直るかと思いきや相変わらずで、娘の全集中スイッチはいつ入るのか、とハラハラしました。
 1月31日は、娘にしては珍しく寝る前に涙したり、情緒不安定な様子を見せて心配しました。
2月1日は目が腫れた状態で受験。午前が鷗友1回目、午後は2教科の学校でした。鷗友では、算数が出来なかった、と落ち込んだ様子で、それが影響したのか分かりませんが、2月1日の午後校は不合格。受かると思っていた学校だけにかなりのショックを受けていました。
そして2日目、午前中は安全校の試験。その後お昼に本命校の鷗友の1回目の発表が控えていました。2回目はより競争が激しくなるため、何とか1回目で決めたい所でしたが、結果は不合格でした。ここまで合格がなく親も娘も不安になりましたが、その夜発表の安全校は合格でき、一息つくことが出来ました。
 結果がわかったあとすぐに、先生にお電話した所、翌日の鷗友2回目に向けて言葉を尽くして励ましてくださり、その内容を私は一生忘れることができないと思います。「自分の力を出せば、絶対大丈夫だよ! 先生方を信じて!」電話口から聞こえてきた、優しいけれど力強い先生の声。
 それは、成績の波はあったものの、3年間レベルの高いグノーブルの授業に頑張ってついてきた娘に、「少しずつ力をつけてきたことを先生方はちゃんと見てきたよ、だから大丈夫だよ!」と背中を押してくださったように聞こえました。娘には何よりの言葉で、とても心に刺さったようで、自信を取り戻し、翌日は今まで見たことがないような、凛とした顔つきで試験に臨みました。その時、娘のスイッチが入ったのを感じました。この短い入試期間中に、逞しく成長したように感じられて、嬉しかったです。
 試験が終わって、娘は「出来たと思う」と。苦手な算数も、グノーブルで似た問題を解いていたので出来た、過去問題を多く取り組んでいたのも役に立った、と手応えを感じていました。
 結果は翌日に発表だったのですが、見事合格!これまで体調を崩したり、いろいろありながらも、娘が心折れずに頑張ってきたことを思うと、溢れ出る涙を堪えられず、娘に引かれるほどでした。
 娘の力を伸ばし引き上げて、最後には娘の力を信じてくださった先生方。グノーブルでなければ、鷗友学園は絶対に受かっていませんでした。
 先生方、今まで本当にありがとうございました。

大妻中学校

自分と家族、先生方の力を信じて走り抜けてください

大妻中学校進学Aさんの保護者様

 6年生進級時の最も大きな不安は、この先どんな生活が待っているのか、小学校との両立は可能なのか、でした。特に塾が休みとなる日曜日の模試をどの程度受ければ良いのかについては両親で激論を交わし、最終的には子供にとって負担の少ない回数に抑える方針で受けていこうと決めました。この点、両親で大揉めしたのですが、結果的にはこの方針が良かったと思っています。というのも、模試受験は弱点確認や十分に基礎固め出来ていない分野の確認も必要となるのですが、たくさん受けてもその見直しや解き直しに十分な時間が取れなければ意味がないからです。
 娘は算数と理科が大変苦手で、基礎固めも追い付いておらず、夏休みを終えても中々得点が伸びず、むしろ低迷する日々でした。夏休み明けに伸びるといった情報に振り回され、かなり焦りを感じてしまい、本人にも辛く当たってしまうことも多くありました。夏の終わりから秋にかけてはもう受験をやめようというぶつかり合いも複数回発生しました。その都度、両親・本人で話し合い、何が問題なのかを問いかけたり、言い分を聞いたりしながら、何とか走り続ける日々でした。中々成績が伸びなかった理由としては、とにかくやることが多いこと、習っても復習が十分し切れず、こぼれ落ちていく内容が多かったと感じています。
 このままでは全敗もあり得ると思いながら、冬休みを終えました。学校の同級生の中にも、冬休み明けから受験に向けて集中している子がいる中で、本人にどうしたいのかを確認したところ、試験前一週間は集中して試験対策に取り組みたいという意欲を見せたため、細かいことは言わずに本人に任せました。この期間は毎朝早く起きて基礎力をやったり、過去問に取り組んで苦手分野を見直したり、記憶間違いや暗記漏れなどは資料を読み込んだりして、自分なりに対策を行っていました。この時期最も恐れる体調不良やインフルエンザにも自分で気を付け、きちんと食べて寝るということを試験前日までやり通したため、当日は緊張や不安なく試験を受けることが出来ました。
 本人の手ごたえとしてはかなり微妙だったとのことですが、直前期はあと少し頑張ればこの苦しい生活も終わるという思いが励みになったようで、最後まで走り抜けることができました。結果は合格、初日での試験終了でした。長く苦しい受験期間を乗り越えたわけですが、この体験により毎日繰り返しやるべきことを続けること、努力し続けることの難しさ、続けた結果実り多いものを手にできることを感じることができたと思います。
 最後まで励まし続けてくださった先生方からは、こんなに伸びるとは思わなかった、あなたなら進学先でも困ることなく十分にやっていけるとのお褒めの言葉をいただきました。これから新年度を迎える受験生の皆さんにとって、最後の一年は迷いと悩みの連続になると思いますが最後まで自分と、周りの家族や、先生方の力を信じて走り抜けてほしいと思います。最後まで走り抜けるには十分な休養も大切なことであるのを忘れないようにしてください。

吉祥女子中学校

努力には結果がついてきます

吉祥女子中学校進学Aさん

 私は3年生の夏にグノーブルに入塾しました。6年生の3月に算数の偏差値が30前半まで下がっても諦めずに合格まで辿り着けたのはお父さんやお母さん、グノーブルの先生方のおかげだと思います。受験生の方に、学習についてのアドバイスをしたいと思います。
■国語:本をたくさん読んでいました。記述問題の練習の前に音読をするのが良いと思います。文章を読めるようになると記述問題だけではなく、選択肢問題にも強くなります。選択肢問題で迷ってしまう時は違うと思ったところに線を引くと良いです。吉祥女子では問題を解くスピードが求められるのでとりあえず早く解く練習をすると良いと思います。
■算数:『基礎力テスト』では図や式、字を綺麗に書く、問題文の大事なところに線を引く、検算をするなどの練習をたくさんしました。グノのテキストを解く時はレポート用紙に図や式を繰り返し書いていました。これをやっておくと、どこで間違えたかがわかるので、直しの時に効果的でした。このおかげで、6年生の3月は偏差値34でしたが、11月には偏差値57に到達しました。
■理科:私は電流、てこ、浮力が苦手だったのでとにかく基礎を繰り返しやって、わからなくなったら戻るのをひたすらやっていました。苦手なものを普通まで持っていくと偏差値が42から52〜54で安定しました。
■社会:歴史資料のコラムや細かいところまで覚えると解きやすいと思います。地理や公民は知識の総確認をデータ化してバスの中で取り組んでいました。歴史マンガを何周も読むことで、流れが覚えられてとても良かったです。
■受験直前期の過ごしかた:朝にお父さんとランニングなどをして体を動かしていました。グノのテキストの復習と志望校・併願校・チャレンジ校などの過去問を試験1回分やって丸つけと直しをしました。追い込みで睡眠時間を削っても良いことはないので、しっかり9時間くらいは寝てください。
■受験当日のこと:緊張するなと言われても無理です。不安を消すためには、とにかく勉強するしかありません。会場に着いたら、アナウンスが流れたらトイレに行っておきましょう。努力には結果がついてきます。がんばってください!

グノーブルの先生と子供の成長を信じて

吉祥女子中学校進学Aさんの保護者様

■グノーブルとの出会い:3年生の夏期講習よりお世話になりました。立地、実績、授業回数などで合うものを探しており、とあるYouTubeでも紹介されていたことにも後押しされて、お試しで夏期講習から通わせていただきました。娘の反応も上々でそのまま通常授業に通うことにしました。別の習い事をしていたこともあり、通塾回数が少ないのと復習中心の勉強スタイルがあっている娘にとっては大変よかったと思います。
■成績の変遷:入塾したときから4年生10月くらいまでが一番よかったと思います。クラスも一番上だったと思います。5年生くらいから成績が落ちはじめ、6年生の最初の方では算数の偏差値が30前半になり、算・理はα7コースを数カ月経験しました。朝早く起きて、『基礎力テスト』をこなしたりと習慣を徹底的に見直し、取り組み等にも工夫・改善を行いました。娘の頑張りと取り組みのおかげで10月頃からだいぶ回復し、合格確率が50%以上になり、吉祥女子を狙えるくらいの成績に戻りました。
■各教科のサポート(6年生以降)
・国語:漢字は毎回徹底的に復習し、同時に字を綺麗に書くことをセットで行いました。語句の課題も表裏両面を行い、基礎点を落とさないようにしてもらいました。読解に関しては、6年生の終盤まで音読を行い、内容に関する口頭での質問や記述を2〜3問解いてもらい、読解できているかと文章として成立しているかのチェックを行いました。
・算数:基本的にはテキストの復習をしっかり行うことしかやっていません。レポート用紙を大量に買い、解くときに考え方や図を書くように徹底しました。初めは全然書けないのですが、書けないことを娘に言ってもらい、一緒に図を書きながら解くようにしました。問題数をこなすというよりは、根底理解をしっかり行うことを意識しました。計算系は『基礎力テスト』を朝必ずやるルーチンを組んで、これもすべてレポート用紙に途中式まですべて書いてもらっていました。考え方・計算式・検算・字のきれいさなどのチェック項目を設け、100点を取るのはもちろん、チェック項目を網羅できていることを目標にしました。
・理科:暗記系は娘が得意でしたので、植物・天体・地層・昆虫などは本人任せで、苦手な物理・化学の計算系を主に一緒に取り組みました。計算系でも暗記に頼る部分が見え隠れしていたので、根底理解を徹底的に行い得点源にしていきました。
・社会:妻が購入してくれた歴史漫画を読みまくって流れを掴み、それをベースに授業での知識をのせていくというスタンダードな方法を繰り返しました。地理313題や歴史の一問一答は繰り返し繰り返し行い、9割5分くらい定着するまで行いました。
■直前の過ごし方:11月の終わりから12月頃より併願校の過去問に取り組み始め、入試問題の形式や時間の長さに慣れてもらいました。12月終わり頃から志望校やチャレンジ校の過去問に取り組みました。復習も全て行うのではなくケアレスミスや得点にできそうな問題を中心に行いました。この時期に急速に伸びていった感じがありました。
・国語:毎日1題、過去問とは別に大問1つを音読し、問題を解くというのを繰り返し、最後の方は全問正解か、1問間違えるかくらいにまでなり得点源になりました。
・算数:過去問以外に、テキストをひたすら根底理解するように取り組みました。
・理科・社会:各教科のサポートと同じ内容になります。
■教材・プリント:教材や授業内容はグノーブルを信じて良いと思います。他の教材は過去問以外は使用していません。子供が理解しきれてない部分を親がサポートしたり、先生に質問することを促したり、テキストの整理などを行うことが大事です。子供の得手不得手を理解して、苦手な部分の対策を子供と一緒に考えてあげるのが効果的だと思います。また、テキストは問題と答えがバラバラで、復習を行うときに勉強効率が落ちるので毎回すべてホッチキスでまとめていました。グノラーニングチェックや社会のプリントは原本には書き込まずに、コピーして繰り返しできるようにしておきました。
■普段の生活:脳の発達段階に睡眠不足はリスクを負う可能性があるので、睡眠時間は9時間以上をなるべく守るスケジューリングを行いました。夜はグノーブルの授業がない日は、21時30分くらいまでには寝る生活で、朝は早く起きて、『基礎力テスト』をルーチンにするのは効果があると思います。そのおかげか、受験が終わっても解き残した教材を引っ張り出して毎日やっています。また、週末は朝早く起きて、気分転換にカフェで勉強するなどのことも行っていました。
■保護者の動き方:普段のルーチンの進捗管理や体調管理などに気を配り、当事者である子供のモチベーションを下げないように励まし続けるように意識しました。また、志望校以外の情報収集等を保護者が積極的に動いたり、妻は各受験校の合否別フローチャートを作成し、時間をかけずに情報共有ができるようにするなど勉強に集中できるように動きました。
■受験当日と合否発表:11年ぶりのサンデーチャンスだったこともあり、状況が読めず厳しかったようです。吉祥女子は初日不合格、2日目に合格をいただき安堵しました。併願校は初日に合格をいただいたので、第一志望とチャレンジ校のみに集中できました。初日の問題は過去問と比べても難しかったようですが、メンタルは崩れず2日目も全力で受験できたみたいです。
■最後に:受験勉強を行う上で、娘とはいろいろ話ができました。受験勉強を通して獲得した知識で、将来のことや考え方、世の中の情勢など、成長する娘と楽しい会話ができたと思います。グノーブルの先生と子供の成長を信じて焦らずにコツコツ取り組める環境を作ることが大切だと思います。

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吉祥女子中学へのリベンジ合格

吉祥女子中学校進学Bさん

 グノーブルに入塾したのは3年生の12月です。私の苦手科目は国語と理科で、算数と社会は比較的得意でした。
 私の受験体験を話したいと思います。私は第一志望校の吉祥女子中学校の第一回試験はとても緊張し、国語の答案に空欄などがたくさんできてしまいました。第一回試験の結果は不合格になってしまい、とても落ち込みました。でも、第二回目の試験直前に両親に「あなたができない問題は周りの子もできないよ。」と言われ「自分を信じて絶対に合格を勝ち取ってやる。」と胸に秘めながら試験に挑みました。そして、結果発表が間近に迫る中、私は「やるべきことはすべてやった」という満足感と、「不合格になってしまったのではないか」という不安の入り混じった複雑な気持ちでいました。そして、結果発表のとき、桜が咲いている画面が見え、中央に「合格おめでとうございます。」と書かれていました。それを見た瞬間、私は信じられない思いで結果発表の画面を見つめ、家族全員で泣いて喜びました。
 この体験から私があなたに伝えたいのは一つです。それは「失敗しても、自信を持ち最後まであきらめずに挑み続ければ、成功する」ということです。もちろん偏差値を気にすることも必要です。でも、行きたい学校を偏差値だけであきらめないでください。受験に最も必要なのは、自分に対する自信とあきらめない気持ちです。受験前に「自分はこれだけやったから大丈夫」と言い聞かせて自信を持ってください。「自分なんかどうやっても受からない」なんて思ってしまったら、本当に受からなくなってしまいます。
 私が吉祥女子中学校を知ったのは、4年生の頃でした。でも、偏差値は50も超えられず、吉祥女子中学校に行くことは絶望的でした。それでも、グノーブルの先生はあきらめず、粘り強く指導してくれました。私は吉祥女子中学校に合格できたのは、グノーブルの先生の粘り強い指導のおかげだと思っています。私を最後まで指導してくれて本当にありがとうございました。

 不合格と合格の経験、僅差での合否の体験

吉祥女子中学校進学Bさんの保護者様

「残念ながら不合格となりました。 2026年2月1日 吉祥女子中学校」 
 我が家の2月の受験は、第1志望校の不合格からスタートしました。そこから気持ちを切り替え、2日目の試験に臨み合格を勝ち取った娘の精神力の強さは、自分の娘ながら感心すると共に、中学受験を通して本当に成長したと感じたことでした。この娘の成長を目の当たりにできたことこそが、中学受験をして本当に良かったことだと思います。ここまで娘を成長させ、導いてくださったグノーブルの先生方には大変感謝しております。本当にありがとうございました。
 結果的に熱望校に合格できた娘ではありますが、我が家の受験は決して順風満帆ではありませんでした。6年生の前半に受験した他塾の合不合模試は全て20%判定でした。また、6年生後半の他塾の合格判定で80%を取れたものの、2回目以降の成績は低迷し、最後の第4回の模試の判定は30%でした。そのため、本気で心配した我々は、1月の埼玉受験校の合格が取れなかった場合、吉祥女子中の受験自体の取りやめ、若しくは連戦をしないことを娘に約束させました。ところが、そのことが逆に娘に火をつけたのか、埼玉県の共学校は、一度も過去問の合格点(下位コースの合格最低点)を取れていなかったのにも関わらず、合格最低点+1点で上位コースの合格をもぎ取りました。また、通学させたいと考えていた女子校も上位コースで合格し、「合格」という結果で、心配する親を黙らせました。なお、その女子校は最初に受験した2科目受験は4点差の不合格で、再受験した4科目受験で逆転合格をしました。この僅差で合否が分かれた体験と、不合格を合格に逆転させた経験が、2月の熱望校の2回目受験に臨む娘の精神力にかなり良い影響を与えたのではないかと感じております。なお、(遠方ですが)通学させたいと考えていたその女子校に合格をいただけたので、2月1日の午後校は受験しないという戦略を取りました。体力を温存した娘は、熱望校の2回目受験に全精力を注げたのではないかと思います。1月校の受験は、とても重要だと感じました。
 娘の成長はグノーブルの先生方のご指導なしにはなしえませんでした。特に保護者面談及び授業後に何度も質問対応をしていただいた算数の先生のご指導及び的確なご助言がなければ、絶対にこの合格はなかったと思います。また、低迷した際に対処方法を指示してくださった理科の先生、きめ細かいご指導で社会を得意科目に育ててくださった社会の先生、読解力・記述力を伸ばしてくださった国語の先生、日曜特訓の校舎の先生方、娘を指導してくださった全てのグノーブルの先生に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

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一つだけ絶対に負けなかったもの

吉祥女子中学校進学Cさん

 私は5年生の12月からグノーブルに通い始めました。それまでに通っていた塾とはまるで違う授業で、最初は戸惑い、発言もできませんでしたが、だんだんと楽しくなり、塾が嫌だなと思うことは一度もありませんでした。
 ただ、私は最初のころは、毎日やる『基礎力テスト』はやっておらず、テストでもあまり点数が取れませんでした。なんとなく、自分はこんなものかな、と諦めてしまっていました。しかし、受験が近づいてきても一向に成績が上がらず、だんだんと焦ってきました。母に志望校の名前を入れたタイトルをつけた解答用紙を作ってもらって、基礎力をできるだけ毎日頑張るようにしました。するとだんだんと確認テストで点数が取れるようになってきました。点数を取れることが嬉しくなってきました。土曜特訓や日曜特訓で、繰り返し演習しますが、冬頃からようやく解けるようになってきた感覚が出てきました。
 私は、これから受験する皆さんのお手本になるようなことは何一つできていませんでしたが、一つだけ絶対に負けなかったのは、吉祥女子中学校に行きたい、という気持ちです。先生方のおかげで合格はいただけましたが、もう少し早く基礎力テストなどをきちんとやっていればよかった、という反省もあります。グノーブルから出される課題、先生に言われた課題をきちんとこなして、そして憧れの中学校に行きたい、という強い気持ちがあれば、合格できると思います。頑張ってください。

授業は楽しく先生方は熱く

吉祥女子中学校進学Cさんの保護者様

「Gnobleで良かった!」
 娘は、入試本番を迎える前から、そう言っていました。おかげさまで、娘念願の学校に合格をいただきましたが、たとえ希望通りの学校に合格をいただくことができなくても、親子でそう思えるくらい、Gnobleの授業は楽しく、そして先生方には熱く、密にサポートしていただきました。
 Gnobleには、娘が5年生の12月に、他塾から転塾してきました。転塾するには、本当にギリギリのタイミングだったと思います。勉強がなかなかうまくいかず、心も体も疲れ切った娘に、転塾という負荷をかけて良いものか悩みましたが、「受験はやめない」という娘に、一か八か、環境を変えることを選びました。カリキュラムの差もあり、最初は大変そうでしたが、すぐに「授業が楽しかった」と勉強の楽しさを実感できるようになり、娘の表情も生き生きとしたものに戻っていきました。それだけでも、親としては本当にありがたく、転塾してよかった、と心から思いました。
 娘は、3年生のときにオープンキャンパスに行って以来、ずっと吉祥女子に憧れていました。どれだけほかの学校に見学に行っても、第一志望校が変わることは絶対にありませんでした。しかし、成績は全く足りず、ずっと合格可能性は20%未満、と厳しいものでした。本来ならば、別の学校を勧められるほどであったと思いますが、日曜特訓も始まった秋ごろから少しずつ確認テストで8割以上取れることが増え、満点が取れたことに喜びや達成感を感じるようになり、次も頑張ろうと前向きな気持ちで取り組むようになってきました。家ではとても反抗的で、親には何を言っても反抗する娘を、どうやってこのように上手く前向きに乗せてくださったのか、Gnobleの先生方には本当に頭が下がる思いです。結局、12月の志望校判定テストでも吉祥女子は合格可能性20%未満と、目をそむけたくなる結果でしたが、Gnobleの先生方は、娘の強い憧れの気持ちを最後まで信じて背中を押してくださり、冬期講習、正月特訓と、ぎゅぎゅぎゅっと娘を引き上げてくださいました。
 ただ、やはりそんなに上手くいく話ばかりではなく、吉祥女子の1回目、2回目とも不合格となってしまいました。1日午後校は合格をいただけたものの、3日の学習院女子は補欠合格、4日5日は不合格、と、結局2月5日まで受験を戦いぬいたものの、得られる結果は厳しく、報告するのも心苦しいくらい、先生方にはご迷惑をおかけしてしまいました。補欠合格があったのが唯一の救いではありましたが、宙ぶらりんの状態でいた数日間は、どこか実感のないまま過ごしておりました。そんな中、2月7日の午前中、まず学習院女子から繰り上げ合格のお電話をいただきました。娘は飛び上がって喜び、私もほっとしておりましたところ、同じ日の午後、なんと吉祥女子から追加合格のお電話をいただいたのです。奇跡のような一日でした。一日に二度も合格の報告ができるなんて、本当に有難く、今でも信じられない思いですが、実は面談では、繰り上げ合格の可能性もある、とのお話をあらかじめいただいていて、本当にその通りになり、先生方はまさしく受験のプロだと感じました。
 あのような成績から何とか入試の場で戦えるレベルにまで引き上げてくださったことだけでも有難いのに、憧れの吉祥女子に合格までいただけて、ただただ感謝しかありません。
 Gnobleの先生方は子供たちを本当によく理解してくださっていました。そして、全力でサポートしてくださいました。助けていただいたこと、支えていただいたことは挙げるとキリがありませんが、直前期・そして入試期には本当にお世話になりました。憧れの学校に2日とも落ちてしまった翌日の2月3日の受験後、娘は家でボロボロ泣いて喚いて、手がつけられないほどになってしまいました。そんなときでもGnobleにご相談すると「おいで。」と言ってくださり、娘を落ち着かせ、勉強を見てくださいました。翌日も5日の受験をどうするか、すぐに相談に乗ってくださり、娘は最後まで戦い抜くことができました。いつも子供のみならず、私たち保護者にも寄り添ってくださり、そして全力でサポートしてくださったGnobleの先生方にはどれほど感謝の言葉を並べても足りない思いです。Gnobleに通って本当に良かったです。
 これから受験を迎える保護者の皆様、もし、お子様が大好きと思える学校がありましたら、たとえ成績が足りなくても、お子様を信じてあげてください。子供の心の奥底から出る力は大人の想像を超える、と私は娘の受験を通して実感しました。そして、Gnobleはとても素晴らしい塾です。先生方はきっと助けてくださいますので、ぜひ頼って乗り越えてください。きっとよい思い出になります。
 最後になりましたが、お世話になったGnobleの先生方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます、本当にありがとうございました。

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紆余曲折の受験

吉祥女子中学校進学Dさん

 私がグノーブルに入塾したのは新4年生の2月です。入塾した直後、文系はαコース、理系はα1コースと順調な始まりでした。
 でも、理系の成績は徐々に下がっていき、何より理科が大の苦手でした。文系は理系よりは成績が安定していたものの、国語の記述が得意な文章と不得意な文章で分かれ、苦手意識がありました。4年生の前半ではどうしても行きたいと思える学校は見つからず、志望校も頻繁に変わっていました。吉祥女子に絶対に行きたいと頑なに思ったのは5年生に入ってすぐの頃でした。少なからず苦手意識があった国語は一番得意な分野になり、社会は先生の授業がとても面白くてその授業を受けるためにα2コース以上のクラスに入ろうと必死に勉強しました。5年生後半からは国語の成績に波が出るようになりました。良い時はα1コースだったり一番悪い時はα7コースまで下がったこともありました。6年生に入ってからは起立性調節障害に悩まされ、他の子よりも勉強時間が取れず、塾にも最後まで通えるのか不安になりました。そんな中で、算数の復習を重点的にやるようになり、成績も少しずつ上がっていき、自分の中でも少しずつ心の整理がついてきました。
 夏期講習では、算数を特に頑張り、一番苦手意識のあった「速さ」を得意分野にすることができ、自分の中では夏期講習で一番成績が上がったと思っています。9月からは日曜特訓が始まりました。塾の先生などとも相談して、11年ぶりのサンデーショックの影響があるため、女子学院コースが良いと勧められて吉祥女子に受かるために日曜特訓は女子学院コースを選択することに。でも、女子学院コースではついていくのがやっとで、気づけばもう2026年になっていました。
 あっという間に受験前日。緊張で落ち着けず、寝られるのか不安でした。でも、そんな時にかかってきた激励電話のおかげで緊張もかなりほぐれ、その日はぐっすり寝ることができました。
 そして受験当日。もし合格できなかったら…と嫌な想像ばかり。
 入試が終わり、国語と理科はとても自信があったものの、吉女補習を受けて自信のあった社会が一番自信がなく、算数も去年の合格者平均点がとても高かったことを思い出し、今年も同じくらいだったらと考え、落ちたとずっと思っていました。
 合格発表の午前9時になり、家族全員がリビングに集まりました。合格結果を開く私の手は震えていて、合格の文字を見た瞬間涙が出てきました。この受験の思い出は私にとって一生忘れないと思います。吉祥女子に受かることができたのはグノーブルのおかげです。本当にありがとうございました。
 ここから先は私のおすすめの各教科の勉強法を教えます。
■算数:とにかく復習をしましょう。私の場合はわからない問題は授業動画を見て解けるようにしました。特に基礎問題は夏期講習でもう一度全部やり直して基礎を固めることをお勧めします。吉祥女子の算数は基礎的なことを(1)で確認し、それを応用して(2)(3)を解いていくので尚更です。
■国語:得意な教科でした。文章によって波はあるものの、あまり理解できない問題でもある程度の点数は取れるように毎日文章を読んで文章を読む速さや読解力をつけることが大切です。また、選択肢の問題は、選択肢を読む前に自分でこうだからではないかと答えを予想してから選択肢を読むことが大切です。
■理科:苦手な教科で、単元ごとの差が激しかったです。吉祥女子の理科では、化学計算や実験がよく出るため、計算も知識も必要になります。受験直前は今までやったグノラーニングチェックを見直しました。
■社会:好きな教科でした。とにかく基礎的な知識を覚えることが大切で、授業での先生の雑談もしっかり聞いておくことをお勧めします。また、時事もかなり出るので、普段からニュースを見ることをお勧めします。
 ・『基礎力確認テスト』は毎朝欠かさずやることをお勧めします。
 ・1月は知識を詰め込むことも大事ですが、体調管理に気をつけましょう。
 ・入試当日はとにかく落ち着きましょう。→音楽を聴くこともお勧めです。

中学受験を振り返って

吉祥女子中学校進学Dさんの保護者様

 グノーブルには、3年生の夏期講習、冬期講習をスポットで受講したあと、新4年生の2月から通い始めました。通う決め手となったのは、5年生まで週2日の通塾で良いことと、文系・理系でクラスが分かれていることでした。お試しで通った各講習での授業がとても楽しかったことも重要なポイントでした。
 成績は5年生になってから乱高下が激しく安定しませんでしたが、どの先生も個性的で面白い!と言って毎回の授業を楽しみにしていました。特に、文系クラスは社会の先生のクラスに入りたいと熱望し、これが勉強するモチベーションになっていたようです。
 親としては片付けが苦手な娘のプリント整理に追われたのと、反抗期の娘との戦いの日々でした。娘の“勉強やったやった詐欺”にまんまと騙され、なんで娘の言うことを信じてしまったのかと後悔することが幾度もありました。その度に勉強のやり方を見直すことで苦手だった算数の成績が徐々に上向いてきた矢先の5年生12月、娘がマイコプラズマ肺炎に感染、重症化してしまい約3週間勉強できない状態になりました。その後肺炎が治っても身体の不調が続き、起立性調節障害を発症してしまったのです。朝起きられず、起きても目眩がして動けず、医者からいつ治るか分からないと言われた時には、受験はもう無理かもしれないと心が折れそうになりました。
 そこから生活は一変し、小学校は半分遅刻、半分欠席となりましたが、この病気は午後になると体調が良くなり動けるようになるため、グノーブルには何とか通うことができました。それでもすぐに身体が疲れてしまうので、勉強時間を確保するのが本当に大変でした。しかし、負けず嫌いで周りから病気とみられるのを嫌がった娘は、グノーブルでは全くそんな素振りを見せず過ごし、夏休み明けのグノレブテストや外部模試で成績を伸ばしてきたのです。
 9月からの日曜特訓は吉祥女子合格のため女子学院も狙っていけるだけの実力をつけたいと考え、女子学院コースを選択しましたが、娘にとって朝から晩まで終日塾で過ごす日曜特訓は、体力的に厳しかったようです。少し良くなっていた体調がまた悪化し、勉強のペースも掴めず成績がどんどん落ちていきました。
 特に理科は最悪でした。まだ大丈夫だからとにかく算数をしっかりやるよう言われ続け理科は後回しにしていたのですが、11月になりさすがにまずいと思い相談したところ、それまでに解いた過去問を分析し的確なアドバイスを頂戴しました。その後もしっかりとみてくださった先生には本当に感謝しています。最後の一ヶ月で知識系にも取り組み、なんとか理科を間に合わせることができました。また、日曜特訓算数は毎回居残り組でしたが、そこで厳しく指導してくださったお陰で、冬期講習・正月特訓が終わったあとに算数の成績がぐんと伸びたのを実感しました。受験者平均にも届かなかった過去問が1月には合格者平均を上回ったのです。1月校で目標にしていた特待合格をいただいたことも2月の本番に向けて弾みになりました。
 そうして迎えた2月1日の吉祥女子の入試、本人はダメかも・・と弱気でしたが、合格の画面を見た瞬間に飛び上がって喜ぶ娘の姿を見て私も目頭が熱くなりました。
 1日の午後入試も合格、2日の女子学院も手応えがあったようですが、残念ながら不合格。娘はとても悔しがっていましたが、第一志望に合格し、最難関校に挑戦できるだけの実力をグノーブルにつけていただいたことに感謝しながら我が家の中学受験は幕を閉じました。
 最後に、これから受験されるお子さんを持つ保護者の方へ
・親ができる一番のサポートは体調を整えてあげることだと思います。感染症には本当に注意してください。時にはしっかり休ませることも大切です。
・グノーブル主催の学校説明会は学校を知る絶好の機会なので、時間が許せば是非参加してみてください。私は素晴らしい学校にたくさん出会うことができました。またその際、グノーブルの先生ともお話しできるチャンスがあったので、学習面や志望校選定について相談していました。
・不安なことがあったら一人で悩まずグノーブルの先生に相談してアドバイスをもらいましょう! 心が楽になります。親のメンタルを整えるためにも重要だと思います。
魅力的な学校が沢山あって親としてはいろいろ迷いましたが、子供が行きたいと言った学校が一番です。娘の第一志望校は、一貫して家から徒歩で通える吉祥女子でした。結果的に起立性調節障害を患っていても無理なく通うことができる学校に決まり安堵しています。

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波乱万丈の二年間

吉祥女子中学校進学Eさん

 私は4年生の夏ごろにグノーブルに入塾しました。それまでは別の塾に行っていましたが、塾が合わないことからグノーブルに来ました。
 私が入塾したときは吉祥に対して偏差値に余裕があったために油断してしまい、5年生から段々と偏差値が下がり続けてしまっていました。6年生の秋になると、体の調子が悪くなり、一日の勉強は10分ほどしかできませんでした。そのため、もともと下がっていた偏差値がさらに下がってクラスも下がり、「自分は本当に吉祥に行くことができるのだろうか?」という疑問が大きくなっていきました。6年生の時に4回受けた模試でも偏差値は40台後半、余裕なんてなくなっていました。受験が終わった今、「よくこんな偏差値で受かったな」と自分でも思っています。ここからは、私が日常的にやっていたことを紹介します。
■算数:とても苦手でしたが、『基礎力テスト』だけはどんな日でもやっていました。正答率は大体7~8割ほどでした。テキストは、日曜特訓が始まるととても忙しくなり慣れるまでは大変でしたが、慣れると通常授業と両立して復習できるようになりました。重要度は通常授業と日曜特訓が一番、次に土曜特訓という感じでした。また、直前期には吉祥の過去問の大問1と2だけを20回分くらい、そこだけは完璧に解けるように繰り返し解きました。
■国語:昔から得意でした。記述のやり直しはあまりできていませんでしたが、毎回の解答をしっかり読みこんでいました。漢字と知識だけは毎朝やっていたので、漢字はテストでも落としませんでした。
■理科:四教科の中で一番偏差値が乱高下した教科でした。『基礎力テスト』はその名の通り基礎を確認できるので必ずやったほうが良いです。私は計算系の方が父によって詰め込まれていたのでとても得意でしたが、苦手だった暗記系の虫や花などはグノーブルのテキストにくわえて他の参考書を赤シートで隠し、解いていました。
■社会:6年生で一番伸びた科目でしたが、5年生の時は好きだけどできない、みたいな位置にいました。4年生の時はどちらかというと得意でしたが、5年生の時から他の教科と同じように下がってしまいました。参考書を解いて間違えたところを専用のノートに写すことでうまくいきました。とても大変でしたが、1冊最後までやり切りました。
 必ずしもこれをやると合格する、というわけではないので自分に合ったやり方でがんばってください。
ここからは、2月1日、2日についてお話しします。朝は、吉祥が近所だったこともあり遅めに出ました。入試では国語、算数どちらも過去問を解いたときに感じた難易度よりも高く感じ、心が折れて不合格だなと思ってしまうほどできませんでした。1日夜9時の合格発表では不合格でしたが、その後のグノの電話で解き方の方針は間違っていないと励ましてもらい泣き崩れることはありませんでした。ですが、2日の朝は足取りが重かったです。手ごたえもあまりなく、吉祥はあきらめなければならないのか、と思うほど弱気でした。2日の午後は別の学校を受けました。この学校も算数がうまくできず、さらに弱気になっていました。帰りの電車から明るく見えた吉祥の校舎を見て、もうここには来ることはできないのかと思うと悲しくてたまりませんでした。合格発表の夜9時になっても気が進まず、母に言われるまで見ることができずにいました。渋々結果を見たところ、何と合格でした。落ちるかと思っていたので信じられないほどうれしかったです。
 私は、模試では合格可能性が最大でも40%、最低は20%以下というレベルにいました。ですが、そんな私でも受かったのであきらめずにがんばってください。祈 合格🌸

合格観戦記

吉祥女子中学校進学Eさんの保護者様

 グノーブルには4年生の夏からお世話になりました。娘には、理系科目と文系科目が分かれているスタイルがよく合ったようで、楽しく通塾することができました。苦手科目の算数・理科は毎週の授業についていくのも難しく、授業から帰ってきても頭に何も残っていないので、毎回家で教え直す作業が大変でした。特に理科については、授業でもらったテキストを読み込み、次の日の朝までにかみ砕いた解説資料を作成していましたが、毎回内容が厚いため苦労しました。
 何か飛び抜けて出来が良い科目があるわけではありませんでしたが、平均的にはそこそこの偏差値を維持しており、6年生の夏頃には、長く志望校としていた吉祥女子に余裕をもって取り組めそうな位置にありました。
 しかし、9月に体調を崩し、ほぼ3カ月間、ベッドから起き上がれない日々が続きました。2教科偏差値が1カ月で17ポイント下落し、精神的にもどん底の状態で、中学受験自体を諦めようかと悩む日々でした。幸い、婦人科の先生をはじめ理解のあるドクターに恵まれ、12月になってようやく夏の7割程度の量をこなすことができるまで回復しました。
 普通ならば秋には弱点を埋める作業をするべきだったのでしょうが時間が無かったため、苦手分野の算数は大問1、2だけは絶対に取り切る、他の大問は(1)など取れるところを確実に取り、難しい問題は諦める、という作戦に賭けました。
 過去問は合格者最低点を超えたのは本当に直前の最後の一回だけで、調子は上向いているものの、回復途上で本番を迎えることとなりました。
 2月1日の第一回目、国語が難しくて手応えが無く、算数の大問2が例年と比べて非常に難しかったため全く取れず、精神的にどん底の状態で試験会場から出てきました。試験のあと校舎に伺い、作戦は間違っていないと先生に励ましていただき心強かったです。結果は案の定不合格でしたが、発表後に先生にかけた電話でまた励ましていただき、何とか気持ちを立て直して2月2日の第二回目の試験に臨むことができました。手応えはあまりなかったものの、「昨日よりはマシ」との言葉通り、おそらくぎりぎりで合格をいただくことができました。
 体調が万全とは言い難い中でも頑張れたのは、本人の執念と先生方の励ましのおかげです。
 最後に、女の子の親御さんには、早めに是非婦人科の先生を探しておかれることをお勧めいたします。

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なんで、私が吉祥女子に!?

吉祥女子中学校進学Fさん

 私は新4年生2月からグノーブルに入りました。小学校の勉強も何とか、という感じで、最初は一個も丸が付かず、特に算数に苦手意識がありました。4年生の春期講習に四捨五入が出てきた時、解説を聞いてもちんぷんかんぷんで帰宅して「四捨五入」と四字熟語辞典で調べたことは今や笑い話です。でも4年生後期からやっと宿題を能動的にできるようになり、徐々に成績も上がっていきました。
 一番厳しかったのは6年生の夏期です。一日で統計データを覚えたり算数をマスターしたりするのは私には簡単ではなく、「夜ふかし」という名の最も過酷なクエストを遂行していたのもこの頃です(絶対やめた方が良いと思う)。案の定、秋には燃え尽きてしまい、塾も休みがちになってしまいました。
 そして迎えた1月。朝、起きられず受験を2回も逃してしまうような状況でした。受験1週間前になっても午後からやっと外に出られるという感じで、ドッグランや書店に行っていました。
 しかし、入試3日前になって「じゃあそろそろ(マイペースすぎる…。)始めるか!」という気持ちになり、いきなりがんばり始めました。1日目は合格しなかったけれど2日目で憧れの吉祥女子に合格をいただくことができ、きっと皆さんが読んでいる頃は元気に吉祥女子に通学していることでしょう。
 最後になりましたが先生方、いろいろご迷惑をおかけした事務の方々、本当にありがとうございました。

恵泉女学園中学校

グノーブルの友達と走り抜けた道

恵泉女学園中学校進学Aさん

 私が恵泉女学園を志望したのは、学校見学で訪れたメディアセンターに一目ぼれしたからです。大好きな本に囲まれたすばらしい空間と、優しく接してくれた先輩方の姿を見て「絶対にこの学校に通いたい」と強く思いました。
 しかし、受験生活は決して楽なものではありませんでした。特に5年生になってから算数が急に難しくなり、何が分からないのかさえ分からない状態になってしまいました。グノレブテストの結果も散々で、毎週の勉強がゆううつで仕方がありませんでした。勉強の手が止まっていると親から「さぼっている」と怒られ、心身ともにどん底の時期もありました。そんな私を救ってくれたのは、先生の言葉を信じて取り組んだ「基礎の徹底」と、グノーブルの仲間たちの存在でした。算数で自信を失っていたときも、教室に行けば同じようにがんばって進んでいる同志がいました。投げ出したくなるときも、「みんなもがんばっているのだから」と自分をふるいたたせることができたのは、彼らがいたからです。
 勉強が辛いときは、図書館へ行って数時間大好きな本を読み、心を整えました。大好きな本の匂いと静かな空間が、私に集中力を与えてくれました。先生からのはげましの言葉と、仲間と競い合った授業の時間は、私にとっての宝物で、大切な財産になりました。
 最後に、激しくぶつかりあったこともあったけれど、一番近くで伴走してくれた母、そしてどんなに悪いテストの結果が出た後でも、私を前向きにさせる言葉をかけ続けてくださった先生方に、心から感謝しています。何より、共にこの受験を走り抜けたグノーブルの友達の存在がなければ、今の私はありません。学校の友達とはまた違う、心の底から信頼できる仲間に出会えたことは、受験を通して得た一番の宝物です。
 後輩のみなさん、テストの結果に一喜一憂して落ちこむこともあるはずです。でも、となりで一緒にがんばっている仲間と先生を信じて、目の前の基礎を大切にしてください。最後まであきらめなければ、道は必ず開けます。

自問自答を繰り返しながら、先生と友人の支えで走り抜いた道。

恵泉女学園中学校進学Aさんの保護者様

 「娘に合った校風の学校で、のびのびと中高生活を過ごしてほしい」そんな願いから始まった中学受験でした。偏差値だけではなく娘の居場所を探すための選択。その原点は、5年生の春に訪れた恵泉女学園のメディアセンターに、本好きの娘が一目惚れしたことでした。しかし、憧れの場所へと続く道のりは、決して平坦ではありませんでした。
 5年生で算数が難化すると家庭内は暗転しました。朝から激しい喧嘩になり、母娘とも泣きながら学校や職場へ向かう日。通塾前に衝突し、泣きじゃくる娘をタクシーに押し込み塾へ向かわせた日。娘が「こんな家にいたくない!」と泣き叫ぶ姿に、私は呆然と立ち尽くしました。「無理に受験勉強をさせているのでは」という自問自答は、今でも胸に深く残っています。生まれてきてくれただけで感謝していたはずなのに、なぜここまで追い詰めてしまったのか。自責の念に駆られ、仕事をしている方が気が楽だと、家に帰るのが怖くなるほど病んだ時期もありました。
 そんな最悪な状況を救ってくださったのは、グノーブルの先生方でした。この塾を選んだのは単なる進学実績のためではなく、一人の人間として娘に向き合ってくれる場所を求めてのこと。親子関係で行き詰まった私の相談メールに、夜遅くまで親身にお電話をくださった先生方の存在は、何よりの救いでした。そして、思春期の入り口で親の言葉には耳を貸さない娘でしたが、国語の先生が解き直しノートや過去問添削に添えてくださる丁寧なアドバイスや優しい声掛けだけは、すっと心に届いていたようです。先生の言葉をきっかけに娘の目の色が変わり、6年生の日曜特訓が始まる頃には、ようやく自分から机に向かう強さが芽生え始めました。
 また、切磋琢磨し合えるお友達の存在も大きな財産となりました。グノーブルは娘にとって、偏差値を競う場所ではなく、自分を取り戻せる心の拠り所でした。娘は「みんなに会いたいから、辛い時も塾に通えた。友達がいなければ、絶対に辞めていた」と語っています。最後まで受験を戦い抜く強さと、走り抜く力を出すことができたのは、先生方への信頼と大切な友人たちの存在があったからこそだと確信しています。
 合格を手にした瞬間、辛かった日々が走馬灯のように駆け巡り、全てが報われたと安堵の涙が溢れました。
 受験を終えた娘が、ふとこんな言葉を口にしました。
「私は、偏差値や第一志望という山の頂上を見上げて歩いてきたわけじゃない。ただ足元を一歩一歩踏みしめて、前だけを見て歩いてきたら、気がついたら頂上に立っていたんだよ」
 その言葉を聞き、グノーブルでの日々は単なる知識の習得ではなく、一歩ずつ自力で歩むための足腰を鍛えていただく時間だったのだと改めて気づかされました。この学びを糧に、憧れの学び舎で実りある中高生活を送ってくれると信じています。
 これから受験を迎える皆様、偏差値やクラスの上下に一喜一憂するなというのは難しいことかもしれません。焦る気持ちの中でも先生を信じ、基礎という土台を一つずつ丁寧に積み上げてください。子供は必ず成長します。その力を信じて待つことが何より大切です。
 娘を最後まで信じて伴走してくださった先生方、本当にありがとうございました。

女子学院中学校

継続は力なり!!

