中学受験グノーブルが発行する問題集『G脳(グノ)-ワークアウト』算数4年・5年生版は今回、第3回目の刊行によって、9月から来年の1月までの年間後半分がすべて発売となりました。
今回はワークアウトの制作に携わった4人の先生にお集まりいただき、作成者ならではのお奨めのポイントなどについてお話しいただきました!

年生版の後半は、6年生の入試対策用にこそ使ってほしい

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東京校 算数担当 眞田先生

眞田先生(以下眞田):いままでの問題集や塾のカリキュラムに沿ったテキストだけだと、同じ単元の良い類題をやりたいと思っても、問題を探すのに生徒はかなりの苦労をしていました。その点このワークアウトだと、例えば速さの問題だとしても、決まった時間に着かない、遅れる、早く着くなどいろいろなタイプがまとまっているので、学習を効率よく進めることができると思います。

平野先生(以下平野):以前より、親御さんから苦手な単元があるのでどうすれば良いかアドバイスを求められることがありました。塾内教材というのは、それ自体は良いテキストであったとしても、あちこちにやりたい単元の問題が散逸してしまっていて、私自身何を勧めたらよいか困ることがありました。その点、ワークアウトであれば的確に行ってほしいものを指示することができます。

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成城学園校 算数担当 竹下先生

竹下先生(以下竹下):5年生版のワークアウトであっても今発行している9月以降のものは6年生の復習、入試対策用として十分使えるものにしています。学習したい単元だけをピックアップして利用できるので、ぜひ最後の追い込みとなった時の弱点補強に使ってほしいですね。

 ・5年生のお子さまが算数大好きになってもらうために

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自由が丘校 算数担当 平野先生

平野:ワークアウトの1ページは上下2問の構成になっています。だいたい下は上の問題の考え方を使って解けるものなので、どんどんテンポよく進めるはずです。4・5年生の子どもたちの事を考えると、この取り組み易さというのは重要だと思います。

竹下:隙間なく問題が羅列してあるような問題集だと、見ただけで「ウワッ」と圧倒されてしまうんですよね。その点ワークアウトは問題を解くための余白も用意してあることもあって、見た目の取っ付き易さがあると思います。

三浦先生(以下三浦):お子さんによっては、まだ意欲的に算数に取り組むというところまで達していない場合もあると思います。この問題集は取り組みやすく、達成感を得られるように出題・構成の上で工夫をしているので、このワークアウトを通してぜひ算数を好きになってほしいですね。

平野:アンケートのご回答の中に、お子さんがドクターGnoと6人のキャラクターのイラストを見て笑いながら解いている、というのがありましたがこうしたことを知るとこちらも嬉しくなりますね。

 のカリキュラムを先取り!自学で算数を修めることも可能!

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西船橋校 算数担当 三浦先生

三浦:だいたい1日5ページを目安に進めていくことで、塾の授業の復習に使用できます。また、自分で進められるお子さんには、塾のカリキュラムの先取り学習も可能です。先取りの際は、★が1つの問題だけでも事前にやっておくと、塾の授業の理解度は各段に上がると思います。

眞田:進学塾などに通いにくい場合などは、少し親御さんが学習を助けてあげることで、自学でも算数を仕上げていくことができると思います。4・5年生版で算数のカリキュラムは一通り学習することが可能です。なお、引き続き6年生版の刊行の予定もあるので、ぜひ今後もご期待ください。

※上記で説明されている算数問題集『G脳-ワークアウト』について詳しくはこちら…