女子学院中学校進学Aさん

 私は、新3年生からグノーブルに入塾しました。授業は、いつも楽しくて面白かったです。そして、優しい友達がたくさんいたので、いつも次の授業に行くのがとても楽しみでした。
 そんな私の家庭学習について紹介します。先生から指示された宿題以外で頑張ったことをまとめているので参考にしてもらえると嬉しいです。
〈4年生と5年生〉
■算数:計算マスターが苦手だったが、5年生の後半からは父と勝負しながら解くことでモチベーションを保つことができた。
『基礎力テスト』は毎日欠かさず解く。基礎ではなく難しい問題が出るので満点を取れなくても気を落とさない。直しを必ずすることが大切である。
■国語:文章読解の直しはしていなかった。読解の宿題が出ている時は、授業中と同じように書き、分からなかったら状況を整理する図を書くだけでもしたほうが良い。
 知識はしっかり取り組み、マスターした方が6年生になった時に楽になる。分からなかった語彙をやり直しノートにまとめて、あとで見返せるようにしておくとテスト直前の見直しがしやすい。
■理科・社会:自宅で授業動画を聞きながらノートにまとめた。続けるのは大変だったが、先生の授業が面白いので楽しくできた。成果としては、入試本番まで社会の成績が安定した。また、理科の暗記系も成績が安定していった。授業動画で見た先生に日曜特訓などで会えたりするとそれだけでモチベーションが上がった。
 グノレブテストや他塾模試の直しも大きい付箋などに書いてまとめ、また出てきた時は、間違えないようにした。
〈6年生の前期〉
■算数:『G脳ワークアウト』を6年生の夏期までに終わらせる。なるべく早くから『G脳ワークアウト』に取り組んだ方が良い。平面図形マスター・立体図形マスターは苦手単元だけでもなるべく早くマスターすると後々楽になる。(6年生後期になって復習テストとして出てくる)
分からない問題は先生に質問する。個別に分かりやすく教えてくれるので少しずつ理解が深まった。
■国語:読解が悲惨な結果だった時のみ直しをしていた。語彙問題は絶対やることを勧める。(私の場合は、語彙力がたりずに過去問で苦戦したため、後期からものすごく集中して取り組まなければならなかった)
■理科:暗記系は後期に復習する余裕がないので、前期までに穴を埋めておいた方が良い。
■社会:公民は公民資料集を確認しながら(特に日本国憲法)解く。(憲法第何条かを問う問題や、資料を読み解く問題がよく出る。)
〈6年生の後期〉
6年生の後期になると、日曜特訓や過去問が増えるため毎日が大変になる。家庭学習の優先順位は日曜特訓>過去問>通常>土曜特訓の順で行う。
■算数:日曜特訓では一番苦手な算数を一番長く学習した。テキストは二周回して解き直しをした。分からない所は自校舎の先生に質問したことで、次週のテストでは解けるようになった。(冬期講習・正月特訓で再復習テストとして出てくるので、マスターしておくと安心)土曜特訓は図形マスターのみ解いた。(平面図形マスターは入試によく出る)
■国語:過去問を中心に取り組む。語彙問題は絶対に取れるように、後半からは、語彙ノートを始めたが、最初からやっておけば良かったと思う。グノレブテストと他塾模試、日曜特訓の語彙問題の直しは必ずやる。
■理科:途中からグノレブテストの範囲がなくなるので、勉強がやりにくかったが、授業で配られるXYプリントをやっておくと安心。(日曜特訓と土曜特訓)算数と同様、分からないところは先生に質問することが大切。
■社会:グノレブテストと他塾模試の直しをノートにまとめる。
【絶対にやっておくと良いこと】
・授業動画を聞く
・やり直しノートを作る(グノレブテスト・過去問・模試)
・分からなかったところは、先生に質問をする
〈女子学院を目指す子へのアドバイス〉
・理科は天体、算数は角度がよく出るので繰り返し演習する
・四科目均等配点なので、理社もしっかりマスターする
・四科目通じてスピードが鍵となるので、スピードも身につけながら正確性を上げていく
・面接ではありのまま素直に話すように心がける
・試験中にミスを引きずらずに気持ちを切り替えて他科目で巻き返す
 サンデーショックの影響で熱望校とチャレンジの女子学院をともに受験することができましたが、結果、学習成果が上がるにつれて女子学院を志望する気持ちが増していきました。到底無理だと思っていた学校でも最後まで諦めずに挑戦する気持ちを持てたことが合格につながったと思います。
 私は算数が特に苦手でしたが、苦手単元こそ得点源になるのだと実感したので、皆さんも最後まで諦めずに挑戦してください! 応援しています。

努力を重ねて自分の道を切り拓くという経験ができました

女子学院中学校進学Aさんの保護者様

 新3年生で入塾してからずっと、娘は塾の日をいつも楽しみにしながら4年間通っていました。それは、娘のやる気や興味を引き出し、分かりやすい授業をしてくださる先生方や一緒に切磋琢磨しながら学んだ楽しくて優しいお友だちのどちらにも非常に恵まれていたからだと思います。
 その恵まれた環境で学力を伸ばしていただき、志望校への合格に導いてくださったグノーブルには大変感謝しています。その感謝の気持ちと次年度以降の方々へ参考になればと思い、保護者目線での合格体験記を書かせていただきます。
【志望校選び、併願について】
 教育理念・通学距離・学校の雰囲気などから、親も通わせたいと思う学校を幅広く選び、体験会や学園祭などに参加しました。その中で本人の意向を最優先しました。
 親は学力的に相応だと思う学校に対しては本人の志望度が低いことや、志望順位と偏差値順が異なることなどもありましたが、親はあまり口出ししないようにしていました。それが、①受験に対する本人の自分ゴト化、②どの学校に進学しても受験して良かったと親子ともに思える下地作り、につながり良かったと思います。
 一方で、自信を持たせる埼玉受験、過度に楽観視させない千葉受験、全落ちさせない東京受験、といった目的に沿ったスケジュールと受験校の選定は、塾ともよく相談をして決めました。
【グノーブルでの学習について】
 4~6年生前半までは、毎回のグノレブテストをマイルストーンにして、毎週の各科目の復習テストを疎かにせず、試験前には親子一緒に学習計画を立てたりしていました。また、試験後の解き直しを行うように促しました。一方で、偏差値やクラスの昇降などの試験結果については、点数が良ければ褒めるくらいにしていました。
 6年生後半は、日曜特訓・過去問・外部模試も加わるので、授業の復習以外に家庭学習で他のこと(苦手分野の基礎演習、理社の暗記分野、など)をやる余力はなかったです。そのため、6年生前半までに各科目の標準問題が一通りできるように、算数のG脳ワークアウト(6年生全て+5年生図形分野の★★と★★★)や季節講習の復習テスト、理科の通常授業の復習テストの解き直しを、夏休みまで取り組んで良かったと感じました。
 冬期講習以降は、志望校コースのテスト形式の教材も増えるので、志望校に沿った初見問題対策は十分でした。またこの時期は、過去問も外部模試も一段落していて感染症予防で小学校も休んでいたため、授業教材に加えて算数(①夏期講習の復習テスト、②平面図形対策(平面図形マスター、グノレブテストや過去模試の図形問題抜粋版)、③日曜特訓プリント)と理科(6年生のグノレブテストと実力テスト)をやりました。
このような学習の中でも、娘は特に「間違った問題の解き直し」を頑張っていたと思います。答えの暗記にたよらず、解き方や考え方をしっかりと理解しようとすることは、気持ち的にも大変だったと思いますが、そのおかげでスパイラル学習でも逆戻りすることなく、少しずつ発展的な論点を習得できたと思っています。
【その他】
 娘は理社が得意で算数がやや苦手という中学受験ではあまり有利と言えないタイプでしたが、得意科目があることで自己肯定感も高まり、6年生後半以降の勉強も苦手科目に集中することができたので、良かったと思います。
 また、入試近くになっても本気スイッチが入らずにヤキモキすることもありましたが、①親も子も志望度が高い安全校があり、過度な不安を感じずにいられたこと、②4年生・5年生の頃からコツコツと基礎学力を積み重ねていたこと、③(受験終了後にこれまでの教材の片付けをしていて感じましたが)塾でも家でも非常にたくさんの量の学習をしていたこと、④夫婦ともに中学受験未経験だったため、グノーブルの先生方を頼り、たくさんのアドバイスをいただいたことが、入試で良い結果につながったと思います。
 中学受験を通じて、学力向上や志望校合格という結果だけでなく、努力を重ねて自分の道を切り拓くという経験ができたことや親子伴走の思い出ができたことは本当に良かったです。送り迎え時の何気ない会話、一緒に問題を解いたり/教えあったりしたこと、入試本番の日に緊張しながら学校に入っていく後ろ姿と戻って来た時の安堵した表情、合格発表時の嬉し涙と感謝の言葉などは、一生の想い出になりました。
 最後になりますが、中学受験グノーブルの益々のご発展と、先生方の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。

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ネバーギブアップ!

女子学院中学校進学Bさん

 私は3年生の終わりからグノに入り、入った当初の得意科目は国語、苦手なのは算数でした。(入る前はこの二科目しかやっていませんでした)。
 算数は波があり、グノレブテストの偏差値グラフはくねっていました。ですが、『基礎力テスト』を毎朝やっていたおかげか、6年生最後のグノレブテストでは最後の大問以外全問正解という嬉しい結果に。
 社会は本当に苦手で、5年生あたりから偏差値グラフが地を這うようになってきました。6年生の9月ぐらいまで70点でやったー、といった状態が続き、さすがにこれはまずいと思ったのか、社会の先生に「とにかく過去問を解きまくりなさい」と言われ、受験には関与しない、と言っていた父も協力してくれました。
とにかく、算国理社の特に効いたと思う勉強法を書いておくので、よかったら参考にしてください。
■算数:とにかく基礎! 疑うかもしれませんが、基礎を固め、何度も反復するうちにできるようになります。『基礎力テスト』を朝にやるのはおすすめです。
■国語:私は国語が得意で記述は心配しなかったので、とにかく『漢字道場』を何度もやっていました。4日で100問、残った日は間違えたところだけを反復して合計3周すると安心ですが、私は大体の場合2周しかできず、授業の前に必死で確認していました。それから、『漢字道場』にはめっちゃ難しい漢字が紛れ込んでいるので、個々人で切り捨てて、受験に出そうだけどどうしても覚えられない漢字を覚えてください。(ちなみに私は本番でボタンを外すという文章の「外す」という漢字を間違えたので、簡単すぎる漢字にも要注意ということを忘れないでください。)
■理科:とにかく『基礎力テスト』! 積み重ねって大事です。あと、私は理科漫画から知識を得ていました。楽しむことも大事です。
■社会:私の社会は6年生の夏まで壊滅的だったことを先ほど話しました。さて、なぜ私は女子学院に受かることができたのか。私の救世主は便所憲法・カードの二つです。便所憲法とは、トイレに憲法の条文を置き、前文や9条などよく問題に出るところにマーカーで線を引き、そこを読むというものです。カードとは暗記用のカードで、自分が間違えた問題を表に、その答えを裏に書き、金具でまとめて隙間時間に読むというものです。私は特に年号を覚えていました。年号を覚えておくと並び替え問題にも役立つからです。特に、女子学院の問題はキーワードを含めた文章の並び替えがよく出るので、年号が使いやすいです。
 最後に、女子学院に受かりたい子たちに言いたいことがあります。絶対にあきらめないで毎日コツコツ続けていけば、人生何とかなります。ネバーギブアップ! 受験生がんばれ!                                                                       

グノーブルを信じて走り抜けました

女子学院中学校進学Bさんの保護者様

■6年生の夏まで:3年生の冬、理系・文系でそれぞれクラス分け判定をしてもらえるという点が、読書が好きで文系の本人に合うのではないかと思い、グノーブルに入塾しました。4年生、5年生で社会に大苦戦。グノレブテストはずっと平均以下。むしろ同級生たちはこんなに難しい問題も出来るのかと、いつも驚きでした。一方で、算数には相当時間を割き、先生方の指示通り、丁寧に復習することに注力しました。
■6年生の夏以降:6年生の夏休みは怒涛の夏期講習で、復習に追われる毎日。朝のラジオ体操・テレビ体操を日課にして、生活習慣が乱れないよう心がけました。夏休みも相当算数に時間を使ったかと思います。
 算数に関してはこの長くて地道な努力が果実になってきたと感じたのが、6年生の秋以降でした。過去問演習が始まり、解けない問題もたくさんありましたが、解き直しをすれば出来る問題が増え、復習にもそれほど時間を取られないようになっていたように思います。
 苦手な社会は、先生に相談し、コツコツと暗記をすることで、秋以降のグノレブテストでようやく平均点を超えられるようになりました。
各科目、絶妙なタイミングで大量(すいません)の教材が配布されるので、とにかく全ての教材を7-8割は触るようにして、知識の抜け・漏れがないように心がけました。過去の復習や、指示されていない範囲の問題までは到底取り掛かる時間はありませんでした。
 しかし、女子学院の過去問を10年分解いてみると、超難問を解ける力よりも、「バランス良くミスなく、スピード感をもって様々な問題を解ける力」を試されているように感じましたので、復習への取り組み方はこれで良かったのだろうと思います。
■6年秋の模試ラッシュ:秋以降の数回の外部模試、自塾模試ではともに、女子学院の合格可能性は40%から最高でも50%しか出ず、これはいよいよ厳しいかと思い、覚悟を決めて先生に相談すると、あっさりと「大丈夫です。このまま行きましょう。」とのお返事をいただきました。先生が仰るならと、志望校を下げずに突っ走ることに決めました。
 正直不安しかありませんでしたが、親の心の支えは、模試で合格可能性80%が出ていた第二・第三志望校の存在でした。
よって、親は早い段階で受験日程別学校一覧表を確認し、気になる学校は実際に訪問することで、第一志望校と併願で受験できる学校から「ここなら通わせても良い」という素敵な学校(たくさんあります!)を幅広く見つけておくのが良いと思います。
■直前期:1月は模試もなく立ち位置が分からず不安でしたが、先生にお勧めいただいた通りの前受校を受け、ついに本人もやる気を出し、ひたすら授業の復習と、冬休みに消化しきれなかった冬期講習の復習に溺れ、試験当日まで走り抜けました。
 さすがに直前期は本人の緊張と不安も増大しているようでした。親としては、「先生が絶対大丈夫と言っていた」「こないだの復習テストが良かったから大丈夫」「模試前に道端で話しかけてくれたお婆ちゃんが『あなたは合格する顔をしてる』と言っていたから大丈夫」「受験番号の語呂が良い」などと、理屈はともかく(笑)、とにかく本人の不安感を除くような声がけを徹底しました。
 ちなみに11月には予防接種もむなしくインフルにかかり、冬期講習中も体調不良で寝込んだ日もあったのですが、1月は体調も安定し、本番はなんとか実力に近い力が発揮できたのかなと思います。早起きの練習として、直前期1週間ぐらいはまたテレビ体操を日課にしたりもしていました。
■最後に:4年生から想い続けていた女子学院になんとか合格できたのは、自分自身と戦ってぐっと大人になった本人の努力と、本人の性格をよく理解し、全力でご支援してくださったグノーブルの先生方のお力添えのおかげです。本当にありがとうございました。
 今頑張っている皆様、悩まれている皆様、親としては見守るしか出来ず歯痒い日々かもしれませんが、グノーブルの先生方と一緒に、頑張っているお子様を温かい気持ちで支えてあげてください。大きな大きな花が咲きますように、心から祈っています!!

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最後まであきらめないことが一番大事

女子学院中学校進学Cさん

 私は3年生の10月からグノーブルに通い始めました。卒塾するまで3年4か月通いました。国語が苦手で6年生になるまで、ほとんど復習をすることができないままでした。
しかし、6年生の後半になった時に焦ってしまう原因となってしまったので、コツコツやることが大切だったと今振り返ると思います。
■算数:一番の得意教科でした。しかし、いつも字を丁寧に書くことができずに計算ミスや転記ミスをしていました。問題文の読み違え、早とちりによる失点もよくありました。時間が余ったら採点者のつもりになって見直しをすることが大切です。
■理社:6年生の最後の方はとにかく理社を勉強しました。これはとても良かったと思います。算国は詰め込みの勉強をしてもあまり効果は出ませんが、理社はテキストや過去問と似た問題が出ることが多いのでテキストや過去問題集をしっかりやったり、漢字の確認をすることで得点アップにつながったと思います。
■国語:復習ノートはきちんとやったほうが良いです。語彙や漢字は当日までやっていました。一つ一つ語彙力を鍛えることは大事なのでしっかりやると良いです。記述は授業でやり続けていくうちに少しずつ書けるようになりました。
 家での勉強は「1.わからない問題」「2.間違えた問題」「3.うっかりミスをした問題」を蛍光ペンで色分けしていました。受験直前は3の撲滅に力を注ぎました。「自分の字を読み間違える。」「選択肢で答えていない。」「答えは合っているけれど書かなくて良いところまで書いている。」など、分かっている問題なのに点が取れず悔しかったので、小さな取りこぼしをしないように間違えたところを何度も復習しました。メリハリをつけて勉強する。先生に質問に行く。字を丁寧に書く。問題を落ち着いて読む。なども大切だと思います。
 受験本番は最後の一秒まであきらめずに考えて書き切る! 女子学院の入試は日曜特訓を受けている時と同じ感じだったので、あまり緊張せずに受験できました。努力は必ず結果に結びつきます。最後まであきらめずに頑張ったから合格できたのだと思います。
 試験が終わる最後まであきらめずに頑張ってください。

親も一緒に成長できた中学受験でした

女子学院中学校進学Cさんの保護者様

 3年生の秋から長い間、本当にお世話になりました。
 今の娘があるのは、娘の長所短所、思考の傾向を、先生方がしっかりと見て指導してくださったおかげです。深く感謝申し上げます。
 3年生の1月の保護者会で「歯磨きをするように毎日勉強しましょう」という先生の言葉を合言葉に毎日休まず、とにかく必ず何かしらは塾の勉強をするということを続けました。軌道に乗ってからは自然と「今日は何時からやる?」となりましたが、それまでは大変でした。
 毎日勉強する習慣を作ることに成功できた方法は「シールを貼ること」でした。勉強することができたらカレンダーにシールを貼り、難しい問題に取り組めたり、いつもより頑張れた日は大きなシールやキラキラシールを貼りました。1か月全部シールが貼れたら大好きなものを食べに行くという楽しみも作りました。シールは5年生の夏くらいまで勉強を続けるモチベーションになったように思います。
 とにかく毎日、塾で言われたことを少しでもやって、「一問でも一ページでも理解できること、解けるものを増やしていく。」というスタンスで進み続けました。できなかったことを数え上げればきりがなく、テキストとプリントだけでいっぱいいっぱいの日々でした。
 「小学生の受験は大学受験や大人の在宅ワークとは違います。」という先生の言葉がとても心に残っています。受験直前期や当日も、娘から笑顔が消えることなく、陽気にマイペースで頑張り続けることができたのはグノーブルだったからだと強く思います。とにかく塾が楽しい。授業が面白い、わかりやすい。そんな風にいつも娘が話してくれました。
 受験校に関しては、たくさん説明会や見学会に行っておき、広い偏差値帯と分散した受験日で行きたい学校を見つけることができていたので、焦らずに受験に向き合えたように思います。
 もっと穏やかに見守ってやれたら良かったと後悔することも多いですが、それも含めて家族で頑張った中学受験の日々でした。グノーブルと出会えて良かったです。ありがとうございました。
■女子学院の面接に関して:受験番号と名前が書かれたネームカードが配られ首から下げる。受験番号と名前を言う。裏返しにされたA4ほどのカラフルな紙(7色(?)ラミネートされている)が置かれており「好きな一枚を選んでください」と言われ、選んで表に返すと写真が印刷されている。それに関して、どんな状況か? どう思うか? などを答える。娘の場合は「重箱に入っているトトロのキャラ弁当」だったとのこと。他にはお城、桜、海など。「他の人のカードを見て何かありますか?」とも質問された。

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最後まで走りぬいた受験

女子学院中学校進学Dさん

 私は3年生の夏頃からグノーブルに通い始めました。はじめのうちはわりと気楽に通っていたのですが、5年生になってからは内容も量も厳しくなり、なんとかこなしているような状態でした。このころから算数が苦手になってきて、6年生の夏休み直前では親が面談で理科の先生に「理科はどうでも良いのでとにかく算数をやってください」と言われるほどになりました。
 でも、そんな私でも夏休み前に少しずつ6年生のはじめからこれまでやったテキストのおさらいを根性でやりぬき、また、夏休みに3日間集中して『G脳ワークアウト』をやりこんだおかげで算数が少しずつできるようになり自信がつき、最後まで気をぬかずに走りぬくことができました。
グノーブルの先生方を信じてがんばることができればきっと大丈夫です。祈合格!

優柔不断女子のサンデーショック受験

女子学院中学校進学Dさんの保護者様

<サンデーショック受験>
「女子学院と雙葉、どちらも受けましょう!」6年生夏前の面談で先生からそう言われた私は、全く想定していなかったプランにとても驚いたことを覚えています。
 今年はサンデーショックで、女子はJGともう一校の御三家併願が可能な年でした。4年生の頃にJG・雙葉をそれぞれ訪ね、どちらも気に入った娘。普段から優柔不断な性格で、タイプが違う二校を一つに絞ることができないまま、6年生を迎えてしまいました。併願可能とはいえ、それぞれ熱望されるお子さんが多く且つ入試問題の傾向が違う二校を目指すことは「二兎を追う者は…」の如くどちらも中途半端になってしまうのではないかと、親は正直不安な気持ちもありました。ただ冒頭の先生の一言もあり塾のアドバイスを信じ、日曜特訓はJGコースを受講し、雙葉も並行して目指すこととなりました。
 雙葉の方は日曜特訓では選択しませんでしたが、記述問題が好きな娘は雙葉の入試問題との相性がよかったため、過去問を手を抜かずにしっかり取り組むことで、自信をつけていきました。おかげさまで2月の本番では先に雙葉から合格をいただき、試験の手応えが全くなかったというJGは厳しい結果も覚悟しましたが、予想に反して合格となり、娘の受験生活は幕を閉じました。
 実はJGの合格がわかっても、娘はJG・雙葉どちらに進学するのか直ぐには決められず、悩みに悩んだ末、JGを選んだのは合格判明から数十分後。雙葉の入学金支払期限ギリギリのタイミングで、優柔不断さを最後まで存分に発揮したのでした。結果だけ見ると素晴らしいかもしれませんが、娘は追われる側では決してなく、どちらかと言えば追う側で、ハイレベルな環境で振り落とされないように必死にしがみついていった末の結果でした。娘を信じてJGコースを勧めてくださった先生方には心から感謝しております。
<我が家がやってよかったこと等>
 学校訪問:偏差値帯は幅広く、早い時期から数多くの学校を訪問しました。娘は当初、JGは自分の性格的に違う気がすると思っていたようです。でも、実際に連れて行ったところ、娘の中のイメージが覆り、志望するまでに至りました。本人の勝手な思い込みで選択肢を狭めず、半ば強引にでも連れて行って良かったです。
■1月校:5年生の時に埼玉の二校を見学し、両方とも本人が気に入ったため、どちらも受験しました。事前に足を運んでみてやはり移動に時間がかかることを体感し、朝に弱い我が家は前泊がベストと考え、1月本番ではホテルに前泊しました。娘の試験中は私は一旦ホテルに戻って体を休めることができ、とても助かりました。二校とも合格をいただき、2月に向けて精神的に楽になりました。
■塾を信じる:我が家は個別指導塾や家庭教師、他塾の特訓コースのお世話にはならず、最後までグノーブル一本でした。特に算数は4年生の頃から、解説や動画を見てもわからない問題はたとえ『基礎力テスト』でもそのままにせず、気の進まない娘でしたが必ず先生に質問させていました。また保護者会の際には、終了後に必ず先生と話して帰ると決めていました。その時々の悩みを先生に聞いていただくことで、心が軽くなりました。
■気分転換:娘は6年生の夏まで運動系の習い事を続け、学校も違う気の置けない幼なじみとの束の間のリフレッシュタイムになると同時に、体力をつけることもできました。また6年生後半の外部模試後には会場近くのお店で外食を楽しみ、よい気分転換になりました。当初は受験生だからと訪問を諦めていた大阪・関西万博も、夏前になんとか時間を作って行くことができたのは良い思い出です。
<最後に>
 幾度となく親の心が折れそうになった3年半ではありましたが、グノーブルを選んで本当によかったです。先生方、校舎スタッフの皆様、最後まで温かく見守ってくださりありがとうございました。

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自分がたくましく思え、自信がわいた

女子学院中学校進学Eさん

 私にとって2月1日と2日は怒涛の毎日でした。模試では合格は難しいという結果が続いていた私がなぜ合格できたのか、自分の学力が及んでいないとあきらめかけている受験生にアドバイスを各教科と入試当日に分けて説明しようと思います。
■算数:私は旅人算や比と割合などを素早く正確に求めなくてはならないことが大嫌いでした。また居残りをする日がないくらい苦手でした。5年生のころに計算マスターに手をつけなかったせいか四則演算をよくミスするようになってしまいました。そのため何度も見直さなければならず他の基礎的な問題に時間をかけられませんでした。四則演算は1回で正解できるようにした方が良いです。また他の単元は先生が指示した家庭学習をやっていれば、最後には必ず苦手単元でも解けるようになります。
■国語:私は国語が得意科目だったのでこれといった対策はしませんでした。しかし、たくさん本は読んでいました。そのため時間があるのであれば本を読んだ方が良いと思います。本には難しい漢字や単語、情景描写や皮肉などグノーブルの国語で学ぶ全てがつまっています。5回も6回も記述問題をやり直すよりは適度に本を読んだ方が良いと思います。
■理科:6年生の前期に復習をあまりやらなかったせいで1番の苦手科目となりましたが、先生の解説がわかりやすかったので算数よりは好きでした。理科はとにかく質問に行った方が良いです。とことんつきあってくれるのでどんなことでもわからなかったところは質問することが一番得だと思います。
■社会:社会は先生がおもしろいので基本的な知識は必ず身につきます。しかしテストでは常識が問われることが多いので常識人になりましょう。さらに年号は直前には覚えきれないので最初から地道に覚えていった方が良いと思います。
■入試当日:私は全く緊張せずグノにきたえられていたおかげで全く疲れませんでした。平常心を保ちとれる問題を必ずとればどんなに不可能なように思えても合格できます。自分は全知全能の神だと暗示をかけて自信を持つのもおすすめです。
 私は3年生のころから6年生の冬期講習までやる気が出ず6年生の夏期講習も手を抜いていたのですが、1月にがんばったおかげで合格しました。居残りは辛いですが精神的に強くなります。居残りをしてこなかった他塾生を見ると自分がたくましく思え自信がわいてきます。また終わりがこないように思えても必ずすぐに終わりがやってきます。今は辛いだろうけど終わると楽しいのでがんばってください。心から応援しています。

最後まで駆け抜けることができました

女子学院中学校進学Eさんの保護者様

 グノーブルには2学年上の姉と被る形で3年生から通塾を始めました。
 入塾当初から算数が苦手ではあったものの、すべきことを終わらせないと落ち着かない性分で、先生から指示されたことは何とかやり切り通常授業に出るサイクルで最終学年を迎えました。
 精神面の成長があったのでしょう、6年生の6月ごろから急に省エネモードに入り、手を抜き始めます。ぶれずに女子学院にはチャレンジしたいという気持ちを強く持っている娘を横目に、親としては本当に受験するのかしら・・・と疑念しか持てない日々を送ることになりました。結果、他塾模試でも最後まで振るわず、学校別模試の合格判定が20%のまま冬期講習を迎えることになります。
 本人曰く、「先生の目が爛々と輝く中、同じクラスの子たちも本気になっているのを感じ刺激を受けた。」そうで、冬期講習の始まりと共にスイッチが入りラストスパートが始まりました。通常授業、土曜特訓、日曜特訓に加え、先生方に苦手分野をご教示いただき、穴を埋めること1か月。どこまで実力がついているのか皆目見当がつかない状態で本番を迎えました。不安ばかりでしたが、面談で先生から頂戴した前向きなお言葉を心のよりどころに、最後まで駆け抜けることができました。
 苦手な算数を最後の最後まで見放すことなくお力添えくださった先生。好きな国語も先生の深い読み込みに毎回感銘を受けていました。気が付くと苦手科目になっていた理科は、楽しい授業と心強いサポートで自信を取り戻してくださいました。そして毎回面白い雑談を交えて社会に興味を持たせてくださった、娘達が大好きな先生。
 ぎりぎりまで親子ともども寄り添い支えてくださったグノーブルの先生方に出会えたからこその結果だと感じております。感謝の気持ちでいっぱいです。長きに渡り本当にありがとうございました。

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グノーブルの先生方に支えられて

女子学院中学校進学Fさん

 私は3年生の途中から入塾しました。先生方の授業はいつもおもしろく、良い思い出ですが、正直なところ自宅ではなかなか勉強に集中することができませんでした。勉強量の不足や知識に偏りがあったせいか、5年生以降は成績が安定しなくなりました。グノレブテストでは一気に3コース落ちることもありましたし、算数でかなり良い点数を取ったと思ったら次のグノレブテストではその半分ほどのひどい点数を取ったこともありました。教科ごとの出来もバラバラで、得意科目の国語と苦手科目の理科の差は特にひどく、苦笑いするしかありませんでした。
 そんな中でも最後の半年は、ひたすら理科グノラーニングチェックや日曜特訓算数テキストを何度も解き直し、地理313などのテキストを何度も読んだりして、繰り返し苦手分野に取り組みました。結局、最後まで成績が大幅に上がることはありませんでしたが、諦めずに頑張ったことで力をつけることができ、そのことが合格につながったのだと思っています。
 このように、グノレブテストの成績が安定せず、6年生の後半は通常授業で上位に行けなかったため、いっそのこと第一志望校を女子学院から変えようかと考えたこともあったのですが、そんな私を最後まで女子学院合格を目指して支えてくださったグノーブルの先生方には感謝してもしきれません。最後まで支えていただき、本当にありがとうございました。

信頼できる先生方に感謝

女子学院中学校進学Fさんの保護者様

 本人の体験記にもあるように、女子学院を志望していたものの、6年生の秋には思うような成績が取れないことが続き、11月の保護者面談の際に、「もう間に合わないのではないでしょうか? 志望校を変更した方が良いのではないでしょうか?」とご相談しました。先生からは「間に合うかどうかではなく間に合わせるんです!」との言葉をいただくと共に、改めて女子学院を第1志望に定めました。振り返ると、この面談がターニングポイントだったと思います。
 親はどうしてもテストの成績だけを見て一喜一憂してしまいがちですが、グノーブルの先生方は、テストの成績だけでなく、普段の授業での様子、理解の程度、宿題の取り組み具合、性格等も含めて一人一人を非常によく見ていただいていること、そしてそれらは親の目線からは見えないものでもあるということを実感しました。
 成績が落ち込んだ時には、先生方から本人に声をかけていただくなど、大事なポイントでモチベーションを上げていただくこともありました。信頼できる先生方に親身になってご指導いただいたグノーブルでの学びは、本人にとって大きな財産となりました。心より感謝申し上げます。

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一喜一憂せず頑張ってください

女子学院中学校進学Gさん

 私は算数が一番苦手でした。グノレブテストで結果がでた時も、他の教科が算数の偏差値を下回ることがないほどでした。そんな私が受験期直前に取り組んだことを伝えたいと思います。このことが皆さんの受験のお役に立てたら嬉しいです。
■算数:『基礎力テスト』を丸つけ、直しまでしっかり取り組むことが大切だと思います。今思うと最後のグノレブテストで振るわない結果になってしまったのも、『基礎力テスト』をやらない日が多かったからかな、と思います。日曜特訓のテキストを繰り返し行い、わからないところをなくすようにするのも大切だと思います。日曜特訓のテキストには基本的なことも多くのっているのでおすすめです。
■国語:テキストの最後のページにのっているグノラーニングチェックをときました。これは受験だけではなく読書のときにも役立つのでやっておいた方が良いです。
ややこしい文章を読むときはページのはじにでも良いので軽くメモを取ると良いです。あとで問題をとくときに分かりやすいです。
■理科:苦手な単元は、他の教科や別の単元と関連させると覚えやすいです。
ややこしい計算問題は、他の単純な計算問題や暗記系を先に終わらせてからときましょう。心にゆとりがうまれます。
■社会:地理は「○○だから□□では△がさかん」というように理由をつけると覚えやすいです。歴史は全体的なながれで覚えるとあとは細かい知識を入れれば良いので楽です。
■過去問:問題文の根拠となる場所に印をつけておくと良いです。採点をして間違っていたら、直すのにとても便利ですし、その単語などを調べやすくなります。
■最後に:今、模試やテストで思うような結果が出せず悩んでいる人もいると思います。しかし、あくまで模試やテストは「目安」です。本番で結果そっくりの実力が出せるわけではないので一喜一憂せず、頑張ってください。祈・合格!

中学受験を振り返って

女子学院中学校進学Gさんの保護者様

 グノーブルに入塾し本格的に中受をスタートしたのは4年生の11月からでした。スタート時は成績も学習態度や親の伴走もあと2年たらずでみんなに追いつくのか不安でした。
 入塾してまず苦戦したのが理科と社会。特に地理は市販の教材を使うなどして必死に学習しました。授業がとても楽しいと、どんどん成績はアップしていき中受をする上で大きな支えとなる教科となりました。逆に最後まで苦戦したのが算数。一番足をひっぱられました。日曜特訓では毎回居残りで復習と宿題をこなすことに必死でした。
 娘に変化が表れたのが12月半ば。どの教科よりも優先して算数に時間を費やし取り組むようになりました。居残りがなくなってきたのもこのころで、ほぼ自走ですすめていました。過去問は9月から取り組みましたが、合格者平均に届くことはなく…成果が表れ始めたのは12月末でした。第1志望校が合格者平均を超えるようになり、苦手な算数は満点に近い点を取れるように…。
 JGは外部模試での相性はまあまあでしたが、過去問の合格者平均には届かないことが多かった。そして2/2の本番へ…
 試験後、全部書いたよ! とりあえず全部書けた!と清々しい顔をしていたのが今も心に残っています。良い経験になったなと…
 結果、熱望していたJGと、第1志望校、第2志望校と合格をいただくことができました。体調万全で本番を迎えることができ、ベストをつくせたことが本当に嬉しかった。
 グノーブルの先生方、何度となく相談させていただき、娘を支え導いてくださり本当にありがとうございました。
 受験生のみなさん、最後まであきらめずチャレンジしてください。合格をお祈りしています。

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どの学校でも合格できる最高の学力を

女子学院中学校進学Hさん

 サンデーショック年の今年は特に素敵な学校の選択肢が多く、また、中学受験は一生に一度きりしか経験できないという重みもあって、6年生秋の面談後も第一志望校を選びきれなかった私。そこで、受験する学校すべてを“本命校”と考えることにして、「どの学校に行きたくなっても合格できる最高の学力」を目標に2月5日まで駆け抜けました。その結果、進学先に決めた女子学院を含む憧れの学校すべてに挑戦して、合格をいただくことができました。といっても、特別なことはせず、グノーブルから出された課題をほぼ間引くことなく徹底しただけですが、私がやって良かったことをまとめます。
■算数:苦手な単元を作らないことと同じくらい大事なのが、計算の速度と精度を上げること。女子学院と筑波大附属の入試は制限時間が短く、ある程度スピードが要りました。計算力の強化として、5年生までは計算マスター(1日片面1枚、慣れたら5分以内)を日課に。全単元の基礎を網羅するつもりで、『基礎力テスト』も最後までやりきりました。計算が高速化すると初見の思考問題に割ける時間が増えて、テキストも全問解けるようになります。算数の復習が手早く終えられると4科が繰り返し回せて、読書やお出かけなどの自由時間も取れました。
■国語:「記述にどれだけ真剣に向き合ってきたか」が全てだと思います。授業で扱った記述のうち、10点満点を取れなかった問題は授業ノートを見ながら解き直し、扱わなかった問題も全部解いて提出しました(6年夏まで)。最初は時間がかかるけれど回数をこなすうちに慣れてきます。論理的に読み解くコツがわかると、文章の意味が完全に理解できなくても大意を外さなくなるし、選択肢問題の精度も上がりました。
漢字や知識は、絶対に落とさない気持ちで覚えました。渋幕では難しめの漢字がよく出ると知ってからは特に意識した点です。
■理科 :過去問演習をして気づいたのですが、私はどの学校でも理科が安定した得点源でした。先生が家庭学習の優先度(◎〇△×)を示してくれますが、私はテキストに載っている以上不要な問題はないはずだと考えてほぼ全問取り組んできたからだと思います。軽視されがちな土曜特訓の理科も納得いくまで繰り返しました。特に苦手な「光」の単元は、日を置いてしつこく解き直しました。そのかいあって、桜蔭、女子学院と入試本番で連日「光」が出題されたときも自信を持って解けました。家庭学習を時短する工夫として、「酸素」など画数の多い解答は化学式(O₂)で書き、物理や化学の計算では電卓を多用しました。
■社会:できごとの流れとともに、年号も覚えておくこと。女子学院のほか、桜蔭や渋渋でもできごとの並べ替えが問われますが、年号を覚えていれば確実に得点できます。暗記ものは赤シートに頼らず、雑な字でもOKとして必ず紙に書いて記憶に刻みつけました。
 また、国内各地の旅行経験がテキスト外の知識を問う問題の正解に繋がったことも多かったので、勉強の息抜きにあちこち遠出するのも良いと思います。(島旅自体楽しくて理社の学びも多い三宅島は特におすすめ!)。
6年前期の外部模試の男女総合成績で4科一桁順位を取ったとき、驚いたのと同時に、グノーブルでの勉強は塾も性別も越えて通用する本質的なものだったのだと確信しました。このことから、ほかの教材に手を広げる必要はないと断言できます。わからない問題は普段から先生にどんどん質問して、記述も過去問も入試直前まで先生を追いかけて提出する! 先生方はきっと(苦笑いしながら、時には逃げるふりをしながらも!)応えてくださいます。グノーブルと自分なりに積み上げてきた努力を信じて、頑張ってください!!

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諦めなければきっと合格できる

女子学院中学校進学Iさん

 私は新4年生の2月にグノーブルに入塾しました。4年生の間はただ授業が楽しいばかりでしたが、5年生になると楽しく授業を受けているだけでは点数が取れなくなりました。特に夏はやるべき宿題の多さに、思うように遊べないまま一日が終わってしまう日が続き、本当に嫌になっていました。そのため、宿題すら十分にこなせないまま夏が終わってしまい、算数の最重要単元である「比と割合」や「特殊算」をおろそかにしてしまいました。その結果、夏期講習明けの実力テストで9クラス中下から2番目のクラスまで落ちてしまいました。しかし、そんな自分が情けなく悔しかったので、秋以降に父とできていなかった単元のテキストをもう一度やり直すことにしました。
 その努力もあり、6年生の前半には上位クラスに復活することができました。夏期講習でもかなり上位のクラスに入ることができたことからモチベーションも上がり、5年夏の反省も生かし、6年夏は人生の中で一番がんばったと思えるくらい勉強することができました。
 秋以降は、グノの宿題と女子学院対策の演習、受験校の過去問などやらなければならないことがたくさんあり、すべてを十分にこなすことはできませんでした。特に1月校の過去問はいずれも1~2回しか手が付けられず、振り返ってみると明らかに対策不足でした。その結果、1月校の1校には不合格でしたが、何よりも第1志望の女子学院対策の演習をすることに決めて、勉強を続けました。その成果もあり、女子学院の全科目40分という時間や、問題数の多さ、全選択問題などに苦手意識が徐々になくなりました。グノレブテストなどの模試では、女子学院の合格可能な偏差値に届いていたことは多かったわけではありませんが、その壁を女子学院対策に特化した演習量で超えられたと思います。その量からくる自信によって私は不安になることなく本番の2月2日を迎えられました。
 つらいときは志望校のことを思い出してがんばってください。応援しています! 祈☆合格!

田園調布学園中等部

グノーブル最高!

田園調布学園中等部進学Aさん

 3年生の夏からグノーブルに通いました。これから中学受験をする人に向けて、自分の経験から感じたことをお伝えします。
■算数:繰り返し問題を解き、分からない問題は授業前後に質問をすることが大切だと思います。私は5年生後期からよく質問に行くようになりました。テキストで分からなかった問題、『基礎力テスト』等、先生はいつも分かるまで付き合ってくれました。『基礎力テスト』は毎日取り組んでいくと段々に好きな問題が増え、点数が取れるようになります。
■国語:漢字などの知識系は読解ができなかった時の得点源になるので、しっかり覚えると良いと思います。6年生後期に過去問をやるようになりますが、その時やった文章が、別の学校の実際の入試で出題されました。毎回の文章にきちんと取り組むことが大切だと思います。
■理科:知識系は覚えている人といない人で差がつくのできちんと覚えておくと良いです。分からない問題はよく質問に行きました。『基礎力テスト』も算数の『基礎力テスト』とセットでやるようにしました。
■社会:習った内容はその時にきちんとテキストの問題を解いて復習することで後々楽になります。
■志望校選び:自分が行き、先生と生徒の距離が近そうで、雰囲気が良いと感じる学校を選びました。学年が上がるにつれて勉強に時間が取られるので、早めに多くの学校を見学すると良いです。その上で数校に絞り、6年生になっても学園祭等には行きました。行けば行くだけ様々なことを感じることができ、学校選びの参考になりました。
■直前期:長時間座って同じ姿勢で勉強すると、首から腰にかけて痛くなることがあったので、短時間でも運動や散歩は大切だと思います。私の場合、特に理科の過去問の記述問題を何度も解き直して提出し、徐々にどのように書いたら良いか分かるようになりました。志望する学校によって記述で求められる内容が違うので、先生に添削してもらうのが一番良いと思います。過去問を解く時には本番と同じ筆記用具で取り組むようにしました。
■試験当日:朝、家を出る時間が早く、4科受験すると終了時間はお昼過ぎくらいなので、休み時間にラムネや小さなおにぎりを食べました。朝は冷えるのでカイロは必須です。受験する机がガタつく場合もあるので、ティッシュを持参し、机の下に挟むと気が散らず安心して受けられます。
■最後に:私は、田園調布学園と鷗友の両校が第一志望でした。最後まで決めきれずにいたので、両方合格して、どちらに進学するか迷いたかったという思いは少しだけありますが、田園調布学園に合格できたことにとても満足しています。このように思えるのは、グノで約3年半頑張り、努力してついた自分の実力を出し切れたからだと思います。心配になることもあると思いますが、1月校から始まった私の経験上、うまくいくことの方が多い結果でした。もし第一志望の学校に受からなくても、自分が行く学校が後に幸せになれる、ご縁のある学校です。グノを信じて勉強して、結果がついて来ました。グノは最高な塾です! 祈 合格🌸

東洋英和女学院中学部

合格体験記

東洋英和女学院中学部進学Aさん

 私は、新5年生の2月にグノーブルに転塾しました。はじめは、α4コースでしたが、その後すぐにα1コースに上がり、しばらくは、α1コースやα2コースを行ったり来たりしている状態(理系)でした。
 そんな私が東洋英和女学院中学部に合格できた理由やポイント、学校の選び方、直前期の過ごし方について書きます。みなさんの役に立てたら嬉しいです。
【勉強するときに大事なこと】
①基礎学習は怠らない:算数と理科の『基礎力テスト』は、毎日やる。→朝がおすすめ。+漢字もやるとよい。
②理社を勉強するときは、(テスト形式で演習をするとき以外は、)理科資料、歴史資料、公民資料を机の上に置く:何か分からないことや忘れてしまったことがあったときは、答えを見る前に資料集やグノラーニングチェックで調べることが大切。→理解したら、必ずノートに書く。(でもあまり時間をかけずに)
③分からない問題があったら、積極的に先生に質問する:私は、毎週算数の質問をして、居残りをしていました。算数に限らず、理科や社会も質問すると、理解が深まると思います。(もし先生に聞きにくかったら、はじめは、親にグノへメールしてもらうと良いと思います。)先生に聞いた問題は、3日後ぐらいにもう一度解いてみると良い。
④苦手科目から逃げない:私の苦手科目は、算数でした。苦手科目を克服するのは、とても難しいことだと思います。だからこそ、真剣に向き合ったほうが良いと思います。苦手科目は、問題をたくさん解くことからはじめるのではなく、基礎をしっかり見直すことから始めるのが大切。
⑤メリハリをつける:ニュースやテレビは見てもよいと思いますが、7時から勉強すると決めたら、6時55分にはテレビを消して机に向かうというようにメリハリをつけることはとても重要です。
⑥反省ノートを作る:テストをした際にそれぞれの教科で良かったところと改善点をまとめたノートを作ると良いと思います。テスト前などに見返すと効果的です。
【学校見学で注目すべきポイント】
①家からの距離:あまり遠いと大変なので、通学時間は60分以内に収めたほうが良いです。
②先生と生徒の距離:質問のしやすさを特に重視するべきだと思います。
③学校の雰囲気:明るさや開放感など自分が好きな校風を見つけられると良いと思います。
【直前期の過ごし方】
①運動不足にならないように適度な運動をする:直前期は、学校を休む人も多いと思います。学校がなくなると、運動不足になりがちなので、なわとびや散歩を毎日継続するのが大切です。私は、週2回ぐらいの頻度で母とバドミントンをしていました。
②場所を変えて自習する:ずっと家で勉強していると、疲れてくるし、飽きてくると思うので、図書館などの自習室で勉強することがおすすめです。
③勉強の合間には昆布とグミ、チョコがおすすめ:勉強していると、疲れてくると思います。そんなときは、、、昆布、グミ、チョコがおすすめです!(特に昆布)頭をリセットして切り替えることができると思います!!(くれぐれも、食べすぎには注意!)
④勉強がつらいと感じたら:直前期は10時間勉強することも多くなり、やる気をなくすこともあると思います。そのときは、自分の志望校のパンフレットを見たり、受験が終わったときのことを想像したりしてやる気を出すと頑張れると思います。
⑤根拠のない自信:根拠のない自信は受験をする上で大切なことだとは思いますが、油断は禁物です!!気が緩まない範囲で自信をつけていってください。
⑥休憩が長すぎる:疲れたーと思って、休憩が長すぎる人はいませんか?(私もそうでした)そんなときは、ピアノやバイオリンなどの楽器に触れたり、ペットに癒されたりするのがおすすめです。もしできないのであれば、本を読むのもおすすめ!
【本番】
①緊張したら深呼吸:誰でも、試験会場では、緊張すると思います。そのときは、深呼吸が一番効果があると思います。あと、グノの先生の顔を思い出すのも良いと思います。
②一教科が終わったら、気持ちを切り替える:気持ちを引きずりがちなタイプの人は、休み時間に目をつぶって脳内をリセットして切り替えると良いです。
③全ての受験校が第一志望だと思って臨む:第二志望、第三志望の学校も、もしかしたら縁があるかもしれないので、第一志望校だと思って臨むとよいと思います。
④お菓子は多めに持っていく:お菓子は、試験の合間の休憩時間に食べられる学校も多いので、多めに持っていったほうが良いと思います。食べられない学校でも、移動中に食べたり、息抜き程度に食べることもできるので、先ほど書いた、昆布、グミ、チョコをもっていくと良いと思います。(緊張であまりのどが通らないこともあるかもしれないので、ゼリーも持っていくと良いかも!!)
 ここまで読んでくれてありがとうございました!家族や先生、友達への感謝の気持ちを忘れずに、本番へ向かって行ってください!グノーブルにいるなら、きっと大丈夫です!応援してるよーー!東洋英和で待ってます!頑張って!!!

晴れの日も雨の日も、娘と歩いた中学受験

東洋英和女学院中学部進学Aさんの保護者様

1:英和を志望した理由:私は娘が2年生の頃から「どんな大人になってほしいのか」を胸に抱きながら、30校以上の学校を一つひとつ訪ねました。学力だけを追い求めるのではなく、教養と品性を備え、他者から愛され、社会に温かく貢献できる人に育ってほしい。その願いに寄り添ってくれる学校を探していました。
英和を訪れたとき、先生方や生徒さんの穏やかで温かな空気に触れ、胸の奥がふっと軽くなるような感覚がありました。「ここなら、娘は大切に育ててもらえる」そう確信できたのです。
娘はカトリックスカウトやオーケストラに所属し、音楽やキリスト教に自然と親しんでいました。私自身も海外の方と仕事をする中で、世界を理解するためにキリスト教の素養がどれほど大切かを感じてきました。英和は、娘の歩んできた道と、これから広がる未来を、優しくつないでくれる場所でした。
2:当初の学力状況:5年生からグノーブルに通い始め、最初はα4からのスタートでした。算数はNテキストを2周、家庭テキストを1周という学習サイクルが回り始めるとα1に定着しましたが、5年生の秋から算数が伸び悩み、苦しい時期が続きました。
6年生になると模試ではA判定となることが多かったものの、娘はコンディションの波が大きく、特に算数は安定しませんでした。そのため、10月以降は過去問で7〜8割を取れるようになるまで、親子で何度も問題を分析し、単元ごとに丁寧に対策を重ねました。
そして困ったときには、迷わず先生方に相談しました。メールでの学習相談は、気持ちを落ち着け、やるべきことを整理し、また前を向く力を与えてくれました。
3:挫折と克服:受験生活を振り返ると、最もつらかったのは、実はグノーブルに入る前の4年生の秋でした。2年生から通っていた大手塾では、どれだけ努力しても算数の成績が上がらず、娘が答えを写して演習を終わらせていたことが分かったとき、胸が締めつけられるようでした。中学受験自体から撤退しようとも考えた時期でした。
塾の進度や仕組みが娘に合っていないと感じ、思い切って塾を再検討したときに出会ったのがグノーブルでした。
 グノーブルの先生方は、娘の小さなつまずきにも優しく寄り添い、丁寧に導いてくださいました。授業の内容は要点が明確で、娘は「分かる」「できる」という喜びを少しずつ取り戻していきました。
しかし、5年生の秋から6年生にかけて再び算数が伸び悩み、クラスが下がるなど、試練は続きました。さらに小学校では学級崩壊気味の状況もあり、模試の結果も乱高下し、親として胸がざわつく日々でした。
それでも、先生方に相談するたびに、娘はまた前を向く力を取り戻し、少しずつ確実に、志望校への道を歩んでいきました。
4: 直前期・入試本番までの親のサポート
■テキスト管理と学習計画:我が家に合ったテキスト管理方法を試行錯誤し、ルーティーンが固まったら、親子で丁寧に積み重ねました。一週間の学習計画表は親がリードし、娘にも確認させることで、安心して学習に向かえる環境を整えました。
■体力管理:娘は体力がなく眠くなりやすい子だったため、塾から帰宅したら「とにかく早く寝かせる」ことを徹底しました。体力は学力の土台だと、身をもって感じた時期でした。1月はバドミントンや散歩で心と体をほぐしました。
■緊張対策としての100mダッシュ:入試1週間前から、1日1〜2本の100mダッシュを取り入れました。本番で心拍数が過度に上がらず、「頭が真っ白になる」状態を避けられたのは、この習慣のおかげだと思います。
■ホテル滞在で心の余裕を:2月入試は連日になるため、親子とも体力のない我が家は、受験校近くのホテルに宿泊しました。電車の遅延や天候の心配する必要がなく、むしろ旅行のような気持ちで穏やかに本番を迎えられました。娘の希望で、昼食は「いつもの手作り弁当」。小さな炊飯器を持参し、ホテルで簡単なお弁当を作りました。娘が安心して試験に向かえるように、できる限りのことをしたつもりです。
5:受験を通して成長したこと:低学年の頃には、学校の宿題さえも、すぐに終えられませんでしたが、毎朝の基礎力テストや漢字道場を続けられるようになり、机に向かう集中力が少しずつ育っていきました。特に、我が子は式や文章を「書くこと」が苦手でしたが、記述重視の授業と先生方の丁寧な添削のおかげで、書く力が大きく伸びました。
 また、入試が近づくにつれ、自分で必要なことをメモしたり、ノートにまとめたりする姿が見られるようになり、先生に自ら質問しに行く積極性も育ちました。
 そして入試後、「やるべきことはやり切れた!後悔はない!」という娘の言葉は、親として何よりの救いであり、誇りでした。
 グノーブルの先生方には、娘の成長と親子の歩みを、ここまで導いてくださったことに、心より感謝申し上げます。グノーブルに出会えたことは、私たち家族にとって何よりの幸運でした。本当にありがとうございました。

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グノーブルで得たもの

東洋英和女学院中学部進学Bさんの保護者様

 「信じてやるしかない」
 11月の面談の際に、担当の先生からいただいた言葉です。この言葉は、娘を信じる。合格できると信じる。グノを信じる。何かあるたびに、心の中で何度も唱えました。
 3年の夏からグノーブルに入った娘は、4年生のときに、「制服が可愛くて、土曜日はお休みの学校」という条件で志望校を決めました。5年生の後半からは、反抗期に突入。親の言うことを聞かない、勉強に身が入らない、困った私はグノの先生にご相談することが多くなりました。6年生になるとまわりのお友達も受験を意識しだしたので以前より勉強するようになりましたが、自ら目的意識をもって勉強するということは難しかったようです。
 秋から志望校の過去問演習が始まりました。国語が苦手で、文章を書くことが好きではない娘にとって、第一志望校の記述の多さが高いハードルとなりました。国語は自分の考えを書くという長文の記述があり、算数は途中式を書かないといけない。理科・社会も記述問題がありました。過去問との相性があまりよくないことが心配になり、国語の先生に相談すると、「過去問をもってきてください」と記述部分を添削していただけることになりました。このままで合格できるのかという私の不安な気持ちを直前期まで支えていただいたと思っています。また、5年生の頃からよく学習相談させていただいた社会の先生は、相談する度に「焦らなくて大丈夫です」と私の気持ちを落ち着かせてくださいました。受験を終えた今、志望校に向けて完走できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
本来、苦手なことは途中で投げ出してしまう性格の娘でしたので、志望校も変えると言い出すのではないかと思いながら見守ってきました。しかし、一度も泣き言をいうことなく最後まで自分の意志を貫いたのは、「あの学校の制服が着たい」という強い気持ちだったように思います。第一志望校にご縁はありませんでしたが、可愛いセーラー服の学校に合格をいただけたのは、一生懸命に苦手な記述の問題に向き合った証。今後、きっとグノで勉強したことが役に立つでしょう。
 温かく見守ってくださった先生方、切磋琢磨してくれたお友達に感謝申し上げます。ありがとうございました。

豊島岡女子学園中学校

グノを全力で楽しむ方法

豊島岡女子学園中学校進学Aさん

 私は、3年生の夏からグノに通い始めました。入塾テストを受けた際、「問題が面白い! 絶対この塾に通いたい!!」と思いました。とても良い出来だと思っていたものの、算数は半分も取れず、国語も6割弱という結果に…。なんとか入塾することができ、グノの授業を受けることができました。先生はみんな個性豊かで、授業も面白く、私はグノが大好きになりました。
 しかし、4、5年生の頃は居残り授業や、課題の多さから、心が折れそうになることも少なくありませんでした。グノをやめた方が良いのだろうかと考えたこともあります。
けれど、6年生になり、私は気がついてしまったのです! グノに通えるのは人生のうちであと1年しかない。だったら、受験を悔いなく終わらせるためには全力で今を楽しんで、頑張るしかない!と。そこからは、グノに行くことがとても楽しくなりました。特に日曜特訓が楽しかったです。
 朝から夜まで大好きなグノで勉強、、、これ以上楽しいことはなかったと思います。
 私は、日曜特訓で桜蔭コースの授業を受けていたのですが、自分とは比べものにならないほど賢い人が何人もいて圧倒されました。しかし、絶対にその子たちを超したい!と思い、逆にやる気が出ました。
 私は、算数と理科が苦手科目でした。クラスは大体α1コースでした。α2コースに落ちたことも何度かあります。演習ではクラスで最下位の点数を取ることもありました。しかし、何度も演習することで良い点を取ることができました。努力をすれば、その分点数は上がります! 特に算数のテキストは何周も解いて、理解するようにしていました。
 一方で、国語や社会は得意科目でした。6年生では、ずっとαコースをキープすることができました。日曜特訓などで1位を取ることも多かったです。
 国語は、記述が得意でした。グノの文章を読むことで、こんな価値観や考え方もあるのか、と思い、勉強だけではなく、人生の宝物になったと思います。
 社会は、暗記をしっかりやりました。特に統計データは、入試直前に見ていたところが実際に出て、とても驚きました。
 また、私はもったいないミスがとても多かったです。ひらがな指定なのに漢字で書く、1番多いものを選ばないといけないのに、最も少ないものを選ぶ、どのようなことですか?と問われているのに、〇〇だから。といったふうに文末を間違える、算数のテストで簡単な計算問題を間違える…等々、書き起こしたらキリがありません。社会の先生には最後の授業の日につまらないミスには気をつけようと言われた程です…
 そこで、私は、何を問われているのかしっかり問題文を読むことと、試験残り5分になったら今やっている問題があっても中断して、最初の方の問題を見直すこと。この2つに特に気をつけるようにしました。例えば、算数では、残り5分で最後の難しい問題を考えて結局わからなかった…よりも、最初の易しい問題で間違っていたところを直す方が、点数が上がります。
 最後に、みなさんに、グノや勉強を全力で楽しむコツを伝授します。
1:復習テストで良い点が取れるようにテキストをやりこむ!(良い点を取れるとモチベーションも上がります)
2:推しの先生を作る!(今日は〇〇先生の授業が受けられる!と思うとテンションが爆上がりします。私の場合は社会の先生と算数の先生が特に大好きでした)
3:テストで点が悪くても落ち込みすぎない!(もちろん反省することは大事ですが、本番前に自分の弱点に気づけたと思えば気持ちが軽くなります。ただし、その単元はしっかりと基礎を固めたり、復習をしたりしましょう。私は落ち込みすぎて1カ月程体調が悪くなったことがあります。笑)
4:テストでは、自分が一番頭が良いと言い聞かせる!(周りと比べても仕方がないので、テスト中は自分が一番賢いと言い聞かせましょう。いつもよりスラスラ解けるような気がします。)
5:行きたい学校を見つける!(嫌だけど中学受験の勉強をするよりも、行きたい学校があるから、絶対そこに合格する!という気持ちで勉強した方がやる気が出ます。)
6:息抜きをする! 心の支えを見つける!
(息抜きのしすぎは良くないですが、時には大切です。私は、推しのアーティストの曲を聴いて心の支えにしていました。)
 こんな感じです。みなさんも、是非やってみてください!!
 グノの授業を受けられるのは、人生のうちで限られた時間だけです。みなさんには、その時間を大切にして、勉強を楽しんでほしいです。入試本番の日に、今まで自分が努力して、身についてきたことを発揮できればきっと大丈夫です! 祈・合格!

好奇心を支えてくれた最高の居場所

豊島岡女子学園中学校進学Aさんの保護者様

 2年生の夏に海外から帰国し、当初は、「公立の中学校だと、英語の授業が退屈かな?」という、軽い気持ちで検討し始めた中学受験でした。グノーブルとの出会いは3年生の夏、妹の習い事の合間にグノの授業があるという、偶然でした。漫画『二月の勝者』の大ファンだった娘は、私よりも受験に意欲的でした。
 体験授業に参加したところ、娘が目をキラキラ輝かせて、「すごく楽しかった…! ここに通いたい!」と入塾を即決。入塾テストは入塾基準ギリギリだったと記憶しています。
 実際に通い始めると、とにかく授業が楽しい、とあっという間にグノーブルの大ファンに。娘は新しいことを学び、深掘りしていくことが大好きで、授業の展開や、テキストの内容が、彼女の好奇心を擽り、満たしてくれていることをヒシヒシと感じました。
 当初は共学志向で、私は国際系の学校が良いのでは、と考え、何校か見学に行きましたが、どうも娘にはピンと来ない様子。当時は全く検討していなかった女子校の見学に行ったところ、制服の可愛さや校舎の綺麗さ、先生方や在校生の雰囲気、充実した行事や短期留学制度など、魅力的に感じたようです。学校見学や、体験会などに参加するにつれて、どんどんその学校への憧れが強まっていきました。その学校に行きたい、という気持ちと、とにかくグノが大好き!という気持ちが両輪となり、娘はより主体的に受験に立ち向かっていきました。
 娘は文系教科が得意で、社会は受験という枠を飛び越えて、趣味のレベルで大好き、5年生のときには、歴史検定を受験したり、大河ドラマの家系図を研究したり、受験を通して、知識が教養に昇華していくように感じました。
 国語も先生方の熱い指導のおかげで、書くことが大好きになりました。自分の考えと筆者の主張が食い違ったときに、なかなか点数に繋がらないこともありましたが、日曜特訓を通じて、その壁も打ち破っていったような気がします。様々な文章に触れることで、もっと学んでみたい、と思う分野を見つけることも出来、こちらも受験という枠を飛び越えて、一生物の国語力を授けていただくことが出来ました。
 一方、娘は理系科目が苦手でした。理科は興味のある分野が限られ、なかなか理解できず、苦労しました。算数は、計算速度やひらめき力に長けるわけではなく、テキストを何度も何度も繰り返し、自分のものになるまで粘るスタイルで、なんとか授業に喰らいついていました。
 それでも先生方の期待を裏切りたくない、という気持ちで毎週頑張っていました。
 6年生になってスケジュールはハードになりましたが、自分で計画を立てて復習し、毎週の日曜特訓が一番楽しい!と、あんなに長時間勉強するのに、グノに通う足取りが重くなることはありませんでした。グノが彼女の知的好奇心を支えてくれる、最大の居場所になっていました。
 迎えた受験本番では、1月に埼玉校を2校受験しました。
 受験初日、一人で校舎に入っていく娘の背中を見送りながら、一人で立ち向かっていくのだな、と親の無力さと寂しさを感じました。埼玉校では無事合格をいただき、1/31には先生から電話をいただききました。
 娘の熱望校は2/2でしたが、2/1の学校も、受かる実力がついているよ、と先生からお声がけいただき、今までかけてもらった言葉で一番嬉しい!と自信を持って本番に臨みました。しかし2/1、得意の国語が易化していて、苦手な算数が難化していた、強みが出せなかった、ダメかも。と肩を落として出てきました。そして翌日2/2、大本命の入試日。娘は入試会場から出てきて開口一番、私、やっぱりこの学校に行きたい!とニコニコで出てきました。
 帰宅後の発表で、2/1校の不合格を知り、娘は、先生方の期待に応えたかった、と言って泣きました。そこから熱望校の合格発表まで、長い長い5時間を過ごしました。結果を確認し、受かった!と喜ぶ娘を見て、自然と涙が溢れました。悔しい思いもしましたが、娘がずっと憧れ続けた学校から合格をいただくことが出来、グノーブルには感謝の気持ちでいっぱいです。
 私はおそらく、グノーブルで一番と言っていいくらい伴走下手な親だったと思います。スケジュール管理はもってのほか、テキストのコピーをしばしば取り忘れ、娘には自分でコピーするからいい、と言われて、コピー担当すらクビになり、熱望校の試験当日には、カイロや、あろうことか上履きまで忘れました。
 こんな親を尻目に、娘を鼓舞し続けてくれたのはグノの先生方であり、考え抜かれた教材、そして共に切磋琢磨した仲間だったと思います。
 娘に、この受験で一番学んだことは何?と聞いたところ、「上には上がいることかな…」だそうです。私は、諦めずに考え抜くこと、自ら計画を立てて目標に向かうこと、自分の足で自分の人生を歩んでいくこと、をグノから教えていただいたと思います。主体的に頑張り続けた娘にも、拍手を送りたいです。
 進学先の学校から出された事前課題やレポートが、早速娘の好奇心を刺激しており、自ら本を読み、調べ、思考を深める工程がたまらなく楽しいようで、入学の日を指折り数えて待っています。
 受験を通して素晴らしい経験を積ませていただき、本当にありがとうございました。

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最後の追い上げで掴んだ合格〜あの冬の日からの本気〜

豊島岡女子学園中学校進学Bさん

 私は新4年生の2月からグノーブルに通い始めました。4年生の夏には、勉強をやらなさすぎて親に中学受験をやめろと怒られ、先生方と面談をしたこともありました。その後も真剣に勉強に取り組まず、成績も全く安定しませんでした。しかし、直前の6年生の冬期講習で、いつも親身になって見てくださっていた算数の先生から真剣に叱っていただき、そこでやっと「勉強しないと本当にどうにもならない。このままでは後悔するかもしれない」と痛感しました。1月に入ってからは、今までの私とは思えないぐらい、真剣に受験勉強と向き合いました。豊島岡女子学園の過去問を3〜4年分解き、6年生後期の算数を復習し直しました。そして自分の解いた過去問を解き直し、間違ったところが解けるようになるまでひたすら取り組みました。その過去問の解き直しは入試本番の期間も続けていました。どの教科も基礎からやり直しました。その中で1月校で全て合格をもらい、自信もついたことから2月校は本命の学校に絞り、過去問をとにかくたくさん解きました。
 そうして迎えた2月の入試。1日は午前・午後ともに広尾学園を受験しました。午後は手応えがあり、合格したと思いました。翌日2日、第一志望の豊島岡女子学園に挑みました。とても難しく感じました。その後自信があった広尾学園の入試の不合格が分かりました。自信があったにもかかわらず、不合格だったのはとても辛かったです。しかし、そこで諦めたら受かる可能性は全くないので、その後も5日まで挫けず挑戦し続けましたが、結果はついてきませんでした。
 そのため、1月に合格をもらっていた学校に進学しようと気持ちを切り替え、準備していましたが、ある日突然、豊島岡女子学園から繰り上げ合格をいただくことができました。第一志望だったのでとても嬉しく、すぐに進学を決めました。最後の最後で本気で取り組んでいなければ、繰り上げ合格はいただけなかったと思います。繰り上げ合格の連絡をグノーブルの先生方にしたときには、心の底から喜んでくださり私も本当に嬉しかったです! あの瞬間は一生忘れないと思います。
 最後の追い上げ期間で本当に苦しんだ私から皆さんにアドバイスできることは、日々の学習を地道にしっかり積み重ねていくということです。『基礎力テスト』や先生方に指示された最低限取り組む問題にしっかり向き合えば、きっと結果はついてくると思います。
 今回の中学受験を通して、何があっても最後まで諦めず挑戦する大切さを実感しました。グノーブルの先生方は入試の直前も、入試の期間中も最後まで私たちに向き合い続けてくださいました。みなさんも、転んで挫けそうになっても諦めずに最後まで頑張ってください!
 そして入試が終わったあとに、グノーブルで仲良くしていた友達と同じ学校に行けることが分かり、最高に嬉しかったです! 中学校では学校生活を全力で楽しむと同時に、真面目に勉強に取り組みます!

信じる力が未来を拓く

豊島岡女子学園中学校進学Bさんの保護者様

 このたび娘が、第一志望であった豊島岡女子学園中学校にご縁をいただきました。ここまで辿り着けたのは、何よりもグノーブルの先生方の支えがあったからだと感じております。
 娘は国立の附属小学校に在籍しており、学年の女子の中では常にトップの成績を維持していました。そのまま系列校へ進学する道もありましたが、本人は「より学習意欲の高い環境で自分を試したい」と強く希望し、小学三年の冬に中学受験への挑戦を決めました。
 受験にあたり我が家で大切にしていたのは、合格そのものよりも「受験をして良かった」と本人が思える経験にすることでした。そしてもう一つ、娘が勉強に自律的に向き合えるようになることでした。自分で考え、自分で動く姿勢こそが将来につながると信じていたからです。
 しかし現実は、私たちの期待とはかけ離れたものでした。理解力はあるもののやる気の波が大きく、反抗期も重なり、塾の課題に真面目に取り組めない時期が6年生の冬まで続きました。学校行事や独自のカリキュラムも非常に忙しく、精神的に追い詰められていた時期もあったと思います。私たち親も「もう受験はやめよう」と何度も口にしました。先生方に面談の機会を設けていただいたこともありました。それでも娘は「受験したい」と言い続けました。グノーブルの先生方は決して見放すことなく、娘の強みと弱みの両面を受け止めながら、粘り強く支えてくださいました。
 娘が大きく変わったのは、入試直前の正月特訓でした。なかなか本気になれずにいた娘に対し、いつもお世話になっている算数の先生が本気で叱ってくださったのです。その真剣な姿に娘は強く心を動かされました。親の言葉では届かなかった部分に、その一言がまっすぐ届いたのだと思います。
 そこからの娘は別人のようでした。早朝から起き、自らその日の学習内容を考え、計画を立てて机に向かうようになりました。私たちが願っていた「自律的に学ぶ姿勢」を、自分の力で掴み取った瞬間でした。
 受験校の選択においても、グノーブルの先生方には大変お世話になりました。我が家では幅広く学校見学を行い、娘が魅力を感じられる学校を複数検討していましたが、最終的な併願校の組み立てについては、その都度先生方に相談させていただきました。直前の学習状況や成績推移を踏まえた的確な助言をいただき、状況に応じて戦略を柔軟に組み替えることができました。また、志望校対策としてどの教材にどのように取り組むべきか具体的に示していただけたことも、大きな支えとなりました。
 1月校からはすべて合格をいただき、2月は第一志望・第二志望に絞って挑戦しました。豊島岡には三度挑戦し、結果はすべて不合格でしたが、進学を決めようとしていた矢先に繰り上げ合格のご連絡をいただきました。あの瞬間の娘の表情、そして報告をした際に先生方が心から喜んでくださった姿は、一生忘れることはありません。
 中学生活を目前に控えた今、娘は受験で本気になれなかった時期を自ら振り返り、「もう同じことは繰り返さない」と話しています。新しい環境で自ら学び続けたいという強い意欲を持ち、前向きに歩み出そうとしています。
 今回の受験を通して、偏差値はあくまで目安であり、最後の一ヶ月でも大きく伸びる可能性があることを実感いたしました。そして何より、最後まで子どもの可能性を信じ続けることの大切さを学びました。
 最初から最後まで伴走してくださったグノーブルの先生方に、心より感謝申し上げます。娘の特性を理解し、うまくいかない時期も含めて信じ続けてくださったからこそ、今回の合格があったのだと感じております。振り返れば、我が家にとってグノーブル以外の選択肢は考えられなかったと思えるほど、深く感謝しております。本当にありがとうございました。

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続けたその先に

豊島岡女子学園中学校進学Cさん

 2月3日午後7時、自分の番号を見つけたとき、
「やったー!!!」と大きな声で叫びました。
 その前に女子学院の不合格もあったので、豊島岡の合格を見たときは、気持ちが一気に明るくなりました。豊島岡に行けることが本当に、本当にうれしかったです。生きてきた中で一番うれしい瞬間でした。
 私は4年生からグノーブルに入りましたが、行きたくないと思ったことは一度もありません。勉強は好きな方ではありませんでしたが、グノーブルの勉強は不思議と頑張ることができました。周りのみんなが努力していて、「やるのが普通」という空気があり、それが自然に感じられたからだと思います。
ここでは、私がやって良かったことと、やっておけば良かったと思うことを書きます。
■算数:好きな科目でしたが、一番時間をかけた科目でもあります。毎朝起きたらテキストを1冊終わらせてから学校に行くのが日課でした。間違えた問題をノートに貼る「復習ノート」を作り、公開模試や範囲のないグノレブテストの前には何度も解き直しました。『基礎力テスト』を毎日続けることがとても大切だと思います。
 仲間の存在も大きかったです。クラスでは早く問題を解き終える小さな勝負をしていました(たぶん先生は知らないです)。みんなが頑張っていると、私も負けたくないと思えました。6年生になると通常・土曜特訓・日曜特訓で本当に忙しくなります。
 私は通常と日曜特訓の復習を優先し、土曜特訓では平面・立体図形マスターを中心に取り組みました。豊島岡は立体がよく出るので、1月は特に立体問題を多く解きました。
算数の過去問は12月に入ってから集中的に解きました。
■国語:一番苦手な科目でした。授業の読解は好きでしたが、試験になるとうまくいかないことが多かったです。だからこそ、語彙を早めに増やしておくことが大事だと思います。私は語彙力不足を感じ、日曜特訓の語彙、知識の総確認を本番ギリギリまで勉強を続けました。知識や漢字は丸暗記ではなく、意味を考えながら覚えた方が身につくと思います。丸暗記だけだと忘れてしまうことが多かったからです。
 読解では、自分の答えのどこが足りなかったのかを考えることが大切です。先生の解説を見直し、できれば解き直し(先生に添削してもらう)までやると力になると思います。私は毎週できなかったので、もっとやれば良かったと思っています。また、先生がおすすめしてくださった本を読むこともおすすめです。実際にその本が入試で出題され、本当に驚きました。先生は本当にすごいと思いました。
■理科:得意でしたが、過去問では時間が足りないことがありました。グノラーニングチェックを2〜3周し、6年生では○の問題を中心に取り組みました。知識の50問も入試前の確認にとても役立ちました。
 そして、わからないことはすぐ質問に行きました。同じ問題を何度も質問したこともあります。最初は少し躊躇しましたが、わからないことをそのままにしないことが一番大切だと思います。
 豊島岡では化学計算が大変だったので、生物・地学を先に解き、物理・化学をまとめて解きました。天体や化学・物理計算はしっかり対策することが大切で、ここで差がつくと感じました。
■社会:総復習がとても大切です。公民は6年生の春で終わるので、その時にしっかり覚えておくべきでした。私は後回しにしてしまい、少し後悔しています。
 記述のある学校を受ける人は、通常や土曜特訓の記述問題に毎週きちんと取り組むことをおすすめします。ニュースを見ることも時事対策になります。
 社会は暗記科目と思われがちですが、因果関係を理解することが大切だと思います。私は復習ノートを作り、間違えた問題をまとめていました。資料集をもっと活用すれば良かったと思います。選挙にはぜひ親について行ってみてください。
■成績:成績が低迷したこともありましたが、理系科目だけは絶対に落とさないと決めていました。そして、あまり落ち込みすぎないように心がけていました。友達と励まし合えたことも大きな支えでした。
 模試やグノレブテストの結果よりも、私は毎週のクラス昇降が一番気になっていました。落ちないように努力を続けたことが、結果的に合格につながったのだと思います。
 最後に、3年間ご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。グノーブルは楽しくて、授業はあっという間に時間が過ぎていました。そして、一緒に頑張ってきた仲間のみんなにも心から感謝しています。
 この3年間で学んだ一番大きなことは、「続けること」の大切さです。
 すぐに結果が出なくても、毎日少しずつ積み重ねていくことが、最後には大きな力になると知りました。受験生のみなさんも、あきらめずに進んでください。続けたその先には、きっと大きな喜びが待っています。皆さんの合格を心から祈っています。

信頼できる先生

豊島岡女子学園中学校進学Cさんの保護者様

 私はグノーブルの強さはカリキュラムだけでなく、講師陣にあると感じています。
■4・5年生:「娘さんは、講師陣が“賢い!”と思うタイプではありません。でも努力で報われます。」
 4年生の面談で先生に言われた言葉です。胸に刺さる言葉でしたが、同時に救われました。真正面から娘を見てくださっている言葉だと感じたからです。努力すること。それが我が家の軸になりました。グノレブテストに向けて復習を回す日々で、理系はa~a1、文系はa2でした。
■6年生:成績は大きく変わらないまま6年生に入りました。しかし9月以降の外部模試で偏差値が10近く下がり、私は何度も心が折れました。志望校を下げるべきか、安全策を取るべきかと“逃げ道”を探していましたが、先生は面談で「大丈夫です。このままで行きましょう」とおっしゃってくださいました。数字だけを見れば楽観できる状況ではありませんでしたが、先生は娘のこれまでを総合的に判断してくださっているのだと思い、志望校を変えないことにしました。何度も判定表を見返す私にとって、先生の言葉は心の支えでした。
 娘は、一校に強い熱望校があるというより受験予定校はどこも魅力的に感じていたため、過去問はどの学校も10年ほど取り組み、スケジュール管理がとにかく大変でした。1月に入っても過去問は時間オーバーが続き、反抗期も重なり、親の言葉は届きません。そんな中、先生が娘を呼び出してくれて時間配分を直接指導してくださいました。その日から娘が変わりました。あのご指導がなければ本番はうまくいかなかったと思います。国語も最後まで添削してくださり、厳しくも温かいコメントに励まされていました。そして、本番1週間前、やはり不安になり午後校を悩みに悩みましたが、最終的に背中を押してくださったのも先生でした。2月校は当初の予定通りで受験することに。
 2月1日、午前午後ともに合格をいただき、家族で涙を流して喜びました。2月3日、豊島岡を受験後、女子学院の合格発表があり結果は不合格でした。娘は、「やっぱり…」と言って、翌日にもある豊島岡の試験に備えて勉強を始めていました。日曜特訓の思い入れもあったと思うのできっとショックだったと思いますが、泣くこともなく次の試験に目を向けていました。娘の強さを感じた瞬間でした。
 そして、その日の夜、豊島岡の合格!みんなで狂喜乱舞し、これまでのことが一気に蘇り、3年間の努力が報われた瞬間に胸がいっぱいになりました。私は奇跡だと思いましたが、先生は「当然です」と合格を一緒に喜んでくださいました。この言葉は指導に対する確信なのだと思います。結果として6校受験し5校合格をいただくことができました。夜中の合格発表でも先生はすぐ電話に出てくださり、最後まで支えてくださいました。先生は誰よりも娘を理解し、判断し、合格に導いてくださいました。私は何度も揺れ、結果に一喜一憂してしまう未熟な親で、できたことはテキスト管理と体調管理くらいだと思います。グノーブルでなかったら、この合格はなかったと本気で思います。自校舎の先生方はとてもユーモアがあり個性的で、保護者会ではいつも笑いが起きるほど和やかな雰囲気ですが、一方でアドバイスは的確で、先生方が力を合わせて支えてくださる姿は、まるでアベンジャーズのようでした。困ったときにはいつも先生方にご相談し、そのたびに助けていただきました。悩んだときは先生にご相談ください。
 先生方、事務の方、そして共に努力してきた仲間に心から感謝しております。本当にありがとうございました。
 受験生の皆様、グノーブルを信じて進んでください。皆様の合格を心から祈っています。

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グノの先生を信じ切って、諦めないで

豊島岡女子学園中学校進学Dさん

 私は新3年生の2月からグノーブルに入塾しました。3・4年生の頃はほぼαコースでした。4年生では親しい友達もでき、切磋琢磨しながら楽しく勉強していました。私は4年生の時に、豊島岡を第一志望にしました。
 5年生の頃は、4年生の頃とあまり変わらず楽しく勉強していました。しかし、成績は不安定になり、理系はα2コースにまで落ちたこともありました。私は5年生が1番辛かったです。大好きな塾にすら「行きたくない」と感じたこともありました。私は遂に冬期講習で精神が崩壊し、自分を見失い始めました。
 6年生の最初は文系理系αコースで、「このまま頑張れば大丈夫!!」と思ったのですが、理系はその後転落しました。夏、親に「夏は天王山だ」と言われ、頑張りはしましたが、「受験生」という実感はゼロでした。後期は、理系はずっとα2コースだし、過去問はどの学校も解けないし、日曜特訓の点数はほとんどビリだし、模試は豊島岡の合格率20%や30%だし、で、最悪の状態でした。先生からは「自分を見失っている」「算数が苦手と思いすぎ」と言われました。思い込みを解消するために、先生の提案で『基礎力テスト』を1か月前のものも並行してやりました。おかげで少し自信がつきました。1月にやっと「受験生だ」という実感が湧きました。
 1月校は2校とも合格でき、自信になりました。2月1日は第二・三志望に落ちました。第二志望は期待していたのでショックでした。しかし、先生の声を聞いて落ち着きました。2日・3日の豊島岡は落ちました。結構ショックだったけれど、2日に第三志望に合格していたので少し気持ちは楽でした。また、毎回の電話で先生が1時間も話につきあってくれたのも良かったと思います。よくわからない漠然とした気持ちも先生に吐き出した方が良いです。あと、寝ることで前日のことを忘れる、というのも大事です。4日、先生に言われた通り、「ワンチャン受かるかも」と思って受けたら、合格できました。皆さんには「先生をものすごく頼ること」「メンタルを強く持つこと」「まっすぐ努力すること」「模試の結果は気にしすぎないこと」を大切にしてほしいと思います。どんなことがあっても諦めないでください!!

グノーブルと歩んだ4年間 ~最後の最後まで諦めない~

豊島岡女子学園中学校進学Dさんの保護者様

 新3年生の2月から4年間グノーブルにお世話になりました。今回合格することが出来たのは親子ともどもグノーブルの先生の言葉を最後まで信じて走り切ったことです。
 5年生までは毎朝の『基礎力テスト』や授業の復習を毎週着実にこなしていたこともあり、全教科満遍なく出来ていたことから、豊島岡女子に手が届く範囲にありました。しかし、6年生になり、算数の成績が急下降し、娘は豊島岡女子を絶対に受けると言っていましたが、親としては現実的にかなり厳しいので志望校の変更も視野に入れていました。
 11月後半の保護者面談の際、2月1・2日を第二志望の学校を2回受けて確実に合格をもらい、3・4日に豊島岡女子を受験した方が良いのではと相談しました。先生から「この4年間の頑張りを踏まえて本当にそれで本人が納得するでしょうか。豊島岡女子は3回チャンスがあるので、どこかで1回は算数がハマる可能性があるのでチャレンジさせた方が今後の本人にとって良いのでは」とのお言葉をいただきました。ここで私は腹を括って、娘の第三志望が合格すれば受験は成功とマインドセット(なぜなら、これは親の受験ではなく、娘の受験なので)しました。
 2/1は午前中に第二志望、午後に第三志望を受験、当日夜の結果発表でまさかの両校とも不合格で焦りましたが、本人には翌日からが第一志望だから大丈夫と声掛けをしました。2/2~4の豊島岡女子1回目、2回目については残念ながら不合格であったものの(この期間で第三志望の合格を得ました)、娘のメンタルの強さ・粘り強さもあり3回目の受験で何とか合格することが出来ました。
 グノーブルの先生や授業が本当に好きで、塾が終わったあとに、仲の良いお友達と楽しそうにおしゃべりしながら歩いてくる姿を見ることが出来なくなることは寂しいですが、グノーブルで学んだ4年間の経験は、彼女の今後の人生にとって貴重な財産になったと思います。最後になりますが、成績(特に算数)のボラティリティーが激しい娘を最後まで温かく見守ってくださった先生方には感謝の気持ちしかございません。本当にありがとうございました。

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遠きに行くは必ず近きよりす

豊島岡女子学園中学校進学Eさん

 私は、2年生の3月にグノに入りました。最初は中学受験に興味がなく、習い事気分でグノに通っていました。しかし、4年生になると、クラス数もグノレブテストの回数も宿題も増え、課題を回すことでいっぱいになりました。私が豊島岡に出会ったのもこの頃だったと思います。食堂のメニューがおいしそうでアイスの自販機があるのと、制服がかわいいことが志望理由でした。また、私は理科が好きなので、実験が多いことにも心をひかれました。
 4~6年生の成績は、毎回ジェットコースターのようでした。6年生の春期講習で詰め込みすぎたのか、その直後の4月に成績が大幅に下がりました。5月に持ち直したものの、夏の実力テストでまたクラスが下がりました。初めて過去問を解いてみると、点数が非常に低かったことを覚えています。算数が次第に点を取れるようになってきたかと思いきやまた30点くらいを叩き出し、最後までグダグダでした。他塾模試でも20%、取れても40%でした。けれど、豊島岡にどうしても行きたかったのであきらめませんでした。そして12月ごろから豊島岡の対策を徹底的にやりました。具体的には、
 算数は『基礎力テスト』を毎日やり、立体図形マスターと平面図形マスターをたくさんやる
算数は大問1と2は絶対に落とさない(大問1か2に難しめの問題が1個ある)のと、全体での点の取り方を工夫する
 国語は選択肢で正解のものと微妙に違うものがあるので、市販の問題集でも練習をつむ
理科の過去問は、計算問題には時間がかかるので、点を落とさないために地学と生物の知識問題から先に解く。豊島岡の理科の計算は難しいものもあるが、直前は『基礎力テスト』の計算問題だけを繰り返し、落としちゃいけないものを確実にする。
 理科と合わせて50分の社会は、理科の時間をつくるために15分程度で終わらせる、そのために苦手な地形図を日曜特訓のテキストで繰り返し練習する。
 2月2日は、手ごたえとしては五分五分くらいでした。そして、豊島岡の受験後に2月1日の学校に落ちたことを聞き、非常にショックで泣きわめきました。母にグノの校舎に連れて行かれ、先生方に叱咤激励され元気になりました。でも、その日の夜に見た合格発表に、私の番号はありませんでした。泣きながら、絶対に明日は受かってやると思いました。しかし朝になるとなぜかまた弱気になり、母に喝を入れられました。
 そして豊島岡2回目の受験に臨みました。その日は、休み時間ごとに「絶対に受かってやる!」と思い直しながら受けました。試験は、会心の出来だったと思います。
 19時の合格発表で自分の番号があるのを見つけると号泣しながら、気づくと飛び跳ねていました。
 豊島岡は、しっかりと過去問の対策をして、慣れていけば努力を裏切らない学校なのでがんばってください。最後に、過去問を添削したり、補習をしてくれたりしたグノの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

最後まで諦めなかった5年間

豊島岡女子学園中学校進学Eさんの保護者様

 「いい加減に、前を向きなさい!!!!」
2月3日早朝、私の怒声が家中に響き渡りました。入試当日の朝は、穏やかに送り出すべきだと思います。しかし、この日は無理でした。
 2月1日の朝、私は励まして送り出したものの、娘は超絶不機嫌なまま試験会場に吸い込まれていき、翌日出た結果は不合格でした。そしてその夜に発表された豊島岡の第1回も、受験番号はありませんでした。
 わずか数時間のうちに熱望した2校の不合格を突きつけられた娘の衝撃は、相当なものだったと思います。ベッドの中で「悔しい!!」と泣きわめく娘をなだめ、翌朝の再チャレンジに備えて眠りにつかせました。
 娘は2年生からグノーブルに通いはじめました。先取りも公文も一切せず、グノーブルにゼロから基礎力を伸ばしていただきました。6年生の最後までグノーブルでの授業を楽しんで、お友達と笑って過ごすことも多々あったようです。ただ、テストになると気持ちが揺れやすく、最後まで成績は安定しませんでした。それでも5年間、一度も「受験をやめたい」「豊島岡を諦める」と言ったことはありませんでした。
 桃李祭でネクタイを結ぶ体験をさせていただいてから豊島岡に憧れ始めたようです。しかし豊島岡は遠い目標で、親としてはもし本人が苦しくなったら別の道も考えようと思っていました。でも、言い出さなかったのは娘の方で、そのまま2月を迎えました。
 しかし2月3日の朝、娘は不貞腐れ、弱気に下を向いたままでした。私は、「あ、この気持ちの状態ではまた受からないな」と焦りました。出発までのあと40分でなんとかせねばならない。
 そして、思い出したのです。5年間我が子を観察し蓄積してきた知見を。娘は、テスト前に親子喧嘩をしようが穏やかに送り出そうが、結果には一切関係がないタイプであることを。ですから私は入試当日の朝の声かけに正解があるとは思っていませんでした。とはいえ、この朝の娘の状態は、さすがに誰がどう見ても最悪です。
 そこで、なんとか前を向いてくれと願い、冒頭の通り声を荒らげました。
「5年間、ただの一度も諦めないことが、どれだけ難しいかわかる?! そんなあなたが豊島岡にふさわしくないというなら、一体誰がふさわしいというの?! 顔を上げなさい! さっさとごはん食べて、今日があなたのための日だって信じなさい!」
 今思えば、決して褒められた親の態度ではありません。でも、そのときは必死でした。娘は、吹っ切れたように涙を流し、目に生気が戻りました。そして、「今日が、私のための日!」と言って闘志を燃やし出発しました。
 試験後、校門から出てきた娘はその日の青空に負けないほどの笑顔で、軽やかに飛び跳ねていました。その夜、我が家には今朝とは違う、大きな歓声が響き渡りました。
 直前期~本番は、親子ともメンタルが何より重要です。親として一番辛かったのは11~12月でした。早朝に目が覚め、最悪の想像で吐き気を催す。それが毎日続きました。
 豊島岡は、他塾模試では40%以上は出ませんでした。直前には過去問も少しずつとれるようになってきたものの、それでも思うような点数が出ないと涙をふきながら解き直しをする娘を心から尊敬するとともに、親としては胸が痛みました。
 志望校を変更したい気持ちはあったのですが、我が娘は絶対に諦めない頑固者。豊島岡は3回セットで受ける、ということをモチベーションにやってきました。しかも受験校を広げれば、その分過去問の数も増える。しかも、相性が合うかどうかも分からない。つまり、もう後には引けない。
 12月の終わりごろ、限界に近付いた私は校舎に電話をして思わず「間に合うのでしょうか?」と聞いてしまいました。先生は、「間に合うか間に合わないかではありません。プロは最後に間に合わせるのです!」とおっしゃいました。まさに、魔法の一言でした。「ここから先はもうお任せしよう」と、気持ちが楽になりました(先生それ、もっと早く保護者会とかで言ってくれないかなぁ・・・と思ったのですが、おそらく、このタイミングでないと意味がなかったのでしょう)。それ以降、私は不思議なほど落ち着いていました。
 今思えば、娘が本当に仕上がったのは、1日校の不合格のあと、校舎で先生方に励まされ、翌日のために算数を見ていただいたまさにあの時間だったのかもしれません。
 娘を諦めず、最後まで全力で支えてくださったグノーブルの先生方に、心から感謝しています。
【振り返り】以下、とりとめもないですが、思い出したことを列挙いたします。
■先生方のアドバイスを忠実に実践しました。4年生の頃、理科が伸び悩み相談した際に「誤答分析を丁寧に行うこと」と教えていただきました。知識不足か、思考が足りなかったのか、読み取れなかったのかを切り分け、どうすれば解けたのかを毎回確認しました。そのおかげで、理科は一番得意な科目へ変わりました。
■1月に通学圏内で通いたい学校にご縁をいただいていたからこそ、2月は午前受験だけという受験が叶いました。娘は、たくさんの学校の過去問に手を広げたくない、且つ、午前午後での切り替えが難しそうだったため、1月の受験校はとても大切だと感じました。
■冬期講習が始まってから以降は特に睡眠時間を大切にしました。1時間の自宅での復習より、1時間余分に寝かせることで、講習のための体力を温存しました。
■もう一つの熱望校の対策を日曜特訓で頑張りました。タイプが異なる出題傾向でしたが、算数は丁寧に解き進めることができるようになり、相乗効果はあったと思います。豊島岡用の対策講座は他塾も含め行っておらず、グノーブルの教材で十分だと思います。特に、立体切断の複数回切断や断頭三角柱、三角錐台などのプリントは豊島岡のために繰り返しやりました。過去問の進め方は今でも正解がわかりません。算数は新しい年度から、社会は古すぎるものはやらず傾向をつかんだらやらなくてよい、理科は古い年度から直前期まで取り組む、国語はいろいろな学校をランダムに・・・とやっていくと、同一年度で4科目揃うのはいったいいつ?!となりました。気づくと各学校、4科目揃っていない年度が多数発生・・・。結局、最後は揃えることよりも、演習が必要な科目に集中して過去問演習をするようにしました。暗中模索しているのは意外とみな一緒ですし、宗教のようなものなので他人のやり方や進捗に惑わされず、迷ったら先生に聞くのが良いかと思います。
■他塾模試の判定でうまくいかないことが続き、自信を明らかに失っているときは、入試問題は学校の先生がつくるのであって、あの塾の先生が作問するわけじゃないから全くの別物である、と励ましました。
■娘との時間や触れ合いは意識して大切にしてきました。6年生とはいえ、まだ子どもです。勉強に疲れると甘えてくることもあり、そんなときは手を止めて受け止めるようにしていました。どんな結果であっても、自分はきちんと愛されていると安心できる状態で受験を終えてほしいと願っていました。

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知識は最後までのびる!

豊島岡女子学園中学校進学Fさん

 私は新4年生の2月に入塾しました。3年生の時は他塾に通っていましたが、習い事の関係で通塾回数の少ないグノーブルに転塾しました。
 グノーブルの体験授業で計算マスターをやった時、周りの子がスラスラと文章題の問題を解いているのを見てとても衝撃的だったのを覚えています。国語は得意だったものの、算数は『基礎力テスト』の問題すらも分からなく、質問もできずに放置していました。ある時、今までは半分以上は取れていた復習テストで算数で半分以下を取ってしまい、どうしたら良いか分からなくなり、質問に行きました。それからは毎週理系の授業のあとは質問をしてだんだんと基礎力がついていきました。
 5年生になり今まで文系でαコースから落ちることがなかったのが、社会で歴史がはじまって知識が定着せず、α2コースまで落ちるようになりました。理系はα2コースまでは行けるようになったものの、理科の計算などでつまずき、α3コースにいることも多かったです。
 6年生になり算数が上がってきて、あまりα2コースから落ちることはなくなり、α1コースに行けた時もありました。文系も社会が上がってきてα1コース前後で止まりました。夏期講習では絶対にやめたくない習い事の発表会が8月にあり、練習のために早退したり休んだりしたこともありました。宿題も6割くらいしか終わらず、抜き打ちテストで大変なことになった時もありました。国語の有名中の過去問は何も手をつけずに終わりました。夏期講習が終わり日曜特訓がはじまると、朝から晩まである授業に加えて算数の昼テストもあり、大変でした。また、月曜日に毎週習い事があったので月曜日に復習は終わらず、算数以外の宿題はほぼ手つかずでした。その分授業は集中して聞くようにしました。算数は日曜特訓の問題で分からないところは全て通常授業のあとに先生に聞いていました。12月の冬期講習では日曜特訓の再復習テストがあったので、算数は日曜特訓の問題を1から解き直して間違えた問題だけをコピーしてルーズリーフに、先生に質問した時に解説を書いていただいた紙とともにはり、いつも見直せるようにしました。
 しかし、私の不調は訪れました。12月のグノレブテストで国語しか平均を上回っておらず、文系α2コース、理系α3コースでした。理系の最後の授業を上のコースの先生で受けられなかったのがとても悲しかったです。そのまま1月入試がはじまり、得意な国語で時間が足りなくなってしまい、うまく力を出せずに3校中1校しか受かりませんでした。それでも先生がはげましてくださいました。1月の残りの2週間、私は今までこなせなかった日曜特訓の社会と理科をとにかくやりました。統計データもしっかり覚え直しました。しかし、1月31日に腹痛を起こしてしまい、2月1日の午前はあまり調子が良くありませんでした。そのせいで、2月2日と2月3日は違う学校を受けました。2月4日に豊島岡を受ける時は安全校1校しか決まっていませんでした。入試期間中は何回もグノーブルに行って先生と会ったことで元気をもらえました。4日に豊島岡の合格を知った時は本当に嬉しかったです。
 私は豊島岡の模試で算数よりも低い偏差値36を国語で取ったこともあったし、過去問もどの教科でもあまり良くはありませんでした。それでも、豊島岡に入ることができたのは、グノの先生方のおかげだと思います。グノの先生は生徒想いで面白い先生が多くとても楽しく通うことができました。本当にありがとうございました。
 皆さんも基礎を定着させることを第一にして、分からない問題は先生に質問してください。理科と社会の知識は最後までのびるので、諦めないでください! 最後まで諦めずにがんばれば、努力が報われる時が必ずきます! 皆さんが悔いなく受験が終われるように応援しています! 祈・合格

フェリス女学院中学校

入試本番では会場で『基礎力テスト』を!

フェリス女学院中学校進学Aさん

 私がグノーブルに入塾したのは3年生の11月頃です。低学年の時に決めた中学受験は、塾探しから始まりました。いろいろな塾の体験入塾を通してグノーブルが性に合うようだったので入塾を決めました。最初は授業について行くことで精一杯でしたが、徐々になれることができました。
 フェリスには4年生の時に文化祭で初訪問しました。友人のお母さんがフェリスの卒業生で、その方の勧めで文化祭に行ってみようと思ったのがきっかけでした。そこで見た、部活を思いきり楽しむ雰囲気に惹かれたこと、制服がとても魅力的だったことが気に入り受験を決めました。
 6年生になってすぐ、土曜特訓が始まりました。テキストの量も増え、難易度も上がり、全てのテキストを終わらせることが難しくなってきました。また、当然のようにグノレブテストも難しくなりました。特に私は算数のケアレスミスが多く、成績の波が激しかったです。良い時と悪い時で算数の偏差値が30近く違うこともありました。
 日曜特訓が始まり、以前と比べ物にならないほど課題量が増えました。まずは算数。最初はテキストの内容が全く理解できず、昼テストでは最下位争いをしていました。算数が得意な子に勉強法を教わったり、自分なりに工夫してみたりしましたが、やはりダメでした。次に国語。『漢字道場』を兎に角やりこみました。漢字と知識は完璧にすると良いです。次に理科。私の唯一の安定教科です。暗記系のものはとにかく覚え、計算問題は公式を覚えましょう。社会は憲法第9条を暗記。6年生のうちに20回近く問題が出ます。3、4、5年で使った冊子型のテキストは取っておくと、知識の振り返りができます。
 入試本番では会場で『基礎力テスト』をしましょう。朝早い時間なので、一気に眠気が覚めます。なお、フェリスは1教科ごとの休憩時間が20分と記載されていますが、先生がテスト問題を回収・配布・教室内の生徒の確認に時間をとられ実質の休憩時間は5分ほどになります。時間配分に気をつけて試験に挑んでください。

受験を自分のこととして捉える

フェリス女学院中学校進学Aさんの保護者様

 第一志望だったフェリス女学院に合格をいただけたのは、娘が頑張ったことは当然のことながら、グノーブルの先生方の素晴らしいご指導があったおかげです。先生方には娘のご指導だけでなく、娘の成績に振り回される親の私たちのフォローもしていただきました。本当にありがとうございました。
 娘は、とてもマイペースな性格で受験勉強において周囲に流されないのは強みでしたが、成績が低迷してもあまり気にしなかったり授業も集中している時としていない時のムラがありました。そんな娘を先生方は見捨てず最後まで支えてくださいました。6年生のグノレブテストの平均偏差値はフェリスに届いておらず、最後の学校別診断模試ではE判定。この結果をみてさすがに志望校の変更も頭をよぎり、担当の先生にご相談させていただいた際には、後期の授業中の様子や本人のやる気、他塾の模試の結果を踏まえて最後まで志望校を変えずに頑張ることを勧めていただきました。そして、保護者会で先生方が「一度でも模試で合格可能性が50%を出せていたら、受験をチャレンジする価値はあります。」と仰っていた言葉を信じてフェリスに出願しました。
 そんな優等生ではなかった娘が合格を勝ち取るまでにやって良かったと思うことは、まずは苦手分野の克服です。娘は算数が全般的に、理科は特に電流が苦手でした。算数は日々の『基礎力テスト』をコツコツ続けることで基礎をしっかり身につけることができました。これは、2月1日午後の算数1教科受験をする上でとても効果的だったと思います。理科の電流に関しては、基本的な問題さえ解けなかったので個別指導のグノリンクの単発授業を受講しました。一度の授業で基礎問題が解けるようになり娘の理科の点数UPにとても効果的でした。
 次に、受験を自分のこととして捉え中学生の自分を強くイメージすることです。これは、文化祭がとても効果的でした。6年生で行ったフェリスの文化祭では、次年度自分がここにいたらどんな活動をしているか考えながらブースを回っていました。受験勉強中も、「私はフェリスに行くんだ。受験は自分で決めたことだから頑張る。」と口に出していました。これらは最後の最後まで頑張る原動力になりました。
 お子さんの底力とグノーブルの先生方を信じて進めば必ず成長できるはずです。そして、やる気さえあれば成績は受験当日まで伸び続けます。頑張ってください。

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不安な気持ちは勉強することで払拭

フェリス女学院中学校進学Bさん

 私は3年生の時にグノーブルの入塾テストを受けましたが、入塾できませんでした。もう一つの塾に一年間通い、4年生の初めの入塾テストでグノーブルに入ることができました。入塾した頃は、テキストの問題がとても難しく、大変でしたが、授業はとてもおもしろく、集中して受けていました。
 通い始めて一年が経ち、だんだん慣れてくると宿題もこなせるようになりました。また、テストの点も取れるようになりました。そしてあっという間に5年生になり、なかなかBブロックに上がれず、自分が将来フェリス女学院中学に行くなど想像もしていませんでした。しかし、6年生になってBブロックにいることができるようになり、日曜特訓のコースは担当の先生がフェリスコースを提案してくださいました。フェリスコースの問題はとても難しかったですが、だんだん慣れることができ、これまでフェリスに対するあこがれの気持ちがあっただけのものが、実際に志望校にするという大きな変化をたどりました。
 本番直前はプレッシャーで押しつぶされそうでしたが、不安な気持ちは勉強することでしか払拭できないと気付くようになりました。
 この時期には、「『基礎力テスト』の徹底」「過去の理科、社会のテキスト問題の復習」「自分の苦手分野の勉強」を集中的にすると良いと思います。また、最後まで苦手だった分野は教科関係なく一つのファイルに入れて、ほんの少しの隙間時間にも見るようにしていました。
 当日、私は意外にも緊張しませんでした。苦手な算数は、フェリスコースのテキストを何周も解いていたおかげか、驚くほど手応えがあり、すべての教科で実力を出し切れたと思います。
 皆さんも全力で頑張ってください! 応援しています!

絶対に合格できる

フェリス女学院中学校進学Bさんの保護者様

 娘は新3年生の時に体験授業に参加し、先生のテンポのよい楽しい授業に惹かれ、面白かった!グノーブルが良い!と言って帰ってきました。しかし、入塾テストでまさかの入塾ができないという結果となり、一年間リベンジのために別の塾に通いました。そして、4年生の時に無事入塾テストをクリアし、晴れてグノーブルで学ぶ生活が始まりました。
 学年が上がる度に、難易度が上がるのはもとより、テキストの分量や塾の回数も増えていき、体力的にはきついこともあったと思うのですが、一貫して塾に楽しく通うことができたことが、何よりもの合格の秘訣だったと思います。
 母として、娘をサポートしたことと言えば、教材の整理、一週間の家庭学習のリズム作り、丸つけくらいでした。ただ、受験直前期は、まるでわんこそばを提供する店員さんのように、次から次へと最終確認のために娘に課題を渡していきましたが、娘は音を上げることなく、一つ一つやり切ったと思います。この3年間で大きく成長し、逞しくなったと感じました。
 フェリスコースを受講している際、グノーブル卒業生の方々が激励に来てくださり、娘はその日以来、いただいた色紙を一番目に付く場所に置き、それを励みに机に向かいました。受験前日、グノーブルの先生は「絶対に合格できる」、と心強い言葉をかけてくださいました。その言葉を胸に、娘は落ち着いて力を発揮することができたと思います。どうもありがとうございました。

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40%からの「きせき」

フェリス女学院中学校進学Cさん

 私は、直前のグノや他塾のフェリス模試で合格判定が40%でした。その他の模試でも、私が80%をとれた模試は9月だけで、その後は最高でも60%ほどでした。私はその理由を分かっていました。それは、勉強をまじめにコツコツとやっていなかったからです。正直、後悔しました。
 そして、これから受験を迎える皆さんには、私のように後悔して欲しくないので、最低でもやっておいたほうがよいと思うことを紹介します。
■『基礎力テスト』!(算数と理科):『基礎力テスト』は、朝やるのが良いと思います。ただ、私のように朝に弱い方は、学校で、または帰ってきてからでも良いので絶対にやっておいたほうが良いと思います。もちろん100点を取ることは、良いことだと思いますが、直すことが重要なので点数にとらわれずに取り組みましょう。もし、出来なかった日があるのならば、無理に2日分やろうとせず、今日の分だけやっても良いと思います。「今日からコツコツやる!」と気持ちを切り替えたほうがモチベーションもあがると思います。
■日曜特訓の復習!:私は、日曜特訓で習ったことは、すべて入試に出ると思って復習しました。特に算数は量が多いです。毎回の復習テストは、配られたテキストの問題が全部出るので、少なくとも捨て問は、3個ぐらいまでにして、授業で教わった解説を読んで、ほとんどの問題の解き方を実践できるようにしましょう。また、テキストのコピーをとって、繰り返しやることもおすすめします。「でも、答え覚えちゃっている」と思うそこのあなた! 覚えていてもよいのです。逆に覚えているということは、その問題に真剣に向き合った証ともいえるかもしれません。もし覚えていても、身につけた式や考え方でその答えにたどり着けるかが重要だと思います。
 国語は「自由記述」に慣れることが大切です。主語・述語を意識して、とにかくたくさん書くこと。フェリスの問題に詳しい面白い先生が解説してくれるので、その話をよく聞きましょう!
 社会や理科も「記述」が大事です。冬期講習の社会のテキストに記述問題のページがあるので、それを暗記しましょう!本番の自信(安心感)につながります。理科の記述は、問題文をしっかり読んで、グラフなどを読み取りましょう。
■授業に楽しく積極的に取り組む!:グノの先生の授業は面白いです。その特色を生かして楽しんで授業に取り組みましょう。私は、国語が好きだったのですが、授業では、ばんばん手を挙げて採点してもらいました。きっと先生もあきれていたと思います。でも、そのぐらいで良いのです。とにかく書いて、先生に見てもらわないと記述の力はつきません。また、家で勉強する時間がなくても、授業で可能な限り覚えてしまえば、どうにかなります。(良い子の皆さんは家でもしっかり勉強してくださいね! 本当に!)
■最後に:私は日曜特訓の友達が大好きで、特に冬期講習を過ぎてからは、みんなとフェリスにいけるように私も真剣に勉強するようになりました。集中出来ない場合は、気分転換を兼ねて集中できる場所に移動して、勉強していました。
 また、私は最後の方まで上下2クラスあるフェリスコースを行ったり来たりしていました。「今の学力に自信がない。」「このままだとフェリスに行けない。」「私は、だめなんだ」そんな暗いことを考えることはやめましょう!「その時間勉強しろ」なんてことは言いません。「あの子もこの子も頑張っていてすごい!そして、その輪の中に入れる私だって、とってもすごいんだ!」そう思って心を楽にしてください。皆さんの受験を本当に応援しています!!

For Others

フェリス女学院中学校進学Cさんの保護者様

 姉も含めて、グノーブルには6年間お世話になりました。熱心にご指導くださった先生方、そして一緒に勉強を頑張ったお友達に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 正直なところ、娘は勉強していなかったと思います。常に「隙あらばサボろう」というタイプでした。私たち夫婦も共働きの忙しさを言い訳に、娘の学習状況をしっかりと見てあげられず、振り返ると反省すべき点が多くあります。実際、午後からの授業となる6年生の春期講習や夏期講習の午前中に、まったく勉強せず動画サイトを見たり、小学校のお友達と遊んだりしていたことが発覚したときは、受験をやめようかと本気で悩み考えたほどでした。
 そんな娘が変わり始めたきっかけは、9月から始まる日曜特訓のフェリスコースで出会ったお友達の存在だったと思います。日曜特訓は毎回のテストや授業点によって席順やクラスが変わる厳しい環境でしたが、お昼休みにお友達とおしゃべりするのが楽しくて、毎回ウキウキしながら通っていました。「みんなと同じクラスにいたい」——その一心で、少しずつ勉強に向き合うようになりました。日曜特訓の隙間時間にはお互いに問題を出し合ったり、教え合ったりしていたようです(娘はもっぱら教わる側でしたが…)。成績はというと、これまでのサボりのツケもあり、2組に落ちたり、ギリギリで1組に残ったりと、決して順風満帆ではありませんでした。それでも娘は、1組に残留するたびに「私はフェリス1組のネズミ返しだ(笑)!」と豪語していました。学校別模試の合格判定も平均すると50%ほどで、まさに「ボーダーライン」だったと思います。
 12月には、グノーブルで配布されたお守りカードブック(先生方からの応援メッセージ集)に、多くのフェリスコースのお友達からも応援メッセージを書いてもらい、「みんなと一緒にフェリスに行きたい」という気持ちがますます強くなっていきました。(書いてくれたお友達、本当にありがとう!)その思いが原動力となり、勉強への集中力も高まり、最後は1組で安定した成績を出せるようになりました。
 入試前日には、「私だけ落ちたらどうしよう」と突然大泣きし、不安定な様子も見られましたが、当日は、フェリスコースのお友達と学校の入口で偶然会えたり、同じ教室にもお友達がいたりして、たくさん話したわけではないけれど、それだけで大きな勇気をもらえたそうです。そして、お友達からもらった「一緒にフェリスに行こう!」というメッセージ入りのラムネを食べて、気持ちを落ち着けて試験に臨めたようです。
 試験終了後、待ち合わせ場所に現れた娘の第一声は、「可もなく不可もなく」。小さくぼそっとした声でした。普段、グノレブの時は、「コンカイモ、マジ、オワッタワ~。(試験が終わったという意味ではなく、全く出来なかったという意)」とヘラヘラと話しかけてくるのですが、それとは全く違う、フェリスの試験に娘がいかに全身全霊で挑んだかが伝わる言葉でした。
 合格発表の瞬間、ピンクの画面に「合格」の二文字を確認すると、娘は一瞬固まり、その後、絶叫、大泣きして妻に抱きついていました。ちなみに、私には抱きついてきませんでした(笑)。
 娘がフェリスに合格できたのは、先生方の熱心なご指導に加え、フェリスコースで出会ったお友達の存在があったからこそです。誰かを蹴落とすのではなく、「みんなで合格しよう」という温かい雰囲気が、娘を刺激し、成長させてくれました。フェリスコースの皆は、まぎれもなく「フェリス女学院中学校0年生」でした。最後まで娘を支え、励ましてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

雙葉中学校

最後まで努力すれば結果は必ずついてくる

雙葉中学校進学Aさん

 私は、3年生の2月にグノーブルに入塾しました。5年生の秋に文化祭に行ったことをきっかけに雙葉を目指すことを決め、頑張ってきました。6年生の夏には苦手な算数に勉強時間のほとんどを充てて、少しでも雙葉に近づけるように努力しました。
 しかし、6年生の9月に初めて受けた他塾の志望校別模試で、合格率20%を取りました。そこから自信をなくしてしまいました。
 そのような中でも、グノーブルの先生方は変わらず優しく指導してくれたため、私は安心して勉強することができました。そして、11月に受けた2度目の志望校別模試で、ようやく合格率40%を取ることができました。その後もたくさん勉強をして、12月のグノーブルの志望校別模試では合格率80%を取ることができました。成績がぐんぐん伸びたことで自信がつき、緊張せずに安心して入試本番に臨めました。
 雙葉の入試が終わった直後は自分の全力を出しきれなかった気がして泣いてしまいましたが、無事合格することができました。
 今、志望校合格を目指してグノーブルで頑張っている皆さんも、たとえ成績が下がっても絶対にあきらめないでください。最後まで努力すれば結果は必ずついてきます。何も心配せず、自分とグノーブルの先生方を信じて取り組んでください。来年もたくさんの笑顔がグノーブルからあふれることを願っています。

先生方に心から感謝しています

雙葉中学校進学Aさんの保護者様

 娘が「雙葉を目指したい」と言い出したのは5年生の秋のことです。私はずいぶん高い目標を立てたなと思いつつも、雙葉を目指しながら落ち着くところに落ち着いてくれたら良いと考えていました。
 のんびりしていた娘も、6年生の春頃から勉強に本腰を入れ始め、偏差値も少しずつ上がり始めました。しかし、9月の志望校別模試で合格率20%を取ったことをきっかけにひどいスランプに陥り、私の年齢と変わらない偏差値を取ることもありました。どんどん雙葉が遠のいていく状況でしたが、それでも娘の心は折れず、雙葉に行きたいという気持ちを強く持っていました。
 そのような中で、グノーブルの先生方は変わらず娘に温かく指導してくださいました。最後の面談でも、「娘さんが雙葉に合格できるよう全力を尽くします」と仰ってくださり、本当に心強かったのを今でも覚えています。私はこの面談を機に、「この先何があっても娘を応援し続ける。沿道から石を投げるような真似だけは絶対にしない」と心に決めました。
 グノーブルの先生方の指示どおりに勉強を続けた結果、2度目の志望校別模試では合格率40%を取ることができました。普通なら受験を諦めてもおかしくない数字ですが、娘にとっては希望の光となりました。この頃から、ずっと力を入れていた算数がぐっと伸び、過去問でも合格最低点が取れるようになっていました。
 自信を取り戻した娘でしたが、入試直前になるとやはり不安になるようで、1日に何度も「私受かるかなあ」と聞いてきました。私はそのたびに、「受かるよ。だってね…」と、娘の名前と雙葉を無理矢理結びつけて「あなたは雙葉に通う運命なのよ」と言ったり、幼児のときのエピソードまで持ち出して、「あなたは天才だから」と笑わせたりしました。この時期には追い込みよりも、娘の心の安定を優先しました。
 娘は本番では一度も緊張せずに試験に臨めたようです。2月2日、スマホの画面に表示された「合格」の文字を見て、娘は静かに涙を流しました。娘がどんな思いでここまでたどり着いたかがよく表れた、とても綺麗な涙でした。
 どんな時でもずっと娘を励まし、全力で指導してくださったグノーブルの先生方に、心から感謝しています。先生方に出会えたから、娘は諦めず努力することの大切さを学ぶことができました。塾がグノーブルでなければ、娘の雙葉合格はなかったと思っています。本当にありがとうございました。

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4年間の積み重ね

雙葉中学校進学Bさん

 私は新3年生からグノーブルに通い始めました。当初は何も考えずに塾に通っていましたが、学年が上がっていくうちに志望校も決まり、一日一日、緊張感をもって通うようになり、最終的には第一志望の学校に合格することができました。今回はその中で私が特に大切だと思ったことを書いていこうと思います。
■国語:雙葉は言葉の意味を聞かれることが多いので、分からない言葉を見つけた時は、その都度辞書をひいて、言葉の意味を調べていました。国語は他教科にも影響する科目だと思います。
■算数:授業で計算力の低さを注意され、『基礎力テスト』と一緒に、6年生から「出る順(計算)」をやるようになりました。みなさんも、先生の注意は絶対に聞いた方が良いです。長年、自分に似ている生徒をたくさん見てきた塾の先生の言うことに間違いはありません。雙葉の算数の問題数は少なく、合否を分けたのは一問だったのではないかと思います。
■理科:リード文から情報をよく読み取って、取るべき問題を確実に取りましょう。私は基礎を取りこぼすことが多かったので、グノラーニングチェックを直前日まで解き直しました。
■社会:統計データと年号をしっかり覚えることが大切です。私は電車に乗る間などのすき間時間を使って、直前まで何度も復習しました。
■過去問・模試:一回一回の点数や結果に左右されず、取るべきだったところ、解き方をより良くできるところを模試の解説やテキストを使って、しっかりと直すことが大切です。
~最後に~
 私が合格することができたのも、グノの先生方や励ましあってきた日曜特訓の友達、支えてくれた両親のお陰です。グノーブルのみなさま、4年間本当にありがとうございました。
~これから受験する皆さんへ~
 模試の結果に振り回されず、最後までやるべきことをやれば、きっと結果はついてきます。皆さんの合格を楽しみにしています。

結果を問わない精神

雙葉中学校進学Bさんの保護者様

 グノーブルには新3年生から通塾しました。先生方の授業への熱意、将来的な学びの土台となる記述主体の国語のカリキュラムに魅力を感じたことが大きかったです。
 4年生の頃はテストも好調な回があり楽しんで通っていましたが、その後苦しんだのは算数でした。5年生にかけてもエンジンがかからずずっと苦しい停滞期が続き、勉強時間のほとんどを算数に費やしました。
 雙葉合格という目標が本人に芽生えたのは6年生のGW特訓の頃でした。力をセーブしていた理科・社会の強化にも乗り出しましたが、模試の結果は振るいません。苦しい時期が続きましたが、前期の面談では、「十分に勝算があるので頑張りましょう」と担当の先生にも背中を押され、計算力の強化などやるべきことを徹底しました。
 6年秋になり、日曜特訓雙葉コースでの特訓が始まると、記述主体の雙葉の過去問との相性の良さを感じる場面も出てきましたが、他塾の模試で合格可能性50%のラインを超えたのは4回中2回ほどでした。さらに、最大の試練は直前期、12月下旬のグノーブルの雙葉模試でした。結果は最下位から2番目という惨憺たる結果で、娘はお風呂場で大泣きしました。
 そのころ、娘の成績に一喜一憂していた私もようやく腹をくくりました。「結果はどうあれ、11歳の子がこれだけ自分を追い込み、真剣に机に向かっている。その姿そのものを尊重しよう」と思いました。親も結果への執着を手放し、「結果を問わない精神」を重んじるようにしました。娘も、最悪の結果を受けて腐るどころか、より一層粘り強く机に向かうようになりました。
 自宅学習の様子が変わったのは、冬期講習と正月特訓です。娘は1日も休むことなく、机に向かい続けました。そして迎えた1月校入試は3勝1敗。最終盤になり、国語の記述の鋭さが増し、点数開示では算数が武器になるレベルまで伸びました。このころの娘のリラックス法は、「湯船につかって受験終了校の国語過去問を読むこと」。1か月前はお風呂で泣いていた娘が、今は湯船で過去問を楽しんでいる。たくましくなったな、と思いました。
 直前期には家族よりも長い時間を共に過ごし切磋琢磨した日曜特訓の仲間の皆さん。膨大な過去問を添削し続けてくれた国語・社会の先生方、苦手だった算数を武器にまで引き上げてくれた算数の先生。そして、模試の結果に不安になる私に対し、「雙葉に向いています。65~70%の確率で受かります」と、偏差値ではなく「適性」を鋭く分析してくれた理科の先生。皆様の温かい支えのおかげで娘は新しい場所に飛び込むことができます。
 順風満帆とは言えない4年間は、親にとって信じることを試される場でもありました。はじめのうちは母親が教材の整理などをしていましたが、高学年になってからは父親が過去問のスケジュールなどを立てました。どちらかが学習に携わっているときはもう一方は生活や精神面のケア、と自然と役割分担ができていたように思います。呑気なようにも見える母親の「どんなことがあってもあなたが出す結果ならなんだって大丈夫よ」という声がけ、何事にも動じない姿も、娘にとっては心理的な安心感につながったようです。
 偏差値はあくまで「基礎体力の目安」に過ぎません。特に記述型の難関校では、アドミッション・ポリシーを体現する過去問との相性と、その学校に向けた対策の方が、偏差値よりもはるかに正確な合格指標になることを体感できたことは私にとっても大きな学びでした。志望校、受験校も娘の得意分野や精神的な面までよく見てアドバイスくださった先生方、本当にありがとうございました。
 ひたむきに努力する娘の横顔を近くで見られたことは、家族としてのかけがえのない財産です。

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楽しかった3年間

雙葉中学校進学Cさん

 私は新4年生の2月にグノーブルに入塾しました。3年生から通っている皆についていけるか不安にもなりましたが、授業がとても楽しくて不安もすぐに無くなったのを覚えています。
 私は雙葉の過去問を6年生の9月からはじめました。その中で私が心がけていたことをまとめておきます。
■算数:一問あたりの配点がとても大きいため、ささいなミスが命取りになることがありました。計算問題は確実に取れるように意識しました。あとは楽しむ気持ちで取り組むようにしました。
■国語:記述がとても多いため、文章の細かいところも大切にしました。客観問題、特に選択問題の正答率を上げられるようにもしました。
■理科:基礎的な知識を応用して答える問題があるため、グノラーニングチェックなどを重点的にやって基礎力をつけました。また実験器具の問題が出やすいため、たくさん覚えておきました。
■社会:全体的に広いことがらを問われますが、特に歴史の問題が多く出題されているのでもう一回年号暗記用のプリントや歴史資料集を見直して歴史の知識を入れなおしました。ほかには2〜3行程度の記述で答える問題ではグラフから読み取る場合や知識を使って答える場合などさまざまなパターンがあったので解説を良く読みかえしました。また選択肢が「アイウエ」ではなく「イロハニ」なので注意しました。
■私が入試前日に意識したこと
・ゆっくりお風呂に入る
・早く寝る
・睡眠グッズを使う
・明日の支度
 いろいろと書きましたが、最後は「この学校に行きたい!」という気持ちを大切にして過ごしていけば、大丈夫だと思います! あとは自分の力とグノの教材や先生を信じてください。終わりに、今まで支えてくださった先生方、本当にありがとうございました!

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最後まで絶対にあきらめないでください

雙葉中学校進学Dさん

 私は4年生からグノーブルに入りました。4、5年生の時は成績は良かったのですが、6年生の4月に受けた他塾模試の算数で300点中26点、偏差値31.4という衝撃的な数字を取ったあとは、グノレブテストでも算数で60点前後を連発するようになってしまいました。その後の模試では、第1志望校の合格可能性は9月の70%が最高で、あとは20〜40%とふるいませんでした。日曜特訓の席順も1位の席を取れたのは最初だけで、後半はほとんど6人中5番目という状況で、本当に合格できるのか不安がつのっていました。
 それでも合格できたのは先生の「自分の努力を誰よりも自分自身が信じましょう」という言葉を胸に、最後まであきらめずに相談や質問を積極的にしていたからだと思います。6年生の後半になると、苦手な算数は理系の授業ではないときも、質問をしに行きました。また、1月は過去問を出しに授業がない日も校舎に行って先生に質問したり、はげましてもらったりしていました。1月31日も校舎まで行って直接、先生に激励してもらいました。夜は緊張であまり寝られませんでしたが、当日苦手な問題が少なかったこともあり、なんとか合格することができました。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。
 また、面接はグノの模擬面接の方が断然緊張感がありました。もう無理だと思っても最後まで絶対にあきらめないでください。

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グノと自分を信じて頑張ってください

雙葉中学校進学Eさん

 私は模試の合格率は安定の30%で、成績に決してゆとりのない合格でしたが、そんな私が合格のために行ったことを書きます。
 まず、私は「基礎力テスト」をサボっていました。その影響で点数が下がることを実感し、サボってしまった「基礎力テスト」を必死でやり直して解けるようにしました。そして、日曜特訓のテキストを復習して復習テストで7〜8割取ることを目指し、苦戦したものを冬期講習が終わった後も7割以上とれるまでやりました。冬期講習の再復習テストも7割とれなかったものも同様にやりました。また、先生に夏期講習以降の通常算数のテキストで授業でやった問題だけでもとすすめられ、間違えなくなるまで仕上げました。
 国語は、比較的得意だったので過去問を解いたり、日曜特訓、通常授業の内容は授業で吸収して済ませていましたが、漢字を間違えて点を落とし元のブロックに戻れなくなってしまったという事もあったので、間違えた漢字をノートにまとめてよりていねいに復習していました。
 理科は単元ごとの差が激しく、苦手な物理と化学のベーシックテキストをよく復習しました。
 社会は得意で、復習テストの範囲をやったり、時事212を見たりするくらいでした。
 そんな感じで1月31日を迎えました。急に、自分の今まで努力してきたことはまわりの受験生もやっているのでは?と不安になってきました。しかし、激励の電話で先生は「合格できると信じています!」と言ってくださり、前向きに本番を迎えられました。不安になることもあるかもしれませんが、グノと自分を信じて頑張ってください!

山脇学園中学校

反省を踏まえた合格体験記

山脇学園中学校進学Aさん

 私は国語だけができて、そのほかの3教科は本当にできませんでした。まったく参考になりませんが、私が受験を経験して、自分がしていなくて後悔したことを含めて受験本番までにやっておいたほうがよいことを紹介します。
■算数:算数は4教科の中で一番苦手な教科でした。算数の最低偏差値と国語の最高偏差値の差が40だったこともあります。算数では、とにかく『基礎力テスト』に取り組むことをおすすめします。グノーブルの『基礎力テスト』は、基礎力と言っていますがまったく基礎力ではないです。普通に受験に出るレベルの問題があります。そのため、『基礎力テスト』さえやれば、受験に出てくる最初の方の問題は解けるようになると思います。私は『基礎力テスト』をさぼっていたことがあったため、受験の基礎の問題が解けず、後で後悔しました。
■国語:国語は4教科の中で一番得意な教科でした。元々本が好きで、よく読んでいたため、文章読解は塾に入った当時からそれなりにできました。ですが、漢字やことわざ、文法は比較的苦手だったと思います。ことわざや文法は5年生の時に、テキストの一番後ろについている国語の知識を補えるプリントを使ってある程度できるようになることをおすすめします。また、漢字は毎週の復習テストで100点を取れるようにし、その上で受験直前に『漢字道場』を一周しました。
■社会:社会は一番、やらなければできないけれど、やればできることを思い知らされた教科です。公民は地理や歴史に比べ、まだましな方だったと思います。6年生の最初の方、私の地理と歴史は先生方から見てもひどい有様だったと思います。ですが、国語のおかげで文系のクラスはなんとか大体上位にいたため、毎週のクラス昇降で上がるために社会の復習テストはなんとか良い点数を取れるように頑張りました。それによって少しずつ歴史や地理もできるようになりました。(地理はまだ苦手です)
■理科:算数と同じくらい苦手な教科でした。特に計算ができませんでしたが、受験直前に昔の計算の単元のテキストをこなしました。みなさんには計画的に一つ一つ苦手な単元をつぶすことをおすすめします。
 このように、私の受験は苦手な教科だらけの受験でした。ですが、塾に行くのが嫌だと思ったことはほとんどありません。(勉強が嫌だと思ったことは何度もあります)それは、塾の先生方の話がいつも面白く、授業を楽しいものとしてみることができていたからです。結局は得意な国語に頼り受験を終えましたが、3教科が苦手な中でも頑張ってもがいた時間は無駄ではないのだと思いました。先生方、4年間本当にありがとうございました。

合格者の声に寄せて

山脇学園中学校進学Aさんの保護者様

 娘がグノーブルに入塾したのは新3年生の2月でした。4年間、学校と自宅で過ごす以外の多くの時間を塾で過ごしたことになりますが、娘が塾に行きたくないと言ったのは4年間で3回、うち2回は寝過ごして遅刻してしまうからという理由です。塾も塾の先生も友達も大好きで、毎回楽しい時間を過ごせたようです。その点だけでもグノーブルには本当に感謝が絶えません。
 娘が進学する山脇学園へは得意科目である国語1科入試で合格をいただきました。暇さえあれば本を読んでいるくらいの読書量のおかげか、入塾当初から国語は得意ではありましたが、記述に授業の多くの時間を割いているグノーブルで力をつけていただいた結果が実ったのだと思っています。国語だけは常に自信をもって挑めたことは本人のアイデンティティにもなり、親子とも色々不安定になりがちな受験期の精神面での支えでもありました。また、文系クラスは上位クラスで授業を受けたいというモチベーションで、6年生になってからは社会もそれまでよりは勉強するようになったという良い面もありました。
 一方でそのほかの科目にはなかなか苦しめられる毎日でした。算数は言わずもがな、理科と社会はどちらかが比較的良ければもう片方が沈没しているグノレブテストに毎回ため息をついていました。最終的に国語のみでの合格ということもあり、各教科に関しては残念ながら自信をもって言えることもありませんし、参考になることもお伝えできそうになく、申し訳なく思います。
 親としての反省や後悔は多々あり、例えば付きっきりで伴走されるご家族の話を聞く度に自責の念もありましたが、うちの場合はそれをしていたとして親子関係が悪化していた可能性もあると思い、たまに教えられる範囲で参加する程度のこのスタイルが我々親子のベストだったのだとも思います。
 一番の反省点は4、5年生のうちに学校見学や説明会等にもっと多数参加するべきだったことです。春、秋など集中して説明会や学校祭のある時期を忙しく過ごしてしまったこともあり、5、6校程度しか訪問できていない状態で6年生を迎えてしまいました。このままでは今まで見学した学校のどこにも受からないのではないかと慌てて受験日程などを考えつつ色々な学校に出向きました。小学校でも塾でも習い事でも、いつでもどこでも楽しく過ごしている娘にとっては、きっとどの学校でも楽しく過ごせそうだと感じられたこと、いろいろな学校のお気に入りの部分を複数見つけられたことは安心材料にもなりました。ただ娘本人が見学できる時間は限られており、親主導での受験校選びになってしまった感は否めません。娘の志望校の条件は「図書館の蔵書数が多いこと」「校庭が広く鬼ごっこができること」の2つだけでした。
 6年生の9月から各校の過去問を解き始めましたが、合格最低点から数十点低いなどは当たり前とは聞いていたものの、やはりこのままで大丈夫なのかと不安ばかりでした。そんな中で初めに合格最低点を超えた学校は心の拠り所にもなり、結局受験することはありませんでしたが今でも素敵な学校だと思っています。そういった学校に複数出会えたことは本当にありがたいことでした。
 最終的に1月の受験で通える範囲の、本人が第三志望に位置付けるくらい気に入った学校に合格をいただけたことで、2月受験での分岐(午後〇なら翌日A校、×ならB校)も少なくなり、かなりチャレンジの多い受験日程ではありましたが何よりメンタルが安定した状態で受験に臨めたことは幸いでした。
 そしてこの子はこのままスイッチというものは入らずに2月1日を迎えるのだなと覚悟していたところ、5日前になってようやく自主的に「『漢字道場』をもう1周する」「理科の計算分野を一通りやるからテキスト出して」と言い出しました。せめてあと1か月早く覚醒していれば…と思ってしまったことは正直なところですが、兎にも角にもなんとか本気になってくれたことも良い思い出ですし、本当に娘らしいエピソードだと思います。
 好きを極めて得意のみで突き進んだ娘らしい中学受験で、娘にとても合った学校(志望校の条件も2つともぴったり!)に合格させていただき、本当に感謝しております。
 グノーブルへ通うことは生活の一部となっていたので、もう娘が塾に通うことはなく、授業の話を聞くこともないのだと考えると寂しく思います。学習面だけでなく成長できた中学受験でした。4年間ありがとうございました。

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グノーブルの先生方に救われた

山脇学園中学校進学Bさんの保護者様

 私は入塾した時から算数の成績が悪く、先生に質問するのが億劫でサボッてしまうことが多かったのですが、一度勇気を振り絞って、質問に行った所、その後は先生の方から声を掛けてくださり、とても目を掛けてくださったため、次からは臆することなく気軽に行けるようになりました。その結果、グノレブテストではさほど成績は上がらなくても、過去問などできちんと取れるようになりました。
 文系理系に関わらず、すべての教科において先生の話はとてもおもしろいため聞いておいた方が得です。
 また、私は国語が得意だったのですが、誤字が多かったり、文末が不自然だったりしたため、そこを先生方が必死に教えてくださいました。
 このようにグノーブルの先生方はとても優しく、情に厚く、温かい方がとても多いため、どんどん緊張せずに質問に行き、先生方と仲良くなりましょう!
 みなさんの合格を心から祈っています! 頑張ってください! 桜咲く! 祈合格

立教女学院中学校

過程も結果も大満足の中学受験

立教女学院中学校進学Aさんの保護者様

 我が家の中学受験のコンセプトは「実力に見合った学校を受験して確実に合格する」という、一般的には珍しいかもしれないスタイルでしたが、最終的には親子共に納得の結果になりました。グノーブルの先生方は、受験本番までずっと心強くフォローやアドバイスをしてくださり、心から感謝しており、本当にグノーブルに通って良かったと思えました。特に1月~2月1日の本番のピリピリした期間にもとても信頼のできる対応をしてくださったことが印象に残っています。
 娘は3年生からグノーブルに通い始めました。理系・文系のクラスが分かれていること、娘が得意な国語を伸ばしてくれそうなこと、少人数制のきめ細やかな授業が良さそうだったことが決め手でした。最初は苦戦していた国語の記述も、先生の丁寧な添削により段々自分なりの言葉で書けるようになっていき、最終的に入試でも国語は武器にすることが出来ました。
 4~5年生は、段々勉強が本格化していきましたが、グノーブルの授業はとても楽しいようで、元々真面目な性格の娘はコツコツと手を抜くことなく、娘なりに一生懸命勉強していたように見えました。グノーブル偏差値で平均して55以上は常にあり、このまま最難関も視野に入るのではないかという期待もありました。ただ、苦手な算数はずっと苦手なままで、実力がついていないのが気になってはいました。この間もグノーブルは(6年生になる前から)定期的に保護者説明会があり、勉強方法や今力を入れてやるべきことなどを説明してくださったので、それがとても参考になりました。
 また、5年生までの間に親がやったこととして、さまざまな学校を見学に行き、親が良いと思った学校を娘も一緒に見学に行って、その良さを刷り込んでいったことです。最難関と言われる学校に憧れるのは当たり前だと思いますが、我が家は“無理をしない”と決めていたので、最終的に実力とは乖離した学校を志望して結局落ちたら本人が辛いと思い、幅広い学校を“何となく良いな”と思えるようにしていきました。
 6年生になったら成績が段々下がっていきました。ゴールデンウィーク講習はまだ、ちょっと頑張れば手が届くかもしれない女子学院コースで頑張りました。夏期講習はもちろんのこと、1日も休むことなく民間の有料自習室に通ったにもかかわらず、夏休み明けの他塾模試で最悪の成績を取ってしまい親子共に絶望しました。ただ夏期学校別特訓は、初日は女子学院コースに行ったものの、すぐに「実力が合っていないと思う」という娘からの訴えがあり、先生にも相談して2回目から「難関コース」に変更していただきました。この早期の判断は良かったと思います。
 夏休みに、苦手な算数を頑張ったつもりでいたものの、周りも頑張っているので偏差値としては下降していき、本人も自信を失っていました。受験生の母集団が優秀な模試では太刀打ち出来ていなかったというのもあると思います。夏以降の成績が上がらない苦しい時には、すぐに先生に面談を申し入れて、何からやったら良いかの優先順位付けや具体的なアドバイスをいただき、実行していきました。また、本人がまだその段階でもクラス昇降をとても気にしていたので、目の前のクラスが落ちない為の勉強になってしまっていると感じ「もはやクラスは何でも良いから(下がっても良いから)自分の苦手分野をじっくりやりなさい」と繰り返し説得しました。
 6年生後期の段階では、2/1頌栄女子学院、2/2青山学院を志望校として目指して頑張りました。頌栄は、本人の志望度が高く先生にも「おそらく大丈夫だろう」と言われていました。ただ、親の希望としては大学附属に進学してもらいたく、女子の附属校人気の高さから厳しい戦いになることは分かっていたので、附属で固めるのではなく頌栄も志望することで、リスク分散をさせました。
 志望校判定の模試では芳しい結果が得られず、娘が模試恐怖症のようになってしまった時も(また悪い点数を取ったらどうしよう、と考えてしまって眠れない等)先生に相談したところ、すぐに本人とさり気なく話をしてくださり、ひとつずつ不安を取り除いて平常心で模試を受けられるように具体的なアドバイスをしてくださり、とても感謝しています。自宅では受験する可能性がある学校の過去問をどんどん解いていき、問題の相性も探っていきました。
 1月上旬の入試は、自宅から通えない距離の学校しかないので完全に経験を積む目的ではありましたが、3校受験したうち2校に合格し自信をつけることが出来ました。実は、その時にはまだ青山学院を第一志望にしていたのですが、過去問の点数が全然取れなかった為、このまま目指し続けたら娘が自信喪失して、2月の試験で実力を発揮出来ないのではないかと考え、1月入試の帰りに立教女学院(娘は行ったことが無かった)の校舎に立ち寄り外から眺めて2/2は立教女学院を受験することを提案しました。素敵なキャンパスであること、女子校であること(娘には女子校の方が合っている)、大学の偏差値は立教と青学であまり差が無いことなどを説明し、娘も直感的に「この学校イイね!」と言ってくれて、そこからは立教女学院を志望校としてシフトして、過去問を更に解いていきました。立教女学院の過去問は娘にも合っていたようで、どの年もかなり合格最低点を上回って取れていたので本人も本番に向けて自信を深めていきました。
 2月の本番では、頌栄女子学院と立教女学院、両方に合格をいただくことが出来て、本人が悩んだ結果「立教女学院」に進学することを決めました。我が家のコンセプト通りに、本命校2校に合格をいただき贅沢な選択をすることが出来ました。受験直前期でとても印象に残っているのが、過去問の記述添削や質問を先生方が最後まで熱心にやってくださったことです。「この学校だったらこういう勉強をすると良い」とか「こういう聞き方をしてくる」といった具体的なアドバイスを、全教科の先生がしてくださっていた印象です。特に娘は本番のコンディションひとつで偏差値が10程度はブレることを模試で経験済みでしたので、この先生との密なやり取りによって精神的にも支えられたのは自信につながりました。
 こうした入試までの過程全てを振り返ってみても、本当にグノーブルに通って良かったと思います。ありがとうございました。

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学ぶことの楽しさを教えてくださった

立教女学院中学校進学Bさんの保護者様

 娘がグノーブルに入塾したのは5年生の3月でした。それまで通っていた大手塾が平日週3回となり、私立小学校に通っていて学校から直接塾に行く娘と送迎をする家族の負担が増え、転塾を考え始めたタイミングで近所にグノーブルが新規開校することを偶然知り、これは運命かもしれないと、思い切って転塾しました。この時転塾していなければ娘の学力がここまで伸びることはなかったと思いますので、転塾して本当に良かったと思っています。
 私はフルタイムで働いていましたので、娘の勉強を見ることはせず、サポートに徹しました。以下私がやったこと、やって良かったことです。
<やったこと>
■志望校選びの手伝い:行きたい学校がなくモチベーションがないまま長い受験勉強を乗り切るのは難しいと思っていたので、4年生の頃から通勤電車で当時通っていた塾の学校説明会動画を片っ端から見て、気になった学校の説明会や文化祭などに一人で行ったり、娘を連れて行ったりしました。気乗りのしない娘をあちこち連れて行くのはストレスで疲れましたが、立教女学院の校内見学に行った時、初めて娘の目の色が変わり、この学校に行きたいと言われました。そこから立教女学院を第一志望に勉強を続けていましたが、2026年はサンデーショックで立教女学院の試験日が2日に移動するため、グノーブルの先生に2月1日は上のレベルの学校を受けましょうと言われました。そこから1日の併願校探しが始まりました。最終的には立教女学院と両方受かったらどちらに進学するか迷うかもしれないという、立教女学院よりも偏差値帯が上の学校2校を加えた3校が娘の第一志望となりました。第一志望を1校に絞らず、「ここかここかここ」くらいの気持ちで本番に臨めると精神的に少し楽なように思います。今年の立教女学院は出願者数が200人近く増え、予想を上回る激戦でしたが、少し上のレベルの学校を目指して勉強していたことで、最後まで気が緩むことなく、想定外の倍率にひるむこともなく、落ち着いて本番に臨めたのではないかと思います。
■『基礎力テスト』、『漢字道場』、過去問の丸付け:『基礎力テスト』は丸付けも娘に任せていたところ、理科の『基礎力テスト』を1か月まるまるやっていなかったことに気づけなかったことがあり、『基礎力テスト』だけは私が丸付けをするようにしていました。『基礎力テスト』のようなルーティンの丸付けだけでもしていると、娘が苦手なところ、その日の調子などがなんとなくわかるようになりました。『漢字道場』100字の丸付けはいつも眠気との戦いでしたが、止め・払いなどなるべく厳しく丸付けをするようにしていました。
■平面図形マスター、日曜特訓算数テキスト、社会基礎力確認問題等のコピー:5年生の終わりごろから娘が3周目をやりたいから算数のテキストをコピーしてほしいと言い始めました。家のA4コピー機ではグノーブルのテキストはコピーが難しく、遂にA3コピー機を導入して娘から指示があったテキストをコピーするようになりました。書き込み済みのテキストは宿題スキャナーというアプリで書き込みを消して印刷していました。過去問をやるようになると、解答用紙をA3やB4に拡大してコピーする必要があるので、やはりA3コピー機は必須でした。
■大量のプリントの整理:整理整頓が苦手な私にとってプリント整理は最後まで悩みの種でしたが、何とか編み出した方法は、一回分のテキストをクリアホルダーに入れて、最新のものを通常授業、土曜特訓、日曜特訓に分けて三段ワゴンに入れる、次の授業のプリントを持って帰ってきたらワゴンのクリアホルダーを科目別にファイルボックスに移す、グノレブテストが終わったらファイルボックスの中のものを棚や段ボール等に移動する、でした。段ボールにしまった過去のテキストは捨てられずとっておきましたが、結局最後まで見返す時間はありませんでした。これとは別にグノレブテスト前に見返したいもの(算数の確認テスト、社会のまとめプリント、理科のグノラーニングチェック、国語の知識ページなど)はクリアファイルに入れてまとめていました。
■学年が上がったり、特訓授業が増えたタイミングで娘と一週間のスケジュールを見直す:学年が上がったり、特訓授業が増えた直後は家庭学習の回し方がわからなくなりパニックに陥るので、1週間経って一通り様子がわかったところで娘と一週間のスケジュールを組み直しました。月曜から日曜まで算国理社やりたいことを一覧にして、横にチェック欄を作り、やったものに娘がチェックを入れるようにしていました。
■過去問のコピーと過去問スケジュールの管理:6年後半は週2回の通常授業、土曜特訓、日曜特訓の復習で手一杯で過去問はなかなか手が付けられず、学校が午前授業の日などに1科目ずつやっていました。スケジュール帳を買って塾や模試の予定、学校の予定、学校説明会の予定などをすべて書き込み、過去問ができそうな日に学校と科目、年度を書き込み、それを見ながら進めていましたが、なかなか予定通りには進みませんでした。もう少し計画的に進めて解き直しまでしっかりできればよかったとは思いますが、同じ問題は二度と出ないので、出題の傾向や問題の量、時間配分などがだいたいわかれば、先生の指示通りあとは授業優先で良かったと思います。
<やって良かったこと>
■悩んだときは合格体験記を読む:悩んだとき、不安になった時は合格体験記を読むことで、いろいろな気づきがありました。算数の成績が低迷していたころ、合格体験記に書いてあった「グノレブテスト前の『基礎力テスト』1週間分解き直し」をやるようにしたところ、成績が上がったこともありました。直前期はとにかく不安だったので、合格体験記を読んで気持ちを落ちつけていました。
■1日校の結果は見ずに2日目の試験を受けたこと:1日校の結果次第で2日午後校の出願をする予定でしたが、先生のアドバイスもあり、1日校の結果は見ないまま2日午後校の出願を済ませ、その日は娘と一緒に早く寝て、2日娘が試験を受けている間に私だけ結果を見ました。結果合格だったので午後校の出願は不要となりましたが、合格がわかっていたら2日は少し気が緩んでしまったかもしれないし、不合格だった場合は動揺したかもしれないので、見なくて正解だったと思いました。
 娘の体調不良についても触れておこうと思います。
 6年生になり、土曜特訓が始まり、先生方のスイッチが入って居残りが増え始めたころ、娘の顔から笑顔が消えていき、徐々に食事の量が減っていき、夏休み前に気が付いて病院に連れて行った時には体重が10キロ近く減って脱水状態になっていました。病院の先生にはこのままでは入院になる、受験も塾もやめた方が良いと言われ、私も受験を諦める覚悟をしましたが、娘は「ここまで頑張ったのにやめるなんてありえない!」と言って、受験をやめるつもりは全くない様子でした。そこからは夏期講習の合間を縫って病院に通い、スーパーの中を娘と一緒にぐるぐる回って食べられそうなものを探す日々でした。先生にも、とりあえず2月を元気に迎えられることを目標にしましょうと言われ、私は「勉強しなさい」「塾は休まず行きなさい」「宿題はやったの?」の声がけを一切封印しました。夏の間は「疲れたなら寝なさい、塾は休みなさい」ばかり言っていたので、成績が下がることを覚悟していましたが、成績が下がったのは体調不良が発覚した7月のテストのみで、その後成績は徐々に上向いて行き、私の声がけは娘を追い詰めていただけで、全く意味がなかったことに気づかされました。子供は見た目ではわからなくても、塾に行ったりテストを受けたりするだけでも相当のプレッシャーを感じています。さらに子供のプレッシャーをあおるような親の発言は百害あって一利なしです。できなかったところではなく、できたところを探し、家ではモチベーションが上がるような声がけをぜひ心がけていただければと思います。幸いなことに我が家は、娘の体調不良をきっかけに、私と娘の関係が大きく改善され、娘の体重も1月にはほぼ元に戻り、体調的にも精神的にもベストな状態で2月を迎えることができました。娘を支えてくださったグノーブルの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
 グノーブルのテキストとカリキュラムは秀逸だったと思います。難易度が高いのでついていくのは大変ですが、娘は先生方の工夫を凝らした授業を受け、次の確認テストに向けて復習をして、目の前の課題をひたすらこなしていたら、知らないうちに他塾模試でも平均以上の位置に食い込めるようになっていました。体力が持つか心配していた本番の午前午後受験も「日曜特訓に比べたらなんでもない」と、日曜特訓で体力も精神力もずいぶん鍛えられたようでした。
 最後に、物理計算を娘の得点源になるまで伸ばしてくださった理科の先生、日曜特訓でいろいろな教室を行ったり来たりしながら教えてくださった算数の先生、緊張感のある授業で長文問題の解き方のいろはを教えてくださった国語の先生、娘が毎回授業を楽しみにしていた社会の先生、娘に学ぶことの楽しさを教えてくださったすべてのグノーブルの先生に心から感謝いたします。2年間本当にお世話になりました。

市川中学校

最後まであきらめない

市川中学校進学Aさん

 私は3年生の10月からグノーブルに入塾しました。ここでは、私が受験勉強で意識してきたことを教科ごとにまとめます。
■国語:漢字と知識は「満点を取るつもりでやる」ことを大切にしました。漢字は6年生から配られる『漢字道場』を全部覚えられるように、わからないところを何度もやり直しました。集中力を高めるために、時間を決めて解く練習もしました。知識はグノラーニングチェックをもう一度やり直し、わからなかった部分を徹底的に調べて覚えました。
■算数:『基礎力テスト』や「テキスト」などの宿題は必ず終わらせました。さらに、過去問をたくさん解いて算数科の先生に提出し、追加で出された宿題も、第3志望までの学校のものはすべてやり切りました。
■社会:テストでは90点以上を目標にしました。6年生の後半に増える記述問題は、覚えるまで繰り返し練習しました。
■理科:グノラーニングチェックやグノベーシックは「全部正解するぞ」という気持ちで取り組みました。ここでも集中力を高めるために、時間制限をつけて解くようにしました。
 勉強以外でも、受験に向けて意識していたことがあります。
■勉強時間:入試は朝に行われることが多いので、朝型に慣れるために、普段より早く起きて算数や理科の『基礎力テスト』をしました。
■生活リズム:夜遅くまで勉強すると効率が下がるので、入試直前は特に、無理に夜更かしをしないように気をつけました。
■入試の休憩時間:勉強道具や、さっと食べられる軽食を持って行き、塾にいるときのような気持ちで過ごすことで落ち着くことができました。
■緊張の解消法:算数科の先生に教わった「自分より合格できなさそうな人を2人探す」という方法を試しました。探し方はグノの先生に聞いてみてください。
 あきらめた人から不合格になっていきます。最後まであきらめずに頑張ってください。

グノーブルとの中学受験を振り返って

市川中学校進学Aさんの保護者様

 グノーブルのおかげで、このように受験体験記を書けていることに感謝しております。中学受験は大学受験と違い、浪人のようなリベンジの機会がないため、少しでも参考になればと思い書かせていただきます。
 娘は3年生の年末からグノーブルにお世話になりました。適度な規模の校舎で、授業は少人数制のため生徒同士が仲良く競い合え、先生との距離も近く、一人ひとりをよく見てくださるのではないかと考え入塾を決めました。受験を終えて振り返ると、良いライバルに囲まれて切磋琢磨でき、先生の言葉を信じて学習を進められたので、期待通りだったと感じています。また、5年生までは通塾が週2回だったためサッカーやダンスも続けることができ、そこで培った体力が最後の頑張りにつながったように思います。
 家庭では、言われた宿題をこなしているかを中心に管理していました。まだ小学生なので幼い面もあり、得意分野に偏りがあったりミスが多かったりして、やった量がそのまま結果に直結しなかったこともありました。そのため、できるだけ学習の過程を見るように心がけました。
 6年生の後半は努力を続けて学力も上がっているように見えたものの、なかなか点数につながらない時期が続き、内心ハラハラしながらも、モチベーションを落とさない声掛けに苦労しました。冬期講習の演習で点数が伸び始め、市川中学の合格につながりましたが、振り返ると学力を結果に結びつける力は精神的な成長と深く関係していたように思います。
志望校選びでは、文化祭など普段の様子が分かるイベントに参加し、娘が「行きたい」と思えるかを大切にしました。親の昔のイメージや世間の評判とは異なる印象を受ける学校も多く、実際に見て判断することの大切さを実感しました。先生との面談ではさまざまな学校を紹介していただき、選択肢が増えていることを強く感じました。特に千葉や埼玉には魅力的な学校が多く、進学したい学校を確保できていれば、2月は思い切ったチャレンジが可能だと考えました。実際に市川中学を確保できていたため、娘が熱望していたチャレンジ校に再挑戦することができました。結果は残念でしたが、残り10日間で見せた娘の頑張りは今後の財産になると思っています。
 中学受験が終わり、娘と大量のプリントを処分しながら「ここまで一緒に頑張るのは最後だったのかな」と少し寂しい気持ちになっています。これから受験に臨む皆さまが、後悔なく終えられることを心より祈っています。

慶應義塾湘南藤沢中等部

グノと共にあらんことを

慶應義塾湘南藤沢中等部進学Aさん

 私が受験をするまでにやってきたことを説明したいと思います。
◯教科ごとの勉強法
■算数
〈通常授業〉算数は6年生までテキスト全ての問題をやりました。初見で間違った問題を必ずやり直すようにしました。『G脳ワークアウト』は単元が終わったあと、復習でコツコツ進めました。
〈土曜特訓〉平面図形マスターや立体図形マスターは全て解きましたが、テキストは5回目までは解いていたけれど、そのあとの回からは余裕がなくなりやりませんでした。
〈日曜特訓〉私が受講していた女子学院コースではSFCの問題も多くあったので、過去問は解きやすかったです。表面は全てやって、初見で間違った問題を次の授業までにできるようにしました。
■国語:テキストは漢字のページと知識のページを両面やって、他のページは家庭ではやりませんでした。3年生の時の記述の宿題を毎回提出していたことがSFCの作文問題を解くのに役立ったと思います。
■理科:6年生の夏期講習前までは全てのページをやりました。どの分野が当たっても、正答率の高い問題は落とさないようになりました。その後は先生からやったほうが良いと言われた問題をやるようにしました。理科は先生に1番質問しに行きました。
■社会:全てのテキストで全ページ終わらせるようにしていたため、社会は得点源になっていました。先生からもらった、統計の資料を机の前やトイレなどに貼っておくことで、効率よく覚えられました。
【SFCの過去問について】
 算数は基礎の問題も多く出るのでしっかり得点できるようにし、得意分野は応用でも取れるようにすると良いと思います。国語は文章量が多いですが、時間が足りなくても作文問題は必ず解くようにしてください。国語は苦手だったので2013年まで解きました(少し問題の傾向が変わっていました)。理科と社会は基礎が多く出るので解けるようにしましょう。他の学校に比べて試験時間が短いので、正確に早く解くことが大切です。
◯試験直前までにやっていたこと
毎日4科目バランスよくやりました。
■『G脳ワークアウト』:苦手だった場合の数を中心に行いました。
■漢字:今までの漢字テストの裏面をやりました。
◯試験当日について
【持っていったもの】
■お菓子:私は試験の合間にラムネとグミを食べていました。
■統計データ、時事問題、理科のまとめ:試験前に見て暗記しました。
【面接】
 とても緊張しましたが、面接の日の前日に先生が面接のことを教えてくださり、家で練習したので安心して取り組めました。笑顔ではっきりと話すことがポイントです。もし聞かれたことにうまく言えなくても、あたたかい雰囲気なので心配しなくて大丈夫です。
 グノはなんでも味方をしてくれます。辛いことがあっても息抜きしながら頑張ってください。May the Gno be with you. 祈 合格!

日進月歩

慶應義塾湘南藤沢中等部進学Aさんの保護者様

 新3年生からグノーブルにお世話になりました。自宅から近く、習い事と両立できる点が決め手でした。個別指導塾や家庭教師を併用することはなく、習い事も継続することができました。わが家の場合は習い事を3つやっていたので勉強のスケジュール管理は完全に親が主導でした。
 塾から帰宅したらテキストをプリンターでスキャンして実施予定日を記入し、算数・国語(漢字・知識)はその日の授業で間違ったところを再度解くことは必ずやっていました。これをずっと続けました。最後まで家庭学習のルーティーンを続けてこれたのは良かったと思います。日々の家庭学習では1日に4教科全てに触れるようにしました。結果として、極端に苦手な科目を作ることなく、バランスよく得点できるようになったと思います。
 グノ生はレベルが高く、娘が落ち込むこともありましたが、相談したらすぐ対応してくれました。先生方とは気軽に話せる雰囲気で、授業前後の質問も毎回じっくり対応していただけました。
 一次合格発表のあと、塾で娘と面接対策をしていただきました。SFCの面接ポイントを伝授していただき、余裕を持って面接に臨むことができました。二次試験合格という最高の形で受験を終えることができました。

慶應義塾中等部

グノーブルで学んだ三年間

慶應義塾中等部進学Aさん

 私の入試結果は5勝2敗でした。第一志望には不合格でしたが、ほぼ同率の志望度であった慶應中等部に合格出来たため満足しています。私の体験を皆さんの受験に少しでも活かして欲しいと思います。
■各教科でやってきたこと:家庭学習の各教科の時間配分は、だいたい「算数:50%、理科:25%、社会:20%、国語:5%」という感じでした。
【算数】
通常授業、日曜特訓テキスト、土曜特訓の平面/立体図形マスターは確実にこなした
分からない問題は、まとめて解説動画を見て理解するようにした
本番を意識して、途中式や図をきちんと書いて解くことを徹底した
立体図形の作図はフリーハンドでも描けるように練習を繰り返した
【理科】
グノラーニングチェック、通常テキストの宿題(◎、〇)、日曜特訓の授業中に解いた演習問題の復習と指示のあった課題演習(X、Y)はきちんと取り組むようにした
分からないところがあれば、その都度振り返り、理屈を理解するようにした
必要があれば、授業前後で先生に質問しに行った
【社会】
通常、土曜特訓、日曜特訓とも指定されたページを解いた
直前期は、グノレブテストや模試で間違った問題を単語帳にまとめてすきま時間に見直した
年号の単純な暗記だけでなく、それぞれの出来事の因果関係を理解するようにした
6年生後期になって、先生に教わった解き方(解く順番を考える、問題文の条件に線を引く、正誤問題の間違っているところにしるしをつける、など)を徹底した
【国語】
時間がない時でも漢字・知識問題を解いて、間違ったところを復習した
■日曜特訓のコース選択について:私は附属校を志望していたので、グノーブルの日曜特訓では学校別のコースがありませんでした。そのため、他塾の学校別対策コースに行くことも考えました。先生と相談し、最終的にグノーブルの女子学院コースを選択しました。今振り返ると、ここで日曜特訓に通ったことが、合格への大きな一歩だったと感じています。附属校を志望の方は、他塾のコースに魅力を感じることもあると思いますが、慣れた環境で勉強を継続することは、精神的な面も含めて大きな意味があったと思っていますので、悩まれた際は参考にしてください。
■入試本番に意識したこと
試験時間の3時間前に起き、ゆっくりとお風呂に入る
各教科の開始前に必ずお手洗いに行く
休憩時間に他の受験生がテスト内容について話しているが、極力聞かない
緊張を防ぐ方法を事前に決めておく(決まった動作を行う、決まったことを考える、など)
自分だけではなく、みんなも緊張している、と考える(問題が難しかった場合は「みんなにとっても難しい」と考える)
 最後に、私は6年生になってからすべての模試で80%の合格判定であった第一志望校には残念ながら不合格でした。2月1日の受験後、手ごたえもなく、不安な気持ちでしたが、2月2日、3日の試験には気持ちを切り替えて臨みました。2月4日、慶應中等部の1次試験に合格した時には、第一志望の不合格が分かっていて落ち込んでもいましたが、塾に行き、先生に面接の指導をしてもらい、2月5日にはすっかり吹っ切れて、試験に臨むことが出来ました。
 第一志望の不合格に引きずられることなく、慶應中等部の試験に臨めたことが合格の最大の要因だったと思っています。簡単ではないと思いますが、皆さんも1校1校の結果に一喜一憂せず、最後まで全力で試験に取り組んでください! 祈🌸合格

素晴らしい成長機会となったグノーブルでの中学受験

慶應義塾中等部進学Aさんの保護者様

 グノーブルに通い出してから始まった娘の中学受験が終わりました。実質的に第一志望と同レベルの学校に合格できたので、娘としては満足のいく受験となったことは大変喜ばしいことです。また、親としても最後に親子面接という形で娘の受験に関与出来たことは素晴らしい経験でした。
 3年間の努力と受験期間で得た結果と経験は、単なる合否を超えて、娘にとって大きな成長の機会であったと感じています。第一に、慶應中等部の合格から「最後まで努力をし続ければ、思いもよらぬ結果を引き寄せることがある」ということを体験できたことです。慶應中等部は、共学/附属志望の娘には魅力的でしたが、一次試験の傾向、二次試験があることから娘としては優先順位を下げざるをえない学校でした。しかも第一志望校不合格という結果を受け、精神的に厳しい状況の中で面接の練習を行い、合格を勝ち得たという経験は、今後の娘の人生において、何事にも全力で努力をする原動力となってくれると思います。次に、第一志望校不合格という結果は残念でありましたが、「最大限の努力をしたとしても、自分の望む結果が手に入らないことがある」ということを学んでくれればと思います。今回の挫折経験が、娘が今後何らかの失敗や壁にぶつかった時、精神的に落ち着いて問題に対処するための糧になれば良いと思います。
 『努力をした人がすべて成功するわけではないが、成功した人はすべて努力している』とよく言われます。短期間でその両方をほぼ同時に体験する機会は非常に貴重であり、今回の経験が娘の成長につながり、今後の人生において大きな財産になることを期待しています。
 今回の受験を通じて、親としての最大の反省点は、第一志望校が不合格であった場合の対応をきちんと準備していなかったことです。第一志望校の不合格通知を見た瞬間、家族全員思考停止状態になりますので、事後の対策をしっかり考えておく必要があります。どの学校であれ、子供が合格を得たところに前向きに進学できるようサポートをすることが親の最大の務めであると言っても過言ではありません。事前に受験する学校を子供がどのように考えているのかしっかり把握し、子供の気持ちを進学する学校に向けていくことが重要です。また、塾の先生に相談するという選択肢も忘れてはなりません。親からの意見はうまく聞けない状態でも、第三者の塾の先生からの言葉であれば聞ける場合もありますので、親子間のコミュニケーションが難しい時は塾の先生に迷わず相談することをお勧めします。
 我が家では、受験期間中、塾の先生からの的確なアドバイスにより、親としてやるべきことが明確にあり、精神的に安定して行動することが出来ました。また、2月4日に娘の面接指導を行っていただくとともに娘の心のケアをしていただいたことで、娘は2月5日の二次試験に吹っ切れた状態で臨むことが出来ました。 第一志望校不合格という厳しい結果が出たにもかかわらず、最後まで踏み留まって合格を勝ち取れたのは、娘の精神力と塾の先生のサポートによるところが大きかったと思っております。5年生の11月に大きく成績が下がった際、日曜特訓のコース選択、志望校選択などにも親身に相談に乗っていただき、的確なアドバイスをいただき本当に感謝しております。
 学習面については、年明け最後の授業までグノーブルのカリキュラムに従ってテキストと宿題の消化、復習に多くの時間を費やしました。現実的にそれ以外のことはやる余裕もありませんでした。科目別では、圧倒的に算数・理科に時間を配分し、授業動画や先生に質問しに行くことで暗記ではなく、理解に重点を置きました。苦手単元についても、同じ単元が何度か繰り返されるカリキュラムのため、とにかく毎週のテキストをこなしていくことで一つ一つ克服していくようなイメージでした。最後まで確実に塾の課題を消化しきったことが娘の学力向上と最終的な自信につながったと思います。
 何かの縁で娘が選んだ名前も知らなかったグノーブル。この塾で中学受験を行うことで親子ともに成長する機会をいただきました。親子ともどもとても感謝しております。本当にありがとうございました。

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あきらめず最後まで

慶應義塾中等部進学B君

 私は3年生の2月からグノーブルに通い始めました。
 4年生のうちは授業についていくことができましたが、5年生になると新しい単元が難しくなり、とても苦戦しました。特に算数に苦手意識を持っており、家庭学習では算数がまったく進まず、その結果ほかの教科にも手がつかないという最悪な状況になっていました。しかし、塾では先生方がわかりやすく解説してくださり、塾に通うこと自体はとても楽しかったです。
 転機は5年生の夏でした。塾で「比」を学習したことで、それまでわからなかった算数の単元が一気につながり、理解できるようになりました。そのことをきっかけに家庭学習も進むようになり、9月のグノレブテストでは偏差値を上げることに成功しました。
 しかし、授業内容が理解できるようになり、1問にかける時間が短くなったことで、今度は計算ミスなどの凡ミスを連発してしまいました。6年生になって過去問を始めましたが、ここでも計算ミスが多く、合格点に届かないことがしばしばありました。そこで、簡単な基礎問題に立ち返り、毎日欠かさず『基礎力テスト』に取り組み、計算ミスを減らせるよう努力しました。そのおかげか、12月には計算ミスが大幅に減りました。
 1月に受験が始まり、ダメもとで受けた中学校に合格できたことで自信がつき、勉強がより楽しくなりました。しかし1月後半、実質的な第一志望校の過去問を解いたところ、それまで安定して取れていた合格者平均を大きく下回り、悔しさと危機感で涙が出そうになりました。それでもあきらめずに過去問に取り組み続けました。
 そして迎えた2月本番。想像していたよりも緊張せずに1日目の試験を終えることができました。結果は、押さえ校は合格しましたが、第二志望校は不合格でした。偏差値的に厳しいと思っていたので、悔しさはありましたが泣くことはありませんでした。
 2日目も終え、実質的な第一志望校は補欠という結果でした。何とも言えない気持ちでした。
 そして迎えた3日目のチャレンジ校。通過できるとは思っていなかった一次試験を突破しました。まさか通過できるとは思っていなかったので、急遽面接の練習が始まり、1日で集中的に準備しました。久しぶりの学校からの帰宅。緊張で胸が張り裂けそうな思いで発表ボタンを押しました。
 すると、画面に表示されたのは、まさかの「合格」の文字でした。
 これまでの努力が報われたと感じました。最後まであきらめず支えてくださったグノーブルの先生方、本当にありがとうございました!

合格までの軌跡

慶應義塾中等部進学B君の保護者様

 グノーブルに入塾したのは、3年生の2月でした。
 少人数制に惹かれて入塾テストを受けましたが、まともな受験対策や早期学習はしておらず、初回は基準に届かず不合格。2回目で何とか合格したものの、下位クラスからのスタートでした。
 成績は思うように伸びず、算数は苦手。理科は唯一の得意科目でしたが、国語・社会もなかなか浮上のきっかけをつかめない日々が続きました。それでも息子が「塾が楽しい!」と一度も嫌がらずに通い続けてくれたことだけが、親としての救いでした。
 転機は5年生の夏前に訪れます。
 学習内容の難易度が上がるにつれ、算数に一層苦しむようになり、夜の勉強部屋に向かえない日が出てきました。算数が解けないことで気持ちが沈み、他教科にも手が付かない――そんな悪循環に陥りました。
 「やはりグノーブルはレベルが高すぎるのか」と転塾も検討し、辞める寸前までいきました。しかし面談で先生方に親身に相談に乗っていただいたこと、そして本人が一貫して「グノーブルの授業は面白い!」と言い続けていたことに背中を押され、もう一度踏ん張ることを決めました。
 ここから算数への向き合い方を変えました。授業で習った解き方を、家庭学習でもそのまま再現して解くことを徹底(面倒くさがりで自己流に走りがちだったため)。さらに、保護者会で伺った「比と割合」が最重要という言葉を信じ、5年生の夏は『基本の制覇』などを受験生さながらに徹底的にやり込みました。
 今振り返ると、このとき歯を食いしばって基礎を固めたことが本当に良かったと思います。5年生夏以降もグノレブテストの成績やクラスは大きく変わりませんでしたが、家庭学習の中で明らかに地力がついていることを実感できるようになりました。算数が解けずに他教科まで手が付かなくなる悪循環も、徐々に断ち切ることができて、本人も算数の苦手意識はなくなっていきました。
 6年生になると宿題も授業もさらに増えましたが、「5年生は新単元が多くて大変だったけれど、6年生は実践中心だから楽しい!」という本人の言葉どおり、膨大な勉強量を着実にこなしていました。特に夏休みの勉強量には目を見張るものがありました。
 結果の手応えを感じ始めたのは、6年生の夏以降です。
 グノレブテストの成績やクラスは最後まで浮上することはありませんでしたが、附属校志望で取り組んだ過去問では合格点を何度も突破。
 12月最後の他社模試では、苦手だった算数も過去最高の結果を出し4科目の成績も向上しました。また、1月前受け校ではチャレンジで受けた難関中学に合格。これまでの努力と、親として感じていた息子の地力が証明されたように思え、大きな自信につながりました。
 その自信と実績を胸に、グノ偏差値から見るとチャレンジと思われる受験校パターンを最終的に選択しました(おそらく先生方から見ても)。
 そして迎えた2月本番。初日午前の押さえ校には合格。しかしその後は苦戦が続き、初日午後以降は不合格が続きました。特に実質的な第一志望校であり、仲の良い従兄弟も通う思い入れのある2日目の学校では、計算ミスが相次ぎ、まさかの補欠。過去問では安定して合格点を取れていただけに、合格をいただけなかったことは本当に悔しく、ショックでした。
 「あんなに頑張ったのに結果が出ない」「チャレンジさせすぎたのではないか」――親としての後悔も頭をよぎりました。
 そして、押さえ校の合格だけを手に挑んだチャレンジ受験、慶應義塾中等部。本人はかなり手応えを感じており、一次試験に合格。大慌てで、まったく準備していなかった面接対策を始め(グノーブルの先生にも急遽模擬面接をしていただきました)、手応えも分からないまま二次試験を終えました。
 翌日、弟も含め家族全員で合格発表を確認しました。
 「さすがに無理だろう」「大学受験でまた頑張れば良い」
 そんな言葉が何度も頭をよぎります。
 連日の午前・午後受験。「これで中学受験は終わり。よく頑張ったね」――そう励ます言葉を考えながら、自分自身にも言い聞かせていました。
 家族全員でスマホを見つめる中、本人が緊張した面持ちでログイン。
 そこに表示されたのは――
 まさかの「合格おめでとうございます」の文字!見た瞬間、涙があふれました。家族で抱き合い、すべてに感謝の気持ちでいっぱいになりました。すぐにグノーブルやお世話になった方々へご連絡し、驚きとともに喜びを分かち合っていただきました。
 そして本人は、喜びも束の間、待ちに待った数か月ぶりの友だちとの外遊びの約束へと飛び出していきました。
 大きなことを成し遂げたのに余韻もなく「遊んでくる!」と飛び出していく姿に、ずっと我慢していたのだな、そして結局はまだ小学生なのだなと可笑しくなり、喜びを噛み締める親との温度差が何とも微笑ましく感じながら我が家の中学受験は終わったのです。
 ――以上が、合格までの軌跡です。振り返ると、一つの目標に向かって親子で3年間向き合った、本当にかけがえのない経験でした。これから先、ここまで手をかけることはないのかもしれないと思うと少し寂しさもありますが、この経験を何度も思い出しながら、これからも息子の成長に寄り添っていきたいと思います。
 最後になりましたが、ご指導くださったグノーブルの先生方、そして共に学んだお友だちに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

(ご参考)附属校志望の方への助言
・附属校はどこも基本問題が中心です。正直、6年生のグノレブよりも易しいと感じました。
・下位クラスであっても、グノーブルのカリキュラムと指定問題を信じてやり切れば、上位校にも十分対応できると思います。特に理科は非常に充実しており、他に手を広げる必要はないと感じました。
・我が家は算数が苦手だったため、最後まで算数に最も多くの時間をかけました。
・6年生後半の算数は、過去問演習を中心に「間違えた問題→類題演習」を繰り返しました(最後の最後で、棚に眠っていた『G脳グノワークアウト』が大活躍)。頻出問題の基礎・基本を過去問中心に確実に固めながら、グノーブルで難問対応力を高めるイメージです。
※基礎・基本の徹底が最も大切ですが、難問対策と両輪で取り組めたことが、合格点に“乗せる”ポイントだったと思います。
・理科・社会・国語は、過去問演習も行いましたが、基本的にはグノーブルの授業と復習を中心に継続すれば合格点に届くと感じました。社会は直前期の詰め込みで大きく伸びた実感があります。
・過去問との相性はあると感じています。グノ偏差値が低くても、特に附属校はグノレブほど難度が高くないため、過去問で合格点が取れていれば十分チャンスはあります。
・模試の結果も大切ですが、子どもの地力や状態を一番理解しているのはご両親だと思います。周囲の情報や一般論に流されすぎず、ご自身の感覚を信じて伴走することが大切だと感じました。
・最後に。グノーブルの生徒さんは、クラスに関係なく本当に優秀です。どうか最後までお子さまを信じてあげてください。

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僕と家族で行ったことをまとめます

慶應義塾中等部進学C君

 僕は、グノーブルに3年生の時に入塾しました。3年生、4年生の頃は授業内容もそこまで難しくなく、課題をこなしていれば、学校終わりや休日に遊びに行くこともできていました。しかし5年生から難易度が上がり、間違いや疑問をそのままにしておくと成績が上がらず、クラスも下がってしまいました。分かっていたのですが、つい手を抜いてしまっていたのです。答えを写してごまかしたこともありました。
 結果、定期テストであるグノレブテストの偏差値は5年生になって50前後から思うように上がらず、特に苦手意識のあった国語は全く安定せず、6年生の夏の実力テストでは得意だったはずの算数も自己ワーストの成績まで落ちてしまいました。でもそこから半年間で志望校をはじめ複数の中学校に合格することができました。この体験記では、僕と家族で行ったことをまとめます。
<各教科に関する注意点>
■算数:毎月配られている『基礎力テスト』は、入試の大問1に繋がる内容が網羅されているため、10分の制限時間で必ず毎日やり、答え合わせ、直しも必須です。特に分数の計算は全学校の入試で必ず出る問題です。複雑な計算で抜けがないように、計算箇所に番号をつけてトーナメント表のように整理する方法が有効だったと思います。それ以外にも『G脳ワークアウト』、授業後の復習は必ず行い、わからないところは先生に聞く、YouTubeなどに投稿されている解説動画を見るのも良いと思います。
■国語:慶應義塾中等部は、語彙の知識と漢字の出題が他校に比べて多い傾向があります。『漢字道場』テキストは1回だけではなく、3、4回反復して演習し、特に同音異義語の意味理解や漢字の止めはね払いなど、細かい点に注意が必要です。単語を見て曖昧な言葉があれば国語辞典、漢字辞典を引いて覚えなおしておきましょう。長文読解、記述は、文章を読む力、書く力、つまり文章力は何度も文章を読んで書いて推敲することでしか伸びないと先生が仰っていました。日々文章を読み、作文や文章を書く練習をしておくことをお勧めします。僕はその練習として、自分が興味を持った新聞記事や好きな本の要約、感想を150文字以内で書くというトレーニングを取り入れました。
■社会:社会は暗記科目ですが、全体の流れを知ることで複数の出来事をまとめて覚えることが大切です。例えば歴史上の出来事、第二次世界大戦は第一次世界大戦と世界恐慌など、世界を取り巻く流れの果てに起こっており、一つ一つ覚えるのではなくこれらを流れで覚えます。僕は「日本の歴史」などの歴史漫画をよく読んでいたので、歴史全体の構図を頭の中に作ってから知識をそこに当てはめていくことができました。それに加えて、先生から配られる歴史年代のテストや細かい知識、地理などは日々暗記に努めていましたが、寝る前の時間が特に覚えやすく暗記は寝る前の30分で取り入れました。
福沢諭吉先生の人生に関連して、日本と海外の文化も出題されました。日本との文化の違いはまた出るかもしれません。気にかけておきましょう。
■理科:慶應義塾中等部の問題に限らず、受験を通して身の回りにある自然、化学、原理の問題が多く出題されたと思います。例えば、エアコンの仕組みや木の葉っぱの形などです。原理を理解できていないと、応用問題で躓きがちです。授業以外にYouTubeにアップロードされている実験動画、解説動画なども参考にしました。また、植物などの実物のイメージがつかめなかったので休憩時間に図鑑を読んだりもしました。
<入試に向けた工夫、準備など>
■面接・実技:慶應義塾中等部では、一次試験のあとに二次試験として面接と体育実技があります。二次試験では一次試験通過者の約半数が不合格となるので、気が抜けません。どちらにおいても大事なのは元気よく、礼儀正しくあることだと思います。
 体育実技では
・シャトルラン:短い距離と長い距離を1往復だけ、実質的な短距離走。
・縄跳び:2026年入試は後ろ飛び。
・サッカー:コーンを2か所置いて、サッカーボールで8の字でジグザグドリブル。
・ボール投げ:ボールを真上に投げて拍手をしたあとで投げたボールをキャッチする。
が課題となることが多いようです。僕は受験直前の2週間は学校を休んでいたので、毎日1時間、体育実技の時間として家族で練習していました。
 また、実技試験は在校生の方が試験の手伝いをしてくれています。在校生に対しても面接官だと思って挨拶ははっきりと行うようにしました。自分が実技をしているとき以外の行動でも、団体行動ができるかを見られているように思います。
 面接は一夜漬けで対策できることではありません。応募書類に書く志望動機と、面接の答えが矛盾したりしないよう、また自分の考えが話せるよう、毎日5分でも良いので、想定質問を1つずつ、自分の考えを自分の言葉で話す練習をしましょう。
■過去問:僕は慶應義塾中等部の過去問は2025年から2020年まで、その他の受験校のものも5~6年程度解いて受験に挑みました。また、受験本番の開始時間と同じ時間から始めたり、受験は毎日あるので過去問も毎日解くようにする工夫もしました。過去問は解いてから復習をしなければ意味がないので、午前中は過去問をやり、午後は復習として間違えた部分について参考書等で確認をしていました。
 なお、テスト中の見直しは限られた時間で行うので、算数は計算式や図形などから見て明らかに大きい、小さい答えになっていないかを見る。問題文に書かれた条件を読み飛ばしていないかを見る。国語は抜き出した箇所の文字の写し間違いがないか、漢字や語彙の問題の前後の文章を見直して正しい答えが書けているかを確認する。社会や理科は文字の間違いがないかを見ることを意識しました。
■体調:受験本番に朝からしっかりと活動できるような習慣と、病気になってしまわないための体調管理が必要です。僕は毎朝6時に起きる早寝早起きを心掛けました。
また受験本番1か月前からは、体調管理として毎朝ヨーグルトを食べたりしていました。父も母も風邪予防だと、野菜をしっかり食べ、果物も準備するなど食事面も気を付けてくれていたと思います。
■試験本番:試験の合間にラムネを食べる等の自分が安心できるおまじないを作っておくことが有効です。そして、試験会場の温度や環境は当日試験会場に行くまでわかりません。体温調節ができる服装で行くだけでなく、試験環境として机の脚の高さが合わずガタガタいってしまう場合に備え、そこに挟める厚紙をカバンに入れておくと良いと思います。僕は5回受験したうち、寒さで困ったことはありませんでしたが、3回は机がガタガタしていたので、厚紙は持ってて良かったアイテムでした。
 これ以外にも、僕が気を付けていたこと、やったことは多くあります。その多くはグノーブルで先生から教わったことでした。6年生からでも良いので、少しずつ気にかけていってください。特に国語の文章力は一朝一夕に身に付きません。6か月はかかると先生が言っていました。そして、本番では無理に頑張ろうとせず、自分の力を信じて頑張りましょう。入試が終わったら普通の小学生の生活が送れます。中学入試は大変かもしれないけれど、その時に思いきり楽しめるように、頑張れ!受験生の皆、祈合格!

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先生を信じて

慶應義塾中等部進学Dさん

 私は3年生の冬期講習からグノーブルに通い始めました。5年生までは受験のために塾に通う感覚はなく、ただ授業を聞いてノルマを達成するだけのような思いで通っていました。
 6年生になると受験のために勉強しているということがはっきりしてきました。得意の算数でも自分より上はたくさんいるということを実感させられました。
算数は5年生までは毎回テキストを通常の裏面、家庭学習の表裏合計3回+見直しをしました。お正月でも入試当日でも、必ず基礎力を毎日するようにしていました。このおかげで算数を得意科目にできたと思います。
 自分の大の苦手科目である社会では、自分と同じレベルだと思っていた人もどんどん上のクラスに行くようになっていました。そのときに、先生と相談してまずは過去問をレベルごとに解いていきました。第2希望だった女子学院は、10年分過去問をやり、問題傾向に慣れることに重点を置きました。慶應義塾中等部は、 問題自体は特別難しいわけではないですが、しっかり過去問に慣れた方が良いと思います。このおかげで、慶應義塾中等部と女子学院どちらも合格をいただけたと思っています。ただ、年号を覚えることを最後まで先延ばしにしてしまっていたので、もっと早くから取り組むべきだったと反省しています。
 理科は、自分が安定して点を取れる最大の武器でした。あまり重点的にやっていた記憶はないですが、毎回のテキストを言われた範囲全て終わらせるようにしました。あと、毎日の『基礎力テスト』とグノラーニングチェックも全てやり、自分の苦手分野を何回も解き直しました。間違いは絶対に解き直す、わからない点は必ず先生に聞く、という点を意識して取り組みました。私は最初、質問することにおびえていて、あまり質問できていませんでしたが、1回行ってみると恐怖もなくなりました。これが6年生の夏ごろなので、もっと早く行っておけば良かったと後悔しています。
 国語は、読解があまり得意ではなかったのですが、毎回丁寧に音読するようにしたら、成績もあがってきたように思います。音読はとても大事です。4年生のテキストの冒頭にある穴埋め要約部分をやっておくと、後々とても役に立つので、やることをお勧めします。漢字では、入試直前に『漢字道場』を4周し、間違いが多いところは何度も繰り返しました。慶應義塾中等部は語彙が多いので、日曜特訓の語彙力を何度もやるのと、灘の1日目の国語の過去問などにも目を通しました。
 悲しいことや、努力が報われなくて挫折した時もありましたが、授業がとても面白くて楽しかったので、授業を休むことはほぼありませんでした。第一志望に合格できたのは、本当に先生方のおかげです。みなさんも先生方を信じて頑張ってください! 祈合格!!

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中学受験のすすめ

慶應義塾中等部進学E君

 僕は3年生の4月からグノーブルに通い始めました。先生方の授業がとても面白く、楽しく塾に通っていましたが、5年生になると授業のスピードが速くなり、ついていくだけで精一杯でした。当時所属していた校舎はクラス数が多く、クラス昇降も激しく、とても刺激的な環境ではありましたが、別の校舎へ移籍しました。移籍した先の校舎は比較的人数が少なく、成績も安定するようになりました。
日曜特訓では普通部クラスに所属し、毎回成績順に席が決まるので、緊張感をもって授業に参加できました。       理科の『基礎力テスト』は慶應中等部対策にちょうど良いと先生からアドバイスをいただき、しっかり取り組みました。テストや模試で間違えた理科の知識はノートにまとめ、すぐに見返せるようにしました。そして、無事本番で合格を勝ち取ることができました。このような経験から僕は中学受験で「自分に合った環境と自分に合った方法で、本番で実力を出せるように努力をすること」が大切であると思っています。
   また、本番では次のことも大切です。
◆信じるのは先生方から教わった知識と自分の努力のみ
◆本番は練習のように。不安など吹き飛ばす
◆焦りはケアレスミスの元。焦って得することはない
 この体験記が参考になれば幸いです。グノーブルの皆さま、ありがとうございました。

國學院大學久我山中学校

復活の一撃

國學院大學久我山中学校進学A君

 僕は5年生の頃から、兄の通う中学校を第1志望校として目指してきました。しかし、2月1日・2日と不合格でした。「まさかの出来事」に目の前が真っ白になり、心がくじけそうでした。その時、以前先生が何度も言っていた「最後まで粘り強くしていれば、合格をつかめる」を思い出しました。その言葉を思い出せたとき、僕は「ここで終わりたくない」という気持ちが芽生えました。くじけず、諦めないで頑張りぬくことで、國學院久我山中学校STの合格をつかむことが出来ました。
 また、第1志望校の全日程を全力で最後まで受験できたことで、中学受験生活に悔いなく、國學院久我山中学校へ晴れ晴れとした気持ちで進学を決めることができました。
 これから中学受験をする皆さんに伝えたいことは、くじけそうになっても、諦めないで頑張れば、必ず報われるということです。

息子が掴み取った2つの合格

國學院大學久我山中学校進学A君の保護者様

 息子は少し不器用で、多角的な視野をもつことが苦手なタイプだったため、他塾の入塾不合格など始めから苦労続きの中学受験でした。兄がグノーブルに通塾し始めてから、息子の気持ちに変化が表れ、2年生後半にグノーブルの入塾を目指し、必死に勉強していました。その結果、入塾許可が下り(1つ目の合格)、息子はとても喜んでいました。
 5年生前半までは私が予定表を立て、テキストの進捗を確認、各種フォローをしていました。しかし、途中からやり方が息子とかみ合わなくなったため、彼からフォローを求められたときは応じましたが、基本的には自分で予定を立てて進めていました。
 6年生になるとグノレブテストに加え、外部模試が増えました。親子ともに肩を落とす機会が増えました。その度に塾に連絡し、不安な気持ちを伝えました。先生方は毎回とても丁寧に対応してくださり、息子と「がんばろう」と気持ちを維持することが出来ました。
 2月東京受験、第1志望校不合格という想定外の出来事から始まりました。息子は顔面蒼白し、今にも倒れこみそうな状態でした。併願校も素敵な学校でしたので、私は半ばそこに行くと考えていました。しかし、彼から「ここで終わりたくない。」と告げられました。すぐに、息子は翌日の受験対策のため塾に向かいました。そして、彼は國學院久我山中学校の合格(2つ目の合格)を掴んできました。また、第1志望校の最後の日程を受けたいと懇願してきました。最後の日程は通常よりも難易度が上がるため予定に入っていませんでした。しかし、「最後まで挑戦しなかったら悔いが残る」と言う彼の想いに私も心を動かされました。
 結局、第1志望校は不合格でしたが、最後まで挑戦したことで、息子が掴み取った國學院久我山中学校へ晴れ晴れとした気持ちで進むことができ、本当に良かったと思っています。
 中学受験を通して、苦しくても諦めないで挑戦し続ける息子の姿を誇りに思い、彼の成長を目の当たりに出来たことを大変嬉しく思います。
 そして、いつも息子を励まし、最後まで支えてくださった先生方に心から感謝します。
 これから中学受験を迎える皆さん、辛いことや不安に感じることもあるかもしれませんが、グノーブルの先生方を信じ、息子さん・娘さんを是非信じてあげてください。

渋谷教育学園渋谷中学校

後悔のないように

渋谷教育学園渋谷中学校進学Aさん

 私の渋渋までの道のりを紹介します。
 やる気のあまりなかった4・5年生に比べ、6年生の1年間はとても濃密でした。転機は春期講習です。久々のαコースになり、全力で授業を受けたのですが、結果は最下位でクラス落ち。落ち込みましたが、家族の励ましもあり、気持ちを切り替え「夏期講習では残留してクラスメイトを見返す!」と熱心に勉強するようになりました。そして、「受験の天王山」とも呼ばれる夏期講習がやってきました。私のブロックでは、「算数授業前テストが満点なら授業点に+100点、90点未満なら授業点から-100点」という制度があったこともあり、算数を重点的に勉強しました。それでも、春期と同じようにクラス落ちしてしまい、落ち込みました。ですが、諦めずに算数を勉強し続けた甲斐があり、再びクラスアップしました。その流れで、8月のグノレブテストでも過去最高偏差値を更新できました。
 9月からは日曜特訓が始まりました。私の志望校は渋渋でしたが、ある女子校のコースで受講しました。その後、いろいろな学校の文化祭に行き、「共学で興味のある部活があり、自由な雰囲気で生徒さんが優しかった渋渋に私は絶対に行きたい」と改めて思いました。「このまま後悔したくない」という思いから先生と相談し、女子校を受けず、渋渋を1日も2日も受けることにしました。日曜特訓のクラスも、後半から最難関コースに変更しました。最難関コースでは私と同じように渋渋を目指す友達と、渋渋と似た問題を解くことができ、力が伸びました。
 1月についてです。私は緊張するタイプだったので、受験は3校でした。雰囲気に慣れることができ良かったと思います。また、過去問を続けていました。結果的に、2月本番は問題に慣れた状態で受けられたため良かったです。他には、『漢字道場』や理科のグノラーニングチェックなどの基礎の復習をしていました。
 1月31日、先生から電話がかかってきました。「結果は出ている」と応援の言葉をいただき、自信を持てました。
 そして2月1日。少しだけ緊張はしていましたが、「頑張ったのだから大丈夫」と思い、全力で臨みました。ホームページで自分の受験番号を見つけた時には信じられなかったですが、あとから合格を実感しました。苦しいことは何度もあったけれど、諦めずに勉強をしてきて良かったと心から思えました。
 私の勉強アドバイスが参考になれば嬉しいです。
【各教科について】
■算数:不安定な教科でした。『基礎力テスト』や計算マスターなどの基礎を徹底しましょう。『基礎力テスト』は毎日やることに意味があります。また、普段から図や式を書く癖をつけると見直しの時にも役立ちます。渋渋は問題を解く順番が大切です。わからなかったらすぐとばしましょう。立体切断がよく出るので立体切断マスターをちゃんとやるようにしましょう。
■国語:好きな教科でした。私は「解くのが遅い」と先生から指摘を受けていたため、読解力がついた6年生の半ばくらいからスピードを意識して解くようにしました。すると、5年生の時と比べて国語の偏差値が14近く上がりました。「文章をじっくりと読み、設問に素早く答える」ことを心掛けました。漢字や知識は知らなかったものをポケットノートにまとめて空き時間に見ていました。渋渋は問題が独特なので、数をこなして慣れました。選択肢に印をつける(〇△×?など)と良いです。
■理科:生物だけがとても苦手でした。『基礎力テスト』やグノラーニングチェックなどで知識を徹底してください。天体などは仕組みを理解して説明できるようにしましょう。渋渋は生物が頻出なので、生物知識をちゃんとやりましょう。加えて、身近なものに関する思考力問題が多いので、身近な現象に疑問を持つようにすると良いと思います。
■社会:6年生になってからは大得意でした。テキストの「基礎力確認問題!」を徹底して解きましょう。渋渋の社会は記述が多いです。テキストの記述問題もやることがおすすめです。問題がはじめは難しく感じると思いますが、有名中問題集を解き、授業を集中して受ければ、そのうち対応できます。
【その他】
・過去問は計画的に進めるべきです。また、的確なアドバイスをもらえるため、先生に提出しましょう。記述は返却されたら、アドバイスをもとに書き直すと効果的です。「問題に慣れる」ことが第一なので、点数は気にしないようにしましょう。私は、渋渋の過去問(算数)で30点(合格は70点)を取ったことがありましたが合格できました。
・模試の結果もあまり気にしないようにしましょう。
・睡眠は大事です。以前過去問をやるために睡眠時間を削ったら、その日は計算ミスを連発してしまいました。
・質問に行きましょう。私は初め、「この問題がわからないのか」と呆れられそうで怖く、あまり質問に行っていなかったのですが、いざ行ってみると、先生は優しく、わかりやすい解き方を教えてくれました。
・手帳を活用しTo Doリストを作りました。やるべきことが可視化され良かったです。
・テストはすぐに復習しましょう。結果が出てからだと復習する気がなくなります。
・自信のない問題は印をつけ、あとで復習しました(特に社会)
【入試当日について】
・周りが皆賢そうに見えるので、私は対抗できるように賢そうに振る舞いました(笑)。
・トイレには休憩のたびに行ったほうが良いです。気分転換になります。
・前の教科のことは忘れてください。考えてもどうにもできません。目の前に全集中!
・気持ちを切り替えられるので、昼寝をおすすめします。
 グノの授業はハイレベルでしたが、先生方が面白かったため、楽しんで受けていました。支えてくださった先生方や、忘れ物の貸し出しでよくお世話になった受付の方々、励ましてくれた家族、日々切磋琢磨した友達、ありがとうございました。
 受験生の皆さん、受験は大変です。私も成績に絶望したことが何度もあります。でも、諦めずに、後悔のないように頑張ってください。そして、グノを楽しんでください。祈・合格☆彡

行きたい気持ちが未来の道を作る

渋谷教育学園渋谷中学校進学Aさんの保護者様

 娘の中学受験は、新4年生にグノーブルへ入塾したところから始まりました。他塾で小学6年生分の算数を終え、国語は自学で進めていた娘にとって、「楽しく学べる塾」であることが最優先でした。体験授業での雰囲気、週二日の通塾で習い事(スイミング、ピアノ)と両立できる点、少人数で女性講師がいる安心感から、グノーブルを選びました。習い事であるスイミングは6年生10月でやめ、ピアノは本人の希望で現在も継続しています。
 入塾後、丸付けは私の役目でしたが、私の甘い採点で娘が漢字の週テストで失点したことや、仕事で丸付けが後回しになったことをきっかけに、娘は自分で丸付けをするようになりました。算数や理科で分からないところは解説動画やプリントで確認し、4年生の夏には完全に「自走」できるようになっていました。
 4、5年生の間は土日の午後に友達と遊び、土日の午前に集中して勉強するスタイルを続けていました。家庭学習用の算数プリントはほとんど手をつけず、国語の文章題が好きで、出題された本を図書館で借りるのが日課でした。良問を解いて力がつき、読書感想文では4年生、6年生とで小学校で賞をいただきました。
 転機は5年生から6年生に上がる春季講習でした。月一回から週一回のクラス昇降制に変わり、グノレブテストの結果でαコースに上がって意気揚々と挑んだ小テストでクラス最低点を取り、クラス落ち。しょんぼりと落ち込む娘を励ましつつ、夫がグノーブルに相談したところ、「家庭学習プリントを遡って取り組むように」とアドバイスをいただきました。ここから少しずつ算数に向き合うようになりましたが、この時点では第一志望の渋渋はまだ遠い存在でした。
 しかし、娘は算数を克服するために覚悟を決め、6年生の夏休みは算数を最優先に取り組みました。その努力が実り、夏休み明けのグノレブテストでは偏差値が大きく上昇しました。優秀な友達から成績を賞賛する言葉をかけてもらったこと、得点記入票の端に温かいメッセージが友達から添えられていたこと、「一緒に頑張ろう」とラムネを手渡してくれた友達がいたこと、記述問題で先生から「さすがですね」とほめていただいたこと、そして、二月に向けてグノーブルの先生方からいただいたお守りカードブックが励みになったようです。
 志望校選びでは、共学女子受験のリスクから渋渋ではない学校を勧めましたが、娘は「お父さんやお母さん、塾の先生が思うより、私は渋渋に行きたい」と強い意志を示し、二月一日、二日とも渋渋を受験することを決めました。日曜特訓は娘の希望で最難関コースへ変更しました。
 一月受験では前泊したホテルで朝食をしっかり食べてから『基礎力テスト』を解くという“いつも通り”のルーティンを貫きました。緊張しながらも「自分は賢い」と演じることで落ち着きを保ち、すべての一月校に合格。実践経験を積むことができました。
 一月三十一日は身内に思わぬトラブルがあり、娘は身内のことが心配で過去問が手につかず、不安な時間を過ごしました。そんな中、グノーブルの先生から激励の電話をいただき、娘は「二月の勝者になる」と気持ちを立て直すことができました。
 迎えた二月一日。家族全員で早起きし、私と弟から「いってらっしゃい」の声に送り出され、第一志望校へ夫と向かいました。
 結果として、第一志望の渋渋に合格し、併願校も一次試験の合格をいただきました。夫は併願校であった母校を勧め、私も併願校が大学付属校という安定した進路の魅力から心が揺れましたが、娘は「私はこの一年、第一志望に入るために頑張ってきた」と気持ちを変えませんでした。娘の意志を尊重し、併願校の二次試験は受験せず、渋渋への進学を決めました。
 娘が志望校すべてに合格できたのは、グノーブルで素晴らしい先生方と仲間に出会えたこと、親が勉強方法や成績に過度に口出ししなかったこと、そして、落ち込んでも周りに支えられて娘なりに日々の勉強に向き合い、最後まであきらめずに取り組んだことが大きかったと思います。
 グノーブルが掲げる「知の力を活かせる人に」という理念のもと、娘の「自ら学ぶ姿勢」を育てていただけたことに、心から感謝しています。
 受験生一人ひとりが、願った未来を自分の手でつかめますように。

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一番怖いのは緊張

渋谷教育学園渋谷中学校進学Bさん

 私は3年生の時は別の塾にいて、新4年生からグノーブルに入塾しました。
 国語と理科が得意な方で、社会は普通、算数は少し苦手で、文系はαコース常連、理系はα1コース常連という感じでした。そのため、基本的に算数に重心を置いて勉強を行ってきました。
 受験本番、埼玉では模試の気分であまり緊張は感じていませんでした。しかし、初めての「通う可能性の高い」千葉入試では、ガチガチに緊張していたのか、過去問ではずっと合格最低点を大きく上回っていたにもかかわらず不合格。さすがに少し泣きました。この不合格が受験というものの洗礼か、と思いました。
 その後、第一志望の渋渋の第1次の試験。算数に手応えがなく、不合格。2月2日と2月3日は合格でした。どちらも通いたい素敵な学校。私は2月2日の学校に行くつもりでしたが、それでも渋渋の第3次の試験を受けたうえで不合格にならないと未練が残ってしまうなと私は考え、受けることにしました。
 きっと不合格になるだろう、渋渋の全3回の試験で一番倍率が高い日だぞという感じで、あまり期待はしていませんでした。しかし、落ちてもかなり強い安心材料である2月2日の学校のおかげで(このときはまだ2月3日の学校の合格発表はまだでした)プレッシャーから解放されたからか、算数、社会、理科(国語の手応えは自分で測ると信用できない)の全てにやれるだけやってやったぞ、という手応えがありました。
 合格発表は、ディズニーシーの中で見ました。はじめにまず私が見て、その中に自分の受験番号を見つけ、嬉しさよりも驚きが勝ち、「え、あるんだけど」と気の抜けた感じで言ってしまいました。その後は、何回やったかわからないほど、自分の受験番号と合格者の受験番号を照らし合わせました。
 私は、激動の受験の中で気づいたコツがあります。この学校に絶対受かるだろうという自信を持つこと(慢心は良くないが)、もしくは、きっと受からないだろうなと思っていても、それなら自分の実力を出せるだけ出して満足しようと思うことです(ただしネガティブにはならない)。極端と言えるぐらいの心持ちでいれば、脳が勝手に「じゃあいつもどおりにやればいっか!」と思ってくれて、実力、もしくはそれ以上の力を発揮してくれます。
 私は女子なので、サンデーショックの影響をダイレクトに受けました。それでもこのように、第一志望に受かることができたのは家族はもちろん先生方のおかげです。
グノーブルに通っていて良かった!

リラックスして最大限の力を発揮

渋谷教育学園渋谷中学校進学Bさんの保護者様

 はじめて中学受験を意識したのは2年生の時に「クラスの男子がやだー」と言い出した頃でした。
 「女子だけの中学校があるよ。受験がんばってみる?」と3年生から他塾に通い始め、新4年生からグノーブルに通うようになりました。
 早くから女子校・共学校問わずいろいろな学校を見に行き、その中でも私服と自由な校風に惹かれて女子学院を志望するようになりました。
 その後クラスの男子たちとの交流のおかげで女子校縛りがなくなり、GW講習で激励に来てくれた渋渋の先輩に憧れて渋渋も志望するようになりました。
 第一志望は渋渋と女子学院の二軸だったため、日曜特訓は女子学院コース。
 算数が苦手で他3教科がある程度安定していた娘は、均等配点のJGの問題との相性は日曜特訓でも過去問でも◎でした。
 反対に理社の配点が少ない渋渋は、過去問が合格最低点を行ったり来たり。
 「女子学院も第一志望とは言え、このままで大丈夫だろうか…」と心配ではありましたが、志望校別対策特訓は設置校への通塾時間を鑑みて受講せず、ひたすら過去問で対策しました。
 いざ本番。埼玉で合格をいただき、通学可能性のある千葉は1校合格、しかし渋渋同様(もしかしたらそれ以上に)対策をして過去問も渋渋より安定していたもう1校で不合格。私の方がパニックになってしまい、焦って先生方に相談するも「対策は十分にしてきた。メンタルの問題でしょう。」と言われ、それから2月まではひたすら彼女のメンタル安定のために何ができるかを考えていました。また、この不合格で2/2を渋渋② or JGで迷っていたのをJGに決定。
 そして2月。1日の渋渋では「難しかった~」と出てきたので、この時点ですぐ翌日に向けて気持ちを切り替え。結果はやはり不合格でしたが、手応えもなかったしそうだろうなと素直に受け止めました。
 2、3日の受験後、渋渋③出願締め切り前に改めて受験の意思を確認すると「このまま終わったら悔いが残るから受験したい」と強く言ったので受験を決めました。
 この時点で進学先は決めていたので渋渋③はイベント感覚。受かっても落ちてもどっちでも良い、出せるもの全部出しておいでと送り出し、終わったあとはスッキリした顔をしていてこれで長かった受験生活が終わったなと感じました。
 翌日、受験打ち上げのディズニーシーでアトラクション待機中の合否発表。
 「一応見といたら?」くらいのテンションでスマホを娘に渡すと「え、番号あるんだけど…」との声。「いやいやまさか笑」と確認するとなんと受験番号がある。渋渋の合格発表は番号一覧から自分の番号を探すので「合格おめでとうございます」のピンクの画面がありません。もしかしたら受験番号間違えてるかも、、、と何度も確認しても、ある。
 これ…12期生の先輩の体験記で読んだやつじゃん…!と震える手が止まりませんでした。
 常日頃、校舎長から「彼女はリハーサルでどんなヘタな演奏をしても、アンコールでとんでもなく素晴らしいパフォーマンスをする子ですよ」と言われてきました。本当にやってくれました。
 生きた心地のしない受験本番期でしたが、最後に決められることができたのは受験が終わるギリギリまで寄り添い付き合ってくださった先生方あってのことです。
 ネット上にあふれるあのよさげな市販テキスト、あの強力な武器を手に入れられるオンライン塾等の話に親はやや振り回されましたが、結局グノーブル1本で受験を終えました。というと順調だったと思われそうですが、グノのテキストで手一杯だったのが本当の話です。ですが、それはグノにしっかりついていけば大丈夫だと言えます!(きれいな問題集が山積みです)
 テキストのみにとどまらない、深い学びを与えてくれる授業に刺激を受け、先生がこんな話をしてくれたよ、〇〇くんがこんなこと言ったんだよと話をしながらの帰り道を3年間続けました。
 第一志望に合格できたのはもちろん嬉しいことですが、娘と夫と家族一丸で受験生活をしてきたことそのものが濃密で大切な思い出となりました。
 グノーブルを卒業することがとてもさみしいです。本当にありがとうございました。

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趣味を持つことも大切です

渋谷教育学園渋谷中学校進学Cさん

 私は新4年生のときにグノーブルに入塾しました。当時私は、国語は比較的得意でしたが、算数はとても苦手だったため、文系と理系でクラスが分かれており、自分のレベルに合った授業を受けやすいグノーブルを選びました。
 4年生最初の算数の授業では、内容をほとんど理解することができず、算数への自信を失ってしまいました。その後も無意識に自分より成績の良い生徒と比べてしまうことが続き、それにより算数への苦手意識を持ってしまっていました。しかし、そんな私に先生方は得意科目である国語の力を伸ばす学習を続けながら、算数は「自分のレベルよりも少し難しい問題を解くことによってレベルを上げていく」という指導をしてくださったおかげで、だんだんと算数への苦手意識がなくなり、5年生のころには算数を「好き」と言うことができるようになりました。しかし、それでも復習テストの点数は伸びず、何度も思わぬ結果に落ち込むことがあったけれども、それでも先生方は私のことを信じて、私のやり方を尊重してくれました。私は、4、5年生の間は基礎固めを行いながら、応用問題は「面白い!」と思えたものを自分なりの解き方で解くようにしていました。ただ、時間がかかってしまった問題は解答を見ておいた方が良かったと思います。2026年の実際の入試で、5年生のテキストに載っている問題が出題されたのですが、長い時間をかけて解いたままにしていて、素早く解く方法を確認しておかなかったため、大問の(1)から時間がかかってしまったからです。しかし自分の解き方で長い時間をかけて解く学習をしていたことを後悔しているわけではなく、算数のレベルを上げるためにはとても大切なことだったと思っているので、「解けなかった、または長い時間がかかった問題は軽く解答を見ておこう!」という程度でよいと思います。
 また、社会については、4年生の間は得意でも苦手でもなかったけれども、5年生になって歴史が始まってから、成績が大きく下がってしまい、新6年生の時点では一番苦手とする教科でした。その原因は歴史に対する認識が「覚えるもの」や「勉強するもの」として固定されていて楽しみが見いだせず、興味が持てていなかったからだと思います。しかし、学習を続けるうちに、俯瞰した「事象と事象をつなげる」といった視点を持てるようになり、歴史の面白さにだんだんと気が付きました。その視点をくださったのがグノーブルの先生方で、基礎知識から通好みの知識まで幅広く教えていただいたおかげで、私は歴史を好きになることができ、受験直前には一番の得意科目になっていました。
 理科に関しては、四教科の中で一番分野が多く、覚えるのが大変、という印象を持っていましたが、それは違うということを理科の先生が教えてくれました。これまでは覚える事項だと思って必死に覚えようとしていたことも、原理さえ理解してしまえば本当はもっと少ない知識でも問題を解くことができるのだということがわかり、理科が楽しくなりました。
 また、国語を得意教科にするために私が一番おすすめする方法は「読書」です。読書は無理せず自然と国語力をつけることができるので、読書の時間は「勉強」の時間とは別で確保した方がよいと思います。私はそれがルーティーンだったこともあり、受けた入学試験のすべての試験会場で試験直前まで本を読んでいました。入試を終えてみても、実際の試験が国語から始まる学校も多いため、直前に長文の活字を読むことに慣れることができて効果的だったと思います。
〈渋渋を目指している人へ〉
■国語:漢字は『漢字道場』などを活用してなるべく落とさないようにしてください。また、知識問題はあまり出題されないけれども、難解な説明文章を理解できる最低限の語彙力を入試までにつけられるようにしてください。漢字や語彙力、読解力などの「国語力」はほかの教科の点数とも強く結びついていて、この力を地道につけることが得点力アップにつながりやすいと思います。記述問題に関しては、文字数制限があるため、普段の授業で取り扱っているものとは違っていて初めはあまり点数が取れないかもしれないけれども、過去問をたくさん解いて慣れるようにしてください。
■算数:渋渋の算数では例年、記述式の問題が何問か出題されます。私は記述問題を解くという機会があまりなかったため、記述問題に時間をかけすぎないというような練習として、直前期はテキストの問題を記述問題を解いていると思って丁寧に書くということを行っていました。また、入試本番でわからない問題があったら、記述問題から解くことがおすすめです。記述以外の問題は少しの計算ミスで0点になってしまうけれども、記述問題は部分点があるため途中までの問題を解く過程を書いていれば渋渋の先生が読み取ろうとしてくれます。また、平均点が低い年は記述問題の部分点を取らないと、ほかの受験生と差をつけられてしまいます。(おそらく私の年がそうでした)
■理科:渋渋の理科は文章を読んで、その場で思考するというようなほかの学校にはない特徴的な問題が多いため、どのような問題が出題されるか予測することはほとんど不可能です。そのため、得点力を上げるためには基礎力を固めることと、過去問を解いて問題形式に慣れることがとても大切だと思います。
■社会:社会は一問一答形式の問題から資料を基にした長文記述問題まで幅広い難易度の問題が出題されるので、テキストを継続的にしっかり解くことが大切です。また、何問も出題される記述の力を鍛えることも大切だと思います。私はテキストについている記述力養成講座などの問題を解いていました。記述を書けるようになるには知識をつけることと何回も解いて慣れることが大切だと思うのでお勧めです。
 私は低学年のころ、科学館や公園などいろいろなところに遊びに行ったり、生き物や植物を育てたり、実験を行ったりしていました。体験をしたことは忘れにくく、高学年になってからも実体験による自然な知識に何度も救われました。また、本格的な受験勉強が始まっても、趣味を持ち続けることは大切です。私は野球観戦が趣味なので、6年生の間も時間を決めて野球を見ていました。野球のデータ分析は比や割合の単元に役立ち、野球選手の背番号を覚えるという趣味は歴史の年号を覚えることにかなり役立ちました。他には、直前期までテニスを習い、幼稚園のころから習っていたピアノも習い事としてはやめたものの、家で趣味として弾き続けていました。テニスは体力をつけること、ピアノは直前期の勉強の気晴らしになっていました。このように趣味は受験をする上で何かしら役立つということが多いので、趣味を一つか二つは持っておくことも受験生活を乗り越えるうえで大切だと思います。
 また、私は6年生の後半は日曜特訓の復習を大切にしていました。日曜特訓は自分のレベルにあった教材での学習が行えるため、志望校合格に向けた効果的な学習となります。さらに、過去問をとにかく解く! この二つを大切にしてグノーブルの先生方と自分自身を信じていれば結果はついてきます。祈合格!

いつも的確な助言をいただきました

渋谷教育学園渋谷中学校進学Cさんの保護者様

 娘は新4年生よりグノーブルにお世話になりました。説明会に参加し、その教育方針に深く共感したこと、また近隣校舎が小規模校で、テストの結果にこだわりすぎずに正しい勉強法を身につけてほしいという我が家の思いに合った環境だと感じたことが、入塾の決め手となりました。
 娘は自分なりの勉強方法を大切にするタイプで、近くで見ているとつい口を出して衝突してしまうため、あえて一定の距離を保ち、大人の視点や大まかな道筋を示すことはあっても、具体的な部分は自分で考えるか先生に質問するように促していました。親としてできたことは、読書に親しめる環境を整えること、興味の幅を広げる機会をつくることと、体調管理ぐらいだったと思います。その距離感が我が家には合っていましたし、それが可能だったのも、先生方の手厚いサポートがあったからこそだと思っています。
 先生方は学習面だけでなく、その時々の子どもたちの状況に合わせて適切な声掛けをしてくださいました。また、保護者に対してもいつも適切なタイミングで的確な助言をくださいました。私は心配性で不安になりやすい性格ですが、私がマイナスに考えるとそれが娘にも伝わってしまうと感じていたため、不安なことがあるときには先生方に相談していました。心配性な私にとって、いつでも相談できる存在があることはとても心強く、通塾が終わってしまうことを私の方が寂しく感じているほどです。
 娘にとっても、親以外に心から頼れる大人と出会えたことは大きな財産になったと思います。勉強面のご指導はもちろんのこと、娘の未来への可能性を広げ、人生の指針となる学びを与えていただいたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

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がんばれグノ生

渋谷教育学園渋谷中学校進学Dさん

 私は4年生の夏にグノーブルに入塾しました。塾友もでき、毎回の授業も面白く楽しく通うことができました。直前期には入試が迫っていることよりもグノの授業があと少ししかないことを気にするほどでした。
入塾してから2年半、私を支えてくださったグノの先生方、塾友の皆さん本当にありがとうございました。
 この体験記では各教科での学習や入試本番で大切だと思うことを紹介します。
■算数:『基礎力テスト』は毎日時間を決めて取り組むと良いと思います。自分がどういうときにミスをしやすいのかがよく分かります。6年生の夏期講習は1番難しく量も多いので非常に大変ですが、あきらめずに最後まで食らいつけばちゃんと力がつきます。過去問は大体の出題傾向をあらかじめ知っておくと安心して本番に挑むことができます。先生のアドバイスに従ってできれば受かります。
■国語:『漢字道場』は毎日やりましょう。漢字を落とすと周りとの差が一気に広がってしまい、その差を記述で埋めるのは大変だからです。語句や知識は出会う都度覚えるので良いと思います。記述は模範解答を読み、家で何度も書き直しをするのが良いと思います。
■理科:グノラーニングチェックは何周かやった方が良いと思います。難しい問題を落としても差がつかないのに対し、知識を落とすと差が開いてしまうからです。『基礎力テスト』は毎日やりましょう。私は算数とセットで毎朝日付通りに受験当日の朝までやりました。知識が抜けているところがよく分かるので、間違えた単元の復習をしっかりやると良いです。
■社会:資料集に出てくる資料は面白く、入試に出ることもあるので普段からよく読みましょう。統計データはやらないと損です。歴史は流れごと覚えた方が良いです。私は『日本の歴史』漫画をよく読んでいました。また授業中の先生の話はためになることが多いのでしっかり聞いておいた方が良いです。実際の入試で授業中の小話の内容が出たこともあります。
■志望校対策:受験予定の学校ごとの出題傾向や自分が気を付けなければならない注意点をノートにまとめると良いと思います。私は受験ノートを作り、各学校の教科ごとに間違えやすい点やテストの戦略を考えてまとめていました。ノートは何度も書き加え読み直しました。
■入試本番:会場に入る前はリラックスしましょう。私は好きな音楽を聞いていました。席についたらあれもこれも見るのではなく1つのことだけをやると事前に決めておいてそれだけをやりましょう。私は国語の前は『漢字道場』だけ、社会の前は資料集だけを見るようにしていました。
 グノはすごい塾です。先生方を信じて授業についていくことをしっかり頑張れば合格します。もし不合格が出ても決してあきらめず走り続けてください。私は1月2月で不合格も経験しましたが、周りが何と言っても絶対にあきらめないと決めて試験を受け続け、無事第一志望に合格することができました。
 皆さんが合格することを心から祈っています。がんばれグノ生・祈合格!!!

渋谷教育学園幕張中学校

前向きに考えることが大事

渋谷教育学園幕張中学校進学A君

■やって良かったこと(算・理・社):夏休みに時間がたっぷりあったので、テキストのやり直しをして、弱点の洗い出しができたことです。そのおかげで、弱点を克服することができました。
■やってよかったこと(国):テストで80点を絶対に切らないという覚悟でやったら、うまくいきました。ある程度の覚悟はもって臨んだほうが良いと思います。
■グノの思い出:自分にやる気があれば、先生もやる気を持って対応してくれたことです。
■受験の思い出:不合格だったとしても、あまり気にせず、前向きに考えていくことで合格できたこと。

思いのつまったテキストが大好きでした

渋谷教育学園幕張中学校進学A君の保護者様

 長男と同じく次男もグノーブルでお世話になりました。次男は振り返ると、混乱そして忍耐の中学受験でした。
 やりたいことだけやりたい、グノの先生曰く「ものすごくマイペース」な次男は、気が向かないとグノレブテストで4科目目にもなると後半3分の1が真っ白、同じ解法を使って解く問題なのにこちらはできてこちらはできない、など、大人の分析と対策では説明できない答案がよくありました。5年生の時、いくら親の側が日々の学習内容を工夫してもその効果がまったく感じられず心が折れ、4年生からずっと見てくださっている算数の先生にご相談したところ、「本人の成長を待つしかないかもしれません。授業の様子を見ると目指すべき方向性は理解できています。今の状況が悪いかというと決してそうではないですよ」と温かい励ましをいただきました。その言葉を支えにサポートを続けましたが、結局その後も本人の様子はずっと変わることがありませんでした。6年生後期の面談では、悲観的なシナリオを次々並べる私に、面談担当の先生が現実的なラインはしっかり固めつつも「大人がこの子はここまでと思うと、本当に成長が止まってしまいます。大人は、この子はもっと伸びるはずと信じてあげましょう」と言ってくださり、ありがたかったです。
 果たして受験が終わったあと振り返ると、先生方が仰った通りでした。本人が変わり始めたのは、1月の埼玉の初戦からだったと思います。緊張で体調不良になりながらもなんとか学校に行って試験を受けきり、その合格がわかり大喜びし、けれどもさらにその次の日には、「受験は頑張りたいけど、でも本当に疲れた…」と目を潤ませる場面がありました。受験が続けられるかと心配しましたが、そこから改めて入試に気持ちを向けていく過程で、彼が解く過去問の質が上がっていくことを側で見ていて感じました。また、とある入試の日の夜に鉛筆を削ろうとしたとき、その減り具合に本人が全身全霊で問題にぶつかってきたことを感じ、その成長が本当に嬉しかったです。そして最後の最後に、緊張も感情の揺れもなく、まったく普段通りの調子で淡々と試験へ出発し、本人が一貫して希望し続けていた渋谷幕張中の合格をいただいてきました。入試期間を通じて、この3年間グノで積み上げてきたことがようやく本人の中で結実したことが感じられました。
 今回、グノの渋幕特訓講座も受講しました。過去問の難しさはよく知っていましたので、どう対策するんだろうか?と思いながら説明会に伺ったところ、納得できる内容で、特に社会の先生の「渋幕の社会は予想を的中させるというのは正直難しいが、勉強の面白さ、社会という科目の面白さを感じることができる授業になっているんじゃないかと思います」という言葉に、なるほどと膝を打ちました。初回から直前特訓まですべて受講しましたが、いつも帰るとき本人が楽しかった、理科はこういう問題でね、等々と充実した様子だったのが受験直前のストレスの多い時期にありがたかったです。
 私は個性的なグノの先生方、子どもたちにこんなことを知っていてほしい! こんなことを考えてほしい! こういう問題を解いてみてほしい! この文章を読んでほしい!という思いのつまった志が高いテキストやグノレブテストの分厚い解答解説冊子、エコなグノグッズ等々が大好きでした。また、兄を通じて、中学入学後にもグノで培ったことが活かされていることを感じ、ありがたく思っております。これからもグノをずっと応援しています。
 最後になりましたが、グノの先生方、受付の皆様、その他教室の運営に携わってくださっている皆様のご健康と引き続きのご活躍を心からお祈りしております。

多摩大学目黒中学校

グノーブルでの体験

多摩大学目黒中学校進学A君の保護者様

 グノーブルには、3年生の秋から3年間お世話になりました。 受験のきっかけは、人工芝のグラウンドで思いきりスポーツをしたいという、息子の純粋な憧れでした。サッカーを続けながら挑戦できる環境として、5年生まで土日に通塾のないグノーブルを選びました。 ただ、5年生以降、成績は低迷しました。グノレブテストでは偏差値40を下回ることも多く、クラスは常に一番下。転塾も真剣に考え、他塾の見学やテストも受けました。グノーブルの先生方にもご相談させていただきお声がけいただきました。それでも最終的に「グノーブルでやる」と決めたのは息子でした。その姿に、最後までグノーブルでやり抜こうと決めたのは5年生の秋でした。 6年生になると成績に変化が見え始め、夏期講習で上位クラスに上がったと伺ったときは、本当に安堵しました。外部模試でも凸凹はしていましたが、志望校が射程圏内に入り、過去問でも合格最低点を超えるようになりました。
 ただ、模試の判定や過去問の点数だけで、「本番で勝ち切る準備」をどこまで徹底できていたか。緊張状態での再現性、最後の一問への執着、失点を最小化する意識。親の私自身が、どこかで結果を楽観視していたのだと思います。
 1月入試は合格をいただき、それで気が抜けていたのかもしれません。 本番の2月1・2日の午前午後で4連敗。現実を突きつけられました。3日午前も本来の力をだしきれず崩れ、昼に先生から励ましのお電話をいただき、3日の午後ようやく合格をいただきました。4日と5日も受け続けましたが、もともと予定していた第1〜第3志望は最後まで届きませんでした。 実力がもともと足りていなかったのか、問題の相性が良くなかったのか、正直わかりません。 結局、想定外の3日午後に受けた中学の1校だけ合格でした。けれど、受験後の旅行で気づかされました。 飛行機の窓から見える地形を説明する息子。世界遺産の知識。お土産の消費税や合計の計算の速さ。自然に読める難しい漢字やその意味。合格という形では現れなかったけれど、学力は確実に積み上がっていると感じた瞬間でした。 そして、こういった結果になって「テキストが内容的に難しくて、息子には負担だったのかな」とも思ったのですが、息子は「授業はとても楽しかった。先生も面白かった。パパママ3年間付き合ってくれてありがとう。」と言ってくれました。その言葉で、ようやく私は受験を肯定することができました。
 後輩の皆様へ。模試の判定や過去問の点数は目安であって保証ではありません。本番は別物です。最後まで「勝ち切る準備」を、想像以上に具体的にしておくことをおすすめします。そして何より、子どもが「自分で決めた、自分でやりきる」という精神力を付けることが重要だと思いました。
 グノーブルの先生方から3年間で得た思考力と学ぶ姿勢は、必ず次につながると信じています。息子は「6年後の大学受験は頑張る」と言っています。3年間ありがとうございました。心より感謝申し上げます。 まだ息子に、よく頑張ったと言ってあげることはできていないのですが、この体験記を書き終わった今、心から息子におめでとう、今までよく頑張ったねと言ってあげたいと思います。

筑波大学附属中学校

日々奮闘するグノーブル生の皆さんへ〜私からのメッセージ〜

筑波大学附属中学校進学Aさん

 私は3年生の夏期講習からグノーブルに入塾しました。初めは、授業にもついてもいけたし、グノレブテストも安定した点数を取れ、納得のいくクラスにいました。でも、4年生、5年生と学年が上がるにつれて難しい問題も増え、成績の上下が激しくなり、クラスが落ちてしまうこともしばしばありました。
 それでも、自分の中で成長を感じる部分は多くありました。私は初め国語の物語文の読解が全然できず、答えが文の中にあることが多い説明文の読解の方が得意でした。ですが、5年生のある時から急に物語文の読解ができるようになりました。テストのランキングに名前が載る場合もあり、とても嬉しかったです。
 その代わり、理系が徐々に苦手になりました。最初は「自分は算数が得意!」と思っていましたが、6年生の時は理系ができない自分に嫌気がさすようにもなっていました。
 6年生の初めの頃、理科の先生が変わりました。最初は知らない先生に慣れなかったのですが、その先生は受験本番に向けてやったほうが良いことや、より良い勉強方法などを的確に教えてくれました。そのおかげで、後期~受験間近に苦手な理科の単元の基礎的な問題を解いて自信がつきました。(私の場合は電池・地層・てこなどでした)
 私が受験勉強の中で大事だと思うのは、
①毎日『基礎力テスト』をやる:私は毎朝やって月ごとに100点を取った回数に応じて、ご褒美をもらっていました。そうすればやる気が出ます。
②通常&土曜特訓理科グノラーニング・土曜特訓基礎力プリントなどの基礎的なものは決めた回数を怠けずにやる:私は一時期怠けていたので成績が一気に落ちました。
③いつ宿題・過去問をやるか計画をたて、基本的にはそれに沿って勉強する:私は母と一週間の勉強の流れを計画したら、やり忘れることがなくなり安心でした。
の3つです。
 また、本番間近の過ごし方で大切だと思うのは
①過去問を丁寧にやる(いつどの学校をやるか・直し・提出など)
②早寝早起きを習慣にする(埼玉・千葉は朝がすごく早い!)
です。
〈志望校を選ぶコツ〉
・校舎の雰囲気
・制服のデザイン
・文化祭の様子(生徒・部活動など)
・自宅からの通いやすさ など
 筑波大学附属中は共学で、男女の仲が良いです。自然が豊富で授業などで生き物を探したりします。私は文化祭での部活動のゆるく楽しく真剣な雰囲気に一目惚れしました。国立なので附属小学校から内部進学をしてくる子もいますが、入学してしまえば関係ありません! 努力する皆さんを応援しています! 皆さんを筑附で待っています!
 今は毎日疲れきっていると思います。でも、皆さんには行きたい中学があって夢があります。それに向かって走り続けてください。中学受験という人生の一大イベントを終えたら、思う存分好きなことをして楽しんでください。

心からの感謝を

筑波大学附属中学校進学Aさんの保護者様

 「あたし、おじちゃんの学校に入りたいんだけどなー」「(叔父)うん。頑張れよー」
  おじちゃん(私の弟)の学校は男子校だったので、そこはさすがに諦めましたが、自分が行きたい学校を見つけてチャレンジしよう!というのが彼女の中学受験のきっかけでした。そこでたくさんの塾の中でも国語の指導方法に一番共感したグノーブルに、3年生の夏からお世話になることにしました。
 入塾後はついていけるか心配でしたが、毎朝やろうと決めた『基礎力テスト』も嫌がらず、新しい多くの刺激があって楽しかったようです。
 4、5年生は毎月のグノレブテストを目標に、指示のあった箇所の復習を繰り返していました。親は理系は教えてあげられないので、主に毎回のファイルの準備とその後の管理、その日にやる内容を娘と確認し、テキストのコピーが主な役割でした(我が家はA3プリンタがないので1枚五円のコンビニコピーです)。しかしかえってそれが良かったのか、授業をしっかり聞いて解説を見たりして自分で取り組んでいました。(理科だけは6年生の夏前まで祖父がわかっていない部分を見ていました)
 そうこうするうち、どうやら娘は文系がよくて、算数は得意不得意がはっきりしているもののまあやってやれないことはない。理科で足を引っ張るケースが多いとわかってきました。クラスも文系は大体αコース。理系はαからα1コースを行ったり来たりの状態でした。6年生になり「理系か文系どちらかαコースにいよう。土曜特訓もDコースにいられたらいいね」を目標に、夏まではグノレブテストに向けて復習をひたすらやっていました。クラスは相変わらず行ったり来たりでしたが娘の中では「αコースに定着したい。Dコースに定着したい」の思いが次第に強くなって行ったようです。
 6年生の志望校決めでは、筑波大附属の環境やかるた同好会の生徒さんの面倒見のよさが大変気に入り「筑波を第一志望にしたい。自分もここで百人一首を本格的にやりたい」と言い始め、志望校を決定。他に女子学院も頑張ってみようと目標を立てました。しかし現実は大変厳しいもので、9月からの日曜特訓は女子学院クラスにいましたが、算数と理科が難しく、1クラスにかろうじてしがみつく状態。外部模試の女子学院、筑波大附属は一番良い時でも50%止まりでした。まずは足を引っ張る理科をどうにかしようと苦手な電気、天体、地層、物理系をグノラーニングチェックを使ってグノレブテスト直前に繰り返し、夏の間に苦手ジャンルの復習に取り組んだところ、秋頃から理科も少しずつ自信がつき点が取れるようになりました。
 12月のラストグノレブテスト。久々に全てαコースでDコースだ!最後の外部模試も上向き調子で終わった!と母子でホッとしたのも束の間。冬期講習直前の休講時期に私の実家の突然の入院騒ぎ。私が年末まで実家に泊まり込むようになりました。
 グノーブルの志望校別判定テストは女子学院も筑波大附属も50%のC判定。この私の留守の期間、娘の勉強は思うように捗らなかったですが、できる範囲でいろいろと手伝ってくれていました。大変有り難く思うと同時に、今思えば娘の心は不安でいっぱいだったと思います。恐怖の年末だったとしか言いようがありません。
 迎えた1月入試。初戦の学校は、模試で80%を出していましたが過去問の算数の点が伸びないまま。合格したものの、まさかの合格最低点より4点上。東大合格狙いだっただけにスッキリしないスタート。こりゃ作戦通りにいかないぞ!とゾッとしました。
 2つ目の学校。得意な国語で文章が長すぎて珍しく解ききれなかったので、合格して娘と二人で安堵。入試は模試のようには行かないと痛感する埼玉入試でした。
 続く千葉入試。模試では70%以上出していたものの、過去問の算数が全く点がとれず。本人曰く「JGの算数の方がやりやすい」という状態で臨みました。「問題が難しかったらチャンスだからな!」という先生のアドバイスもありましたが、やはり本番でも算数がぼろぼろ。結果やはり不合格。
 1月校は練習だから結果を気にしないでいこう!と母子で気持ちを切り替え、取りこぼしがなければ吉という面談の時の先生の言葉を頼りに、あと10点取れるようにと残りの約10日で2月校の過去問と、理科のグノラーニングチェックや社会の「確認テスト(夏期02〜33)」を繰り返し、筑波大対策で使用した算数をもう一度解き直し、「計算プリント」もノーミスで、と自分でひたすら取り組んでいました。私はシラスのような消しカスの山をいくつも作り、コンビニでコピーを取りまくっていました。二人であの恐怖の年末を必死で取り返そうとしていたのかもしれません。1月の結果が彼女のスイッチを入れてくれたようにも思えました。
 2/1。私の母校。試験終了後は出題された問題をしゃべりっぱなし。合格!よし!
 2日は女子学院。過去問も最後の方は点数が上がってきたものの、算数の得意不得意に点が左右されていました。娘は面接が終わって疲れた顔で3時過ぎに出て来ると「面接の私の答えがすごくうけた!」と面接の話ばかり。テストの話は何もせず。合格した学校では、出題された問題の話をたくさんしてたので、あ、こりゃダメだと思っていたら、やはり不合格。彼女曰く「きつかった」と。
 いよいよ3日。娘が熱望する筑波大附属。こちらも倍率的に厳しそうだなーと思っていました。しかし過去問の出来が最後の最後で合格最低点を上回るようになったところに一縷の望みを託しました。いつも通り淡々としている彼女を正門で見送りましたが、心の中では「取りこぼししないでね。どうか、頼むから。これがもう本当に最後の戦いだから…」そう祈る思いで鼻の奥がツンとしていました。
 「算数も国語も今までで一番出来た!」「社会は衆議院と参議院が…」と出て来た瞬間から語り出したものの、出来の方は信じませんでした。女子学院が不合格なら合格は厳しいと思っていたので。
 なにもない4日は正直、苦痛でした。「あー、私の後輩になるのかなー。母と違う世界を見せてあげたかったなー」と、ぐるぐるマイナス思考になり疲労がどっと吹き出していました。正直、家族は誰も合格は難しいと思っていました。娘も1日合格の学校に行くものだと思っていたようです。
 そして5日9時。ポチ。「合格おめでとうございます。」
え!ウソでしょ!?ええええーーーーーーー!!ーーーーーー!!母娘で大泣き。すごいよ!やったよ!おめでとう!最後までえらかった!!
 こんな風にして我が家の中学入試は大騒ぎの末終了しました。そして娘はPCを取り返しました。
 グノーブルに通った3年半、娘はお迎えの自転車の後ろで、毎回授業の話を本当に楽しく話してくれました。メールでの些細な質問でも、娘の状況を把握して下さった上での細やかなアドバイスがとても的確で、びっくりするほどよく見て下さっているとありがたく感じておりました。中でもあの1月の4点ギリギリ合格後、焦る私に「彼女は何をやらなくてはいけないかちゃんとわかっている子です。最後まで自分でしっかり取り組める子です!」と娘を信じて力強く言ってくださった先生の言葉が忘れられません。
 また、毎回の授業後の指示がしっかり出されていたので、自分でしっかり勉強ができるようになったのも親としては一番助かったところです。
 4月から未知の世界に娘は進みます。多くの困難に遭遇しても、グノーブルで頑張った日々と、最後までたくさん応援して下さった先生方や日常的にサポートしてくれた祖父母や父、励ましあった友達への感謝を忘れずに、次のステージでも彼女らしく粘り強く進んでいってもらいたいと思います。
 グノーブルは心の底から信頼できる素晴らしい塾です。先生方、ありがとうございました。

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グノーブル激戦記

筑波大学附属中学校進学Bさん

 私は新4年生の2月からグノーブルに入塾しました。グノーブルの素晴らしい先生方の分かりやすく、かつ面白い授業で、筑波大学附属中学校の合格に導いてくださり、本当に感謝しています。
 ここからは、私の勉強法や、日々の過ごし方について、お話させていただきたいと思います。少しでも、これから受験に挑んでいく後輩の皆さんのお役に立てば幸いです。
■国語:4教科の中でも得意な科目だったので、成績は安定していたほうでした。漢字も知識も多少は知らないものもありながら、バランスよく取れており、そこが得点源の一つだったのかなと思います。筑附の国語はスタンダードな国語で、毎回文章構造や登場人物の像について聞かれていることが多いので、そこの問題の対策を意識的にやりました。漢字や知識の対策は、グノーブルで出されている『漢字道場』や、テキストの知識のラーニングチェックをやっておくと効率的です。面倒くさがらずしっかりやっておいたほうが良いです。先生に添削していただいたノートは一生の宝物にします!!
■算数:最初は計算に手こずってなかなかうまくやることが出来ませんでした。この計算は、4年生の時に理系コースで毎回配られる計算マスターで克服しておくと良いです。筑附では、よくグラフの問題が出されます。グラフの対策は、社会の統計データのグラフの形を見慣れておけば、算数のグラフ問題にも応用出来ます。あと、テキストと先生の解説は、「なにくそ!」という気持ちでくらいついてください。ちゃんと聞いて自分のものにすることが大事です。私はこれを意識しなさ過ぎて6年生で後悔することになるのですが、12月ぐらいから算数の得点は安定してきました。
■理科:もともと私は身の回りで起こる事象が大好きなため、理科という教科が大好きでした。筑附は知識を問うというより原理・原則や実験に関する記述を問うことが多いので、普段から身の回りのことには、「なぜ?」という疑問を持って自分で考えてみることが大事だと思います。たとえば、雪の降った日、きれいなつららができていて、このつららはどうやってできるんだろうとか、風が強い日に、風の強さは何で変わるんだろうとか。それから、特に6年生は時間が全くといって良いほどないので、難問でつまずいたらすぐ解説を見て、他の問題に回しましょう。
■社会:社会の中でも一番大事なのは、やはり反復学習だと思います。社会の中でも歴史は、歴史好きな父の影響を受けてか、一番得意な分野でした。自分の中で、謎の「推しの戦国武将・政治家シリーズ」もつくっていたほどでした。それだけ歴史が好きだった私は、逆に地理・公民がとても不得意でした。特に地理の統計を見るとめまいがしてくるほど嫌いでした。この苦手は、ひたすらテキストを見て覚える!の根性で克服しました。しかし今度は公民がおろそかになる、また地理が、そして公民が…のループになりました。ここで反復学習の大事さを思い知らされました。
■塾生活/ちょっとした入試日記:私は4年生は比較的安定していましたが、5年生になるとガタガタし始め、自分がなったことのないようなクラスに落ちてしまいました。一時落ち込んだ時もありますが、一緒に頑張ってくれる仲間たちのおかげで、少しは前を向けたのかなと思います。6年生になると、やはり9月ぐらいからクラスが再びガタガタし始め、このまま筑附を目指していて良いのかと思いましたが、グノーブルの先生方が励ましてくださり、仲の良い親友もできて、走り続けることが出来ました。
 そして迎えた入試前日、先生からの「落ち着いてトライしてください!」という電話で、私の無駄な力が抜けました。いざ迎えた本番、私は今まで解いた他校も含めた入試問題の中で一番楽しく解けました。結果、筑附に合格させていただきました。結果を知ったあとの私はほとんど放心状態でしたが、それでも喜びと開放感を噛み締めていました。
 ここまで私を温かい目で見守ってくれたお父さん、健康やスケジュール管理に気を遣ってくれたお母さん、そして最後まで応援してくださったグノーブルの先生方、本当に今までありがとうございました。
■受験生皆様へのメッセージ:入試本番は自分の努力も反映されます。今までコツコツやってきた分がたった一日に濃縮されて出されるのです。その実力がどれだけ出せるかの勝負です。自分が一番だと思って入試に臨んでください!祈・合格!!

学ぶ楽しさに支えられた3年間

筑波大学附属中学校進学Bさんの保護者様

 中学受験を終えた今、胸に去来することは、素晴らしい先生方と仲間に囲まれた、充実した3年間を娘に与えていただいたという感謝です。努力に比例しない成績、試験本番での厳しい結果、辛苦を感じるタイミングもありましたが、それを補って余りある学ぶ楽しさを、グノーブルからは授けていただきました。拙い内容で恐縮ですが、今後グノーブルでの中学受験を進められる皆様の参考になればと思い、体験記を記します。
◾️入塾~5年生:娘は入塾前から、筑波大学附属中学校を第一志望としていました。通っていた幼稚園が大好きだった娘は、似たような教育メソッドの学校に行きたいと感じていたようで、幼稚園の先生から勧めていただいた筑附を志望するようになりました。そのため、筑附の特訓講座や模試も実施しているグノーブルに注目したのが、きっかけです。それ以外にも、いくつかの習い事も続けたいと希望していたため、通塾回数が少ない点も惹かれた点です。何より、入塾前の説明会で、所属校の先生方が異口同音に「学ぶ喜び」を熱心に説明してくださる姿勢に感化され、入塾を決めました。
 入塾後の娘の様子を見ていると、こうした入塾前の期待を上回る刺激をいただいたと感じます。一人っ子でマイペースな娘ですが、毎回の授業での学習内容を楽しげに話してくれました。周囲のクラスメイトにも刺激を受け、良い意味で切磋琢磨する関係性もでき、クラス変動もα~α2コースで推移しました。5年生までの学習の取組は、以下の通りです。
□毎回の授業での宿題は、先生から指示いただいた範囲をこなしました(必須部分だけでなく、△のような余裕があれば取り組むものも実施)。ただ、各単元の理解を優先するため、一問一問じっくり取り組み、同じ問題の周回実施はしませんでした。また、『基礎力テスト』は毎日欠かさず取り組みました。
□毎週の宿題で周回実施しない分、グノレブテスト対策での知識定着を意識しました。授業や宿題で誤答した問題をピックアップしておき、グノレブテスト1週間ほど前からそれに取り組むことで、弱点の補強と知識定着化が図れたと思います。
□5年生までは、週末土日は比較的余裕があるため、気分転換に少し遠出をしていました。歴史や科学が好きな娘に合わせ、関東近辺の史跡(保渡田古墳群、将門塚、鎌倉の古寺、足利学校、水戸弘道館など)や博物館巡りをしたほか、帰省先が関西のため、その途次で寄り道(法隆寺、東大寺、久能山、長篠古戦場、各地の科学館など)するなど。アスレチックも好きだったため、各地のアスレチックコース巡りも良い気分転換になったと思います。
□志望校の絞り込みのため、学校説明会や文化祭は5年生までの間に集中して回りました。基本的にはグノーブル主催の説明会へ参加し、気になった学校は、娘と一緒に文化祭やオープンキャンパスへ伺い、志望校を絞り込んでいきました。6年生になってから、特に後期は、土曜特訓・日曜特訓や外部模試受験で自由になる時間が非常に限られるため、受験生本人を連れての学校巡りは、5年生までに済ませておくことが有効です。

◾️6年生:6年生の初夏までは、グノレブテストや外部模試でも筑附の合格圏に入る結果が出ていました。ただ、前期でこれだけの好成績を出し、慢心が生まれないか、一抹の不安もありました。その不安は、現実になります。ピークだった4月のグノレブから、最終回の12月グノレブまで、毎回偏差値が1.5ずつ直線状に漸減していき、最後のグノレブでは偏差値50台を何とか維持するレベルまで低下。夏期講習も、秋から始まる日曜特訓も、本人なりに努力は怠っていないように見えましたが、それでも成績は好転せず、焦りばかり募る日々が続きました。
 そうした中でも、先生方からは「熱望校なのだから、初志貫徹で行こう」と後押しをいただき、第一志望を筑附から変更することはしませんでした。娘も、先生方からの励ましで、モチベーションを維持出来たのではないかと思います。また、日曜特訓については所属校の先生方にご相談し、桜蔭コースを選択。筑附とは試験傾向は異なりますが、原理原則に基づいた緻密な解法と深い考察が必要となる桜蔭の対策をみっちり指導いただいたことで、筑附での得点力向上につながったと感じます。先生方からも、筑附を志望するのであれば桜蔭コースで頑張ってほしい、と勇気づけていただき、焦りや迷いも何とか軽減出来ました。
 長らくの低迷傾向に、転機を感じたのは12月末になってからでした。外部模試の結果が改善し、グノーブルの学校別模試でも合格可能性が向上。受験予定校の過去問の取組結果も、合格最低点を超えることが増えてきました。以下に記載する取組み方針が、成果につながってきたのだと思います。
□徐々に低下する成績に対処するため、所属校および日曜特訓担当の先生方には、こまめに相談させていただきました。保護者会や個人面談だけでなく、疑問・不安があった際はメール・お電話でも相談しました。先生方には、お忙しい中でもじっくりと話を聞いていただき、その都度的確なご指摘をいただきました。
□過去問の取り組みは、各教科の先生方からのご指示通りに進めました。特に算数は、基本原理の完全理解を優先するため11月以降の取り組みをご指導いただいており、「そんなにぎりぎりで間に合うのか」と不安になる時もありましたが、受験校の問題を12月から1月にかけて集中的に取り組むことで、目に見えて得点力が上がっていきました。先生からは、過去問に取り組むことで、初見問題の対応力が強化されると伺っていたので、そうした効果が出たのだと思います。また、落としてはいけない問題の見極めも出来るようになり、それも成績向上につながったと感じます。
□過去問実施の際は、本番の環境に慣れるため、赤本や有名中の問題をコピーするのではなく、実物と同じレイアウト・サイズで取り組みました。学校によってはWebサイトで実物問題を公表しており、それをプリントアウトして使用。直近分のみ公開し、過年度分はダウンロード出来ない学校もありますが、Webアーカイブサイト(Waybackなど)で入手しました。
□第一志望対策としては、筑附特訓を受講。全回受講は出来ませんでしたが、筑附の問題形式への慣れや、弱点の洗い出しに役立てることが出来ました。また、公立中の適正検査の問題集から、筑附と似たような問題(算数のグラフ・プログラム・場合の数、社会/理科の資料考察問題、など)をピックアップして取り組むことで、こういった問題の正答率も向上出来たと思います。
□6年生の1年は遠出を控えていましたが、夏休み中に大阪万博だけ行きました。先生からも、たまの息抜きも必要とアドバイスをいただき、貴重な機会である万博もお勧めいただいていました。本人も貴重な経験で非常に楽しんでおり、強く印象に残ったようでした。試験対策という意図はなかったのですが、たまたま筑附の本番試験でも大阪万博にちなんだ問題が出題され、娘も懐かしさを感じながら興味深く問題に取り組めたそうです。

◾️受験本番(1月~2月):ご担当いただいた先生にもアドバイスをいただき、我が家は1月に2校、2月に4校を受験するプランとしました。1月は2校とも合格をいただき、幸先が良いスタートを切れたと思う一方、好結果続きの油断が生じないかも気になりました。また、算数の過去問着手が11月と遅かったため、1月中も受験予定校の過去問に取り組んでいました。
 迎えた2月は、初日午後受験で合格をいただき、本人も熱望校の一つだったため、結果を知ったときは喜んでいましたが、それよりも安心感が勝ったようです。
 ただその後は、本人にとっても我々夫婦にとっても、辛く苦しい結果が続きます。2日の受験終了後に見た1日校の結果は、不合格。本人も、試験の手ごたえが足りず、なんとなく予期はしていたのか、結果を見たあとも気丈に平静を保っていました。一方で2日午前校は、過去問でも合格平均点を何度もクリアしていたため、当日夜の合格発表で挽回を期していたと思いますが、こちらも不合格。ここまで合格を重ねてきた中での連続不合格で、先生に結果を伝える電話中、娘は耐えきれず落涙します。親としても辛い場面でしたが、先生からは「これは、共学校に行けということですよ。明日の筑附で、きっと力を出せますよ」と励ましていただきました。先生のお言葉で気持ちの整理がついたのか、悔いだけは残さないよう全力を出すと、娘も宣言をしていました。
 翌3日、いよいよとなる筑附入試では、親の贔屓目かもしれませんが、この日が一番肚を据えたように見えました。緊張はしつつも、自分の力を余さず出しきる、そして何より試験を楽しむんだと言いおいて、試験会場に入っていきました。その娘の後姿を見ながら、たった一日でこうも肚が据わるものかと、驚きと頼もしさを感じた次第です。試験終了後、会場を出てきた娘は、さっぱりとした表情で「これまでの受験で、一番楽しめた。結果はわからないが、少なくとも悔いはない」と伝えてくれたことが、強く印象に残っています。
 ここで受験は終了の予定でしたが、4日に再度2日午前校に挑戦することにしました。結果はどうあれ、あとで振り返って「あの時受験していたら」と後悔することは避けたかったためです。筑附で出し切った娘は、もう良いよと最初は避ける姿勢でしたが、受験料もったいないからやっぱり受けようかな、と受験を決めました。ただ、3日までの連続受験で、心身ともに相当疲れが溜まっていることを考え、試験当日の『基礎力テスト』以外は事前勉強を一切せず、娘の好きなアニメを見るなどしてリラックスすることを心掛けました。試験当日は、同じ教室にグノの親友と一緒になり、本人曰く「普段のグノレブテストみたいだった」と、肩の力を抜いて試験に取り組めたようです。それが功を奏したのか、結果は合格。試験が全て終了したことで完全に気が抜けていて、結果発表時間を1時間過ぎての確認だったため、結果を先生にお伝えした際は、「1時間電話来ないから、どうなったのかと胃が痛くなりながら待ってたよ。本当に良かった!」と、我が事のように喜んでくださったのが、申し訳なさも感じつつ、本当にありがたく感じました。
 5日、筑附の結果発表は家族全員で見ました。補欠合格ではありましたが、順位は1番。繰り上がりの連絡を待つことになりましたが、翌日6日午後に学校より電話があり、出題ミスがあり再採点の結果、正規合格に変更となった、と通知をいただきました。入塾前から熱望していた筑附に合格をいただき、娘も大変喜んでいましたが、珍しい形で合格をいただけたことで、運命めいたものも感じたフィナーレでした。
 こうして、我が家は中学受験を終えました。受験直前期は、本番に向けた細かな準備も行う必要があり、我が家では以下のような取り組みも行っていました。雑多な内容で恐縮ですが、参考までに記載いたします。

□1月中は、残っていた過去問と、筑附対策の解きなおしに集中して取り組みました。過去問に関しては直前期に取り組まない方が良いという声もあり、先生ともご相談したところ、1月中旬までは取り組んでもOK、試験勘を養うためにもそこまでは取り組んだ方が良い、とアドバイスをいただきました。
□2月1日は農大一中の午後入試を受験予定だったため、移動時間を考え、桜蔭の面接終了時間は非常に気にしていました。受験番号順に面接が行われるので、出来るだけ若い番号を得ようと出願開始直後に申込み、目論見通り受付番号は若い番号を得ましたが、受験票出力時に得た受験番号は全体の後半に位置する番号でした。受付順に関係なくランダムに受験番号を割り当てているだけかもしれませんが、受験票の出力も開始後すぐに得た方が良いかもしれません(我が家は受験票出力開始後、数時間経っていました)

◾️最後に:受験終了後の一休みでしょうか、ミラノコルティナ五輪のいくつかの競技を、娘は熱心に観戦していました。その中のフィギュアスケート・ペア競技で、「りくりゅう」三浦璃来選手・木原龍一選手が金メダルを獲得したことをご記憶の方もいらっしゃると思いますが、我が家も家族で観戦していました。
 ショートプログラムの失敗をフリープログラムで逆転し、見事金メダルに輝いたわけですが、その結果を見ながら私が「ショートで失敗していなかったら、ぶっちぎりで金メダルだっただろうね」とつぶやきました。それを聞いた娘が、「違うよ。ショートでの厳しい結果があったからこそ、そこで慢心せずにフリーに全力で取り組んで、その結果の金メダルなんだよ」と、真剣な表情で返してきました。「ほう」と内心舌を巻きましたが、2/2に厳しい結果に直面し、そこから肚を決めて第一志望の筑附入試に臨んだ経験が、娘を精神的に成長させたのだろうかと、感嘆した次第です。
 こうした娘の成長は、グノーブルの先生方の素晴らしいご指導が基礎にあった、と感じます。逆境に置かれた時の心の持ちようは、国語の小説読解を通じて鍛えられたでしょうし、歴史の授業で習った、多くの偉人たちが逆境を覆した事実も娘の心の支えになったかもしれません。原理原則さえ押さえていれば、応用問題も必ず解けるという算数や理科のご指導も、試験当日の落ち着きと自信につなげられたとも思います。大げさなようですが、単なる知識の習得に終わるのではなく、自身の価値観形成に資する生きた知恵を、グノーブルの3年間で授けていただいたのだろうと、感謝申し上げます。また、切磋琢磨しあったクラスメイトの皆さんと出会えたことも感謝です。男女ともに仲が良く、「このメンバーでずっとグノーブルが続けば良いのに」と、クラスメイト同士でも話していたようで、そうした関係をグノーブルで作れたことは、一生の財産になると思います。
 中学受験は、長期戦です。不安や焦燥を感じることは多々あると思いますが、グノーブルの先生方に積極的に相談し的確なアドバイスをいただくことで、それらを軽減出来ると存じます。今後グノーブルで学ぶ皆様にとって、楽しく充実した中学受験となることを祈念いたします。

東京都立小石川中等教育学校

グノーブルのサポートと日々の努力

東京都立小石川中等教育学校進学Aさん

 私は新4年生の夏期にグノーブルに入塾しました。私にとっての入塾理由は、周りの友達がみんな塾に通っているから、というもので、「〇〇学校に行きたい」という目標がないまま日々塾に通っていました。私の志望校がはっきり決まったのは、6年生になってからだったと思います。
 そんな私の第一志望校は、東京都立小石川中等教育学校でした。都立の学校の問題形式は、私立の学校とは全く違うため、さすがにグノーブルも、都立用の対策は教えてくれないだろう、と思っていました。しかし、グノーブルは、良い意味でその期待を裏切ってくれました。小石川の過去問を解き提出すると、的確なアドバイスをくれました。相談にも乗ってくれ、不安を取り除くことができました。また、もともとグノーブルでたくさんのことを教えてもらっていたおかげで、その知識を小石川の問題を解くときに活かすことができました。都立用の対策も、嫌な顔ひとつせずサポートしてくれたので、結果、小石川に合格することができました。
 もしグノーブルに通いながら都立校を目指す、という方がいたら、グノーブルを信じて頑張ってください。
また、私は試験期間を通して、日々の努力の大切さを感じました。私は試験直前はもちろんのこと、4年生の時から勉強をコツコツ頑張っていました。その日々の努力により、自信がついたのか、試験期間中はほとんど緊張せず自分の力を出し切ることができました。
 努力をおろそかにしたことで、緊張して自分の力を出し切ることができなかったのでは、元も子もありません。勉強はとても大変ですが、その努力は決して無駄にはなりません。必ず自分の力、自信となって返ってきます。そのため、日々の努力を怠らず、あきらめずに頑張ってください。
グノーブルの皆さん、今までありがとうございました。

東京農業大学第一高等学校中等部

何があっても諦めないことの大切さ

東京農業大学第一高等学校中等部進学Aさん

 私は3年生の時にグノーブルに入塾しました。理由は2年生の時、夏期講習に参加した際、先生の授業とクラスの雰囲気が良かったので、グノーブルに決めました。入塾後は毎週先生の面白い話を聞くことや、復習テストで良い点数を取りたい!という理由で、塾に行くモチベーションを上げ、最後まで楽しく通うことができました。初めから最後まで、私の得意な教科は算数、苦手な教科は国語でした。また、私の場合グノレブテストで、算数の点数が振るうとき、振るわないときによってクラスが上下していたので、主要教科は算数でした。算数は特に時間をかけて、6年生で他の教科でやることが多くなっても毎授業、しっかり復習していました。
 ここから6年生の直前期についてご紹介します。経験上、本当に一月校は大事だと思いました。私は一月校の過去問演習で何度も合格点を超えていた学校を受け、自信があったのですが一勝一敗。一度目に不合格をもらったときは本当にショックでした。なにせ、私にとって初めての受験であり初めての不合格でしたから。しかし二度目に合格をいただいたときは、本当に嬉しかったです。私が、この一月受験で学んだことは、不合格の辛さと、受験の雰囲気などです。私にとってこの一月受験が二月の受験にとても役立ったと思います。そして迎えた二月。私は、二月一日に、進学する学校から合格をいただきました。以下は、私が効果的だと思った勉強法についてご紹介します。
■算数:『基礎力テスト』を毎日やること(ちゃんと毎日やり始めたのは五年生ごろ。旅行先にも『基礎力テスト』は欠かさず持っていきました) 
■国語:記述は、毎回の授業で一生懸命先生の解説を聞きました。知識は、毎回のテキストの最後の方についているグノラーニングチェックを何度も確認しました。
■理科:問題集を何度も何度も復習しました。受験の際に、全分野がまんべんなく載っている問題集を持参しました。6年生の後期から始まる日曜特訓では、(難関コース)昼テストのときに、理科の知識を確認できるテストや、後期の通常授業の理科の知識の確認テストなどの機会で知識の不足部分を確認することができるので、しっかりと復習をするようにしてください。
■社会:毎回の復習テストで良い点数を取れるように努力しました。歴史の勉強では年号と出来事はセットで覚えることに加えて、何が起こったから何に繋がった、のように歴史の時代を流れに沿って覚えるととても効果的です。
 一回のテストで上手くいかなかったり、自分の志望校に偏差値が届かないときがあっても落ち込んだり、その学校を諦めたりする必要はありません。その学校に行きたいという自分の強い思いがあれば、二月まで突っ走ることができます。しかし、受験というものの特性上、合格と不合格というものは、必ずついてきます。でも、今まで自分がやってきた努力はいつか自分を支えてくれます。自分を信じて! きっと、合格できる! 祈・合格!

グノーブル卒業、寂しい我が家

東京農業大学第一高等学校中等部進学Aさんの保護者様

 我が家のエリアは中学受験が盛んな地域だったので、娘が1年生の時から、ちょっとずつ中学受験や塾探し等、情報集めをしていました。そのような中でグノーブルに出会い、2年生の夏期講習を受けてもらったら、授業と先生の話が面白い!と、とても気に入った様子の娘、塾選びに迷いはありませんでした。新3年生からお世話になることになりましたが、通塾中で常々、私が娘に伝えてきたこと、それは日々の確認テストを疎かにしないこと、でした。教育本に登場される〇〇ママさんの言葉ですが、日々の小テストを疎かにして、大きなテストで点を取れることはない、この考えに共感しておりました。娘も意識して復習に臨み、毎回のテストではきちんと点を取り、グノシールをゲットしてくる、このサイクルをまわしてきました。(しかし、グノレブテストは復習テストの仕上がりが良くても、そう簡単には点を取らせてくれない難しいテストであることを付言します。笑)
 以下は思いつくままに、我が家が受験のために行って良かったと思うもの、または気付き事項を記します。
■TVの活用:NHKの朝ドラを一緒に見る。→3年生の時(?)の保護者会で国語の先生がおっしゃっていました。朝ドラは語彙や心情の宝庫なので一緒に見ながら、時折、登場人物やその時代の状況を親が解説する。子どもが誤った解釈をしないように手助けをしながら観るのがオススメと。我が家は録画して夕食時に毎日15分、観ていました。(舞い上がれ!、らんまん、ブギウギ、虎に翼)歴史の学習時にもイメージしやすく、役立ったと思います。
 新6年からは、NHKの朝のニュースを一緒に見る。これは時事対策です。受験直前期になって慌てて時事トピックを確認しなくて済みます。また6年生で習う公民分野は、日々の暮らしに直結する内容なので、ニュースを見ることで理解が深まります。
 TVの活用で良かったことは、親子であーだ、こーだ、妹も一緒になってトピックで盛り上がれたことです。(私自身、これまで朝ドラをしっかり観たことはありませんでした。)こういう時間も親子でかけがえのない時間だったな、と今になってじーんと懐かしく思います。
■漢字検定の活用:1年生の頃から、毎年漢字検定を受けていて、5年生の時に5級(小学校6年修了程度)を取りました。漢検の良いところは、学校の教科書には登場しない、割と難しい熟語の読み書きが沢山出ることです。漢検勉強のお陰で、受験用に漢字勉強の時間を割くことは少なく済み、その分、ことわざ・慣用句などの知識系に時間を使えました。
■一番の山場は6年生の2学期:忙しすぎて、覚えていないくらいです(笑)2学期から、日曜特訓が始まり、塾テキスト勉強の合間に受験校の過去問演習を計画的に進めていく。学校行事の学芸会でのピアノ伴奏の練習時間も確保。通常・土曜特訓・日曜特訓の復習量も変わらない上に、過去問演習の時間も確保で、とにかく時間が足りません。過去問の得点にも一喜一憂、時間的にも精神的にも落ち着きませんでした。この大変な時期を乗り越えた先に、合格が待っているのだと信じて、親子で奮闘しました。
■1月受験の大切さ:我が家は合格も不合格も体験しました。本来不合格はいただきたくないですが、2月に待ち受ける予想もできない事柄を考えると、不合格を体感しておいて良かったのではないかと今は思います。2月に向けて親子でその時の対処法を前もって話合う機会が持てました。
娘はグノーブルでたくさんの知的好奇心を養うことができました。また勉強の楽しさを教えてくれたのはグノーブルでした。通塾は娘にとって本当に楽しいもので、卒塾してしまうことが寂しいと。私も毎回、帰宅した娘が楽しそうにグノーブルの話をするのを聞くのが好きでした。これまでお世話になった先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

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前向きな気持ちが大切

東京農業大学第一高等学校中等部進学Bさん

 私は、普段どちらかというと国語が得意なほうでしたが、第一志望の国語の過去問はあまり良い結果を出すことができませんでした。けれどグノーブルは生徒数が少ない分先生方の添削が手厚く、厳しいながらも愛のある指導により、志望校の過去問の点数をあげることができました。グノーブルのメリットをいかして成績をあげることで合格に近づくと思います。
 さらに私は農大一中に、一日目の午後に合格しております。午前の四科では不合格となり、自分で結果を見た時には深く傷つきました。ですが私が寝たあとの午後11時15分頃に母におこされ午後で合格できたことを知りました。そのため1回不合格になり悲しんでもまだ合格している可能性または、チャンスはあるため、なるべく前向きな気持ちで臨んだほうが良いと思います。
 受験生のみなさん、健闘を祈ります。

とても温かい塾です

東京農業大学第一高等学校中等部進学Bさんの保護者様

 第1志望は残念でしたが、私立で一番志望順位が高かった農大一中に合格をいただき、グノで頑張って良かったと心から思っています。
 1日午前の農大4科入試は理社が苦手で、想定していましたが不合格でした。グノで鍛えられた算数と、得意科目の国語の午後入試の方が過去問の点数もよく可能性はあると思っていましたが、21時に午前の結果を見て落胆する娘を寝かせてから待つ時間は、とてつもなく長く、さらに受験生の増大により20分発表が遅れ、まるで永遠かのように感じました。合格を確認し、娘を起こして校舎に連絡をしたところ、お世話になった先生にご報告することができ、3日の試験も頑張ってくると決意を新たに就寝しました。2日に出願していた学校は受験せず、3日に都立を受験し、中学受験終了しました。都立は残念でしたが、よく頑張ったと思います。
 受験を通じて一番苦労したのは、志望校選びです。2日午前の受験校が決まらずサンデーショックの日程変更があった学校を6年生になってから見学に行き、志望校に入れました。親の反省点としては、早い段階から学校を見せすぎたと思っています。体力が無い3、4年生のうちに坂の上の学校、駅から遠い学校、乗り継ぎが難しい学校は娘のような電車移動に疎い子には悪印象だったようです。もう一度行ってみようと誘っても、断固拒否でした。
 グノーブルはとても温かい塾です。その温かさは6年生を過ごしてみないとわからないかもしれません。6年生の過去問演習は、国語以外の教科も詳しい添削やコメントをいただき、親子で励みになりました。普段の授業も、各自の志望校を先生方が把握し、的確に指示をいただいていたようです。
 これから受験する皆様もグノを信じて最後まで走り抜けてください。
 最後になりますがお世話になった先生方、受付の方々、机を並べたクラスメイトの皆さん本当にありがとうございました。

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グノと自分を信じてがんばってください!

東京農業大学第一高等学校中等部進学Cさん

 私は4年生からグノーブルに入りました。
 はじめ私は、算数に対する苦手意識が強く理系の成績はいつも落ちこんでいました。しかし、私はある先生に出会い算数の面白さに気付き解ける問題を少しでも増やそうと努力しました。その先生には今でも感謝しています。そうすると成績は少しずつ上がりはじめもともと得意としていた国語とともに得意科目になりました。そのこともあり、もともと文化祭の雰囲気にひかれていた東農大の2科目受験も考えはじめました。しかし、外部模試では合格率が30%〜80%まで大きくて波がありました。
 そんな中の2月1日受験午前は鷗友学園、午後に東農大を受験しました。当日合否が分かる東農大は不合格。そして午前の鷗友学園も自信はありませんでした。そこで2月2日の午前は共立女子、午後に東農大を受験しました。2月2日に出た2月1日の鷗友学園も不合格という結果でした。両方ダメだったらグノにおいでといわれており、グノへ行き恩師である算数の先生とお話をさせていただく中で、「これなら多分両方大丈夫」と言っていただけてとても心が軽くなりました。その夜見た合格発表、両方合格をいただくことができ家族全員で大泣きしました。グノに電話すると算数の先生が出てくださり一緒になって喜んでくださいました。
 グノの先生の言葉にうそはありません。最後までグノと自分を信じてがんばってください!皆さんの合格を願っています!

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大切な3年間

東京農業大学第一高等学校中等部進学D君の保護者様

 わが家の中学受験は、「一直線に駆け抜けた」というより、「その子らしさを守りながら揺れ動いた3年間」でした。
 電車が好き。鉄道研究部が盛んな学校に行きたい。そんな気持ちから始めた中学受験。4年生の春期講習からグノーブルのお世話になりました。入塾当初の偏差値は50前後。算数は復習に時間を割かない要因もあって、グノレブテストでは偏差値50に届かないことも多々ありました。初期の保護者会で「算数を伸ばすことが大切。理科社会で稼いでいると6年生後半で追い付かれる」と伺い、親としては強い危機感を覚えておりました。しかし結果的に息子は、最後まで理科社会で得点を積み上げ、算数に不安を抱えたまま走り切る形となりました。通塾自体を嫌がったことはありませんが、いわゆる“受験生らしい”生活とは程遠く、最後までマイペースな息子でした。
 6年生の9月から始まった日曜特訓では、駒場東邦コースに通いました。最初の頃に目標校として憧れていた学校でした。難度の高い問題に取り組み、周囲の熱量も高い環境の中で、自分の立ち位置を知る時間。親としては「ここを目指してほしい」「無理ではないかもしれない」という思いもありました。
 9月後半の学校別判定模試で駒場東邦の合格可能性80%、続く合格力判定テストでも70%という結果をいただき、親の気持ちは一気に高まりました。しかし、子どもの心は変わりやすいものです。この頃にはあれほど熱中していた電車への興味も薄れ、志望校選びは迷子状態になっていました。10月の判定では偏差値が7下がり、合格可能性は40%に落ちました。成績の揺れ以上に、家族の気持ちが揺れました。「本当に行きたいと思うなら、家庭学習もちゃんとやらないと受かるわけないよ」私の声かけへの返答は「そこまで頑張るほど行きたいわけではない。友だちと地元の公立に行きたい」。まさかの事態です。けれど私は、動揺しながらも親の希望を押し付けてはいけないと自分の感情を抑えました。公立と私立のメリット・デメリットを同じ数だけ書き出した紙を見せ、「よく考えて決めて良い」と伝えました。息子はあっさりと公立を選び、私は塾に受験をやめる連絡をしました。「もったいない。残念です」そうおっしゃってくださる先生のお気持ちに、涙がこぼれる思いでした。
 切り替えなければいけない、そう思いながらも、1週間経っても私の心は晴れませんでした。息子の決断を尊重したつもりで、自分の本音を伝えていなかったからです。私は改めて話し合いの時間を持ちました。「ここまで積み重ねてきたものを簡単に終わらせてほしくない。どんな結果であれ、2月を迎えて受け止めて欲しい」率直な願いとして伝えました。息子も黙って聞いてくれました。その結果、「頑張りすぎない」「今遊びたい気持ちも大事にする」という折衷案で通塾を続けることになりました。日曜特訓や正月特訓は受講せず、家庭学習も最小限。いわゆる“本気の受験生”とは言い難い生活での継続です。
 1月に入っても学校を休むこともなく、帰宅後は友だちとゲームをし、のんびり過ごす毎日でした。これが息子のバランスだったのでしょう。親としては不安でしたが、本人なりに塾の授業で積み重ねてきた時間を信じるしかありませんでした。過去問に取り組んだのは改めて家族で納得して選んだ東京農大一中のみで、他校は手つかずのまま本番を迎えました。
 2月1日。午前・午後と東京農大一中を受験し、合格をいただきました。ほっとする気持ちと同時に、3年間の積み重ねをもう一度、本気の舞台で試してほしいという思いで、3日は浅野中学校に挑戦しました。
 過去問を開くこともなかったため、正直なところ合格は想像していませんでした。それでも息子は、驚くほど平常心で会場に向かいました。駅から学校まで在校生が並び、受験生に挨拶をしてくれる姿を見て、私は胸が熱くなりました。あの凛とした空気の中で、静かに机に向かっている時間こそが、この受験生活の締めくくりなのだと思いました。結果は、まさかの合格。最後まで受験生らしい緊張感を見せなかった息子が、積み重ねてきた基礎と本番での集中力で結果をつかみ取ったのだと思います。
 進学先は最後まで迷いました。偏差値や大学進学実績ではなく、6年間をどう過ごすかを考え、最終的に東京農業大学第一中学校への進学を決めました。迷いがゼロだったわけではありません。それでも、「この子がこの子らしくいられる場所」という軸で選びました。
 受験は一直線ではありません。子どもの気持ちは驚くほど揺れ動きます。親もまた、迷い、焦り、葛藤します。けれど最後に大切なのは、子どもが自分の道を自分で選んだという実感なのだと思います。我が家の受験は決して王道ではありませんでした。それでも最後まで選択肢を持ち続けられたのは、グノーブルの質の高い授業での積み重ねがあったからこそだと思います。紆余曲折の3年間は、合否以上に大切な時間でした。支えてくださった先生方に、心より感謝申しあげます。

法政大学中学校

不合格が続いた時は、気持ちを切り替える

法政大学中学校進学Aさん

 私は偏差値32から、平均偏差値が1年半で47に上がった。この期間、基礎を固める学習をしていた。
 不合格が何回も続いた。そのとき、私は次の学校で絶対合格をとってやる!と、思わずに、とにかく気持ちを切り替えていった。「自分がこれから受ける学校は、すべて初日」と。
 入試では前の科目がうまくいかなくてもどんどん次に切り替えていくことが大切。周りの人たちは、自分よりレベルが低いと思うと少し心に余裕ができる。
算数:試験時間残り5分になったら小問集合の、みんなが取れそうだと思う簡単な計算問題をもう1度見直す。
 国語:慣用句や漢字、ことわざなどなど比較的早く終わるものは、先にやったほうが良い。受験で時間配分を決めておくことも大事。
 理科:平均点の高い学校が多いのでひとつひとつ素早く正解に解くことが大切。こんなの知らないし、という問題は、だいたい問題文にヒントか答えがのっている。
 社会:漢字指定じゃなかったら平仮名で書く。
 『基礎力テスト』:2日に1回やるのもよいが、1日1回やったほうが良い。
 日々の受験勉強に疲れたりしたら、受験の終わったあとのこと(友達とのお泊り会、1日中ゲーム)を考える。

親の伴走、不合格と合格のリアル

法政大学中学校進学Aさんの保護者様

■グノに2年前に息子を、今回、娘を通わせた放言を記載、ご容赦を!
■偏差値30台続いて、親が必死に伴走。グノない平日3時間、土曜の午前、日曜特訓のない日曜、5年生の6月からひたすら伴走。親の勉強時間が、娘の勉強時間、苦笑
■娘は5年生前半、最下位のクラスに常駐。娘はクラスがどうであれ、グノが好きで通い続けた。これは、先生の授業や、事務の方々の対応が素晴らしいから。ほんと感謝。しかし親目線では、最下位クラスに笑顔で通い続ける娘には複雑で不安な心境。
■5年生の前半、半年間は偏差値30台から抜け出せず、娘に、伴走を提案するも、3か月、応じず、娘とバチバチの交戦状態に。その後、伴走時間を減らすことで合意。5年生の6月頃スタート。
■そして5年生後半から、40台を超えることも。各教科、基礎、ベーシック、基本、と名前のつくものだけは、愚直に、しっかり勉強。応用は手をださず。
■ちなみに、夏以降の過去問対策に本物(学校販売や配布)がフリマサイトにあれば購入オススメ。受験が迫ると高くなり品薄に。
■我が家は学校見学、幅広い偏差値帯で20~30校を、5年生までに行く。ダンジョンを探検するような、子どもとの良き思い出に。6年生9月以降の学校見学は、模試、日曜特訓、土曜特訓で、ほぼ行けず。ただ、本命校は、グノに相談し、塾を休み、モチベ維持のため行く。本命校の入試説明会は、親だけでも行くべき。出題のヒントあり!(学校による)
■娘は、最後まで、テレビ、漫画、アニメ、動画、やめられず。涙。
■さいたま受験のホテル予約。直前予約は高いし、皆無に。受けない&前泊しないなら、キャンセルすればよい。ただ、慣れない場所で、娘は寝付けず。正解はナシ。
■ところで。息子、娘、なぜグノに通わせたのか?メリットは?
1、理系文系クラスが分かれていて、どちらかがよいと、純粋に子どもの励みになる
2、たとえ休んだとしても、わからなかったとしても、映像授業のクオリティの高さ
3、小学校の学年の半分が他塾通い。塾のピラミッドを学校にもちこまなくてすむ
4、国語の教材が他塾と圧倒的に違う記述の多さ。大人も涙せずにはいられない、ぐっとくる文章。橋の下の絵を教えたホームレスのグノレブテストの文章に、親は号泣。現代の子どもの読書不足をおぎなう、戦時中や、社会的な文章も多い。人間として成長できると思った。(ときに、グノの授業中、問題文を読み涙ぐむ子もいたそう。そんな題材を扱うの、成績うんぬん超越し、個人的に素晴らしいと思う)
5、過去問添削の丁寧さ。本番では、算数は、これを捨て、これを取れ!の珠玉のアドバイス!
■過去問。息子の経験あったので、娘はかなり計画的に。志望校順位の高い学校以外は、1年前の中古をアマゾンやBOOK・OFFで安く購入。
■元日、初詣で家族そろって湯島天神へ。娘が、絵馬に「絶対合格 努力は裏切らない!」と書いた。1年半前、自分からは机に向かわなかった頃からの変化(成長?)に、目頭が熱くなる。願いよ、届いて、と親も祈る。
■1冊20枚入る100円ショップのファイル。受験の虎の巻を、娘と作成。主にグノテキストや授業プリントの珠玉&苦手&入試説明会で出る可能性の高い分野のページ、年号など。受験当日に持っていく用に。教室で1人になったときのお守りだ。
[1月] ■初日はバッキバキに緊張。娘は、発表画面を今後もう見たくない、と言う。
■1月11日、1月の本命校、不合格。な、ん、と、1点足りず。娘は「あと1点」と涙し、その日は、ブツブツ何度も1点とつぶやき泣く。相当悔しかったのか、自ら勉強し出す。偏差値30から、1点差まで迫ることができてスゴイ!んだよと励ます。
■1月16日、不合格。メンタル最悪。グノの先生から、気持ちを切り替えるようにアドバイス。「次からは今年の最初の受験のつもりでやるように。埼玉受験は残念な中、パワーのあること証明できたよ」と。
■1月21日、合格をきっかけに、メンタル少し上向きになる
■1月31日、「そりゃ、親として第一志望に受かって欲しい。ただ、走り抜いた12歳にリスペクトだし、我が子の努力をちゃんと認めてくれた学校へ」という心境に。
[2月] 0201午前の学校が不合格で失意、娘に「努力は裏切らない」とメールし、励ます。
0202午前は夜、不合格。メンタル最悪に。もう附属は無理なのか。ひたすら励ます。
0203朝7時の発表。合格だったらチャレンジ校を受ける予定。駅からのバス、どちらでも行けるよう待つ。運命の分かれ道。結果、不合格。唇をかみしめ受けに行く。
0204午前 3日の夜に出た付属校の合格の歓喜を、朝、すでに仕事に行っていたため、電話で娘に伝える。附属に受かったよ、立春に、春が来たよ、と。娘は電話口で泣いていたようだ。
0205午前不合格 受験が終わる。最後まで走りぬいた娘に「何年もいろいろ我慢して、よく頑張ったね」とねぎらう。
■息子とあわせ、5年間のグノ生活が終わる。興味のわく授業や、丁寧な過去問添削と励まし、補習授業など、熱心に指導してくださった先生方、忘れ物や体調不良の際に丁寧に対応くださった事務のみなさま、埼玉受験の前日まで過去問添削を追い込んで返却いただいた先生と事務の方、そして、会ったことありませんがクセがあり時々クスリと笑える映像授業の先生方、本当にありがとうございました。
■2年前お世話になった息子。当時の第一志望校ではなかったですが、いま中学2年も終わり、日々笑顔で勉強に部活に趣味に学校生活を楽しんでいます。
■先日、受験終えた娘は、温泉、グルメ、アニメ、漫画、ゲーム、に加え、友達と遊び、受験後に買ったスマホを手から離さない日々。
■最下位クラスでもグノだからこそ続けられた不思議。
■グノ12歳すべての挑戦者たちに幸あれ!

三田国際科学学園中学校

最後まであきらめない!

三田国際科学学園中学校進学A君

1.グノーブルへの入塾と、5年生までの過ごし方
僕は、新4年生の2月にグノーブルへ入塾しました。体験授業がとても面白かったことと、授業日数が多すぎなかったので、習い事と両立できると思ったからです。4・5年生のころは、宿題の中でも「◎」がついている問題だけをやると決めていました。宿題が終われば週末は公園で遊ぶという生活で、当時はそこまで猛勉強をしていたわけではありませんでした。
2.6年生の壁と、突然の成績ダウン
6年生になると土曜特訓が始まり、宿題の量がぐんと増えました。遊ぶ時間を削ってなんとか追いついていましたが、「受験の天王山」と言われる夏休みの講習中も、まだ本気でエンジンがかかりきっていませんでした。そのツケが回ってきたのか、6年生の後半に入って日曜特訓が始まると、宿題が終わらなくなって、復習が全くできなくなってしまいました。その結果、なんと偏差値が7も落ちてしまったのです。これには、自分でも本当にびっくりしました。
3.合格をつかみ取った「逆転の取り組み」
成績が落ちたショックから、僕は勉強のやり方をガラリと変えました。
■宿題の優先順位をきめる
すべての宿題を完璧にするのは難しいため、優先順位をつけました。
1.日曜特訓(最優先):志望校別の対策なので、自分の受ける学校に出る分野を効率よく伸ばせます。
2.通常授業:日々の基礎を固めます。
3.土曜特訓:その次に取り組むものとして整理しました。
■科目別の対策
・算数(得意科目) 今までのやり方を続けつつ、直前期には模試の結果を見返しました。苦手な分野を洗い出し、問題集の『G脳ワークアウト』を使って集中的に穴を埋めていきました。
・国語(苦手科目) 毎朝『漢字道場』を欠かさずやり、知識問題は知識の総完成で固めました。一番効果があったのは読解です。土曜特訓や過去問の文章(特に説明文)を親と一緒に音読しました。「どこが大事か」を話し合ってから問題を解くようにしたことで、偏差値が5も上がりました!
・理科・社会 毎週のテキストをしっかり解くことを基本にしました。直前期は、理科、社会の知識分野を徹底的にやり込みました。
■最後に:こうした取り組みを続けたおかげで、直前期には自分でも信じられないほど学力が伸び、無事に三田国際科学学園中学校に合格することができました! グノーブルの先生方、本当にありがとうございました。受験生のみなさんも、最後まであきらめずに頑張ってください。応援しています!祈・合格!

長い航海を終えた今

三田国際科学学園中学校進学A君の保護者様

 中学受験という長い航海を終え、今ようやく穏やかな気持ちで振り返っています。2月の合格発表を経て、息子が得たものは志望校への切符だけではなく、これからの人生を歩んでいくための確かな「土台」だったと確信しています。
 私たちの受験生活を語る上で欠かせないのが、グノーブルの先生方との出会いです。グノーブルは、息子にとって単なる学習の場以上の存在でした。どんなに学校行事で疲れ果てていても、模試の結果に落ち込んでいても、息子は「グノーブルに行きたい」と口を揃えて言っていました。
 親として驚いたのは、帰宅後の会話です。夕食の席で、先生が授業中に話してくださった知的好奇心を刺激するエピソードや、思わず笑ってしまうような面白い話を、身振り手振りで共有してくれるのが我が家の日常でした。また、面談などを通じて一貫して同じ先生に息子の成長を見守っていただけたことも、大きな安心感に繋がりました。息子の性格や弱点を深く理解した上での丁寧なフォローは、集団塾でありながら個別指導のような温かさがありました。特に、2月の受験期の精神的に苦しいタイミングで先生がかけてくださった言葉は、何よりも息子の支えとなり、最後まで走り抜く原動力になりました。
 この三年間で、息子には「勉強をする習慣」がしっかりと根付きました。いつしか勉強は歯磨きのように「やって当たり前」の日常となり、さらには新しい知識を得ることの楽しさを知るまでになりました。親として最も頼もしく感じているのは、受験が終わった現在です。燃え尽きてしまうのではないかという心配をよそに、今のほうが自らスケジュールを管理し、中学生活を見据えて英語や数学の先取り学習を継続しています。受験を通して、自律して学ぶ姿勢を身につけてくれたことは、親にとって何よりの喜びです。
 これから息子が踏み出す世界は、VUCAと呼ばれる先行きが不透明で変化の激しい時代です。中学受験という高い壁に挑む中で培った、広範な知識と論理的思考力を武器に、正解のない問いにも果敢に立ち向かってほしいと願っています。そして、多様なバックグラウンドや異なる価値観を持つ仲間たちと出会い、互いを尊重しながら協働していく術を学んでいってほしい。勉強一辺倒になるのではなく、憧れの中学校生活では部活動や課外活動にも全力で打ち込み、人間としての深みを増していってくれることを期待しています。
 最後に、支えてくださった先生方、そして最後まで自分を信じて歩み続けた息子に、心からの敬意と感謝を込めて、この体験記を締めくくりたいと思います。

明治学院中学校

かけがえのない財産

明治学院中学校進学A君の保護者様

 1年生の夏に入塾してから6年間、お世話になった先生方に心より感謝申し上げます。 最初に、我が息子のグノーブル偏差値は20台でした。体験記を書くのもためらわれますが、どなたかにこんなパターンもあるよと届ければ幸いです。
 兄が上位進学校へ進んだこともあり、「同じ兄弟だから何とかなるだろう。」と高を括っていましたが、現実は甘くはありませんでした。3年生で40台、気付けば6年生で20台です。見たことのない数字に息子より親の方が慌てていたかもしれません。
 転塾という選択肢も考え、見学もテストも受けました。でも息子はしっくり来なかった。私も中学受験の結果だけを追うなら転塾と思いましたが、すばらしい教材で、上位クラスと同じ先生から学べる環境は長い目で見て息子に良いと思い、ここでやり切ろうと腹を括りました。
 グノーブルでの受験で私にとって最も驚きだったのは平常運転ぶりです。グノーブルは最後まで特別な演出はありません。鉢巻も決起会もなく、最後の授業すら普通に進み、「2月、体調に気をつけてね。」で終わったそうです。
 その平常運転は戦略です。本番も日々の延長として迎えられていました。そして受験が終わったこの2月中旬に息子は当たり前のようにドリルに向かっています。この時期にやる気と習慣が残っていることは、驚きであり、かけがえのない財産です。
 中学受験は通過点、グノーブルで積み重ねた日々が、これから先の長い道のりのどこかで必ず活きると信じています。そして、それがどう花開くのかを今は楽しみにしています。

早稲田実業学校中等部

早稲田実業への集中が合格につながった

早稲田実業学校中等部進学

 僕の受験は第二志望のない受験でした。 
 5年生の夏、オープンスクールで心を奪われて以来、他校を見に行く気になれず、早稲田実業での中学校生活だけをイメージしながら、6年生の秋からの厳しい勉強を乗り切りました。
 願書を出す頃になると第一志望を変えていく友達もいた中、第二志望がない僕は一心不乱に過去問に取り組むことができました。 後が無い受験を不安に思われるかもしれませんが、プレッシャーよりもむしろ、一校に集中できる時間を過ごせた事が結果的に合格につながったのだと思います。
 僕のような受験を先生や家族が全力でサポートしてくれたことに感謝しています。苦しかった時もあったけど、楽しい時間をありがとうございました。

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頑張ることは楽しいこと

早稲田実業学校中等部進学さんの保護者様

 グノーブルに入室テストで2回落ちてしまったのは、2年生の2月。塾で言うところの新3年生になった頃でした。
 振り返ると、我が家の受験を支えてくれたのは「諦めないこと」と、「受験をできるだけ楽しいものにすること」だったように思います。
 3回目でようやく入室することができましたが、「こんなレベルの高い塾でやっていけるのだろうか?」と父娘ともに不安もありました。それでも、「諦めずに頑張って入室できた」という喜びのほうが大きく、この「諦めない」というマインドは、その後ずっと私たちを支えてくれました。
 それから4年後、娘は希望していた早稲田実業中学校に入学することができました。娘にとってグノーブルは最後まで楽しい場所であり続けたようで、それは受験直前の時期になっても変わりませんでした。娘の成長を支えてくださった先生方をはじめ、事務の方々などグノーブルの皆さまに心より感謝申し上げます。
 私自身もこれまで合格体験記を読ませていただいていましたが、これから受験に臨まれる皆さまに、何か少しでも参考になることがあるかもしれないと思い、以下に箇条書きでまとめさせていただきます。あくまで我が家の事例ですので、すべての方に当てはまるわけではないかもしれない点だけご留意ください。
■志望校について:志望校決めにはかなり時間をかけました。説明会や文化祭などで回った学校は20校ほどになります。説明会は親だけで参加することもありましたが、できるだけ子どもと一緒に回りました。
 学校、生徒、先生の雰囲気や設備などを実際に感じ取りながら、動画やホームページも見て、娘と一緒に学校の話をよくしました。4年生、5年生、6年生と成長するにつれて興味も変わるため、その都度見直しながら、これまで見てきた学校の中で「行きたい学校ランキング」を父娘で作り、上から順に志望校としていきました。
 附属校か進学校か、女子校か共学校かはそれぞれに良さがあるという結論に至りました。最終的には、
・スポーツが大好きなので、部活が充実していてグラウンドが広い
・学校の雰囲気が明るい
・校舎がきれい
・新宿や渋谷などのターミナル駅で乗り換えがない(人混みが苦手)
・家から近い
といった条件が娘の中で浮かび上がり、最終的に早稲田実業中学校が第一志望になりました。なお、学校選びにおいては偏差値はあまり参考にしませんでした。
■教材について
 教材については、基本的に100%グノーブルの教材だけで良かったと思います。苦手な分野などで市販の問題集もいくつか試してみましたが、振り返るとあまり必要はなかったように思います。グノーブルの教材だけでも十分すぎる量があります。
■算数:比較的ずっと成績が良く、コツコツ教材に取り組んでいました。ただ、それでも難しい問題で、解説を読んでもどうしても分からないものは思い切って飛ばすこともありました。
100%の完璧を目指すというより、「90%を確実にする」くらいの感覚で取り組んでいたように思います。
■国語:5年生頃から、グノーブルの教材で読んだ物語の中で気に入ったものを単行本で購入して読ませる、ということをしていました。そこから同じ著者の別の作品を読んだり、似たジャンルの本を読んだりするうちに、本を読むこと自体が好きになっていきました。岩波ジュニア新書も良かったです。6年生になり勉強量が増えてからも、気分転換として読書をしていました。
■理科:『基礎力テスト』にしっかり取り組むようになってから伸びたように思います。
■社会:家庭学習ではYouTubeなどを活用し、ビジュアルで興味を持てるようにしていました。また、部屋の一面をホワイトボードにして、自由に書き込めるようにしていたのも良かったと思います。
■過去問:9月、10月、11月頃まではなかなか点数が取れず、かなり焦りました。ただ先生方もおっしゃっていましたが、12月、1月で一気に仕上がってくるので、秋の段階ではそこまで心配しなくても良いと思います。ただし、過去問との相性は偏差値以上に重要だと感じました。過去問の相性が良かった学校には合格しましたが、同じ偏差値でも相性があまり良くなかった学校には落ちてしまいました。
 過去問に取り組むのは6年生の9月以降が基本だと思いますが、志望校が固まり始めた段階で、親が問題傾向を確認しておくのは良いかもしれません。
■SNSやネット情報について:ほとんど見ませんでした。中には有益な情報もあるのかもしれませんが、デマも多いですし、見始めるときりがありません。不安にもなります。実際に足を運んで見た学校からの情報と、信頼できるグノーブルの先生方からの情報だけで十分だったと思っています。
■息抜きについて:習い事は6年生になる前に一度やめたのですが、運動不足のストレスがあったため、6年生の6月から8月まで新しく体操教室に通いました。
6年生の勉強量は確かに大変ですが、息抜きもとても大事だと思います。いろいろな息抜きの方法を考えては、娘に提案していたように思います。
 まだまだいろいろありますが、受験を通して常に思っていたのは「たかが受験、されど受験」ということでした。
「頑張ることは楽しいこと」。
 娘がこれを学んでくれたことが、我が家にとっては何よりの収穫だったように思います。
 行きたい学校に合格できたことはもちろん嬉しいですが、たとえそうでなかったとしても、同じ気持ちだったと思います。あまり思い詰めすぎず、できるだけ楽しく、うまくいってもそうでなくても、胸を張って「あのとき頑張ったな」と思える経験になれば、それだけで大成功だと思っています。
 受験後の娘は、思春期と反抗期が一気にやって来ました(笑)。まだまだ楽しい時間が続きそうだなと思いつつ、グノーブル生である弟の勉強を見る日々が、あと数年続きます。
 受験は大変ではありますが、振り返ると家族にとってかけがえのない時間でした。これから受験に臨まれる皆さまにとっても、良い時間になりますよう願っています。

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